アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年09月02日

テレビから消えたオネエ (しくじり先生「山咲トオル」)

しくじり先生に、山咲トオルさんが講師として登場しました。

山咲トオルとは?

山咲トオルはホラー漫画家であり、オネエタレントとしての活動もしている。
2000年前後にテレビなどで活躍していたが、その後のしくじりによってテレビ界から姿を消すことになる。

テレビから消えたオネエ

山咲はなぜテレビ界から消えたのか。

それは山咲が、「アイドル気取りで自意識過剰なめんどくさい奴」だったからだという。

売れっ子だった時期はそれでもなんとかなっていた。
しかし長くは続かなかった。

しくじりを経て、学んだこと

山咲が学んだこと。それは、

「あなたのめんどくささを受け入れてくれるのは、あなたに商品価値があるときだけ」

ということである。

まとめ

売れっ子の時は、まわりの人たちにチヤホヤされる。
しかしそこで調子に乗ってしまうと、そのうちそっぽを向かれてしまう。

しくじり先生にはいろんな人が講師として登場しますが、「調子に乗る→痛い目にあう」というのは王道パターンのようですね。

上手くいっているときこそ、気を引き締める。
まわりの人たちへの感謝を忘れない。
そのあたりがポイントですね。


最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。


スポンサーリンク



2016年08月31日

義理を欠いた行為をしてしまったとき、どうする? (しくじり先生「元イモ欽トリオ・長江健次」)

しくじり先生に、元・イモ欽トリオの長江健次さんが登場しました。

欽ドン!良い子悪い子普通の子

「欽ドン!良い子悪い子普通の子」において、フツオ役でデビューした長江。
その後、イモ欽トリオとしてアイドル的人気を得る。

そのときに萩本欽一にはお世話になったのだが、調子に乗っていた長江は萩本にウソをつき、番組を降板。

長江が萩本についたウソ

「大学受験をする」と言って番組を降板したのだが、実際には関西で別の番組に出演していたという。

関西で芸能活動をしていたときは、明石家さんまや笑福亭鶴瓶にお世話になったが、後にこの2人をも裏切ることになる。

不義理の男・長江健次

とにかく調子に乗っていた長江は、お世話になった人に対して義理を欠いた行為をしていた。

しかし長江はある時、その行為の愚かさに気付いた。
そして、義理を欠いて迷惑をかけてしまった人たちに会いに行く決断をする。

不義理した現実から逃げてはいけない

長江がこの経験から学んだこと。それは、

「不義理している相手に、たとえ怖くても会いにいくべきである」

ということ。

謝ったところで一生許してもらえないかもしれない。
しかしそれでも会いに行く。

誠意を見せる、とかじゃなくて、今の自分の気持ちを正直に見せること。
それが大切だという。

まとめ

人生にはいくつかの大きな分岐点があります。
その分岐点において、大きく影響を受けた人や、お世話になった恩人がいることでしょう。
そういう人たちにあらためて感謝することが大切です。

自分ひとりの力で全て乗り越えてきたわけではないということ。
そこに気付けるかどうかが、ひとつのポイントです。


最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。


スポンサーリンク



2016年08月30日

生放送と収録放送 バラエティ番組に向いているのは?

生放送のバラエティ番組を観ながら

24時間テレビの深夜の時間帯。
その時間に放送されていたバラエティ番組を観ていた。

それを観ながら、「バラエティ番組における生放送と収録放送の違い」について考えた。

生放送のメリット、デメリット

生放送のメリット

・起こった出来事をリアルタイムで視聴者に伝えられる。
・編集という大変な作業がない
・生放送ならではの緊張感、ハプニングが期待できる。


生放送のデメリット

・放送事故が起こる可能性がある。
・グダグダな展開になりがちである。
・タイムテーブル通りに進むとは限らないので、まとめるのが難しい。

収録放送のメリット、デメリット

収録放送のメリット

・編集で、おもしろい部分をつなぎ合わせることができる。
・字幕を入れたりして、視聴者にわかりやすくできる。
・放送できない言葉などを消すことができる。


収録放送のデメリット

・編集に時間がかかる。
・ロケの場合、ロケをした日から放送日までの間に、ツイッターなどで内容をバラされる可能性がある。
・タレントの不祥事などにより、せっかくつくった映像がお蔵入りになることがある。

まとめ

私は収録放送の方が好きです。
おもしろい可能性が高いというか、安心感、安定感があるような気がするからです。

私は、ただただおもしろい番組が観たい。
それだけです。


最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。


スポンサーリンク



プロフィール
はさみかばんさんの画像
はさみかばん
プロフィール
ファン
検索
カテゴリアーカイブ
お笑い(23)
しくじり先生(63)
M-1グランプリ(13)
ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!(12)
アメトーーク(78)
オモクリ監督(16)
ミレニアムズ(4)
SWITCH INTERVIEW 達人達(9)
水曜日のダウンタウン(55)
マツコ&有吉の怒り新党(11)
ゴッドタン(12)
さまぁ〜ず×さまぁ〜ず(1)
オサレもん(1)
THE MANZAI(5)
絶対笑者(2)
有吉反省会(10)
ロンドンハーツ(5)
しゃべくり007(10)
有田チルドレン(6)
マツコとマツコ(4)
ヨロシクご検討ください(5)
アナザースカイ(2)
とんぱちオードリー(1)
情熱大陸(4)
めちゃ×2イケてるッ!(4)
久保みねヒャダこじらせナイト(4)
ナカイの窓(2)
ニノさん(8)
テレビ(6)
うわっ!ダマされた大賞(1)
人生戦略(45)
キングオブコント(1)
スポーツ(12)
くりぃむしちゅー(1)
人生のパイセンTV(10)
恋愛(1)
オイコノミア(12)
全力!脱力タイムズ(2)
ハッキリ5(7)
内村てらす(5)
アップデート大学(9)
マツコ&有吉 かりそめ天国(4)
櫻井・有吉THE夜会(1)
セブンルール(15)
くりぃむナンチャラ(5)
林先生が驚く初耳学(1)
漫才先生(1)
正解のない問題(1)
笑あがき(1)
AI-TV(1)
激レアさんを連れてきた(12)
ネタパレ(3)
プロフェッショナル 仕事の流儀(1)
オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。(2)
あちこちオードリー(23)
証言者バラエティ アンタウォッチマン!(5)
トゲトゲTV(1)
上田と女が吠える夜(2)
ジョンソン(1)
賞金奪い合いネタバトル ソウドリ(2)
女芸人No.1決定戦 THE W(1)
芸人シンパイニュース(1)
リンク
“勇気あるあそびにん” 白玉さんのブログ スポンサーリンク
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。