2016年09月02日
テレビから消えたオネエ (しくじり先生「山咲トオル」)
しくじり先生に、山咲トオルさんが講師として登場しました。
山咲トオルはホラー漫画家であり、オネエタレントとしての活動もしている。
2000年前後にテレビなどで活躍していたが、その後のしくじりによってテレビ界から姿を消すことになる。
山咲はなぜテレビ界から消えたのか。
それは山咲が、「アイドル気取りで自意識過剰なめんどくさい奴」だったからだという。
売れっ子だった時期はそれでもなんとかなっていた。
しかし長くは続かなかった。
山咲が学んだこと。それは、
「あなたのめんどくささを受け入れてくれるのは、あなたに商品価値があるときだけ」
ということである。
売れっ子の時は、まわりの人たちにチヤホヤされる。
しかしそこで調子に乗ってしまうと、そのうちそっぽを向かれてしまう。
しくじり先生にはいろんな人が講師として登場しますが、「調子に乗る→痛い目にあう」というのは王道パターンのようですね。
上手くいっているときこそ、気を引き締める。
まわりの人たちへの感謝を忘れない。
そのあたりがポイントですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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山咲トオルとは?
山咲トオルはホラー漫画家であり、オネエタレントとしての活動もしている。
2000年前後にテレビなどで活躍していたが、その後のしくじりによってテレビ界から姿を消すことになる。
テレビから消えたオネエ
山咲はなぜテレビ界から消えたのか。
それは山咲が、「アイドル気取りで自意識過剰なめんどくさい奴」だったからだという。
売れっ子だった時期はそれでもなんとかなっていた。
しかし長くは続かなかった。
しくじりを経て、学んだこと
山咲が学んだこと。それは、
「あなたのめんどくささを受け入れてくれるのは、あなたに商品価値があるときだけ」
ということである。
まとめ
売れっ子の時は、まわりの人たちにチヤホヤされる。
しかしそこで調子に乗ってしまうと、そのうちそっぽを向かれてしまう。
しくじり先生にはいろんな人が講師として登場しますが、「調子に乗る→痛い目にあう」というのは王道パターンのようですね。
上手くいっているときこそ、気を引き締める。
まわりの人たちへの感謝を忘れない。
そのあたりがポイントですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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