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2023年07月08日
学生時代のAマッソ(アメトーーク「学生時代の友達とコンビ組んでる芸人」)
学生時代の加納のエピソード
Aマッソ・加納は学生時代、イジられるタイプだったという。
ある日、クラスメイトが加納の筆箱の中身を窓から外に捨てた。その状況で加納は、
「もう、やめてや〜。取りに行かなアカンやん。足腰鍛えられるわ〜」
と言ったという。
起こった出来事をどう捉えるか
何かが起こった時、プラスの面を見るか、マイナスの面を見るか。どう反応するかによって、良くも悪くもなる。
ペンを拾いに行くというめんどくささを、足腰が鍛えられるというプラスに捉える。こういう考え方ができるかどうかがポイントである。
まとめ
・物事は捉え方しだい
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2023年07月06日
学生時代の囲碁将棋(アメトーーク「学生時代の友達とコンビ組んでる芸人」)
部活紹介にて
高校時代、スポーツ強豪校に通っていた2人は、囲碁将棋部に所属していた。
彼らが2年生の時、新入生の前で部活紹介をすることになった。しかし、仲の良い友人と楽しく過ごすために囲碁将棋部にいるだけなので、新入生を入部させたくない。そこで彼らは、
「一年生には駒なんか触らせない」
「あえて公式戦には出ていない」
など、強豪の囲碁将棋部であるという設定でカマしたところ、それがかなりウケたという。
ウケるという経験
多くの人の前でウケるという経験は、非常に気持ちが良いという。この経験は彼らが芸人になるきっかけのひとつだったのではないかと思われる。
まとめ
・囲碁将棋は空手経験者
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2023年07月02日
ティモンディ高岸の2023年現在(証言者バラエティ アンタウォッチマン)
二刀流と呼ばれる芸人
お笑いコンビ・ティモンディの高岸は、芸人として活動しながらも、栃木ゴールデンブレーブスという野球チームでプロの野球選手としても活動している。
このことから、芸人と野球選手の二刀流だと言われるが、本人は二刀流のつもりはないという。
「応援」を生業とする男
高岸が言うには、
・自分がやっているのは「みんなを応援すること」である。
・なので、「応援」の一刀流である。
ということである。
芸人や野球選手として活動することでみんなを応援したい。高岸の中には「応援」という軸があるようだ。
高岸の活動によって
高岸はみんなを応援している。そして応援された人もまた高岸を応援している。お互いに良い影響を与える関係性はとても素晴らしい。
まとめ
・応援という軸があるから、どんな活動をしていても高岸は高岸である。
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