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2015年02月04日
しくじり先生「さとう珠緒」
今回の講師は、さとう珠緒先生。
ブリッ子が原因で女性から嫌われてしまった、というしくじり先生である。
現在42歳になるが、そのブリッ子ぶりは健在である。
おそらく今も女性には嫌われているだろうが、ここまで徹底してブリッ子をやり続けるのは、本当にすごいことだと思う。
市場に出回っているうなぎは、99%が養殖である。
ブリッ子も同様で、世の中のブリッ子の99%は計算しているブリッ子である。
しかし、うなぎもブリッ子も、1%は天然が存在している。
さとう珠緒は、その1%の天然ブリッ子なのだ(本人談)。
ここまで来ると、天晴れである。
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ブリッ子が原因で女性から嫌われてしまった、というしくじり先生である。
現在42歳になるが、そのブリッ子ぶりは健在である。
おそらく今も女性には嫌われているだろうが、ここまで徹底してブリッ子をやり続けるのは、本当にすごいことだと思う。
市場に出回っているうなぎは、99%が養殖である。
ブリッ子も同様で、世の中のブリッ子の99%は計算しているブリッ子である。
しかし、うなぎもブリッ子も、1%は天然が存在している。
さとう珠緒は、その1%の天然ブリッ子なのだ(本人談)。
ここまで来ると、天晴れである。
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2015年02月02日
アメトーーク「小沢という変人」
芸歴20年。スピードワゴンの小沢さんが、ここにきて注目されている。
なんと言ってもその常人ならざる発言がすごい。
「女の唇はキスするためにある。男の唇は、キスした後に口笛を吹くためにある」
なんで口笛を吹くんですか?と聞かれて、
「でも、吹かない?」
と答えた。そして、吹かないから質問してるんですよ、と言われて、
「・・・弱っちゃう」
と言った。
「どうやって時間をつぶしてる?あ、こんな言い方をしたら時間に失礼か」
時間そのものに気を遣う、優しすぎる男である。
「音楽は好きだけど、歌は下手。だから音楽に片想い」
純粋なんだろうか。
焼肉屋で肉を焦がしてしまって、
「肉にかわいそうなことしちゃった。・・・でもそれは俺のエゴか」
焼肉では肉を2枚くらいしか食べないらしい。
年齢を聞かれたときは、こう答える。
「年齢とか気にするの、ワインだけでよくない?」
小沢さんはワインが大好き。
後輩に仕事のことを相談されたとき、こう答えた。
「世の中には3つのやり方がある。正しいやり方と、間違ったやり方。そしてお前のやり方」
また、
「漫才はジャズだ」
「ジャズと自由は手をつないでいく」
などの謎発言もある。
合コンで乾杯のあいさつといえば、これ。
「今、地球上に70億人の人がいるのね。でも、1人と1秒しか会わないでも、70億人全員に会おうと思ったら220年かかる。もう俺たち出会って10分くらい経った?奇跡、乾杯」
感動するか引くか、賛否両論であろう。
クリスマスっぽい言葉をお願いされて、彼は言った。
「イエスの生まれた日に、ノーは言わせない」
名言である。
発言や行動が常人には理解しがたいため、変人というレッテルを貼られてしまう。
しかし、彼は心の優しい男なのだと思う。
「常人に理解できない」とは、天才ということなのかもしれない。
とにかくすごい人だと思う。
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なんと言ってもその常人ならざる発言がすごい。
「女の唇はキスするためにある。男の唇は、キスした後に口笛を吹くためにある」
なんで口笛を吹くんですか?と聞かれて、
「でも、吹かない?」
と答えた。そして、吹かないから質問してるんですよ、と言われて、
「・・・弱っちゃう」
と言った。
「どうやって時間をつぶしてる?あ、こんな言い方をしたら時間に失礼か」
時間そのものに気を遣う、優しすぎる男である。
「音楽は好きだけど、歌は下手。だから音楽に片想い」
純粋なんだろうか。
焼肉屋で肉を焦がしてしまって、
「肉にかわいそうなことしちゃった。・・・でもそれは俺のエゴか」
焼肉では肉を2枚くらいしか食べないらしい。
年齢を聞かれたときは、こう答える。
「年齢とか気にするの、ワインだけでよくない?」
小沢さんはワインが大好き。
後輩に仕事のことを相談されたとき、こう答えた。
「世の中には3つのやり方がある。正しいやり方と、間違ったやり方。そしてお前のやり方」
また、
「漫才はジャズだ」
「ジャズと自由は手をつないでいく」
などの謎発言もある。
合コンで乾杯のあいさつといえば、これ。
「今、地球上に70億人の人がいるのね。でも、1人と1秒しか会わないでも、70億人全員に会おうと思ったら220年かかる。もう俺たち出会って10分くらい経った?奇跡、乾杯」
感動するか引くか、賛否両論であろう。
クリスマスっぽい言葉をお願いされて、彼は言った。
「イエスの生まれた日に、ノーは言わせない」
名言である。
発言や行動が常人には理解しがたいため、変人というレッテルを貼られてしまう。
しかし、彼は心の優しい男なのだと思う。
「常人に理解できない」とは、天才ということなのかもしれない。
とにかくすごい人だと思う。
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2015年01月30日
ミレニアムズ「オシャレ人間との上手な距離のとりかた」
コミュニケーションを上手に遮断する方法を学ぶ「ミレニアムズ講座」。
今回のテーマは「オシャレ人間との上手な距離のとりかた」。
ミレニアムズ大学 文化人類学准教授の卑屈林(ひくつばやし)氏と、ミレニアムズ大学 人間心理学准教授の出井洲狸本(でぃすりもと)氏のトークの切れ味が鋭い。
陽気な服屋の店員に声をかけられた時、どうすればいいのか?という質問に対し、卑屈林氏は、
「店員に話しかけられるのを防ぐために、大きめのヘッドホンをしていく」
という方法を紹介していた。そして、
「ヘッドホンなしで服屋に行くなんて、防弾チョッキを着ずに戦場に行くようなものだ」
と言っていた。
勉強になりました。
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今回のテーマは「オシャレ人間との上手な距離のとりかた」。
ミレニアムズ大学 文化人類学准教授の卑屈林(ひくつばやし)氏と、ミレニアムズ大学 人間心理学准教授の出井洲狸本(でぃすりもと)氏のトークの切れ味が鋭い。
陽気な服屋の店員に声をかけられた時、どうすればいいのか?という質問に対し、卑屈林氏は、
「店員に話しかけられるのを防ぐために、大きめのヘッドホンをしていく」
という方法を紹介していた。そして、
「ヘッドホンなしで服屋に行くなんて、防弾チョッキを着ずに戦場に行くようなものだ」
と言っていた。
勉強になりました。
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