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2016年07月19日
南海キャンディーズ山里、ある女性芸人に嫌われて・・・ (ハッキリ5)
ハッキリ5にて「ケンカ」というテーマでのトークがありました。
南海キャンディーズ・山里さんの話が印象に残ったので、それについて書きます。
山里が東京で芸人活動を始めたころ、ある女性芸人にめちゃくちゃ嫌われてしまった。
山里はその女性芸人にいろんなことを言われ、かなり攻撃されたという。
その後、山里は大阪での単独ライブで、その女性芸人の悪口を2時間言い続けるという行為に出た。
そして、それはお客さんにかなりウケたらしい。
大阪での単独ライブで悪口を言ったことが、その女性芸人の耳に入ったらしく、山里はこんなことを言われた。
『干すからな』
その翌月、山里は大阪で、悪口を言う単独ライブの第2弾を開催したという。
『干すからな』なんて言えるということは、その女性芸人は結構大物なんでしょうか。怖いですね。
でも、それを逆手に取って単独ライブのネタにしてしまうという、山里さんのしたたかさが凄いですね。
「ピンチはチャンス」なんて言葉もありますが、そういうことなんでしょう。
逆境は成長するチャンス。悲観的にならず、状況を打開する方法を考えましょう。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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南海キャンディーズ・山里さんの話が印象に残ったので、それについて書きます。
東京で、ある女性芸人と・・・
山里が東京で芸人活動を始めたころ、ある女性芸人にめちゃくちゃ嫌われてしまった。
山里はその女性芸人にいろんなことを言われ、かなり攻撃されたという。
その後、山里は大阪での単独ライブで、その女性芸人の悪口を2時間言い続けるという行為に出た。
そして、それはお客さんにかなりウケたらしい。
その後、東京にて
大阪での単独ライブで悪口を言ったことが、その女性芸人の耳に入ったらしく、山里はこんなことを言われた。
『干すからな』
その翌月
その翌月、山里は大阪で、悪口を言う単独ライブの第2弾を開催したという。
まとめ
『干すからな』なんて言えるということは、その女性芸人は結構大物なんでしょうか。怖いですね。
でも、それを逆手に取って単独ライブのネタにしてしまうという、山里さんのしたたかさが凄いですね。
「ピンチはチャンス」なんて言葉もありますが、そういうことなんでしょう。
逆境は成長するチャンス。悲観的にならず、状況を打開する方法を考えましょう。
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2016年07月18日
りゅうちぇる×志茂田景樹 ファッションコーディネート (人生のパイセンTV)
人生のパイセンTVにて、「ある芸能人2人が、お互いにファッションコーディネートをしあう」という企画がありました。それについて書きます。
りゅうちぇるは、今ブレイク中のタレント(モデル)である。
ファッションが個性的な彼は、以前パイセンTVに出演したときに、こんなことを言っていた。
『志茂田景樹さんにあこがれている』
志茂田景樹は小説家であり、直木賞を受賞した作家である。
タレントとしての活動もしているが、そのファッションはかなり奇抜なものである。
りゅうちぇるは志茂田景樹のファッションセンスにあこがれを抱いているようである。
りゅうちぇると志茂田景樹の2人が、お互いにファッションコーディネートをしあうという企画がおこなわれた。
その結果、ハイレベルすぎて凡人には理解できない状況になっていた。
しかし当人たちは満足そうであった。
コーディネート企画の後、2人は対談をした。
そこで志茂田はこんなことを言っていた。
『大衆からの評価に怯えず、自分の個性を貫いた者だけが、本当の価値あるものに気付くことができる』
周りにどう思われようと、自分が正しいと信じることをやり続ける。
そうすることで、ようやく見えてくるものがある。
そこにたどり着くまで、やり続けられるかどうか。
それが大切な分岐点である。
「何やってんだあいつ」
「あいつまたバカなことやってるよ」
そんな風に思われている人が、新しい時代をつくっていくのかもしれません。
生きているうちには評価されず、亡くなってから高く評価される人もいます。
何が正解なのかはわかりませんが、自分にとっての正解が何かということを良く考え、それを貫き通すことが大切なようです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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りゅうちぇる という男
りゅうちぇるは、今ブレイク中のタレント(モデル)である。
ファッションが個性的な彼は、以前パイセンTVに出演したときに、こんなことを言っていた。
『志茂田景樹さんにあこがれている』
志茂田景樹(しもだかげき)とは?
志茂田景樹は小説家であり、直木賞を受賞した作家である。
タレントとしての活動もしているが、そのファッションはかなり奇抜なものである。
りゅうちぇるは志茂田景樹のファッションセンスにあこがれを抱いているようである。
りゅうちぇる×志茂田景樹 お互いをコーディネート
りゅうちぇると志茂田景樹の2人が、お互いにファッションコーディネートをしあうという企画がおこなわれた。
その結果、ハイレベルすぎて凡人には理解できない状況になっていた。
しかし当人たちは満足そうであった。
その後の対談にて
コーディネート企画の後、2人は対談をした。
そこで志茂田はこんなことを言っていた。
『大衆からの評価に怯えず、自分の個性を貫いた者だけが、本当の価値あるものに気付くことができる』
周りにどう思われようと、自分が正しいと信じることをやり続ける。
そうすることで、ようやく見えてくるものがある。
そこにたどり着くまで、やり続けられるかどうか。
それが大切な分岐点である。
まとめ
「何やってんだあいつ」
「あいつまたバカなことやってるよ」
そんな風に思われている人が、新しい時代をつくっていくのかもしれません。
生きているうちには評価されず、亡くなってから高く評価される人もいます。
何が正解なのかはわかりませんが、自分にとっての正解が何かということを良く考え、それを貫き通すことが大切なようです。
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2016年07月13日
雨上がり決死隊・蛍原、家に泥棒が入ったことを告白 (雨上がりのAさんの話 事情通に聞きました)
「雨上がりのAさんの話 事情通に聞きました」にて、「防犯」というテーマが取り上げられました。
そこで語られた、雨上がり決死隊・蛍原さんの話が印象に残ったので、それについて書きます。
もう何十年も前の話である。
蛍原の家は友人たちのたまり場になっており、蛍原本人がいない時でも友人が家に入っていることがあったという。
ある日、蛍原が帰宅すると、家の中から物音がした。
友人の誰かが来てるのかなと思い、蛍原が家に入ると、そこには見知らぬ男がいた。
そして見知らぬ男は、走り去って行ったという。
泥棒に入られたと気付いた蛍原は、部屋に行き、何を盗まれたかを調べた。
蛍原が盗まれたもの。それは、
「アルバムに入っていた写真」
だという。
泥棒はなぜ写真を盗んだのか?
その真相は明らかになっていない。
しかし、写真を盗まれたことについて、蛍原はこう語る。
『思い出を盗まれた』
「思い出を盗まれた」って、なんだかオシャレな言い回しというかなんというか・・・
まあ、写真は盗まれても、心の中にある思い出は盗まれませんからね。
思い出は心に刻みましょう。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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そこで語られた、雨上がり決死隊・蛍原さんの話が印象に残ったので、それについて書きます。
蛍原家に泥棒が入った話
もう何十年も前の話である。
蛍原の家は友人たちのたまり場になっており、蛍原本人がいない時でも友人が家に入っていることがあったという。
ある日、蛍原が帰宅すると、家の中から物音がした。
友人の誰かが来てるのかなと思い、蛍原が家に入ると、そこには見知らぬ男がいた。
そして見知らぬ男は、走り去って行ったという。
泥棒に入られたと気付いた蛍原は、部屋に行き、何を盗まれたかを調べた。
蛍原が盗まれたもの。それは、
「アルバムに入っていた写真」
だという。
なぜ写真を盗んだのか?
泥棒はなぜ写真を盗んだのか?
その真相は明らかになっていない。
しかし、写真を盗まれたことについて、蛍原はこう語る。
『思い出を盗まれた』
まとめ
「思い出を盗まれた」って、なんだかオシャレな言い回しというかなんというか・・・
まあ、写真は盗まれても、心の中にある思い出は盗まれませんからね。
思い出は心に刻みましょう。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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