2015年09月06日
夏といえばBBQ!!実は秋の初旬が最適シーズン?!BBQで簡単に絶品ビアカンチキンを作ろう!
夏といえばBBQ!!なんですが、秋に入ってからが実は大人のBBQのベストシーズンです(≧∇≦)夏は日差しが強くて、女性には、日焼けが気になるし、土砂降りとか、梅雨とかも心配ですよね(^^;; しかし、夏の終わりかけは、暑さが引け、ちょうどいい天候でBBQを楽しむことができるんです!!
BBQでは、炭を制すものが、BBQを制す!!
BBQでは、火加減が難しいですよね。焼きすぎて硬くなってしまったり、外だけ焦げて、中は生になってしまったりしませんか?実は、BBQでも火加減が調節できるんです。それは、ミシシッピテスト!
バーベキューで一番難しいのは、火加減の調節ですよね。バーベキュー雑誌などでは「この場合は200℃で焼くべし」なんて、食材の調理温度を書いている場合もあります。でも、温度計のないバーベキューグリルの場合、200℃と言われてもどの位の火加減なのか見当もつきませんよね。
そこで、温度計が無くとも火加減が分かるのが”ミシシッピ・テスト”なんです。
ミシシッピテストとは、アメリカで考えられた方法で、温度計の無い場合でも温度を推測できる技術です。方法はいたって原始的で、火の上に手をかざして、何秒間耐えられるか?によって火の温度を推測するというやり方です。
まずは焼き網の上20cm程度の所に手をかざし、「ワンミシシッピ、トゥミシシッピ、スリーミシシッピ・・・」と、ミシシッピと言う言葉を使ってカウントします。トゥミシシッピかスリーミシシッピあたりで限界なら、かなりの高温(230℃以上)で、直火で肉を焼くとすぐに焦げてしまう火の強さです。
4〜5ミシシッピまで数えられるなら中温域(170〜200℃)、10以上数えられれば低温域(140℃以下)だと推測されます。
ぜひ、このミシシッピテストを使って、おいしくBBQしましょう!!
また、焼きすぎてしまったものを網の端に置いたりしますが、元から炭の配置を右か左のどちらかに寄せておけば、ちょうどいい火の通しのまま食材を置いておくことができます♪
最近はすごく便利なBBQグッズがでていて、この上で焼くと、塩味がつく!何回でも洗って使えるヒマラヤの岩塩プレートがめっちゃオススメです!!その上で焼くだけで塩味がつくのがいいですよね♪
こんな風に家のコンロでも全然使えます。
BBQの目玉!!植木鉢でつくるビアカンチキン!!
BBQで食べられる肉は、牛や豚だけじゃありません!!どっしりジューシーなチキンも食べたいですよね!鳥肉はヘルシーなので、女の子も喜ぶはずです(≧∇≦)
ビアカンチキン(Beer Can Chicken)とは、ハーブや塩コショウで下ごしらえした丸鶏のお尻に半分飲んだビールを挿して、そのビール缶を台座にして丸鶏を立ててバーベキューグリルで蓋をしてこんがり焼き上げる料理です。
ビールが半分入っている事がポイントで、挿したビール缶からビールが丸鶏の内部で蒸発し、中は蒸し焼きでふっくらと、蓋をして焼くことで外はパリっと仕上がるという、やたら美味い料理なんです!!
でも、この料理をつくるためには、蓋のある焼き台が必要なんです(>_<)
しかーし!!!
それを簡単にBBQでつくることのできる方法を紹介します!!まず、バーベキューグリルの炭の部分に植木鉢を置き、下処理したチキンを入れます。そして、植木鉢で蓋をして、焼けば、絶品ビアカンチキンのできあがりです\(//∇//)\
こんな感じで作れます♪
素焼きの植木鉢でしてくださいね!プラスチックの植木鉢でやろうとしちゃうおばかさんは知りません!笑
こんな植木鉢で焼きます♪
BBQでは、炭を制すものが、BBQを制す!!
BBQでは、火加減が難しいですよね。焼きすぎて硬くなってしまったり、外だけ焦げて、中は生になってしまったりしませんか?実は、BBQでも火加減が調節できるんです。それは、ミシシッピテスト!
バーベキューで一番難しいのは、火加減の調節ですよね。バーベキュー雑誌などでは「この場合は200℃で焼くべし」なんて、食材の調理温度を書いている場合もあります。でも、温度計のないバーベキューグリルの場合、200℃と言われてもどの位の火加減なのか見当もつきませんよね。
そこで、温度計が無くとも火加減が分かるのが”ミシシッピ・テスト”なんです。
ミシシッピテストとは、アメリカで考えられた方法で、温度計の無い場合でも温度を推測できる技術です。方法はいたって原始的で、火の上に手をかざして、何秒間耐えられるか?によって火の温度を推測するというやり方です。
まずは焼き網の上20cm程度の所に手をかざし、「ワンミシシッピ、トゥミシシッピ、スリーミシシッピ・・・」と、ミシシッピと言う言葉を使ってカウントします。トゥミシシッピかスリーミシシッピあたりで限界なら、かなりの高温(230℃以上)で、直火で肉を焼くとすぐに焦げてしまう火の強さです。
4〜5ミシシッピまで数えられるなら中温域(170〜200℃)、10以上数えられれば低温域(140℃以下)だと推測されます。
ぜひ、このミシシッピテストを使って、おいしくBBQしましょう!!
また、焼きすぎてしまったものを網の端に置いたりしますが、元から炭の配置を右か左のどちらかに寄せておけば、ちょうどいい火の通しのまま食材を置いておくことができます♪
最近はすごく便利なBBQグッズがでていて、この上で焼くと、塩味がつく!何回でも洗って使えるヒマラヤの岩塩プレートがめっちゃオススメです!!その上で焼くだけで塩味がつくのがいいですよね♪
こんな風に家のコンロでも全然使えます。
BBQの目玉!!植木鉢でつくるビアカンチキン!!
BBQで食べられる肉は、牛や豚だけじゃありません!!どっしりジューシーなチキンも食べたいですよね!鳥肉はヘルシーなので、女の子も喜ぶはずです(≧∇≦)
ビアカンチキン(Beer Can Chicken)とは、ハーブや塩コショウで下ごしらえした丸鶏のお尻に半分飲んだビールを挿して、そのビール缶を台座にして丸鶏を立ててバーベキューグリルで蓋をしてこんがり焼き上げる料理です。
ビールが半分入っている事がポイントで、挿したビール缶からビールが丸鶏の内部で蒸発し、中は蒸し焼きでふっくらと、蓋をして焼くことで外はパリっと仕上がるという、やたら美味い料理なんです!!
でも、この料理をつくるためには、蓋のある焼き台が必要なんです(>_<)
しかーし!!!
それを簡単にBBQでつくることのできる方法を紹介します!!まず、バーベキューグリルの炭の部分に植木鉢を置き、下処理したチキンを入れます。そして、植木鉢で蓋をして、焼けば、絶品ビアカンチキンのできあがりです\(//∇//)\
こんな感じで作れます♪
素焼きの植木鉢でしてくださいね!プラスチックの植木鉢でやろうとしちゃうおばかさんは知りません!笑
こんな植木鉢で焼きます♪
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