2010年08月02日
ちょっと政治について!
これまで政治に殆ど興味がなく、選挙へも半分くらいしか行ったことのなかった私ですが、ちょっと「政治について」書いてみたいと思います。
プロフィールで好きな政治家として、田中角栄(故人)、中川一郎(故人)、小沢一郎の三人の先生を揚げていますが、この三人の「共通点が何か」、皆さんはご想像できますか?
三人の先生について、私は直接お会いした経験もありませんし、正直なところ著書を読んだこともありません。
ただの私の思いだけなのですが、「強い期待感」がありましたし、今もあります。
田中先生は、総理大臣として、日本列島改造論を掲げ、実績を残されました。
中川先生は、「北海の羆」と称せられ、将来、総理大臣になるべき方でしたが、突然亡くなられ、子どもながらとても残念でなりませんでした。
小沢先生は、自民党に残っていれば、すでに歴代の総理大臣として名を連ねていたであろうところ、自民党の一党支配を転換させた立役者であり、今後の日本を引っ張って行くことができる数少ない政治家だと思います。
政治家は、「夢を現実にすることが出来る方」でなければなりません。
「夢」は、当然のことながら「国民の希望」です。
では、「国民の希望とは」何でしょうか?
それは、人様々であることは確かです。
しかし、今よりも悪い生活を望む人はいないでしょう。
「将来に期待のできる社会にすること。」ではないでしょうか。
一歩一歩、ちょっとしたことでも、現実にしていくことがきることです。
そのためには、政治には「確固とした方向性が必要」です。
目指すものを「実現していく力が必要」です。
自民党の一党支配時代に「保守本流」という言葉がありましたが、今後の政治にも、「実現力を持った者が本流でなければならない。」と考えます。
さて、では、私が今後の日本の政治の方向性として、どのような動きを期待するかと言えば、「民主党を中心とした大連合」です。
小沢先生に民主党の幹事長に返り咲いていただき、田中真紀子先生に日本初の女性総理大臣になっていただき、前原誠司先生に官房長官をお願いする民主党の新体制を希望します。
ここに自民党やみんなの党からも、次世代のリーダーになりうる人材を入閣させていただき新内閣をつくります。
田中総理には、二期八年を勤めていただき、その間に「政治も経済も教育も、その基となる日本国民も、再度、世界に通用するように作り直したい。」というものです。
これを実現できる現在の政治家は、「小沢先生なのだろう。」と、私は思います。
色々な方々が、「やり直しのできる社会を作ろう」と唱えますが、それがなかなか進まない現実があります。
この数十年、政治家も市民も、小さな汚点だけで失墜させてきた社会、世論誘導について、私たちは反省し、改善していかなければならないとも考えます。
プロフィールで好きな政治家として、田中角栄(故人)、中川一郎(故人)、小沢一郎の三人の先生を揚げていますが、この三人の「共通点が何か」、皆さんはご想像できますか?
三人の先生について、私は直接お会いした経験もありませんし、正直なところ著書を読んだこともありません。
ただの私の思いだけなのですが、「強い期待感」がありましたし、今もあります。
田中先生は、総理大臣として、日本列島改造論を掲げ、実績を残されました。
中川先生は、「北海の羆」と称せられ、将来、総理大臣になるべき方でしたが、突然亡くなられ、子どもながらとても残念でなりませんでした。
小沢先生は、自民党に残っていれば、すでに歴代の総理大臣として名を連ねていたであろうところ、自民党の一党支配を転換させた立役者であり、今後の日本を引っ張って行くことができる数少ない政治家だと思います。
政治家は、「夢を現実にすることが出来る方」でなければなりません。
「夢」は、当然のことながら「国民の希望」です。
では、「国民の希望とは」何でしょうか?
それは、人様々であることは確かです。
しかし、今よりも悪い生活を望む人はいないでしょう。
「将来に期待のできる社会にすること。」ではないでしょうか。
一歩一歩、ちょっとしたことでも、現実にしていくことがきることです。
そのためには、政治には「確固とした方向性が必要」です。
目指すものを「実現していく力が必要」です。
自民党の一党支配時代に「保守本流」という言葉がありましたが、今後の政治にも、「実現力を持った者が本流でなければならない。」と考えます。
さて、では、私が今後の日本の政治の方向性として、どのような動きを期待するかと言えば、「民主党を中心とした大連合」です。
小沢先生に民主党の幹事長に返り咲いていただき、田中真紀子先生に日本初の女性総理大臣になっていただき、前原誠司先生に官房長官をお願いする民主党の新体制を希望します。
ここに自民党やみんなの党からも、次世代のリーダーになりうる人材を入閣させていただき新内閣をつくります。
田中総理には、二期八年を勤めていただき、その間に「政治も経済も教育も、その基となる日本国民も、再度、世界に通用するように作り直したい。」というものです。
これを実現できる現在の政治家は、「小沢先生なのだろう。」と、私は思います。
色々な方々が、「やり直しのできる社会を作ろう」と唱えますが、それがなかなか進まない現実があります。
この数十年、政治家も市民も、小さな汚点だけで失墜させてきた社会、世論誘導について、私たちは反省し、改善していかなければならないとも考えます。
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