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なつおちゃん
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2010年09月14日
菅先生が民主党の代表に!
個人的には、小沢先生への期待が大きかったのですが、この結果も仕方なし。
党員・サポーターの票の差が、あまりにも大きすぎでした。

ただし、これも私の計画通り。
今回の出馬は、小沢先生には早過ぎたことは明らかでしたから。

小沢先生のお力で、田中真紀子先生を総理大臣にするには、もう少し時間が必要なようですね。








2010年08月31日
小沢先生の出馬表明!
テレビのニュース速報で小沢先生が民主党代表選への出馬表明の会見が流れました。
鳩山先生の積極的な動きは実を結びませんでしたが、代表選後の民主党の分裂はなくなったという点で、鳩山先生のお力があったからだと思います。

会見で小沢先生が話された内容は、とても分かりやすく、納得できるものでした。
菅総理もその後に会見され、二人から正々堂々と民主党の総裁選挙をすることと、結果がどうなろうと民主党としてまとまっていくことが表明されたことは、大変喜ばしいことです。

こうした動きに対して、「茶番劇」等の言葉も野党から出そうですが、民主党が一つにまとまることが現在の政治経済の状況で一番大切なことです。
明日から9月、強い日本に向けて政治がまとまり、動き出せることを期待します。






2010年08月31日
「きょう菅・小沢会談」、どうなるでしょうか?
会談前の状況ですが、鳩山先生が動いてくださり、上手くいけば、民主党代表選への小沢先生の出馬はなくなりそうな雰囲気です。
これにより、田中真紀子先生が総理大臣になることも当分の間なくなりましたが、小沢先生の今後の政治活動のためには、良いことだと考えたいと思います。
菅内閣は、小沢先生の信念をもう少し理解し、民主党が大勝した先の衆議院選挙時のマニュフェストを基に、必要な部分修正を行ない、政策を進めるべきだと考えます。

ただし、小沢先生が民主党から出て行く筋書きは残されており、民主党の分裂による政治の混乱を演出した円高回避の経済対策もありかと考えます。
まあ、今の円高の半分は「日本いじめ」というか、「それでもまだ日本の方がリスクが少ないだろう」というものだそうですから、政治的空白がどこまで経済のリスクになるかは分かりません。
かえって、ここがチャンスとばかりに、円高が進んでしまう可能性もありそうです。

小沢グループと鳩山グループで新党立ち上げも楽しそうですし、菅グループが民主党から追い出されてしまうこともないとは言えず、気になるところです。

某新聞の見出しに「猿山のボス争い」との言葉がありました。
こうしたことは、これまでに自民党が何十年も繰り返してきたことで、さほど珍しいことではなく、極当たり前のことだと考えます。
猿山はボスに導かれ、統制が執られるようになります。
日本も、それで政治が上手く動くのなら、それで良いのではないでしょうか?
ボス不在が、もっとも恐ろしいのではと思います。






2010年08月30日
小沢民主党総裁 ≠ 内閣総理大臣
困りました。
困りました。

民主党の総裁選挙に、小沢先生が担ぎ出されてしまいました。
小沢先生の表向きの復権は、まだ、早過ぎるように考えます。
もう少しの間、静かに、着実に、出番の時を待っていただきたかったです。

このようになってしまった以上、タイトルの「小沢民主党総裁 ≠ 内閣総理大臣」を求めます。
慣例的には、ありえないことだと思いますが、以前のブログで記したように、小沢先生のお力添えで田中真紀子先生に総理大臣になっていただければ、日本を、そしてアジアを、より良い方向に進められると考えます。

ああ、現在の状況が、非常に残念でなりません。






2010年08月04日
前原誠司官房長官、待望論!
何故、前原先生に官房長官になっていただきたいか?
それも小沢幹事長、田中総理大臣と共に。
小沢先生と前原先生の関係は、あまり良くないと見られがちですが、真に国家、国民のことを優先した場合、共に尊重し合える懐の深い方々のはずです。
今の状況は、「言いたいことを言い合える仲」と取れないこともないでしょう?

まあ、この件については置いておいて、10年先、私の考えるアジア・オセアニア共同体の骨格ができるのが、その頃です。
小沢先生・田中先生を核とした多くの先生方のお力で、アジアとオセアニアの国々がまとまり始め、実際に経済的な役割分担を確立し、共存共栄して行ける土壌がこの頃に整い始めると考えます。
その時に、共同体の政治的リーダーとなりうる政治家が、前原先生だと考えるからです。

少し長い期間になりますが、前原先生には調整役をお願いし、田中先生の2期目の任期が終了したときに、日本の総理大臣と言うよりも、アジア・オセアニア共同体の政治的トップに就いていただきたいというのが、私の考えです。

10年後、アフリカと南アメリカが、更に混沌とした状況になっている可能性があります。
これを救えるのは、アメリカでもヨーロッパでもなく、アジア・オセアニア共同体です。
アメリカやヨーロッパと対等に話し合え、その後の世界再編と発展を考えられる方が、今後の政治のリーダーであるべきです。
現時点で、それにもっとも近い政治家が、前原先生だと考えます。






2010年08月02日
田中真紀子総理大臣、待望論!
「なぜ、田中真紀子先生に総理大臣になっていただきたいか」というと、その先に「アジア・オセアニア共同体構想」があるからです。
当面の間のアジア・オセアニア共同体の指導国は、中国・インド・韓国・日本の四カ国となり、これらをまとめるための日本の代表としての資質を持った政治家として、田中先生が相応しいと考えるからです。

田中先生は、パッと見やその口調から、「口うるさいおばちゃん」というイメージがあるかもしれませんが、戦後、中国との国交を回復させた故田中角栄先生の血を引く政治家です。
これは、他の政治家とは決定的な違いで、中国と日本の関係を良好に保ち、ともに発展することを目指すためには、不可欠な資質だと考えます。

中国は、「礼に礼を尽くして返すことのできる国」です。
中国と日本の関係を良好に保つことは、日本の将来にとって非常に重要な課題です。
これができなければ、アジア・オセアニア共同体は絶対に成り立ちえませんし、日本は、「真の意味での世界のリーダー国」となることもできないはずです。

「総理大臣が象徴だけに成り下がって良いのか」という議論はありますが、日本には、「天皇家を国民の象徴にしてしまった過去」があります。
「田中家が日本の象徴」と呼ばれることはあってはなりませんが、田中家の政治家が日本を、アジア・オセアニア共同体を発展させる象徴になることは、望ましいことだと考えます。

たとえその後ろに、小沢先生の政治力があったとしても。






2010年08月02日
ちょっと政治について!
これまで政治に殆ど興味がなく、選挙へも半分くらいしか行ったことのなかった私ですが、ちょっと「政治について」書いてみたいと思います。
プロフィールで好きな政治家として、田中角栄(故人)、中川一郎(故人)、小沢一郎の三人の先生を揚げていますが、この三人の「共通点が何か」、皆さんはご想像できますか?

三人の先生について、私は直接お会いした経験もありませんし、正直なところ著書を読んだこともありません。
ただの私の思いだけなのですが、「強い期待感」がありましたし、今もあります。

田中先生は、総理大臣として、日本列島改造論を掲げ、実績を残されました。
中川先生は、「北海の羆」と称せられ、将来、総理大臣になるべき方でしたが、突然亡くなられ、子どもながらとても残念でなりませんでした。
小沢先生は、自民党に残っていれば、すでに歴代の総理大臣として名を連ねていたであろうところ、自民党の一党支配を転換させた立役者であり、今後の日本を引っ張って行くことができる数少ない政治家だと思います。

政治家は、「夢を現実にすることが出来る方」でなければなりません。
「夢」は、当然のことながら「国民の希望」です。
では、「国民の希望とは」何でしょうか?
それは、人様々であることは確かです。
しかし、今よりも悪い生活を望む人はいないでしょう。
「将来に期待のできる社会にすること。」ではないでしょうか。
一歩一歩、ちょっとしたことでも、現実にしていくことがきることです。

そのためには、政治には「確固とした方向性が必要」です。
目指すものを「実現していく力が必要」です。
自民党の一党支配時代に「保守本流」という言葉がありましたが、今後の政治にも、「実現力を持った者が本流でなければならない。」と考えます。

さて、では、私が今後の日本の政治の方向性として、どのような動きを期待するかと言えば、「民主党を中心とした大連合」です。
小沢先生に民主党の幹事長に返り咲いていただき、田中真紀子先生に日本初の女性総理大臣になっていただき、前原誠司先生に官房長官をお願いする民主党の新体制を希望します。
ここに自民党やみんなの党からも、次世代のリーダーになりうる人材を入閣させていただき新内閣をつくります。
田中総理には、二期八年を勤めていただき、その間に「政治も経済も教育も、その基となる日本国民も、再度、世界に通用するように作り直したい。」というものです。

これを実現できる現在の政治家は、「小沢先生なのだろう。」と、私は思います。
色々な方々が、「やり直しのできる社会を作ろう」と唱えますが、それがなかなか進まない現実があります。
この数十年、政治家も市民も、小さな汚点だけで失墜させてきた社会、世論誘導について、私たちは反省し、改善していかなければならないとも考えます。







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