2010年08月04日
前原誠司官房長官、待望論!
何故、前原先生に官房長官になっていただきたいか?
それも小沢幹事長、田中総理大臣と共に。
小沢先生と前原先生の関係は、あまり良くないと見られがちですが、真に国家、国民のことを優先した場合、共に尊重し合える懐の深い方々のはずです。
今の状況は、「言いたいことを言い合える仲」と取れないこともないでしょう?
まあ、この件については置いておいて、10年先、私の考えるアジア・オセアニア共同体の骨格ができるのが、その頃です。
小沢先生・田中先生を核とした多くの先生方のお力で、アジアとオセアニアの国々がまとまり始め、実際に経済的な役割分担を確立し、共存共栄して行ける土壌がこの頃に整い始めると考えます。
その時に、共同体の政治的リーダーとなりうる政治家が、前原先生だと考えるからです。
少し長い期間になりますが、前原先生には調整役をお願いし、田中先生の2期目の任期が終了したときに、日本の総理大臣と言うよりも、アジア・オセアニア共同体の政治的トップに就いていただきたいというのが、私の考えです。
10年後、アフリカと南アメリカが、更に混沌とした状況になっている可能性があります。
これを救えるのは、アメリカでもヨーロッパでもなく、アジア・オセアニア共同体です。
アメリカやヨーロッパと対等に話し合え、その後の世界再編と発展を考えられる方が、今後の政治のリーダーであるべきです。
現時点で、それにもっとも近い政治家が、前原先生だと考えます。
それも小沢幹事長、田中総理大臣と共に。
小沢先生と前原先生の関係は、あまり良くないと見られがちですが、真に国家、国民のことを優先した場合、共に尊重し合える懐の深い方々のはずです。
今の状況は、「言いたいことを言い合える仲」と取れないこともないでしょう?
まあ、この件については置いておいて、10年先、私の考えるアジア・オセアニア共同体の骨格ができるのが、その頃です。
小沢先生・田中先生を核とした多くの先生方のお力で、アジアとオセアニアの国々がまとまり始め、実際に経済的な役割分担を確立し、共存共栄して行ける土壌がこの頃に整い始めると考えます。
その時に、共同体の政治的リーダーとなりうる政治家が、前原先生だと考えるからです。
少し長い期間になりますが、前原先生には調整役をお願いし、田中先生の2期目の任期が終了したときに、日本の総理大臣と言うよりも、アジア・オセアニア共同体の政治的トップに就いていただきたいというのが、私の考えです。
10年後、アフリカと南アメリカが、更に混沌とした状況になっている可能性があります。
これを救えるのは、アメリカでもヨーロッパでもなく、アジア・オセアニア共同体です。
アメリカやヨーロッパと対等に話し合え、その後の世界再編と発展を考えられる方が、今後の政治のリーダーであるべきです。
現時点で、それにもっとも近い政治家が、前原先生だと考えます。
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