2016年06月09日
日本一小さなトンボ(ハッチョウトンボ)!
日本一小さなトンボ「ハッチョウトンボ」の羽化が本格化している。体長約2センチと、1円玉と変わらない大きさで、初夏の南相馬市原町区の湿地で、愛らしく舞踊っている。
ハッチョウトンボが飛んで移動する範囲は数メートルと狭く、普段は水面から伸びた背丈の低い草に止まって羽を休めている。雄は成熟すると真っ赤になるが、雌や未熟な雄は腹に横じま模様があり、小さなアブのように見ちゃいます。
東日本大震災後、市内の水辺環境の変化が大きいことから、南相馬市博物館の芸員は「ハッチョウトンボの生息地は地域の財産であり、見守っていきたい」と話している。地球の財産永遠に残したいものです。
参考 福島民友ニュース <
ハッチョウトンボが飛んで移動する範囲は数メートルと狭く、普段は水面から伸びた背丈の低い草に止まって羽を休めている。雄は成熟すると真っ赤になるが、雌や未熟な雄は腹に横じま模様があり、小さなアブのように見ちゃいます。
東日本大震災後、市内の水辺環境の変化が大きいことから、南相馬市博物館の芸員は「ハッチョウトンボの生息地は地域の財産であり、見守っていきたい」と話している。地球の財産永遠に残したいものです。
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