2017年11月05日
会津身不知柿収穫が最盛期!ライトアップ!国宝・白水阿弥陀堂
会津身不知(みしらず)柿の収穫が最盛期を迎えています。会津若松市門田町の御山地区では、柿畑にたわわに実った柿を収穫、秋の深まりを肌で感じます。
今年は天候不順のために、実がやや小ぶりだが柿の品質は良いとのこと 昨年は凍霜害で収穫量が大幅に減ったが、今年は平年並みに回復する見込みという。
生産者は「昨年は顧客に迷惑を掛けてしまいました。今年は多くの人に会津の秋の味覚を味わってほしい」と話した。収穫した柿は焼酎などで渋抜きし、主に関東方面に贈答品として発送される。
いわき市の国宝・白水阿弥陀堂の夜間特別拝観が3日から始まっています。ライトアップされ阿弥陀堂が、闇夜に重厚な姿を浮かび上がらせ幻想的な風景が見られます。12日までの特別拝観期間中、堂内では住職の講話を聞くこともできます。
拝観時間は午後5時30分〜同8時30分(最終受け付けは同8時)。拝観料は大人500円、子ども(小学生)300円。 参考 ふくしま民友
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