新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2021年12月02日
テニカのA定食w「きれいな大石」デッキ
例の放送とやらがなければ私は来年いない。
来年も生きていけるなら、
こちらはすべて閉じ動画でもやろうと思う。
というわけで、これが最終回である。
「ご清聴ありがとうございました」
トランプ金返せ!
さて、最終回何を書こうか迷うぐらいネタが有り余っているわけだがw。
やはり、
「最強のカードを紹介するしかあるまい!」
というわけで、私が勝手に「きれいな大石」と呼んでいる、
【「大石秀一郎」02002SR 】
をメインにしたデッキを紹介しようと思う。
最狂のA定食w「きれいな大石デッキ」
キャラクターカード 3枚
「大石秀一郎」02002SR 「青学を支えるもの」×2
「切原赤也」13040SR 「王者のプライド」×1
トレーニングカード 10枚
「がむしゃら」05070「神の領域 立海大付属!」×2
「静まる鼓動」09075「青学を支えるもの」×2
「試合観戦」12075「青学を支えるもの」×3
「不規則に変化するプレイスタイル」10072「エンドレスワルツ」×1
「レギュラージャージ」S2018R「栄光をつかむために!」×1
「とんでもなく長いラケット」08067R「六角全キャラ勝利特典」×1
ストロークカード 12枚
「ムーンボレー」01039PR「俺たち青学テニス部!」×1
「13分台」09059PR「王者のプライド」×1
「トップスピン•フォアハンド」02044「初期デッキ」×1
「バックハンド・トップスピン・ロブ」02050「初期デッキ」×1
「バックハンド・ドロップショット」M3108R「俺たち青学テニス部」×2
「グラウンド・スマッシュ」06067「神の領域 立海大附属!」×1
「ペントサーブ」15060「勝利の行方」×2
「ロング・クロス」09065「神の領域 立海大附属!」×1
「目の前に落ちるドロップ」12071「エンドレスワルツ」×2
リアクションカード 5枚
「弟が世話になったね…」06083SR「頂点を目指す者達」×1
「関西の雄」13085R「栄光をつかむために!」×2
「限界を超える瞬間」14088「青学ここに見参!!」×1
「親父の特訓」11098SR「栄光を掴むために!」×1
シーンカード 10枚
「ゴンタクレ」12086R「栄光をつかむために」×3
「柳のデータ」11088R「栄光をつかむために」×2
「奇跡・・・?」12084「栄光を掴むために!」×1
「跡部の狙い」17077R「勝利の行方」×2
「苦戦」14079「侮りがたし戦士達」×1
「長すぎるタイブレーク」VS1031「気高き宿敵 氷帝学園!」×1
総評
「テニカの惑乱の死霊というよりヤタガラスw」
とにかく、ドローを縛ってのピーピングハンデス強し!!!
はじめのうちは「先手を取るドロップ」や「スタミナ勝負」などが入っていたが、
「すぐに手札で腐ったので抜いたw」
故に、リスクの少ない小規模ハンデスカードに変え、枚数も減らしているが、
それでも、後半ハンデスカードが腐る。
しかし、初手でピーピングハンデスするにはこれぐらいは必要なので、
これ以上は削らないほうがいいだろう。
削るといえば、デッキ圧縮カードが6枚入っているが、
大抵の場合、デッキが一周する前に相手の手札が空になるので、
「圧縮する意味はあまりない」
「関西の雄」はカウンターしづらく、確実に効果を発揮するカードだから採用したので、
圧縮するだけのために雑に使わないほうが良いだろう。
とにかく、対人戦で使ったら友達なくすレベルで強いデッキだが、
テニカに対人戦はないので好きなだけ無双してください。
来年も生きていけるなら、
こちらはすべて閉じ動画でもやろうと思う。
というわけで、これが最終回である。
「ご清聴ありがとうございました」
トランプ金返せ!
さて、最終回何を書こうか迷うぐらいネタが有り余っているわけだがw。
やはり、
「最強のカードを紹介するしかあるまい!」
というわけで、私が勝手に「きれいな大石」と呼んでいる、
【「大石秀一郎」02002SR 】
をメインにしたデッキを紹介しようと思う。
最狂のA定食w「きれいな大石デッキ」
キャラクターカード 3枚
「大石秀一郎」02002SR 「青学を支えるもの」×2
「切原赤也」13040SR 「王者のプライド」×1
トレーニングカード 10枚
「がむしゃら」05070「神の領域 立海大付属!」×2
「静まる鼓動」09075「青学を支えるもの」×2
「試合観戦」12075「青学を支えるもの」×3
「不規則に変化するプレイスタイル」10072「エンドレスワルツ」×1
「レギュラージャージ」S2018R「栄光をつかむために!」×1
「とんでもなく長いラケット」08067R「六角全キャラ勝利特典」×1
ストロークカード 12枚
「ムーンボレー」01039PR「俺たち青学テニス部!」×1
「13分台」09059PR「王者のプライド」×1
「トップスピン•フォアハンド」02044「初期デッキ」×1
「バックハンド・トップスピン・ロブ」02050「初期デッキ」×1
「バックハンド・ドロップショット」M3108R「俺たち青学テニス部」×2
「グラウンド・スマッシュ」06067「神の領域 立海大附属!」×1
「ペントサーブ」15060「勝利の行方」×2
「ロング・クロス」09065「神の領域 立海大附属!」×1
「目の前に落ちるドロップ」12071「エンドレスワルツ」×2
リアクションカード 5枚
「弟が世話になったね…」06083SR「頂点を目指す者達」×1
「関西の雄」13085R「栄光をつかむために!」×2
「限界を超える瞬間」14088「青学ここに見参!!」×1
「親父の特訓」11098SR「栄光を掴むために!」×1
シーンカード 10枚
「ゴンタクレ」12086R「栄光をつかむために」×3
「柳のデータ」11088R「栄光をつかむために」×2
「奇跡・・・?」12084「栄光を掴むために!」×1
「跡部の狙い」17077R「勝利の行方」×2
「苦戦」14079「侮りがたし戦士達」×1
「長すぎるタイブレーク」VS1031「気高き宿敵 氷帝学園!」×1
総評
「テニカの惑乱の死霊というよりヤタガラスw」
とにかく、ドローを縛ってのピーピングハンデス強し!!!
はじめのうちは「先手を取るドロップ」や「スタミナ勝負」などが入っていたが、
「すぐに手札で腐ったので抜いたw」
故に、リスクの少ない小規模ハンデスカードに変え、枚数も減らしているが、
それでも、後半ハンデスカードが腐る。
しかし、初手でピーピングハンデスするにはこれぐらいは必要なので、
これ以上は削らないほうがいいだろう。
削るといえば、デッキ圧縮カードが6枚入っているが、
大抵の場合、デッキが一周する前に相手の手札が空になるので、
「圧縮する意味はあまりない」
「関西の雄」はカウンターしづらく、確実に効果を発揮するカードだから採用したので、
圧縮するだけのために雑に使わないほうが良いだろう。
とにかく、対人戦で使ったら友達なくすレベルで強いデッキだが、
テニカに対人戦はないので好きなだけ無双してください。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
2021年09月12日
ライブオンのルールで爽快感を得られるTCG
ほかのテニプリのクソゲーを「ゲー無」しか知らなかったのでもしやと思ったが、
「テニプリのゲームの9割はクソゲー」
ということを忘れていた。
そりゃあ「ライブオン」の後にやればどんなクソTCGでも神ゲーなので、
ちょいクソレベルのテニカを、
「最強のクソげーしか選ばないからすま先生が選ぶわけがない」
のである。
それはともかく、
「ライブオンには爽快感がない」
とのことだが、ほぼ同じルールで、爽快感満点のTCGを一つ知っている。
と、いうわけで、今回はこのブログを見るぐらいの方なら敷居の低いPS2のゲームである、
「ゼノカード」
について紹介しようと思う。
「ゼノカード」は、邪神像でおなじみのPS2ソフト「ゼノサーガEPISODE1」
の中のミニゲームだ。
細かいルールは、やるなり攻略サイトを見たほうが早いので省略するが、
山札40枚、初期手札6枚+ドローの状態(ライフ33)で、
ユニットの最大攻撃力は、山札を攻撃できる貫通で10!
ユニットを4体生贄にしなければならないが、イベントカード1枚で削れる山札の最大値18!
しかも、これらのカードのコストは3ターンで用意でき、次のターンに打てるので、
最速勝利ターン数は、検証していないが4ターンだと思う。
とまあ、景気のいいことばかり書いているが、問題は爽快感なのだが、
「すこぶるいい!!!」
まず、処理落ちやバグがない!
カードの種類が100種類ぐらいと少ないだけでなく、
音楽やエフェクトを本編の戦闘のものを流用しているっぽいので、
データが軽い上、本編のプログラマーさんやデバッカーをふんだんに使用したと思われる。
よって、複雑で、キャラソンCDのおまけで作ったような、
「テニカのようなバグがあるはずがない!」
のである。
爽快感を阻害する要因としてカードエフェクトがあるが、
「ゼノカードでは省略できない」
テニカと同じ、カードがくるくる回ってドーンって感じのあれだが、
処理落ちすることがなく、ほとんどが強制効果なのでAボタン連打で済み、
全く気にならないどころかむしろ、
「エフェクトが爽快感を増してすらいる」
ホント、テニカと比較しても爽快感の権化のようなゲームだが、
あのライブオンと似たルールなのである。
ゼノカードのほうがパイセンなので、偉大なる先人を見習うことができなかったのだろうが、
「もう少し頑張れや! ライブオン!」
といったところでお開き、ご清聴ありがとうございました。
いいねボタンの代わり
「テニプリのゲームの9割はクソゲー」
ということを忘れていた。
そりゃあ「ライブオン」の後にやればどんなクソTCGでも神ゲーなので、
ちょいクソレベルのテニカを、
「最強のクソげーしか選ばないからすま先生が選ぶわけがない」
のである。
それはともかく、
「ライブオンには爽快感がない」
とのことだが、ほぼ同じルールで、爽快感満点のTCGを一つ知っている。
と、いうわけで、今回はこのブログを見るぐらいの方なら敷居の低いPS2のゲームである、
「ゼノカード」
について紹介しようと思う。
「ゼノカード」は、邪神像でおなじみのPS2ソフト「ゼノサーガEPISODE1」
価格:398円 |
の中のミニゲームだ。
細かいルールは、やるなり攻略サイトを見たほうが早いので省略するが、
山札40枚、初期手札6枚+ドローの状態(ライフ33)で、
ユニットの最大攻撃力は、山札を攻撃できる貫通で10!
ユニットを4体生贄にしなければならないが、イベントカード1枚で削れる山札の最大値18!
しかも、これらのカードのコストは3ターンで用意でき、次のターンに打てるので、
最速勝利ターン数は、検証していないが4ターンだと思う。
とまあ、景気のいいことばかり書いているが、問題は爽快感なのだが、
「すこぶるいい!!!」
まず、処理落ちやバグがない!
カードの種類が100種類ぐらいと少ないだけでなく、
音楽やエフェクトを本編の戦闘のものを流用しているっぽいので、
データが軽い上、本編のプログラマーさんやデバッカーをふんだんに使用したと思われる。
よって、複雑で、キャラソンCDのおまけで作ったような、
「テニカのようなバグがあるはずがない!」
のである。
爽快感を阻害する要因としてカードエフェクトがあるが、
「ゼノカードでは省略できない」
テニカと同じ、カードがくるくる回ってドーンって感じのあれだが、
処理落ちすることがなく、ほとんどが強制効果なのでAボタン連打で済み、
全く気にならないどころかむしろ、
「エフェクトが爽快感を増してすらいる」
ホント、テニカと比較しても爽快感の権化のようなゲームだが、
あのライブオンと似たルールなのである。
ゼノカードのほうがパイセンなので、偉大なる先人を見習うことができなかったのだろうが、
「もう少し頑張れや! ライブオン!」
といったところでお開き、ご清聴ありがとうございました。
いいねボタンの代わり
2021年09月11日
からすま先生がテニプリのゲームやるって…もしや
そんなことはないと思うが、急ぎやっちゃいけないことを書いておく。
いいねボタンの代わり
その1 「手塚、不二のデッキは選ぶな」
とにかくクソザコデッキ。
一応デッキのカードを変えないでやってみたところ、奇跡的にクリアできたが、
「二度とやりたくねぇ」
どれだけクソかは配信を見てもらうとしてww
デュエルは忍耐を改めて感じさせくれる、
「玄人向け縛りデッキ」
である。
その2 「竜ザキ、荒井、樺地には手を出すな」
私はとにかくトレーニングカードを貼りまくるデッキが大好きだ。故に、
「竜ザキがウザイ」
こいつらは「竜崎の助言」「黄金ペア」「ワサビずし」という、
「最悪の遅延カードを使ってくる」
とても弱いので負けることはほぼないが、
「すごくイライラする」
まあ、竜ザキ使いの中で一番うざいのは下克上さんだが、
時間がないのでAブロックまでということで。
その3 「最初から開放されているパックは地雷」
いいカードが入っていないわけではないが、
最初から持っているカードか、
「攻略には必要のないカードしか入っていない」
特に、Aブロッククリアで開放される「頂点を目指す者達」との格差は半端ない!
クリアを目指すだけなら買わなくていい。
以上、取り急ぎAブロックまでのクソポイントを上げておきます。
「やるなよ! 絶対やるなよ!!」
いいねボタンの代わり
その1 「手塚、不二のデッキは選ぶな」
とにかくクソザコデッキ。
一応デッキのカードを変えないでやってみたところ、奇跡的にクリアできたが、
「二度とやりたくねぇ」
どれだけクソかは配信を見てもらうとしてww
デュエルは忍耐を改めて感じさせくれる、
「玄人向け縛りデッキ」
である。
その2 「竜ザキ、荒井、樺地には手を出すな」
私はとにかくトレーニングカードを貼りまくるデッキが大好きだ。故に、
「竜ザキがウザイ」
こいつらは「竜崎の助言」「黄金ペア」「ワサビずし」という、
「最悪の遅延カードを使ってくる」
とても弱いので負けることはほぼないが、
「すごくイライラする」
まあ、竜ザキ使いの中で一番うざいのは下克上さんだが、
時間がないのでAブロックまでということで。
その3 「最初から開放されているパックは地雷」
いいカードが入っていないわけではないが、
最初から持っているカードか、
「攻略には必要のないカードしか入っていない」
特に、Aブロッククリアで開放される「頂点を目指す者達」との格差は半端ない!
クリアを目指すだけなら買わなくていい。
以上、取り急ぎAブロックまでのクソポイントを上げておきます。
「やるなよ! 絶対やるなよ!!」
2021年05月24日
5/24 謝罪記事
この度は当方の機材故障により記事を投稿できなかったことをお詫びします。
「誠に申し訳ありませんでした」
謝罪も済んだのでここからは本音でW。
普段はスマホを使っているのだが、
「スマホが壊れてしまった」
まあ、記事はパソコンで投稿すればいいので問題はないはずだったのだが、
パスワードを忘れてしまい変更しようとしたら、
スマホのメール機能を使えないとパスワードが変えられなかったので、
必死こいてパスワードを入力しまくって、
「ようやくページを開くことができた」
まあ、今回の件で5月は丸ごと休もうと思っていたので、
そこまで必死こいていたわけではなく、
「今回、たまたま入力してみたのが当たった」
だけなのだが……。
それはともかく、今後のことである。
問題なのはメールが使えないということで、
「不測の事態に対応できない」
状態なので、今まで週1で投稿していましたが、
「不定期投稿」
にさせていただきます。
まあ、いまだに読者数0なので謝罪しても意味がなさそうだが、
週1の約束が守れずこのような事態になったことをお詫びいたします。
「誠に申し訳ありませんでした」
「誠に申し訳ありませんでした」
謝罪も済んだのでここからは本音でW。
普段はスマホを使っているのだが、
「スマホが壊れてしまった」
まあ、記事はパソコンで投稿すればいいので問題はないはずだったのだが、
パスワードを忘れてしまい変更しようとしたら、
スマホのメール機能を使えないとパスワードが変えられなかったので、
必死こいてパスワードを入力しまくって、
「ようやくページを開くことができた」
まあ、今回の件で5月は丸ごと休もうと思っていたので、
そこまで必死こいていたわけではなく、
「今回、たまたま入力してみたのが当たった」
だけなのだが……。
それはともかく、今後のことである。
問題なのはメールが使えないということで、
「不測の事態に対応できない」
状態なので、今まで週1で投稿していましたが、
「不定期投稿」
にさせていただきます。
まあ、いまだに読者数0なので謝罪しても意味がなさそうだが、
週1の約束が守れずこのような事態になったことをお詫びいたします。
「誠に申し訳ありませんでした」
2021年05月03日
ダブルスデッキ紹介その1 キャラクターカードを重ねないデッキ
ルールから書こうと思ったが、
「0から説明するのはメンドクサイ」
その上、おまけのダブルスカードのチュートリアルは文字だけで短く、
初っぱなに付いているテンポの悪いチュートリアルと違い、
「ストレスなく見れる」
ので、基本的なことはそちらで確認した方が良いだろう。
他に説明しなきゃいけないことはほぼバグだし......。
と、いうわけで、まずはデッキ紹介から。
「跡部景吾&樺地宗弘」デッキ
キャラクターカード 3枚
「跡部景吾&樺地宗弘」09028SR ×1
「跡部景吾」14037SR ×1
「樺地宗弘」15028 ×1
トレーニングカード 11枚
「準備万端」07072R ×2
「静まる鼓動」09075 ×2
「試合観戦」12075 ×3
「イントネーション」17070 ×2
「同調」18067R ×2
ストロークカード 11枚
「トップスピン•フォアハンド」02044 ×1
「スキルコピー」05048 ×1
「グラウンド•スマッシュ」06067 ×1
「バックハンド•レシーブ」08066 ×1
「ロング•クロス」09065 ×1
「目の前に落ちるドロップ」12071 ×2
「タンホイザーサーブ」17045SR ×1
「二人の絆」17054SR ×1
「先手をとるドロップ」17064 ×2
リアクションカード 5枚
「弟が世話になったね・・・」06083SR ×2
「約束」08094R ×1
「親父の特訓」11098SR ×1
「砂の中から・・・!?」12104SCR ×1
シーンカード 10枚
「奇跡・・・?」12084 ×1
「座ってろ」12085R ×2
「ゴンタクレ」12086R ×1
「自慢大会」12087R ×2
「スタミナ勝負」14078 ×2
「苦戦」14079 ×1
「長すぎるタイブレーク」VS1031 ×1
総評
「単なるグッドスタッフデッキwww」
素ステが高いキャラクターカードは多いが、大抵デメリット持ちで、
特にデメリットがないのはこのカードぐらいだ。
というわけで、キャラを重ねないグッドスタッフデッキを組んだが、
とあるバグにより、
「樺地を重ねる動きが強い」
ことが判明した。
そのバグとは、
「ダブルスカードにキャラクターカードを重ねた時のカウンターの扱い」
である。
まず、ダブルスカードにカウンターを乗せたり落としたりするのは問題ないが、
ダブルスカードにカウンターが乗っている時にキャラクターカードを重ねた場合、
重ねたキャラクターカードにカウンターが乗っていない状態になる。
この時、ダブルスカードに乗っていたカウンターはなくなるわけではなく、
乗せていたキャラクターカードが手札に戻ると復活するが、
その際、重ねたキャラクターに乗っていたカウンターはなくなる。
つまり、
「「樺地宗弘」15028 の能力のデメリットがなくなる」
ことになる。
まあ、だからこそ、重ねるのにコストを要求しているのだろうが、
重ねるとダブルスカードの能力は反映されなくなるので、
その上に重ねる時はコストを支払わなくてもよくなる。
よって、「俺様のMonday 」P や「跡部景吾」P 等を重ねて使うのもありだ。
と、思って組んでみようとしたが、
「こっちの方が強かったww」
と、いうのも、入れたキャラクターカード分だけ他のカードが入れられないので、
手札事故が起きやすくなるのだ。
威力+2 程度の能力を選択して使えるだけのために許容できる事故ではなかった。
一応、デッキを紹介する際、
「そのデッキで頭からやってクリアする」
という縛り設けているので、
「事故が多いとメンドクサくなる」
のだ。
と、いうわけで、このデッキでメンドクサくなった、
「重ねたキャラクターカードの能力を使い倒すデッキ」
は、次回にさせてもらう。
集金等のノウハウがあるのだから、
有料記事化や、広告を見たら記事を読めるようになる仕組みを、
A8.netに入社して作ってはくれまいか?
「0から説明するのはメンドクサイ」
その上、おまけのダブルスカードのチュートリアルは文字だけで短く、
初っぱなに付いているテンポの悪いチュートリアルと違い、
「ストレスなく見れる」
ので、基本的なことはそちらで確認した方が良いだろう。
他に説明しなきゃいけないことはほぼバグだし......。
と、いうわけで、まずはデッキ紹介から。
「跡部景吾&樺地宗弘」デッキ
キャラクターカード 3枚
「跡部景吾&樺地宗弘」09028SR ×1
「跡部景吾」14037SR ×1
「樺地宗弘」15028 ×1
トレーニングカード 11枚
「準備万端」07072R ×2
「静まる鼓動」09075 ×2
「試合観戦」12075 ×3
「イントネーション」17070 ×2
「同調」18067R ×2
ストロークカード 11枚
「トップスピン•フォアハンド」02044 ×1
「スキルコピー」05048 ×1
「グラウンド•スマッシュ」06067 ×1
「バックハンド•レシーブ」08066 ×1
「ロング•クロス」09065 ×1
「目の前に落ちるドロップ」12071 ×2
「タンホイザーサーブ」17045SR ×1
「二人の絆」17054SR ×1
「先手をとるドロップ」17064 ×2
リアクションカード 5枚
「弟が世話になったね・・・」06083SR ×2
「約束」08094R ×1
「親父の特訓」11098SR ×1
「砂の中から・・・!?」12104SCR ×1
シーンカード 10枚
「奇跡・・・?」12084 ×1
「座ってろ」12085R ×2
「ゴンタクレ」12086R ×1
「自慢大会」12087R ×2
「スタミナ勝負」14078 ×2
「苦戦」14079 ×1
「長すぎるタイブレーク」VS1031 ×1
総評
「単なるグッドスタッフデッキwww」
素ステが高いキャラクターカードは多いが、大抵デメリット持ちで、
特にデメリットがないのはこのカードぐらいだ。
というわけで、キャラを重ねないグッドスタッフデッキを組んだが、
とあるバグにより、
「樺地を重ねる動きが強い」
ことが判明した。
そのバグとは、
「ダブルスカードにキャラクターカードを重ねた時のカウンターの扱い」
である。
まず、ダブルスカードにカウンターを乗せたり落としたりするのは問題ないが、
ダブルスカードにカウンターが乗っている時にキャラクターカードを重ねた場合、
重ねたキャラクターカードにカウンターが乗っていない状態になる。
この時、ダブルスカードに乗っていたカウンターはなくなるわけではなく、
乗せていたキャラクターカードが手札に戻ると復活するが、
その際、重ねたキャラクターに乗っていたカウンターはなくなる。
つまり、
「「樺地宗弘」15028 の能力のデメリットがなくなる」
ことになる。
まあ、だからこそ、重ねるのにコストを要求しているのだろうが、
重ねるとダブルスカードの能力は反映されなくなるので、
その上に重ねる時はコストを支払わなくてもよくなる。
よって、「俺様のMonday 」P や「跡部景吾」P 等を重ねて使うのもありだ。
と、思って組んでみようとしたが、
「こっちの方が強かったww」
と、いうのも、入れたキャラクターカード分だけ他のカードが入れられないので、
手札事故が起きやすくなるのだ。
威力+2 程度の能力を選択して使えるだけのために許容できる事故ではなかった。
一応、デッキを紹介する際、
「そのデッキで頭からやってクリアする」
という縛り設けているので、
「事故が多いとメンドクサくなる」
のだ。
と、いうわけで、このデッキでメンドクサくなった、
「重ねたキャラクターカードの能力を使い倒すデッキ」
は、次回にさせてもらう。
集金等のノウハウがあるのだから、
有料記事化や、広告を見たら記事を読めるようになる仕組みを、
A8.netに入社して作ってはくれまいか?
2021年04月26日
はじめる前に「そもそもダブルスカードなんて使わねぇーよ!」
正直、ダブルスカードについて記事を書こうと思わなければ、
「一生触れることはなかった」
と、言いきれるぐらい、ダブルスカードは使わなかった。
まあ、私が最初に選んだデッキがリョーマデッキだったため、
キャラクターカード水増しのためにデッキには入れていたが、
「メインのキャラクターカードとして使ったことはなかった」
そんなダブルスカードについて記事を書く前に、
「そもそもダブルスカードなんて使わねぇーよ! と言いきれる不遇っぷり」
について書いておこうと思う。
その1「パックのカードをフルコンプするまで、まともなデッキが組めない」
まず、ダブルスデッキを組むにはダブルスカードと、
そのダブルスカードに記載されたキャラクターカード2種類が必要である。
そう、ダブルスカードを手に入れても、
「記載されたキャラクターカードがないとデッキが組めない」
のだ。
どのパックに何が入っているかは実質ノーヒントなので、
壇や、地味'sのように、
パックからは出やすいがどのパックに入っているか特定しづらいカードは、
「全種類のパックを剥くぐらいしか手に入れる方法がない」
これと同様に、どのパックに入っているかわかりづらいのが、
ダブルスカード専用SPである「二人の絆」だ。
一応、ダブルスカードも「俺は上に行くよ」を使えるが、
両方ともノーヒントで、どのパックに入っているかわかりづらい。
さらに、ダブルスカード及び、ダブルス専用カードは敵が使わないので、
「手に入れるまでどんなカードがあるのかさえわからない」
「同調」や「短期決戦型ダブルス」のような、
痒いところに手の届くカードの情報は手に入れるまでない。
さらに、大半のダブルスカードの能力は特殊な条件を要求するものが多い。
それらを有効に活用するためには、条件を満たすためのカードが必要になるので、
フルコンプ近くまでカードを集めていないとまともなデッキにはなりづらい。
その2「攻略で使えない」
ダブルスの最も大きな利点は、
「チェンジしないでSPを3枚使いできる」
ことだろうが、
これが有効と思えるのはBブロッククリアまでで、
「そっから先ではお荷物」
と、言えるぐらい使えないのだが、
ダブルスカードが手に入るのはBブロッククリア後だ。
お荷物になる理由は、SPを打つにはキャラクターカードも必要になるからで、
「同調」があれば、キャラクターカードがいらなくなるので、
使えればブロック戦では有利に戦えそうだが、
「同調」が手に入るのはDブロッククリア後だ。
「同調」のチェンジ無効は、
トーナメントから使われる「無敗の誓い」対策にならないこともないが、
SP3枚使いも含めて、トーナメントは、
「その程度でなんとかなるほど甘くはない」
そもそも、トーナメントで勝てるほど強いダブルスデッキが組めるなら、
「真田弦一郎」13040SR のような、
「キャラとSPが入っているパックだけでも十分強いデッキが組めるカード」
の方がもっと楽に組めるはずなので、
あえてデッキを組もうとは思わない。
その3「パット見で強さや動きがわかりづらい」
「跡部景吾&千石清純」12029SR のデッキを組む際、
1枚だけキャラクターを重ね、「試合観戦」が落ちるように仕込み、
「スタミナ勝負」で手札がなくなるように捨てられれば、
能力の発動条件が満たせるのではないかと思い、
重ねた状態でも能力が発動するカードを全て1種類づつ入れてみたところ、
1、補充フェイズ=リアクションカードを捨てる。カードを2枚引く
2、ストロークフェイズ=山札の上3枚を見て1枚選んで引き1枚捨てる
3、ポイントカードを引いた時=リアクションカードを捨てる、カードを4枚引く
4、対戦相手の補充フェイズ=カードを1枚捨てる
という、超爆アド状態に「短期決戦型ダブルス」を使えば簡単にできる。
つまり、こういった地味なアド系能力を持つカードが被らずに複数ある場合、
「ダブルスカードに重ねることで全て使える」
ということだ。
こうなると、この条件を満たすキャラクターを含む組み合わせの場合、
「ダブルスカードに付いている能力など単なるオマケ」
でしかないことになってしまう。
これだけでも強いダブルスカードなのかわかりづらくなるのに、
1、複雑なダブルスのルール
2、バグとしか思えないカウンターの裁定
3、キャラクターカードの水増しに使うのが一般的
等の要因が重なって、まともに検証する気が失せて、
ダブルスデッキを組むのがめんどうくさくなり、
「キャラクターカードの水増し要員」
としか考えなくなるのだ。
以上の要因から、
「そもそもダブルスカードなんて使わねぇーよ!」
と、なってしまうのがテニカの常識だw。
私も例に漏れず......というよりかは、
「私の場合はこうだった」
と、いうことだ。
というわけで、次はルールやバグについて書こうと思っていたが、
まだ、6個ほどデッキを組んで回しただけなので、
大したことは書けそうにない。
よって、次回からは「ダブルスデッキ紹介」のカテゴリを立ち上げ、
デッキを紹介することからはじめようと思う。
「一生触れることはなかった」
と、言いきれるぐらい、ダブルスカードは使わなかった。
まあ、私が最初に選んだデッキがリョーマデッキだったため、
キャラクターカード水増しのためにデッキには入れていたが、
「メインのキャラクターカードとして使ったことはなかった」
そんなダブルスカードについて記事を書く前に、
「そもそもダブルスカードなんて使わねぇーよ! と言いきれる不遇っぷり」
について書いておこうと思う。
その1「パックのカードをフルコンプするまで、まともなデッキが組めない」
まず、ダブルスデッキを組むにはダブルスカードと、
そのダブルスカードに記載されたキャラクターカード2種類が必要である。
そう、ダブルスカードを手に入れても、
「記載されたキャラクターカードがないとデッキが組めない」
のだ。
どのパックに何が入っているかは実質ノーヒントなので、
壇や、地味'sのように、
パックからは出やすいがどのパックに入っているか特定しづらいカードは、
「全種類のパックを剥くぐらいしか手に入れる方法がない」
これと同様に、どのパックに入っているかわかりづらいのが、
ダブルスカード専用SPである「二人の絆」だ。
一応、ダブルスカードも「俺は上に行くよ」を使えるが、
両方ともノーヒントで、どのパックに入っているかわかりづらい。
さらに、ダブルスカード及び、ダブルス専用カードは敵が使わないので、
「手に入れるまでどんなカードがあるのかさえわからない」
「同調」や「短期決戦型ダブルス」のような、
痒いところに手の届くカードの情報は手に入れるまでない。
さらに、大半のダブルスカードの能力は特殊な条件を要求するものが多い。
それらを有効に活用するためには、条件を満たすためのカードが必要になるので、
フルコンプ近くまでカードを集めていないとまともなデッキにはなりづらい。
その2「攻略で使えない」
ダブルスの最も大きな利点は、
「チェンジしないでSPを3枚使いできる」
ことだろうが、
これが有効と思えるのはBブロッククリアまでで、
「そっから先ではお荷物」
と、言えるぐらい使えないのだが、
ダブルスカードが手に入るのはBブロッククリア後だ。
お荷物になる理由は、SPを打つにはキャラクターカードも必要になるからで、
「同調」があれば、キャラクターカードがいらなくなるので、
使えればブロック戦では有利に戦えそうだが、
「同調」が手に入るのはDブロッククリア後だ。
「同調」のチェンジ無効は、
トーナメントから使われる「無敗の誓い」対策にならないこともないが、
SP3枚使いも含めて、トーナメントは、
「その程度でなんとかなるほど甘くはない」
そもそも、トーナメントで勝てるほど強いダブルスデッキが組めるなら、
「真田弦一郎」13040SR のような、
「キャラとSPが入っているパックだけでも十分強いデッキが組めるカード」
の方がもっと楽に組めるはずなので、
あえてデッキを組もうとは思わない。
その3「パット見で強さや動きがわかりづらい」
「跡部景吾&千石清純」12029SR のデッキを組む際、
1枚だけキャラクターを重ね、「試合観戦」が落ちるように仕込み、
「スタミナ勝負」で手札がなくなるように捨てられれば、
能力の発動条件が満たせるのではないかと思い、
重ねた状態でも能力が発動するカードを全て1種類づつ入れてみたところ、
1、補充フェイズ=リアクションカードを捨てる。カードを2枚引く
2、ストロークフェイズ=山札の上3枚を見て1枚選んで引き1枚捨てる
3、ポイントカードを引いた時=リアクションカードを捨てる、カードを4枚引く
4、対戦相手の補充フェイズ=カードを1枚捨てる
という、超爆アド状態に「短期決戦型ダブルス」を使えば簡単にできる。
つまり、こういった地味なアド系能力を持つカードが被らずに複数ある場合、
「ダブルスカードに重ねることで全て使える」
ということだ。
こうなると、この条件を満たすキャラクターを含む組み合わせの場合、
「ダブルスカードに付いている能力など単なるオマケ」
でしかないことになってしまう。
これだけでも強いダブルスカードなのかわかりづらくなるのに、
1、複雑なダブルスのルール
2、バグとしか思えないカウンターの裁定
3、キャラクターカードの水増しに使うのが一般的
等の要因が重なって、まともに検証する気が失せて、
ダブルスデッキを組むのがめんどうくさくなり、
「キャラクターカードの水増し要員」
としか考えなくなるのだ。
以上の要因から、
「そもそもダブルスカードなんて使わねぇーよ!」
と、なってしまうのがテニカの常識だw。
私も例に漏れず......というよりかは、
「私の場合はこうだった」
と、いうことだ。
というわけで、次はルールやバグについて書こうと思っていたが、
まだ、6個ほどデッキを組んで回しただけなので、
大したことは書けそうにない。
よって、次回からは「ダブルスデッキ紹介」のカテゴリを立ち上げ、
デッキを紹介することからはじめようと思う。
2021年04月19日
Dブロッククリア時に解放「青き空の果てに」
このパックでようやっと終わりである。
週一のペースで上げた結果、4ヶ月もかかってしまった。
攻略サイトにするつもりはなかったので、攻略本を写すだけのこの記事は、
「手抜き以外のなにものでもない」
が、わざわざ書いたのは、
「この記事を売るためだ」
なんと、A8 には記事を売れるサービスがあるらしい。
まあ、サービスの主旨的には、全く稼げていないので、
売れるどころか値段がつくはずもない記事だが、
そんな記事でも売る以上は、
「最低限度のデータは揃えるべき」
と、思ったので、今まで避けてきた、
1、カードリスト
2、ルールやバグ
3、ダブルスカード
について書かなきゃな。
と、いうわけである。
「青き空の果てに」
解放条件=Dブロッククリア
ノーマル=7枚
レア=4枚
パラレルレア=4枚
スーパーレア=7枚
シークレットレア=2枚
プロモーション=1枚
キャラクターカード 9枚
「手塚国光」13001SR
「大石秀一郎」16002
「不二周助」16003
「菊丸英二」06004SR
「河村隆」14005
「乾貞治」04013R
「越前リョーマ」16009SR
「桃城武&河村隆」P
「河村隆&不二周助」18021SR
トレーニングカード 3枚
「リョーマ覚醒」08075SR
「自然との一体化」15070
「同調」18067R
ストロークカード 8枚
「手塚ゾーン」15041SR
「大石の領域」09041PR
「蜻蛉包み」14043SR
「構うもんかヒート!!」05042PR
「理屈じゃない!!」07037PR
「風林火山封じ」11062PR
「零式ドロップショット」16049R
「ジャンプサーブ」09062
リアクションカード 3枚
「青学臨時応援団」15087
「海堂の術中」16086
「強すぎる男」16089R
シーンカード 2枚
「青学九人衆」16094SCR
「青学九人衆」16095SCR
総評
乾最強伝説が始まって終わるパックwww
強いカードや注目カードだらけなのだが、それらが全て霞むぐらい、
「乾最強のパックwww」
一応、注目カードを上げると、
まずは、最強の手塚である「手塚国光」13001SR を筆頭に、
ゲーム中最大威力である約350以上を打てる唯一のキャラ「河村隆」14005 、
ダブルスカードを使う場合必須の「同調」
使いづらいがはまれば強い、各種SPストロークカード、
以外にお世話になる、唯一学校名に触れることができる「青学臨時応援団」
デッキ圧縮という点だけなら、使いやすくデメリットがない「青学九人衆」
と、強いカードしか入っていないが、
禁止カード級の「乾貞治」04013SR と、
そのSPである「理屈じゃない!!」によって乾デッキが完成するので、
「他の中途半端なカードに目が行かなくなるwww」
ただ、そんな最強の乾ですら攻略で使われることはまれである。
なぜなら、残り4戦しかしないのだから、
「メタデッキを新たに組むより、メタカードをデッキに入れた方がまし」
なので、メタカードが入っていないこのパックは買う必要がなくなり、
「スルー安定のパック」
になり下がるのだ。
テニカで一番優遇されているキャラは乾である。
しかし、一番優遇されたが故に、ゲームバランス的な都合で、
「このゲーム内で最も不遇な扱いを受けたのが乾だ」
道中で手に入る乾はどれも強いが、最後の方まで専用SPがない。
ダブルスカードに重ねるカードとして見ると、
海堂と組んだ場合、リアクションフェイズ以外でアドがとれることになるが、
「乾貞治&柳蓮二」しかダブルスカードがない。
トレーニングの高さを活かすとすると、
トレーニング6以上の他のキャラは3人と少ないので、
同レベルで活かせる相方はほぼいないことになる。
ここまで不遇な扱いを受けていなければ、中の人繋がりで、
「「青アイ酢」3枚貼り」
とかで遊んでいただろう事を考えると、
「もう少し考えろやコンマイ!」
と思わずにいられない。
週一のペースで上げた結果、4ヶ月もかかってしまった。
攻略サイトにするつもりはなかったので、攻略本を写すだけのこの記事は、
「手抜き以外のなにものでもない」
が、わざわざ書いたのは、
「この記事を売るためだ」
なんと、A8 には記事を売れるサービスがあるらしい。
まあ、サービスの主旨的には、全く稼げていないので、
売れるどころか値段がつくはずもない記事だが、
そんな記事でも売る以上は、
「最低限度のデータは揃えるべき」
と、思ったので、今まで避けてきた、
1、カードリスト
2、ルールやバグ
3、ダブルスカード
について書かなきゃな。
と、いうわけである。
「青き空の果てに」
解放条件=Dブロッククリア
ノーマル=7枚
レア=4枚
パラレルレア=4枚
スーパーレア=7枚
シークレットレア=2枚
プロモーション=1枚
キャラクターカード 9枚
「手塚国光」13001SR
「大石秀一郎」16002
「不二周助」16003
「菊丸英二」06004SR
「河村隆」14005
「乾貞治」04013R
「越前リョーマ」16009SR
「桃城武&河村隆」P
「河村隆&不二周助」18021SR
トレーニングカード 3枚
「リョーマ覚醒」08075SR
「自然との一体化」15070
「同調」18067R
ストロークカード 8枚
「手塚ゾーン」15041SR
「大石の領域」09041PR
「蜻蛉包み」14043SR
「構うもんかヒート!!」05042PR
「理屈じゃない!!」07037PR
「風林火山封じ」11062PR
「零式ドロップショット」16049R
「ジャンプサーブ」09062
リアクションカード 3枚
「青学臨時応援団」15087
「海堂の術中」16086
「強すぎる男」16089R
シーンカード 2枚
「青学九人衆」16094SCR
「青学九人衆」16095SCR
総評
乾最強伝説が始まって終わるパックwww
強いカードや注目カードだらけなのだが、それらが全て霞むぐらい、
「乾最強のパックwww」
一応、注目カードを上げると、
まずは、最強の手塚である「手塚国光」13001SR を筆頭に、
ゲーム中最大威力である約350以上を打てる唯一のキャラ「河村隆」14005 、
ダブルスカードを使う場合必須の「同調」
使いづらいがはまれば強い、各種SPストロークカード、
以外にお世話になる、唯一学校名に触れることができる「青学臨時応援団」
デッキ圧縮という点だけなら、使いやすくデメリットがない「青学九人衆」
と、強いカードしか入っていないが、
禁止カード級の「乾貞治」04013SR と、
そのSPである「理屈じゃない!!」によって乾デッキが完成するので、
「他の中途半端なカードに目が行かなくなるwww」
ただ、そんな最強の乾ですら攻略で使われることはまれである。
なぜなら、残り4戦しかしないのだから、
「メタデッキを新たに組むより、メタカードをデッキに入れた方がまし」
なので、メタカードが入っていないこのパックは買う必要がなくなり、
「スルー安定のパック」
になり下がるのだ。
テニカで一番優遇されているキャラは乾である。
しかし、一番優遇されたが故に、ゲームバランス的な都合で、
「このゲーム内で最も不遇な扱いを受けたのが乾だ」
道中で手に入る乾はどれも強いが、最後の方まで専用SPがない。
ダブルスカードに重ねるカードとして見ると、
海堂と組んだ場合、リアクションフェイズ以外でアドがとれることになるが、
「乾貞治&柳蓮二」しかダブルスカードがない。
トレーニングの高さを活かすとすると、
トレーニング6以上の他のキャラは3人と少ないので、
同レベルで活かせる相方はほぼいないことになる。
ここまで不遇な扱いを受けていなければ、中の人繋がりで、
「「青アイ酢」3枚貼り」
とかで遊んでいただろう事を考えると、
「もう少し考えろやコンマイ!」
と思わずにいられない。
2021年04月12日
Dブロッククリア時に解放「誇り高き氷の貴公子」
氷帝は優秀な相方カードが多いが、その優秀なキャラは、
「このパックに集中している」
おかげで、氷帝のキャラを使うなら、
「唯一、トーナメント戦前の強化のために買う価値のあるパック」
になっているのだが、逆に言えば氷帝は、
「このパックを買うまで相方不足に悩まされることになる」
ということだ。
まあ、単体運用のキャラの相方は「手塚国光」05001SR か、
スピード1が気にならないなら「河村隆」01014R が鉄板なので、
相方不足で悩むことは基本的にないが.......。
「誇り高き氷の貴公子」
解放条件=Dブロッククリア
ノーマル=8枚
レア=6枚
パラレルレア=6枚
スーパーレア=5枚
シークレットレア=0枚
プロモーション=0枚
キャラクターカード 9枚
「跡部景吾」14037SR
「樺地宗弘」16030PR
「忍足侑士」15029SR
「向日岳人」SP3042SR
「宍戸亮」16034PR
「鳳長太郎」16036PR
「芥川慈郎」SP2006SR
「日吉若」15034R
「鳳長太郎&宍戸亮」16025SR
トレーニングカード 3枚
「速攻型ムーンサルト」16070
「短期決戦型ダブルス」16073R
「本気モード」06072R
ストロークカード 8枚
「破滅への輪舞曲」04059PR
「樺地ゾーン」16046
「跳んでみそ」05051R
「S•S•A•S」15053PR
「樺地ゾーン」16052
「零式ドロップショット」16053
「榊の教え」16061PR
「瞬間移動」18051R
リアクションカード 4枚
「戦の技を持つ天才」15088R
「頂点へ行かれへんわ」15091
「明日まで生かしといてやる」16090
「氷帝の天才」VS1037
シーンカード 1枚
「指揮」15082
総評
ようやっとチェンジ戦略用のカードが揃うパックwww
「チェンジ戦略なんて今更使わねーよ!」
と、言いたいだろうが「指揮」はチェンジではないので、
場にカードが残る唯一のキャラクターカード交換カードだし、
氷帝専用ではあるものの「榊の教え」や、
手塚よりリカバリーが確実で有効な能力持ちの「芥川慈郎」SP2006SR 、
デッキにキャラクターカードがなければならないが、
条件を満たせばチェンジできる「鳳長太郎」16036PR 等が強い。
これらのカードは「青学臨時応援団」を使っても良いぐらいの強カードだが、
トーナメント攻略という意味で考えると「跡部景吾」14037SR が強い。
トーナメントでのチェンジ強制カードは「無敗の誓い」だけなので、
「跡部景吾」14037SR なら、強制チェンジ後すぐに能力が使える上、
「赤目の恐怖」や「超一年生」等の使用率も高いので、
カウンターを乗せるカードを使わなくとも、対戦相手が勝手に乗せてくれるのだ。
と、相方に迷っているなら買いのパックだが、本当の目玉カードは、
「「明日まで生かしといてやる」だ!www」
これに気づいていれば色々楽できていたのに、口惜しい......。
「このパックに集中している」
おかげで、氷帝のキャラを使うなら、
「唯一、トーナメント戦前の強化のために買う価値のあるパック」
になっているのだが、逆に言えば氷帝は、
「このパックを買うまで相方不足に悩まされることになる」
ということだ。
まあ、単体運用のキャラの相方は「手塚国光」05001SR か、
スピード1が気にならないなら「河村隆」01014R が鉄板なので、
相方不足で悩むことは基本的にないが.......。
「誇り高き氷の貴公子」
解放条件=Dブロッククリア
ノーマル=8枚
レア=6枚
パラレルレア=6枚
スーパーレア=5枚
シークレットレア=0枚
プロモーション=0枚
キャラクターカード 9枚
「跡部景吾」14037SR
「樺地宗弘」16030PR
「忍足侑士」15029SR
「向日岳人」SP3042SR
「宍戸亮」16034PR
「鳳長太郎」16036PR
「芥川慈郎」SP2006SR
「日吉若」15034R
「鳳長太郎&宍戸亮」16025SR
トレーニングカード 3枚
「速攻型ムーンサルト」16070
「短期決戦型ダブルス」16073R
「本気モード」06072R
ストロークカード 8枚
「破滅への輪舞曲」04059PR
「樺地ゾーン」16046
「跳んでみそ」05051R
「S•S•A•S」15053PR
「樺地ゾーン」16052
「零式ドロップショット」16053
「榊の教え」16061PR
「瞬間移動」18051R
リアクションカード 4枚
「戦の技を持つ天才」15088R
「頂点へ行かれへんわ」15091
「明日まで生かしといてやる」16090
「氷帝の天才」VS1037
シーンカード 1枚
「指揮」15082
総評
ようやっとチェンジ戦略用のカードが揃うパックwww
「チェンジ戦略なんて今更使わねーよ!」
と、言いたいだろうが「指揮」はチェンジではないので、
場にカードが残る唯一のキャラクターカード交換カードだし、
氷帝専用ではあるものの「榊の教え」や、
手塚よりリカバリーが確実で有効な能力持ちの「芥川慈郎」SP2006SR 、
デッキにキャラクターカードがなければならないが、
条件を満たせばチェンジできる「鳳長太郎」16036PR 等が強い。
これらのカードは「青学臨時応援団」を使っても良いぐらいの強カードだが、
トーナメント攻略という意味で考えると「跡部景吾」14037SR が強い。
トーナメントでのチェンジ強制カードは「無敗の誓い」だけなので、
「跡部景吾」14037SR なら、強制チェンジ後すぐに能力が使える上、
「赤目の恐怖」や「超一年生」等の使用率も高いので、
カウンターを乗せるカードを使わなくとも、対戦相手が勝手に乗せてくれるのだ。
と、相方に迷っているなら買いのパックだが、本当の目玉カードは、
「「明日まで生かしといてやる」だ!www」
これに気づいていれば色々楽できていたのに、口惜しい......。
2021年04月05日
Dブロッククリア時に解放「王者のプライド」
立海系がようやく使い物になるようになるパック。
に、調整したのがミエミエだが、
「情報が少ないので気付いた奴は多分いない」
と、思われる。
実際、「幸村精市」SP2010SR デッキの必須パーツがここでやっと全て揃う。
まあ、たいして強くないと思われるが、
パズルだと思って組んでみるのも悪くない......。
「程度のパックでしかない!!ww」
おかげで注目カードが、
「勝つと手に入る汎用カード 」
だらけになってしまっている。
トーナメントは、本当に勝つのがメンドクサイ奴と戦わなければならない。
「パックを剥いて解決できるようにしておけ!」
「王者のプライド」
解放条件=Dブロッククリア
ノーマル=13枚
レア=4枚
パラレルレア=3枚
スーパーレア=5枚
シークレットレア=0枚
プロモーション=0枚
キャラクターカード 9枚
「越前リョーマ」14009SR
「幸村精市」15035SR
「真田弦一郎」13040SR
「柳蓮二」10033
「柳生比呂士」12044R
「丸井ブン太」13046PR
「切原赤也」15039R
「真田弦一郎&切原赤也」10042R
「丸井ブン太&芥川慈郎」SP2026SR
ストロークカード 8枚
「You still have lots more to work on...」08046PR
「かまいたち」10052
「狙い撃ち」15058
「フラットドライブサーブ」16063R
「ドロップに対するドロップ」16064R
「13分台」09059PR
「はいでぇ!!」17061/17062PR
「さあ、そこまでだ」18053SR
リアクションカード 2枚
「ヒザじゃなかった」14091
「お帰りなさーい・・・部長!」15086
シーンカード 6枚
「意外なS2」16081R
「言い知れぬ不安」16082
「決勝の舞台」16083
「打たせてやるよ」18080
「窮地で見せる笑顔」18075
「遅刻」02065
総評
「真田弦一郎」13040SR が手に入るパックwww
確かに、「親父の特訓」「底力」を落とせる高威力サーブである
「フラットドライブサーブ」を筆頭に、
自身にカウンターを乗せるデッキ必須の
「ヒザじゃなかった」
最も合理的なポイントカード埋めカードである
「窮地で見せる笑顔」と、
「どんなデッキに入れても仕事をしてくれる汎用カード」
が入っているものの、
これらのカードは攻略には得に必要ない上に、
「Dブロックや、トーナメントで勝てば手に入れられるカード」
である。
他のカードは壊滅的で、得にキャラクターカードは、
「必須カードが多いくせにたいして強くならない」
カードしかない。
しかし、「真田弦一郎」13040SR だけは違う。
必要なカードが、ドローカードと、スタミナを上げるカードぐらいな上、
「かなり雑に組んでも強いwww」
確かに、これだけは強いが他はゴミなので、
結局、
「フルコンプ以外の目的では買う必要のないパック」
という評価は揺るぎようがないwww。
に、調整したのがミエミエだが、
「情報が少ないので気付いた奴は多分いない」
と、思われる。
実際、「幸村精市」SP2010SR デッキの必須パーツがここでやっと全て揃う。
まあ、たいして強くないと思われるが、
パズルだと思って組んでみるのも悪くない......。
「程度のパックでしかない!!ww」
おかげで注目カードが、
「勝つと手に入る汎用カード 」
だらけになってしまっている。
トーナメントは、本当に勝つのがメンドクサイ奴と戦わなければならない。
「パックを剥いて解決できるようにしておけ!」
「王者のプライド」
解放条件=Dブロッククリア
ノーマル=13枚
レア=4枚
パラレルレア=3枚
スーパーレア=5枚
シークレットレア=0枚
プロモーション=0枚
キャラクターカード 9枚
「越前リョーマ」14009SR
「幸村精市」15035SR
「真田弦一郎」13040SR
「柳蓮二」10033
「柳生比呂士」12044R
「丸井ブン太」13046PR
「切原赤也」15039R
「真田弦一郎&切原赤也」10042R
「丸井ブン太&芥川慈郎」SP2026SR
ストロークカード 8枚
「You still have lots more to work on...」08046PR
「かまいたち」10052
「狙い撃ち」15058
「フラットドライブサーブ」16063R
「ドロップに対するドロップ」16064R
「13分台」09059PR
「はいでぇ!!」17061/17062PR
「さあ、そこまでだ」18053SR
リアクションカード 2枚
「ヒザじゃなかった」14091
「お帰りなさーい・・・部長!」15086
シーンカード 6枚
「意外なS2」16081R
「言い知れぬ不安」16082
「決勝の舞台」16083
「打たせてやるよ」18080
「窮地で見せる笑顔」18075
「遅刻」02065
総評
「真田弦一郎」13040SR が手に入るパックwww
確かに、「親父の特訓」「底力」を落とせる高威力サーブである
「フラットドライブサーブ」を筆頭に、
自身にカウンターを乗せるデッキ必須の
「ヒザじゃなかった」
最も合理的なポイントカード埋めカードである
「窮地で見せる笑顔」と、
「どんなデッキに入れても仕事をしてくれる汎用カード」
が入っているものの、
これらのカードは攻略には得に必要ない上に、
「Dブロックや、トーナメントで勝てば手に入れられるカード」
である。
他のカードは壊滅的で、得にキャラクターカードは、
「必須カードが多いくせにたいして強くならない」
カードしかない。
しかし、「真田弦一郎」13040SR だけは違う。
必要なカードが、ドローカードと、スタミナを上げるカードぐらいな上、
「かなり雑に組んでも強いwww」
確かに、これだけは強いが他はゴミなので、
結局、
「フルコンプ以外の目的では買う必要のないパック」
という評価は揺るぎようがないwww。
2021年03月29日
Dブロッククリア時に解放「勝利の行方」
初めてクリアした時のことは、あまりにも昔のことなので、
「全く記憶にないw」
が、当時のデータが残っていたので見てみると、
スターターのリョーマデッキを少しいじってゴリ押ししたようだ。
しかも、そのデッキにDブロッククリアで解放されるパックのカードは、
「「桃城武」05007SR しか使ってなかった」
同パックのSRを手に入れていたのだから、
100%手に入れていたはずの「イントネーション」すら入れていないという、
「スターターデッキに毛が生えた程度のデッキ」
でクリアしていたということになり、これが意味するところは、
「さすが俺様、雑魚デッキでも余裕!」
と、ドヤりたいところだがw、実際は、
テニカの全てを知り尽くしたようなツラしてこんなブログを書いている俺ですら、
「一巡目では最適解に至らなかった」
ぐらい、ゲーム内外全てにおいて情報が手に入りにくい、
「とても不親切なゲーム」
であることを証明している。
同時期のゲーム化されたTCGではレベルが高い方だったと思うが、
TCGは、ゲームとしての完成度や、面白さよりも、
歴史や、競技人口の方が重要だということを、
今回、気づくと共に改めて思い知った。
デュエプレで復活したのだからこっちもワンチャン......。
それはねぇ!!!w
「勝利の行方」
解放条件=Dブロッククリア
ノーマル=11枚
レア=6枚
パラレルレア=2枚
スーパーレア=6枚
シークレットレア=0枚
プロモーション=0枚
キャラクターカード 9枚
「乾貞治」12006SR
「桃城武」05007SR
「海堂薫」08008SR
「千石清純」06024SR
「千石清純&亜久津仁」14033PR
「手塚国光&忍足侑士」13023SR
「越前リョーマ&真田弦一郎」11052
「菊丸英二&神尾アキラ」13025PR
「跡部景吾&千石清純」12029SR
トレーニングカード 3枚
「恐童のテニス」14071
「イントネーション」17070
「バカ力」18071
ストロークカード 8枚
「小石を捉えるサーブ」15043
「トルネードスネイク」16045R
「見えるよ!」06055
「やられたらやり返せ」12055R
「ペントサーブ」15060
「アプローチショット」15063
「トマホークショット」15064
「ケンカキック」SP4045R
リアクションカード 1枚
「赤めの恐怖」14086
シーンカード 4枚
「過去の傷跡」15085
「跡部の狙い」17077R
「新勢力」18081R
「観月のデータ」02060R
総評
対人戦があったら活躍しそうなカード詰め合わせパック。
乾や、ダブルスカードは微妙だが、
桃城、海堂、千石は相方にすると強力なカードだ。
色々使える汎用性の鬼w「イントネーション」に、
亜久津専用構築以外でもお世話になる「恐童のテニス」、
SPはどれもポイントを奪いやすい効果持ちで、
通常ストロークは使いやすい。
リアクションカード、シーンカードは、
その筋の中では最強であるカード。
.....ではあるのだが、
「攻略では無理してまで使わなくても良いカード」
になり下がってしまう。
なぜなら、
「メタカードがないからだ!!」
まあ、トーナメントのほとんどのデッキには、
捨て誘発などのハンデス対策カードが入っていないので、
「ハンデス対策カードが入っていないデッキ相手にハンデス」
というのは、一応メタになってはいるものの、手札の補充手段が豊富なので、
このパックに入っているカードを2〜3枚入れたところで、
「焼け石に水」
程度の効果しか期待できないので、他の下位互換カードで十分なのである。
「イントネーション」と「ペントサーブ」以外は、
もっと早く手に入れていれば使っていたかもしれないレベルのカードなので、
「本当に惜しいパック」
である。
「全く記憶にないw」
が、当時のデータが残っていたので見てみると、
スターターのリョーマデッキを少しいじってゴリ押ししたようだ。
しかも、そのデッキにDブロッククリアで解放されるパックのカードは、
「「桃城武」05007SR しか使ってなかった」
同パックのSRを手に入れていたのだから、
100%手に入れていたはずの「イントネーション」すら入れていないという、
「スターターデッキに毛が生えた程度のデッキ」
でクリアしていたということになり、これが意味するところは、
「さすが俺様、雑魚デッキでも余裕!」
と、ドヤりたいところだがw、実際は、
テニカの全てを知り尽くしたようなツラしてこんなブログを書いている俺ですら、
「一巡目では最適解に至らなかった」
ぐらい、ゲーム内外全てにおいて情報が手に入りにくい、
「とても不親切なゲーム」
であることを証明している。
同時期のゲーム化されたTCGではレベルが高い方だったと思うが、
TCGは、ゲームとしての完成度や、面白さよりも、
歴史や、競技人口の方が重要だということを、
今回、気づくと共に改めて思い知った。
デュエプレで復活したのだからこっちもワンチャン......。
それはねぇ!!!w
価格:860円 |
「勝利の行方」
解放条件=Dブロッククリア
ノーマル=11枚
レア=6枚
パラレルレア=2枚
スーパーレア=6枚
シークレットレア=0枚
プロモーション=0枚
キャラクターカード 9枚
「乾貞治」12006SR
「桃城武」05007SR
「海堂薫」08008SR
「千石清純」06024SR
「千石清純&亜久津仁」14033PR
「手塚国光&忍足侑士」13023SR
「越前リョーマ&真田弦一郎」11052
「菊丸英二&神尾アキラ」13025PR
「跡部景吾&千石清純」12029SR
トレーニングカード 3枚
「恐童のテニス」14071
「イントネーション」17070
「バカ力」18071
ストロークカード 8枚
「小石を捉えるサーブ」15043
「トルネードスネイク」16045R
「見えるよ!」06055
「やられたらやり返せ」12055R
「ペントサーブ」15060
「アプローチショット」15063
「トマホークショット」15064
「ケンカキック」SP4045R
リアクションカード 1枚
「赤めの恐怖」14086
シーンカード 4枚
「過去の傷跡」15085
「跡部の狙い」17077R
「新勢力」18081R
「観月のデータ」02060R
総評
対人戦があったら活躍しそうなカード詰め合わせパック。
乾や、ダブルスカードは微妙だが、
桃城、海堂、千石は相方にすると強力なカードだ。
色々使える汎用性の鬼w「イントネーション」に、
亜久津専用構築以外でもお世話になる「恐童のテニス」、
SPはどれもポイントを奪いやすい効果持ちで、
通常ストロークは使いやすい。
リアクションカード、シーンカードは、
その筋の中では最強であるカード。
.....ではあるのだが、
「攻略では無理してまで使わなくても良いカード」
になり下がってしまう。
なぜなら、
「メタカードがないからだ!!」
まあ、トーナメントのほとんどのデッキには、
捨て誘発などのハンデス対策カードが入っていないので、
「ハンデス対策カードが入っていないデッキ相手にハンデス」
というのは、一応メタになってはいるものの、手札の補充手段が豊富なので、
このパックに入っているカードを2〜3枚入れたところで、
「焼け石に水」
程度の効果しか期待できないので、他の下位互換カードで十分なのである。
「イントネーション」と「ペントサーブ」以外は、
もっと早く手に入れていれば使っていたかもしれないレベルのカードなので、
「本当に惜しいパック」
である。