2021年03月29日
Dブロッククリア時に解放「勝利の行方」
初めてクリアした時のことは、あまりにも昔のことなので、
「全く記憶にないw」
が、当時のデータが残っていたので見てみると、
スターターのリョーマデッキを少しいじってゴリ押ししたようだ。
しかも、そのデッキにDブロッククリアで解放されるパックのカードは、
「「桃城武」05007SR しか使ってなかった」
同パックのSRを手に入れていたのだから、
100%手に入れていたはずの「イントネーション」すら入れていないという、
「スターターデッキに毛が生えた程度のデッキ」
でクリアしていたということになり、これが意味するところは、
「さすが俺様、雑魚デッキでも余裕!」
と、ドヤりたいところだがw、実際は、
テニカの全てを知り尽くしたようなツラしてこんなブログを書いている俺ですら、
「一巡目では最適解に至らなかった」
ぐらい、ゲーム内外全てにおいて情報が手に入りにくい、
「とても不親切なゲーム」
であることを証明している。
同時期のゲーム化されたTCGではレベルが高い方だったと思うが、
TCGは、ゲームとしての完成度や、面白さよりも、
歴史や、競技人口の方が重要だということを、
今回、気づくと共に改めて思い知った。
デュエプレで復活したのだからこっちもワンチャン......。
それはねぇ!!!w

「勝利の行方」
解放条件=Dブロッククリア
ノーマル=11枚
レア=6枚
パラレルレア=2枚
スーパーレア=6枚
シークレットレア=0枚
プロモーション=0枚
キャラクターカード 9枚
「乾貞治」12006SR
「桃城武」05007SR
「海堂薫」08008SR
「千石清純」06024SR
「千石清純&亜久津仁」14033PR
「手塚国光&忍足侑士」13023SR
「越前リョーマ&真田弦一郎」11052
「菊丸英二&神尾アキラ」13025PR
「跡部景吾&千石清純」12029SR
トレーニングカード 3枚
「恐童のテニス」14071
「イントネーション」17070
「バカ力」18071
ストロークカード 8枚
「小石を捉えるサーブ」15043
「トルネードスネイク」16045R
「見えるよ!」06055
「やられたらやり返せ」12055R
「ペントサーブ」15060
「アプローチショット」15063
「トマホークショット」15064
「ケンカキック」SP4045R
リアクションカード 1枚
「赤めの恐怖」14086
シーンカード 4枚
「過去の傷跡」15085
「跡部の狙い」17077R
「新勢力」18081R
「観月のデータ」02060R
総評
対人戦があったら活躍しそうなカード詰め合わせパック。
乾や、ダブルスカードは微妙だが、
桃城、海堂、千石は相方にすると強力なカードだ。
色々使える汎用性の鬼w「イントネーション」に、
亜久津専用構築以外でもお世話になる「恐童のテニス」、
SPはどれもポイントを奪いやすい効果持ちで、
通常ストロークは使いやすい。
リアクションカード、シーンカードは、
その筋の中では最強であるカード。
.....ではあるのだが、
「攻略では無理してまで使わなくても良いカード」
になり下がってしまう。
なぜなら、
「メタカードがないからだ!!」
まあ、トーナメントのほとんどのデッキには、
捨て誘発などのハンデス対策カードが入っていないので、
「ハンデス対策カードが入っていないデッキ相手にハンデス」
というのは、一応メタになってはいるものの、手札の補充手段が豊富なので、
このパックに入っているカードを2~3枚入れたところで、
「焼け石に水」
程度の効果しか期待できないので、他の下位互換カードで十分なのである。
「イントネーション」と「ペントサーブ」以外は、
もっと早く手に入れていれば使っていたかもしれないレベルのカードなので、
「本当に惜しいパック」
である。


「全く記憶にないw」
が、当時のデータが残っていたので見てみると、
スターターのリョーマデッキを少しいじってゴリ押ししたようだ。
しかも、そのデッキにDブロッククリアで解放されるパックのカードは、
「「桃城武」05007SR しか使ってなかった」
同パックのSRを手に入れていたのだから、
100%手に入れていたはずの「イントネーション」すら入れていないという、
「スターターデッキに毛が生えた程度のデッキ」
でクリアしていたということになり、これが意味するところは、
「さすが俺様、雑魚デッキでも余裕!」
と、ドヤりたいところだがw、実際は、
テニカの全てを知り尽くしたようなツラしてこんなブログを書いている俺ですら、
「一巡目では最適解に至らなかった」
ぐらい、ゲーム内外全てにおいて情報が手に入りにくい、
「とても不親切なゲーム」
であることを証明している。
同時期のゲーム化されたTCGではレベルが高い方だったと思うが、
TCGは、ゲームとしての完成度や、面白さよりも、
歴史や、競技人口の方が重要だということを、
今回、気づくと共に改めて思い知った。
デュエプレで復活したのだからこっちもワンチャン......。
それはねぇ!!!w
![]() | 価格:860円 |

「勝利の行方」
解放条件=Dブロッククリア
ノーマル=11枚
レア=6枚
パラレルレア=2枚
スーパーレア=6枚
シークレットレア=0枚
プロモーション=0枚
キャラクターカード 9枚
「乾貞治」12006SR
「桃城武」05007SR
「海堂薫」08008SR
「千石清純」06024SR
「千石清純&亜久津仁」14033PR
「手塚国光&忍足侑士」13023SR
「越前リョーマ&真田弦一郎」11052
「菊丸英二&神尾アキラ」13025PR
「跡部景吾&千石清純」12029SR
トレーニングカード 3枚
「恐童のテニス」14071
「イントネーション」17070
「バカ力」18071
ストロークカード 8枚
「小石を捉えるサーブ」15043
「トルネードスネイク」16045R
「見えるよ!」06055
「やられたらやり返せ」12055R
「ペントサーブ」15060
「アプローチショット」15063
「トマホークショット」15064
「ケンカキック」SP4045R
リアクションカード 1枚
「赤めの恐怖」14086
シーンカード 4枚
「過去の傷跡」15085
「跡部の狙い」17077R
「新勢力」18081R
「観月のデータ」02060R
総評
対人戦があったら活躍しそうなカード詰め合わせパック。
乾や、ダブルスカードは微妙だが、
桃城、海堂、千石は相方にすると強力なカードだ。
色々使える汎用性の鬼w「イントネーション」に、
亜久津専用構築以外でもお世話になる「恐童のテニス」、
SPはどれもポイントを奪いやすい効果持ちで、
通常ストロークは使いやすい。
リアクションカード、シーンカードは、
その筋の中では最強であるカード。
.....ではあるのだが、
「攻略では無理してまで使わなくても良いカード」
になり下がってしまう。
なぜなら、
「メタカードがないからだ!!」
まあ、トーナメントのほとんどのデッキには、
捨て誘発などのハンデス対策カードが入っていないので、
「ハンデス対策カードが入っていないデッキ相手にハンデス」
というのは、一応メタになってはいるものの、手札の補充手段が豊富なので、
このパックに入っているカードを2~3枚入れたところで、
「焼け石に水」
程度の効果しか期待できないので、他の下位互換カードで十分なのである。
「イントネーション」と「ペントサーブ」以外は、
もっと早く手に入れていれば使っていたかもしれないレベルのカードなので、
「本当に惜しいパック」
である。

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