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2020年06月06日

ゲームと同じキャラでデッキを組んでみた「切原赤也」07025 その1

「頭を使う速攻デッキ」の巻き




審査有りだったが、報酬がアホ高かったためダメもとで提携してみたら、
即時提携並みの早さで提携された。

まあ、ファンブログの外からこのブログに来ているように見えないので、
この記事を見ている方ならセルフバックを使うだろうが、
もしも面接を受ける方がいるなら、
是非、言ってもらいたいことがある。

「"いいね"で報酬が発生するようにしてください」

大抵、マイナーで尖った記事を書き、
それにピッタリ合う広告を載せろと書いてあるが、

「そんなのすぐネタ切れになるに決まってるだろう!」

仮にそういった記事を書き続けられて、合う広告が貼れて報酬が発生するとしても、
大抵、同じような広告が貼られるのだから、お客様一人につき、

「一回しか使わないだろう」

そこからは無報酬になるのだ。

いい記事 = 報酬にしなければ、いい記事は集まらないだろうし、
周知されることが目的の広告なら、いい記事に金を払っても載せたいだろう。

A8.net から、報酬を払う仕組みがあるのだから、
A8.net を仲介して、作家と読者を繋ぐ仕組みを作っても良いはずだ。

本当に、仲介料を取っても良いから作ってほしい。
いや、webエンジニア募集なのだから、

「そういうプログラムを丸ごと作って面接に挑んでほしい」

そんなプログラムを丸ごと組めるなら独立してるだろうが、
募集要項に少しでもかすり、実現可能なプログラムだと思うなら、
面接の際にプレゼンしてほしいものだ。

報酬は本当に高かった。

受けるというなら、A8.netに登録してから、
セルフバックで受けてはいかがだろうか?




「切原赤也」07025 は、Pw2 Tr2 St4 Sp2 の、
常識的なキャラクターカードにおまけが付いてるだけの、
極めて普通のカードだ。

ただし、付いているおまけは唯一無二の効果で、
チェンジした後に同様に運用できるカードは少ない。

というわけで、相方は似たようなカードではなく、
速攻デッキなので、
「手塚国光」05001SRではなく、「遠山金太郎」12047SRを採用した。

完全に能力依存のデッキなので、竜ザキ後の即チェンジ用に、
キャラクターカード2枚体制でもいいかもしれない。

序盤から先手を取り、さっさと決めにいくデッキにはなったと思う。

「切原赤也」07025 デッキ

キャラクターカード 2枚
「切原赤也」07025「侮りがたし戦士達」×1
「遠山金太郎」12047SR「侮りがたし戦士達」×1
トレーニングカード 10枚
「がむしゃら」05070「神の領域 立海大附属!」×3
「俺様のトレーニング3」12081R「俺たち青学テニス部!」×3
「試合観戦」12075「青学を支えるもの」×2
「王者の誇り」11072「侮りがたし戦士達」×2
ストロークカード 11枚
「グラウンド•スマッシュ」06067「神の領域 立海大附属!」×2
「13分台」09059PR「王者のプライド」×1
「ロングクロス」09065「神の領域 立海大附属!」×2
「目の前に落ちるドロップ」12071「エンドレスワルツ」×3
「ペントサーブ」15060「勝利の行方」×1
「先手をとるドロップ」17064「エンドレスワルツ」×2
リアクションカード 4枚
「親父の特訓」11098SR「栄光を掴むために!」×2
「底力」03072R「心•技•体の真髄」×2
シーンカード 枚
「奇跡・・・?」12084「栄光を掴むために!」×2
「座ってろ」12085R「栄光を掴むために!」×2
「ゴンタクレ」12086「栄光を掴むために!」×3
「自慢大会」12087R「栄光を掴むために!」×3
「苦戦」14079「侮りがたし戦士達」×1
「窮地で見せる笑顔」18075「王者のプライド」×1
「長すぎるタイブレーク」VS1031「気高き宿敵 氷帝学園!」×1

「王者の誇り」のドロー効果が毎回発動するデッキ。

「がむしゃら」でパワーを1上げると、威力5のストロークで威力が10になる。
「トップスピン•フォアハンド」なら「がむしゃら」はいらない、
サーブを打ち返せるストロークカードが少ないので、
「奇跡・・・?」や「俺様のトレーニング3」を1枚抜いて採用しても良い。

「ゴンタクレ」も「自慢大会」も、圧縮目的ではなく、
緊急の手札補充や、決まる威力に上げるためのカードとして採用している。
適当に使わないようにしよう。

かなり早く回り、1周目で全て圧縮してしまった場合の目安として、
デッキ総数34 - キャラクター1 - トレーニング3 - ポイント3 = 27枚程度になる。
この27枚から、手札10枚と、1ターンのドロー総数を4枚と考えると、
圧縮後は、5ターンでデッキが回りきることになる。

デッキを圧縮してほしいカードを引っ張ってくるには、少し多すぎるが、
「がむしゃら」や「試合観戦」を使えば、
1ターン、デッキを回す速度が上がることは覚えておこう。

常に先手をとれるデッキであるため、適当にやっても勝てるが、
13ターンで勝ちたいなら、毎フェイズ確認と計算は欠かせないだろう。
特に威力計算は、1上がるか下がるかで、

「出せるかどうかが決まる」

適当にやれないのだ。

他のトレカでの速攻デッキでは、頭を使うことはまれだが、
テニカの速攻デッキは、試合中に結構頭を使うことが多い。

このデッキなどの、速攻デッキを使う場合は注意しよう。


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