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2020年04月10日

定期健診に行ってきたなり(33週目)

今日から33週目で、夫と一緒に病院へ行ってきました
Screenshot_20200410-092744.jpg


先週と同じ曜日の同じ時間帯に行ったの ですが、今日はずいぶん人が少ないねと話していました


先生と話す前に今日も助産師さんとのお話があり、そのときに初めて今の期間は新型肺炎拡大防止のために、家族やパートナーの付き添いをお断りしていることを聞きました。


4/7からそうなったみたいで、今日のところは知らなかったために夫も同伴で大丈夫とのことでした


付き添いだけでなく、しばらくの間は出産の立ち会いもできないようになっていました


入院中の面会もできないので、そうなると夫が赤ちゃんと一番最初に会うことができるのは私の退院後になるそうです


パートナーであっても、病院から電話で患者の個別の様子を伝えることはできないそうなので、私が分娩室から今から出産することや無事に終わったことをスマホで連絡することになりそうでした(分娩室にスマホを持ち込んで連絡などはOK)


緊急のことがあって手術になった場合はパートナーが病院に来ることは許可されているみたいですが、それももし新型肺炎の影響が今より大きくなっていたらできなくなる可能性もあると言われました


入院中の持ち物なども、私が何か不足になった場合、夫は病院の入り口までは持って来れるけれど、そこから病院の人が対応するそうなので、病院側も大変だろうなと思いました。


先々週まではパートナー以外の面会お断りの張り紙があったので、母が来ても退院後しか会えないなと思っていましたが、まさかパートナーも面会できないようになるとは


私達も大変ですが、世界はもっと大変だろうということも感じました


連絡手段や入院中など今後のことをしっかり話し合わないといけませんね


赤ちゃんはとても元気に育っていて、体重も2.2キロになっていました


今日も定期健診だけで費用はいらずでしたが、次回35週目は内診があるとのことでした


B群溶血性連鎖球菌検査で、妊婦さんの十人に二人か三人が当てはまるそうです。


妊婦さん自身に重篤な感染症を引き起こすことはほとんどなく、普段は治療の必要はないそうです


ただしお産の時その中の一万人に一人の割合で赤ちゃんは重篤な肺炎や髄膜炎などを引き起こすことが知られているため、お産中に抗菌薬を点滴で投与するのですが、保険がきかないもので1日に4000円かかります。


その同意書を今日はいただきました
2020-04-10-19-40-03-949.jpg


一万人に一人の割合でそういうことがあることも初めて知りました


今までは夫とこのような話も先生から一緒に聞いていましたが、これからは私がちゃんと聞いておかないとと思いました


東京はいろんなお店が閉まっていましたが、これから感染者が増えないために必要ですね


新型肺炎が早くおさまって、ワクチンも早くできるように祈りたいです



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ホームページを見てくださってありがとうございます! 今まで大きな事故や病気もなく、精神的にも健康で生きてきた中で、初めてつわりで地獄のような経験をさせてもらい、病気の人や苦しんでいる人のためにもっと生きていきたいなと思ったと同時に、自分が親になるということで、幸せな暮らしや夫婦・親子の関係も求めていきたいなと感じるこの頃です。
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