アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2024年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ

2020年06月09日

入院生活をするなり

出産した次の日から5日目まで病院生活になりました


出産の当日は病院のスケジュールは何もなく、何度か検温と血圧の測定、傷口やお腹の様子を見に助産師さんが来られながら、ご飯を食べて休んで終わりました


出産直後に赤ちゃんに母乳をあげさせてもらいましたが、当日はそのあとは一度も母乳もミルクもあげることはなく、オムツなどもすべて助産師さんがしてくださっていました


シャワーも出産当日はなしで次の日から大丈夫とのことでした


一日目は授乳の仕方を教えてもらいながら、初めてミルクをあげたり、ゲップをさせたりしました


1日目は授乳は毎回する度に助産師さんが付き添ってくれました


オムツの変え方も教わってさせてもらいました


夜になって、病院での記念写真を撮ってもらいました


コウノトリに運ばれてきた背景と、6月なので梅雨をイメージした背景、お父さんの面会ができないので「I miss you パパ」と書かれた背景の3種類撮って下さいました


この日から赤ちゃんと同室させてもらい、夜泣きなど経験させてもらいました笑


2日目はアロママッサージをしてもらいました


お部屋を暗くして、好きなアロマの香りを選ばせてもらい、背中をマッサージしてもらって、終わってからもしばらく休ませてくれていました


赤ちゃんの爪も初めて切らせてもらいました
めちゃめちゃ少ししか切らないことと柔らかいことにびっくりしました


3日目は沐浴の仕方を教えてもらいました
この日以外は毎日朝に助産師さんが赤ちゃんの沐浴をしてくれました


小さいので洗い終わるのもすぐでしたが、ちゃんと支えていないとすぐお湯に沈みそうになるので気を付けようと思いました


夜中に出産したのでまる3日目は経ったということで、縫ってもらった糸のつっぱりからくる痛みをとるために先生が抜糸して下さいました


抜糸しなくても良いように、体に吸収される糸を使ってくれていたのですが、お産直後担当してくださった先生がしっかり目に縫ったことによって痛みがあったようでした


抜糸してもらうとひきつれる感じから解放されて少し楽になりましたが、抜糸が痛かったです


寝不足と授乳で乳首が痛いのとお尻の傷がじんじんするのと、ホルモンの影響で3日目から情緒不安定になりやすいのとで夜は疲れを感じていました


4日目は内診がありました
おりものの様子と、エコーで子宮の様子とを見てもらいました


赤ちゃんも検査があり、母子ともに問題なかったので5日目の明日に退院することが決まりました


退院後の説明を受け、1ヶ月後健診の予約と母乳外来の予約をとらせてもらいました


母乳がちゃんと出ているかの確認のために、助産師さんが二人がかりで横たわった私のおっぱいから数分間母乳を出し続けていました


結果的には赤ちゃんがちゃんと加えてくれたら問題なく出続けるとのことでした


浅く加えさせるとそれに慣れてしまうみたいなので、深く加えるまで何度もやり直してやってみることを勧められました


そうしないと赤ちゃんも楽な方楽な方に癖がついてしまうと言われ、人間は努力が必要な生き物なんだと再確認させられました笑


面会に来る人はいませんが、先生、薬剤師さん、助産師さんがたくさん来られるので本当に支えられている入院期間だなあと感謝です


いろんな先生や助産師さんがいるのも個性が見れて面白かったです

病院からお土産という名のたくさんの試供品セットをいただきました笑
2020-06-09-12-49-42-001.jpg


明日は赤ちゃんの足の裏の血をとる検査が午前中にあり、午後に退院することになりました


ちゃんと家族三人で会えるのが初めてになるので楽しみです
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9916941
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
最新コメント
妊活するなり by (01/28)
タグクラウド
プロフィール
今も唾液が止まらないさんの画像
今も唾液が止まらない
ホームページを見てくださってありがとうございます! 今まで大きな事故や病気もなく、精神的にも健康で生きてきた中で、初めてつわりで地獄のような経験をさせてもらい、病気の人や苦しんでいる人のためにもっと生きていきたいなと思ったと同時に、自分が親になるということで、幸せな暮らしや夫婦・親子の関係も求めていきたいなと感じるこの頃です。
プロフィール