日々のつぶやき

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さて、困った。
スポーツのジャンルでMLのニュースを、どんな基準でこのブログに取り上げればよいのか？

昨年までは、記事にしていたのは、オオタニサン一人だったので、ちょうど良い頻度で良かったのだが、

今年は、ホワイトソックスの吉田選手、カブスの鈴木選手の二人がそれそぞれのチームの四番を打っている。

そうすると、打者はほぼ毎日出場するので、オオタニサンを含めて３人、誰かが活躍することになる。

それに、投手のオオタニサン、ダルビッシユ、復活したマエケン、千賀選手。
藤浪選手はおいておいても、毎日誰かが投げることになる。


女子ゴルフや欧州男子ゴルフへの参戦選手も増えた。


サッカーも男女とも海外のチームの所属選手が増え、活躍している。


全部、見る事は出来るが、全部記事にして投稿するのは難しい。


どうしたものか！

昨日、久し振りに記事を投稿した。

何ヶ月ぶりなのに、何人もの方がご覧になって下さった。

有り難いことで、励みになる。

と言うより、何ヶ月も投稿していなかったにも拘わらず、毎日投稿していたときと変わらない人数の方が記事を見続けて下さったのには、驚いたし、感動した。

そんなこんなで、昨日の記事に書いたように、出来るだけポジティブな楽しい記事を投稿し続けようと思う。


スポーツ関連では、作秋のサッカーに続いて、野球・WBCがが盛り上がった。
良かった。それにしても、ヌートバー選手は良かった。
面白い事に、今、MＬBのニュースの「日本人選手」欄に入っている。


ガーシーとか立憲民主党の小西とか川勝知事とか訳の分からない連中を取り上げると、楽しいことにはならないので、なるべく触れないことにする。

小池知事も神宮の木を伐るとか、訳のわからない事を言っている。
困ったものだ。
仕方がないので、私も伐られる前に、見に行く事にする。

今年は花粉症が酷いので、出掛けられないでいるが、そろそろ収まりそうなので、中断している「神社」めぐりも再開しょう。

「八百万の神」は無論のこと「山頭火」や「今月の一冊」も再開したい。


いずれにしても、無理せず、楽しい記事を投稿していきたい。

今年に入って、新しい記事をほとんど投稿していない。
その原因の一つは、昨年末、体調をくずしてしまい、体調だけでなく精神的にもやられてしまったことだ。
今にして思えば、「新型コロナ」に罹っていたのかもしれない。

もう一つ、記事の内容への疑問だ。
スポーツ関係以外の記事は、対象が個人であれ、国や組織・団体であれ、「悪口」ばかりになっていた。
もちろん、「批評・批判」をしているのたが、自分としては「悪口」を言っているような気持ちになってしまい、気分が良くない。

そのため、自己嫌悪に陥ってしまっていた、ように思う。
ただ、それだけ世間に楽しいニュースが少ない、ということだろう。　

そこで、新規一転、自己嫌悪に陥ってしまうような記事は書かない、事を守って記事を書こうと決めた。

がしかし、マスコミやバカな政治家、国際情勢などはシカタない。
時にはボヤキを書くことになるだろう。　
コチラがネガティブになり過ぎて、自己嫌悪におちいることの無いよう注意しながら・・・。

昨日「話すのもイヤになる連中」という記事を書き

「知事」のレベルの低さを嘆いたのだが、まだ他にもいた。

愛知県のテドロス大村知事は、トリエンナーレというイベントでそのバカさ加減を晒してしまった。

もうひとり、沖縄の玉城知事。

全く知事の資格などない。

少し前になるが、こんな事があった。

在沖米海兵隊が「離島の災害救援訓練」などのため、

沖縄県宮古島市にある下地島空港の使用を県に申請したが、

県が許可せずに、使用できなかった。

ということは、多くの離島を抱える沖縄で「緊急救助訓練」をさせない、

ということになる。

現在、自衛隊のヘリコプター部隊がどれだけ救急搬送をしているのか

そこに米軍にも加勢してもらおうということのはずの訓練なのに

それを拒否するなど、県民の命を何と思っているのか。


ましてや、中国が「あんな状況」であれば、よけいに訓練をしておく必要があるのではないか。

「台湾有事」「日本有事」の危機に対処するその一番の対象となる県民は沖縄県民だ。

だからこんなことを言われてしまう。

沖縄県の八重山日報編集主幹の仲新城誠氏は、

「県民の生命と財産を守るには、自衛隊と連携する米軍が救援時の態勢を備える必要がある。

県の自粛要請は、あまりにも『反基地イデオロギー』にとらわれた対応ではないか」

全く「ハンキチ」と唱えていれば、県民に指示される、と思っているらしい。

「緊急やむを得ない場合を除き、米軍は使用すべきでないというのが県の一致した考え」との事だ。

しかし、訓練をしておかないと、「緊急やむを得ない場合」に対応できない。

そのための訓練だ。

また、沖縄の本土復帰前の１９７１年、

日本政府と当時の琉球政府が交わした下地島空港の軍事利用否定の覚書（屋良覚書）

に反するなどと言っている。


バカ者が ! !

今から５０年前とは状況が違うのだ。

おりしも、日米の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会（２プラス２）が行われたばかりだ。

そこでは、もちろん、南西諸島の空港・港湾の柔軟な使用が有事の際に重要であるとし、

訓練などを通じて協力することで日米が一致したばかりだ。


仲新城氏は言う。

「離島住民の間では、『台湾有事』が身近な問題になっており、

自衛隊への期待や信頼感も高まっている。

自衛隊と米軍が有事に備えて、空港や港湾をスムーズに使用できるようにしておくべきだ。

県が横やりを入れるのは県民の安全と生命を危険にさらすことになりかねない。

県の対応は結果として『中国を利する方向』で、

中国の狙い通りになってしまうのは問題だ」。


沖縄県民も、自分達を守ってくれないこんな知事を選んだのは間違いだ。

サッサと、リコールしてしまえば・・・と思う。

今度は香港船籍の貨物船が沈没した。

長崎県の男女群島付近なので、日本の海上保安庁が救助にあたっている。

現時点で２２名中1３名が救助されている。

乗務員の国籍は中国人１４名でミャンマー人８名だ。

救助された１４名の国籍を知りたい。


全く、一昨日の今日だ。

迷惑も甚だしい。


中国外務省は早くコメントをだしたらどうだ。

私にとっては、耳にするのも話すのもイヤになる話題だ。

まず、川勝静岡県知事。

議会・県民の意見を無視し、リニアモーターカーの静岡県内の建設を阻止しようとしている。

リニアモーターカーを開通させると困る「国」があるのだろう。

訳の分からないイチャモンを付けて・・・

その組織への配慮のためとしか思えない。

その反対活動のために、どれだけの国費を損出しているのか。

売国奴だとしか思えない。


続けて、小池東京都知事。

私立中学校生への１０万円支給。

公立に行かずに私立に行くのは本人の自由だ。

それに補助金をだすのはオカシイだろう。

そして、人気取りにしか思えないのだが、子供に一律６万円支給。

何のために????

「政治」としての大義名分が立つのだろうか。

それから、これは川勝知事と同じ構図だが、もっとたちが悪い。

新築住宅へのソーラーパネル設置の義務化。

現在、ソーラーパネルは中国・ウィグルでほとんどを造っている。

人権問題はどこへ行ったのか? ?



さらに、こんな事もある。

小泉新次郎衆議院議員は、いつの間にか太陽光発電の会社CM降板している。

また、学者の三浦瑠璃氏の夫は、その太陽光発電事業へのコンサルティングで

１０億円搾取したとして検察の捜査をうけている。



話は変わって、どうしても言及せさせるを得ない、イギリスのヘンリー王子。

やはり、言っている事がハチャメチャだ。

奥さんのメ―ガンの悪影響もある。


そして、日本では小室氏。

母親がニューヨークへ行って、同居するとかしないとか。

本人が試験に合格しようが、日本国民は「よかったね」とならない。

私は、以前から言っているのだが「この親子は下品すぎる」。

メーガンも同様だ。



それから、これらは呆れてものも言えないのだが、

ガーシー氏。

国会に登院していない。

この男は何のために国会議員になろうとしたのか。

NHK党首の立花氏にも責任はあるが、さっさと逮捕してしまって欲しい。


同じく参議院に当選した水道橋博士。

「鬱」なので議員を辞職したいとの事だ。

サッサと辞職すれば良い。

そうすると、れいわ新選組の山本党首がれいわ比例の次点の者から順に

１年ずつ議員を・・・とか言っている。

完全に「バカ」だ。


同じく中條きよし参議院議員。

国民年金を払っていないとチクられ、「もらうつもりがないから払わない」

と言っているらしい。



国際政治学者の三浦氏以外は政治家だ。

こんなのはとっと辞職して欲しい。

選挙民はこんなのに投票してはいけない。

沖縄県の石垣島の沖合で、中国の貨物船が強風に流されて座礁し、

海上保安庁が乗組員19人をヘリコプターでつり上げて救助したというニュースだ。


この乗組員、PCR検査をして、身分照会して、十分取り調べて

初めて開放して欲しい。

もっと言うと、中国外務省から、日本への感謝がない限り

開放する必要はない。

「スパイ」と認定しよう。

欧州男子ゴルフはアブダビHSBC選手権の初日。

川村選手が本格始動した。

昨年は体調不良、強盗被害、といろいろとあり過ぎた。

今年は、他の日本人選手も出場するので、川村選手も楽しみにしているようだ。

アブダビだからアラブ首長国連邦　の　

トルーン・アブダビ 　ヤスリンクス・アブダビ　７４２５ヤード パー７２

で始まった。

川村選手、まずは順調になスタートだ。

５アンダーパーで５位タイ。

この調子で・・・。

八百万の神、神田明神に初詣したことの続きだ。

神田明神にも、何度目かの参拝なので、

さして、目新しいものはない。

一昨日は、大黒様の像への参拝者が像をグルっと取り巻いていた。

はてなと思ったら、１５日は大黒様のお祭りだそうだ。

横目に、恵比寿様の塑像にお詣りしておいた。




総鎮守だけに、摂社・末社があるのだが

「河岸」の神社があるのは象徴的だ。

また、稲荷神社が２種類あるなど、

江戸の町が発展していくに従って、住宅を増やすために

この神田明神などにまとめられていったことがよくわかる。


こんな看板がある。







もう、一回続く

この記事を読んで、不愉快極まりない。

組織から言わされているのではあろうが、まったく、日本人としての考え方ではない。

金儲けは正義だ、という連中のものだ。


大阪暁明館病院の西岡崇浩事務長が、こんなことをいってのだ。

今、病院内でクラスターが起きている。

感染症『２類相当』から『５類』に引き下げることは適当ではない。

５類にすると患者が負担する治療費が大幅に増える。

たとえば、現在、１本６万円の注射６本３６万円が自己負担になる。

そうすると、病院は「好き勝手に」は打てなくなる。

病院が儲からなくなる。

つまり、公費で治療費を賄わないと、医療が出来なくなる、と言っているのだ。

厚労省の専門家組織「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」のメンバーらは、

一様にこんな言い方をしている。


これって、病気の治療の問題ではなく、治療費のことを論じている。

前出の大阪暁明館病院の西岡崇浩事務長は

「コロナのワクチンに関しましては、

おそらく１人の価格が１万円を超えるんじゃないかと言われています。」

と言ってるのだが、病院の事務局長が金額を知らないわけがない。

そして、２類になると保険適応がなくなる。

また入院した場合は治療費もかさみます。



この意見に対して、こんな意見があった。

これが真実だろう。

私も、高額医療の申請をして、７万円程度しか支払わなくて済んで、有り難かった経験がある。

【コロナ受け入れ病院の医師です。

5類への変更による懸念される点が色々語られていますが、

一番意味が分からないのは医療費の観点です。】

少し長いが、間違えるといけないので、全文掲載させていただく。

【確か、抗ウイルス薬を使えば多額の自己負担の形になりますが、

そもそも基礎疾患を持たないほぼ大勢の人には抗ウイルス薬は使いません。

また、基礎疾患あって抗ウイルス薬使う場合は、

障害者や特定疾患であれば、医療費は減免されます。

障害者や特定疾患ではない基礎疾患の場合は、

確かに自己負担がかかりますが、多額になり過ぎないように、

収入をもとにした高額療養費制度があります。


いずれにしろ、日本の医療制度は、

こういった二重三重の受け皿を用意した制度設計により、

みんなが経済的に安心して医療を受けられる皆保険制度が成り立っています。


お金の問題を出して5類変更への不安を煽るのは、

非常に悪質ですし、

全うな医療従事者が聞けばただのポジショントークに聞こえて非常に不愉快です。】


私でさえ、不愉快に思うのだから、このような真っ当な医師には不愉快極まりないことだろう。

そんなことを、政府の機関、日本医師会などが、メディアと一緒になってやっているのだ。