ガルのスマホアプリゲーム図鑑

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アスカZEROプレイ日記ではお久しぶりッス！ガルです！


ちょっと前はアップデートが出来なかったり、

なぜか強制終了してしまったりとゴタゴタに見舞われていた戦国アスカZEROですが、

やっと普通に遊べる状態になったのでプレイ日記を再開しようと思いました。



が・・・今回はなにやら嬉しい記念キャンペーンがあるらしいので、

そのお知らせシーンのみを抜粋させていただきました！




早速ゲームを起動して、超久しぶりに進撃を攻略！

と思ったら、なにやらイベントシーンに切り替わって

巴さんと敷紙のたぬ吉が現れました。



最近進撃をサボりまくってるから、
巴さんに会うのは本当にお久しぶりッスね。。


それにしても、一体なんのイベントが始まるんでしょうか？？






なんと、たぬ吉曰く
戦国アスカZEROのユーザー数が60万人を突破したんだとか！

おお！６０万人は凄いッスね！


ダウンロード数60万突破程度ならそこらのゲームでも聞くけど、
プレイヤー数60万人超えはなかなか聞かないからかなり多いんじゃないかなぁ。


そういえば最近、戦国アスカZEROのCMとか広告をブラウザでもちらほら見かけるようになったから、
このゲームって結構宣伝はしてたんスかね。


それにしても、対戦要素がそこまで深いわけでもなく
飛びぬけて面白い操作性があるわけでもないし、
ゲームのルールもそこまで独創性があるものじゃないのに、

60万人突破するなんて思わなかったッスね。


普通そこまで伸びるのって、なにか飛びぬけて面白い要素があってこそだと思うんスよ。

いや、戦国アスカZEROがつまらないとかそういう話ではなくて・・・・。



最近出たオンラインTCGのハースストーンとか、

スタミナ0で楽しめる3DアクションRPGの白猫プロジェクトとか、

ネームバリューがあるファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアスとか、

あの辺のゲームなら60万くらい、あっさり超えそうなんですけどね。



ふーむ、とするとキャラクターのデザインが一番の魅力ッスかね？


僕はこのゲームに出てくる女の子アレンジされた武将が結構可愛くてユニークだと思うので、

キャラデザが一番ユーザーにウケたんじゃないかな〜と思います。



女の子アレンジといっても単なる萌えキャラじゃなくて、

真田幸村みたいにかっこよくて可愛い秀逸なデザインの武将も居るし、

そこらの美少女ゲーと比べると、個性はかなり光ってる部類かと。


まぁ、★4島津義弘みたいに単なる萌えキャラになっちゃってる武将も居るっちゃ居るんスけど（（



↑単なる萌えキャラ


例外は居るもののキャラクターのビジュアルは個性的だし、

それでいてボイスつきだから、演出面はかなり凝ってますよね。



あと進撃のストーリーも

つい笑っちゃうような展開があったり、手に汗握るアツい闘いがあったり、

結構面白いんスよね。


普通のRPGで戦国アスカZEROが出たら、僕は買います！





巴さんも変な笑顔で大はしゃぎ。


ストーリーでしか顔を見せない代わりに表情豊かな巴さんですが、

この笑顔は個人的に一番変だと思っています（




↑比較

ちゃんと可愛い笑顔もあるのに、

左の方はなんだか気が抜けそうな顔してませんか？

こういう面白い顔を見せてくれるのも、巴さんならではって感じッスね。



さて、ユーザーが60万人を突破した戦国アスカZEROでは、

記念キャンペーンとして嬉しいイベントをやってくれるのだとか！





巴さんが気の抜ける笑いをしている間に、たぬ吉がどんどん話を進めていきます。




なんとなんと、5/21から7/9までの間、

ログインボーナスで毎日神玉が10個貰えるようになるらしいッス！


しかも最終的には、

レア召喚10回分の神玉がログインボーナスだけで貰えちゃうみたいなんスよね。

おお〜、大盤振る舞いですね！



まぁ、レア召喚10回分ということは神玉500個＝ロクボ50日分ということになるので

ちょっと気の長い話だなと思ってしまいますが・・・・。


それでも10連回せるだけの神玉がタダでもらえるんだから、

ログインするだけで美味しい想いが出来ると考えれば全然アリですね！


が、60万人突破記念キャンペーンはこれだけでは終わりません。




いつもだったら2800円かかる神玉500個が、

期間限定で一回のみ半額の1400円で購入できます！



おおお、これはスゴイ！

10連レア召喚は★5武将確定するから、
とりあえず10連回せれば戦力がかなり整いますよね。


僕は今すぐ欲しい武将はいないけど、

ゆくゆく武神祭きて★6武将出現率2倍になった時に備えて買っておこうかな〜と思うんスよ。


前の武神祭は神玉無いからスルーしちゃったので・・・色々残念でした。。


でも半額キャンペーンなら気軽に買えるし、

熟練者も初心者も嬉しいイベントッスよね！



ちなみにこちらの半額キャンペーンは5/23から7/9までなので、期間をお間違え無く！



記事は以上となります、ご覧いただきありがとうございました！


無料で神玉をゲットする方法を書いた記事も投稿しています、この機会に是非ご覧ください！


↓アスカZEROプレイヤー必見！↓

無料で神玉をゲットしたい方はこちらの記事へ





戦国アスカZEROのプレイ日記はコチラ



戦国アスカZEROの攻略情報（総合）はコチラ

かなりお待たせしてしまいましたが、戦国アスカZERO 攻略プレイ日記もようやく20回目となりました。


当初は貧相なメンバーと国とも呼べないほどちっちゃい国でしたが、今はかなり武将が充実してきて、建物もいっぱい立ち並んでおりまス。





ログインした時、色んな建物とたくさんの武将が出迎えてくれるからなんか楽しいんスよ。

最初はほんと殺風景だったのに、今は賑やかな雰囲気の国になったから画面見るだけでも安心するっていうか・・・ゲームはやっぱり楽しいモノじゃないといけないッスよね。


さて、今回は進撃の五章中盤を攻略していきまス。





斉藤道三は、わざと濃姫に殺されて彼女の立場を守ろうとしていた優しいおかあさ・・・お父さんでした。

真実を知った濃姫は泣き崩れ、父上を殺すことなどできないと言って刀を収めまス。




うーむ・・・斉藤道三はいいキャラッスね。

ビジュアルもそうなんスけど、娘のために自分の命を犠牲にしようとするお父さんって滅茶苦茶かっこいいじゃないッスか。


僕の家は家族関係が最悪なので、こういうお父さんが欲しかったな・・・


濃姫は泣きながら、「信長の妻であり道三の娘・・・・そのどちらも愛する事は・・・間違っているのでしょうか・・・」と道三に問いかけまス。

すると道三は・・・


「いや・・・間違ってなどおらぬよ、濃。

・・・おぬしの道は戦乱の世では険しい道よ。

じゃが、おぬしはいつまでも・・・・・。


わらわの娘じゃ。」



と濃姫を優しく受け入れてくれたのでス。

いい話だ・・・そこらのドラマより泣けるッスね。



これには才蔵さんも号泣。




ズズッて



才蔵さん、もうちょっと静かにすすってくださいッス。


まぁその気持ちはわかんないでもないッスけど・・・僕が映画館に行った時の事なんスけどね、感動シーンになるとやっぱみんな泣くッスよね。

その時めちゃくちゃ鼻をかみまくるオバチャンが近くに居て、映画に集中できなかった事があったんスよね。


ズズッ、くらいならまだいいけど、そのオバチャンはﾌﾞｧｰｰｰｰ！！！ﾌﾞｩｧｱｰｰｰｰｰ！！！って爆音を鳴らしながら鼻をかみまくってたんで、気にするなと言われても無茶な話で・・・。

あんまり露骨に耳を塞ぐのも失礼かなと思って、嫌な思いをしながらも我慢してたッス。


だから今その映画の感動シーンを思い返すと、シーンは出てくるんだけど音声がオバチャンの鼻をかむ音で脳内再生されるという最悪の思い出に。

なんか今になって腹が立ってきたッス。



感動シーンは静かに泣いて楽しんだ方が良いッスよ！



才蔵さんのおかげでちょっとだけ台無しになりながらも、ストーリーは進行していきまス。


パッと見一件落着みたいな空気でしたが、まだもう一つの疑問が解決していません。

濃姫をそこまで思っているなら、なぜ道三は黒城と手を結んだのか？


織田家を裏切って黒城家と手を結んだから、こうして濃姫が道三を殺せという命令を受けたわけッスよね。

だったら、最初から黒城家と手を結ばなければよかったのでは？と巴さんが疑問をぶつけまス。

しかし、当の斉藤道三はなにも知らない様子。


あれ？どうなってんスか？？

今までさんざん襲撃してきた黒城兵達の事を知らない・・・？

一行が不思議そうにしていると、そこに信長の配下である森蘭丸が現れました。




もしや命令を果たせなかった濃姫を始末しにきたのでは？と身構える咲姫。


あのドSの事だからそれくらいは平気でやりそうッス（

なんか織田信長ってどのゲームでも、名君だけど威圧感があって冷酷なイメージが強いんスよね。


しかし蘭丸は濃姫を始末に来たわけではなく、ある報告をしにきたのでした。


「尾張で反乱が起きた」と。


その直後、蘭丸たちを襲ってきた黒城兵の忍と戦闘開始。


ほんとこいつら話の途中で割って入ってくるのが好きッスね・・・ちょっとイラついてきたッス。





消費兵糧：19

獲得銭：320

獲得経験値：19



敵は火属性がメイン、ここでは水属性武将主体で編成していきまス。

最近味方武将を眺めてて思ったんスけど、水属性の斬タイプが全然居ないんスよね・・・。

敵が火属性メインだとなかなか攻撃を受けきれなくて、以前開催されていた井伊直虎のイベントでも大苦戦しました。

もっといろんな属性の壁役をそろえたいんだけどなぁ・・・一応居るには居るんでスが、レア度の低い★2武将だとステータスが低くてイマイチ打たれ弱いから不十分なんスよ。



ここのステージの敵は弱く、前のステージの柴田勝家みたいな頑丈な武将も居なかったので楽々突破できました。

ただ、いつまでもこの調子でいけるかといわれると・・・・。





邪魔な黒城兵の忍者を撃退し、ようやく蘭丸から事情を聞けるようになりました。

とりあえず信長は無事なようでスが、戦況が良くないので濃姫を連れ戻しに蘭丸がここまで来たという事でス。

で、肝心の反乱の首謀者は誰なのかと蘭丸に尋ねてみると・・・・・


「久秀です」

久秀・・・つまり、信長の部下である松永久秀が反乱を起こしたと。

驚いた様子の咲姫と濃姫の前に、どこからともなくシュタッと椿鬼さんが現れて真相を話してくれました。


椿鬼さんは元織田家の忍って言ってたから身のこなしが軽いんスね。

でもここまでボロボロで、しかも火の手が上がってる城にこの露出が多い薄着はちょっと危ないッスよ。



・・・とスクショを撮っていたら、なんか戦国アスカZEROが終了してストーリーがすっ飛ばされてしまいました。


これでは久秀と黒城家のつながりが分からないッス！


まぁ悪人面して天下獲りを宣言してたのは間違いないので、きっと裏でコソコソ黒城とつるんでいたんでしょう。


多分、濃姫を守るフリをして黒城兵に居場所を報せ、道中何度も襲撃させつつ道三が黒城兵と手を組んだとウソをついたってところじゃないッスかね？


久秀は織田家の部下になりきっているから、彼女の報告を疑う人も居ないわけで。


思い返してみると、クール残酷系というか、クールゲス系というか、なんとなく悪そうなイメージはあったんスよね、久秀。


とすると、信長さえも騙して、濃姫に道三を殺させようとしたのは、ほかならぬ久秀ということに・・・。

あのヒヨコ口眼鏡め！許せんッス！



ところで余談なのでスが、ストーリーをここまで進めなくても魔将戦で他の人が遭遇した松永久秀と戦えちゃうんスよ。

そのせいで、登場する前から敵だって事が分かっちゃってたんス・・・。




登場前から敵であることがバレていたうっかり久秀を倒しに行く打倒黒城の旅！

どうなる！？東日本！



戦国アスカZEROのプレイ日記はコチラ！


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戦国アスカZERO 攻略プレイ日記第十九回,今回から五章　蜘蛛の糸になりまス。

まだ最終段階まで進化した武将が居ないんスよね・・・魔将戦の進化素材が落ちるには落ちるんでスが、属性がバラバラで・・・纏めて同じ属性を持っといて欲しいッス

光秀はきっと整理のできない女なんスね。





普段は宿屋の女将さん、その正体は織田家に仕えていたセクシー忍者だった椿鬼さん。

何か大事な話をしようとしていた所に、黒城兵が現れて邪魔をしてきました。



突然ニュータイプ化する才蔵さん

覚醒回数０なのにニュータイプ覚醒とはこれ如何に。


ステージ名：帰還

消費兵糧：19

経験値：19

銭：320

おすすめ属性は陽属性・・・といっても全員陽属性にすると酷い目に遭うので、攻撃を受けにくい後衛武将だけ陽属性にしまス。

前衛はいつも通り島津豊久さんと才蔵さんで、壁役の島津さんを回復しながら攻撃を受け止めてもらう戦法ッス。

ちなみにここは打タイプの武器がドロップするので売ると良いお金になりまス。


黒城兵撃退後、椿鬼さんから「濃姫様が道三様を討とうと美濃の城へ向かっている」と告げられまス。

無論、娘と父の殺し合いなど見たくはない椿鬼さんも彼女を阻止しようとしましたが、どうしても止められなかったみたいッスね。

「濃姫様は両家に政治の道具として利用されることに苦しんでいて、このままでは本当に道三様を殺しかねない・・・あの二人は元々仲の良い親子だったから本意ではないはず」と椿鬼さん。

咲姫と一行は、濃姫を止めるために道三の天守閣を目指して再び美濃の城へ。






美濃の城には既に火の手が。

濃姫のすぐ側には斉藤道三の近衛兵が倒れていて、どうやら間一髪で間に合ったようでス。

咲姫が濃姫を呼び止め、なんとか襲撃を阻止しようとするものの肝心の道三は挑発しまくりで敵意むき出し。

前田利家と才蔵さんが濃姫を止めようとすると、そこに現れたのは明智光秀戦で助太刀してくれた柴田勝家、何が何でも濃姫に道三を殺させるつもりのようでス。



ステージ名：睨み合う蛇

消費兵糧：19

経験値：
銭：


敵は陽属性がメイン。



盟友（フレンド）が援軍を送りまくってくれたようで、凄まじい程の数の暴力ッス。

３戦目では、打タイプの柴田勝家がボスとして出現しまス。



ワイルド系でかっこいいッスね。

本人の攻撃力はそうでもないのでスが、体力が高いので手こずっていると後ろの射タイプ武将がガンガン攻撃してきて酷い目に遭うッス。

奥義ゲージが溜まっていたらバンバン奥義を使って一気に殲滅しないと危険。


どうにか柴田勝家を退けた一行。

濃姫は刀を構えつつも、道三の首を獲る事ができません。

すると道三は「うつけの妻も知れたもの、首一つ獲れずに何が天下布武よ！」と先ほどの挑発から少し変わり、濃姫を叱咤するような言い方に変わりまス。

直後、勘付いた咲姫が「道三はわざと死のうとしている」と声を上げました。

実は斉藤道三、織田家で生きる濃姫の立場を案じてわざと殺されるつもりだったのでス。


真実を知った濃姫は唖然とした表情で、自分のしてしまった事を悔やみまス。

しかし道三は・・・・



全く濃姫を責めませんでした。

なんて良いお母さんや・・・・いやお父さんでしたね、間違えましたッス

ややこしい


道三の真意を知った濃姫が刀を収めたところで会話シーン終了。


そういえば今回は才蔵さんが二回も登場したッスね、逆に島津さんの出番は激減しているような気がしまス。


突然影が薄くなってしまった島津さんと行く打倒黒城の旅！

どうなる！？東日本！


戦国アスカZEROのプレイ日記はコチラ

戦国アスカZEROの攻略情報（総合）はコチラ

・決別

・道三の裏切り？

・信長の考え

・消えた久秀

・武将紹介



第十八話ッス！

明智光秀覚醒は難しすぎて初級が限界でした。

いつもみたく普通の武将のイベント進撃だったらまだクリアできたんスけどね・・・







斉藤道三に宣戦布告をして城から去った濃姫。

一行の帰りを待っていた松永久秀は濃姫から話を聞いて、驚きを隠せません。



この人、驚いてる顔が口開けたヒヨコみたいッスね

前回、斉藤道三の城に至るまでに何度も黒城軍に狙われた事から分かるように、斉藤家は黒城家と通じていたのでス。

濃姫曰く、美濃と尾張の境にある飛騨城が黒城と道三の拠点になっているのだとか。

直後、不意打ちをしかけてきた黒城軍との戦闘に。

せっかく不意を突いたのに「ふふふ、そういうことだ！」とか言って存在をバラしちゃって結局不意打ちの意味がない黒城兵達


ステージ：語られる真実

消費兵糧：18

経験値：18
銭：280

敵は火属性がメイン。

ここまでで仲間になる武将に水属性が居ないんスよね・・・。

盟友Pt召喚で入手できる木下藤吉郎や高坂甚内を有効活用ッス。




ひとまず黒城兵を退けたものの、美濃は既に黒城兵が蔓延る敵地となっていまス。


「父と娘が争うなど酷すぎる」と嘆く咲姫。

するとそこへ現れたのは・・・・


織田信長。

突然現れた信長は、「これから美濃へ攻め入る」と攻撃宣言。

驚く咲姫に対し、「久秀を連れて飛騨城を叩け」と、淡々と命令する信長。

しまいには斉藤道三の首を濃姫が獲れとイジメというか外道というか意味不明レベルに酷い事まで言い出してしまいました。

Sっぽく見えるけどドSッスねこの人

一瞬躊躇いを見せるも濃姫はその命令を承諾してしまい、道三の城へ向かう彼女を一行は追いかける事に。


途中で明智光秀が出現しましたが無視ッス




決意の表情で去った濃姫を必死で追いかける咲姫、そんな彼女を松永久秀が呼び止めまス。

「飛騨城へ向かって黒城軍の加勢を防いでほしいという命が下った」という理由で咲姫を止めようとする久秀、でもよくよく考えてみたら、蒼葉の国は織田家に降ったわけではなく傘下に入ったわけでもないッスね、飽くまでも同盟を結びに来ただけッス。

そんな命には従えないと拒む咲姫に対し、松永久秀は「信長様は・・・断れば蒼葉を攻めると・・・」と告げまス。

何を考えてるんスかねあのドSは

やむを得ず咲姫は、飛騨城へ向かって黒城軍を攻撃することに。

飛騨城へたどり着いた一行の前に現れたのは・・・・



大事なボス戦を微妙な空気にした蛟。

蛟との初戦はコチラの記事で


こいつとの戦闘は二回目なので、きっと前より強くなってるッスかね？

ちなみに、レイドバトルシステムである魔将戦では明智光秀など、進撃で戦った魔将が出現しまスがなぜか蛟だけ出現しません。

こんなところでもディスられているのか・・・・



ステージ：悪姫再臨

消費兵糧：18

経験値：18

銭：280

敵は引き続き火属性がメイン。



そしてやっぱりこの変身。
全くブレない姿勢だけは評価できるッス


流石に二戦目の蛟は一戦目よりも遥かに強敵・・・・ではありませんッス。

正しく言うと、蛟が攻撃してくる前に戦闘が終わってしまったので強いのかどうかわからなかったッス、きっと弱いッス。

悪姫再臨（貧弱）

ところでこのゲームの中ボス武将は、プレイヤーが使用できる★3武将や★4武将と同じキャラが選ばれるんス。



後で気付いたのでスが、よく見ると赤い髪の正木時茂が二人いまス

全く同じ武将が二人とはどういうことなのか、これも魔将の力なんスかね？
蛟恐るべし



あっさり撃破された蛟は「お楽しみは最後までとっておく」と意味深な言葉を残して退却。

急いで濃姫を止めたい咲姫は久秀を連れて攻め入ろうとしまスが・・・久秀がどこにも居ません。

レーダーが居なくなっちゃったら敵を察知できないッス

「信長殿に報告しに行ったのでは？」と巴さんが言い、久秀ほどの実力者なら単身でも大丈夫だろうと咲姫は走り出しまス。


しかし・・・飛騨城の数里先では松永久秀が部下たちを前に天下獲りの宣言をしていました。


どうやら久秀も明智光秀のように、信長を裏切るつもりみたいッス。

護衛のくせに戦わねーのはそういう事だったんスね


名前に秀がつくやつはみんな謀反を起こすということで、全国の戦国大名の方々はお気を付け下さいッス。





いつもなら島津さん・才蔵さん・Etc....のメンバーで部隊を編成しているのでスが、今回はメンバーを大きく変更してプレイしたのでちょいとご紹介ッス、個性的な武将が多いのでどうぞご覧ください。






一番右：真田幸村

火属性の斬タイプ武将。
壁役として優秀な★6武将で、自己回復ができるッス。

熱血が行き過ぎてうるさいキャラとなっており、レベルアップ時には燃えあがってきたあァアアーーーーッ！！とはげしいおたけびをあげまス。

このゲームでは一定レベルに到達すると装備品の枠が追加されたり秘技の枠が追加されるッス、この時レベルアップ時と同じボイスが流れるので、真田幸村のレベルを一気に上げると

燃えあがってきたあァアアーーーーッ！！

燃えあがってきたあァアアーーーーッ！！

燃えあがってきたあァアアーーーーッ！！

と三連呼して滅茶苦茶うるさいッス



右から二番目：黒田長政

体調悪そうな人、ボソボソボイスでしゃべるのでセリフが聞き取りにくいッス。

ナデナデした時のセリフは「聞こえなかった・・・・ですか・・・・？
・・・・なら・・・・いいです・・・・」となんかこっちが悪いみたいな言い方をしてくる嫌なヤツ

余談でスがブログ主ことガルの通っている学校にこんな感じの女子がいました、そいつとは仲が悪かったッス



真ん中：百地丹波

ゲーム系女子。

事あるごとに空中コンボだのハメ技だの言うゲーム脳。

セリフからして格闘ゲーム（恐らくストリートファイター）が好きなようでスが、「武器ゲージが真っ赤」という発言からしてどうやらモンハンもかじっている模様。


最近、勉強しない子供の3DSを破壊したバイオリニスト（バイオレンス）のお母さんの記事を読みましたが、良くないと思いまス。


娯楽なくして勝利なし



左から二番目：寧々

変な人が多いこの部隊で唯一まともっぽい人

味方全体の体力を回復した上に自動回復までしてくれる超絶癒し系女子。



一番左：北条氏康

通称オジキ。

戦国アスカZEROではどんな武将も女性にアレンジされているのでスが、顔の傷とキセルを吹かすその姿が男らしすぎるので女性に見えない不思議。

いわゆる萌えキャラっぽさが全然ないので逆に魅力的ッス。



以上が今回活躍してくれた武将達、みんな個性的ッスね。

個人的には北条氏康が一番気に入っておりまス。



やっぱりビミョーだった蛟を退け、信長に振り回されながら行く打倒黒城の旅！

どうなる！？東日本！

・織田家の問題

・ステージ：察知

・逃げる忍

・蛇達の再会

・道三の城


イベント周回をしていたり武将育てたりで随分放置してしまったメインストーリーを進めて行くッス！

がんばれゴエモンみたいなタイトルをつけているのは、スーファミのゴエモン　雪姫救出絵巻をプレイしたからという水たまりより浅い理由ッス。



詮索をしないという信長の約束を守りつつも、事情が分からないまま護衛をすることに歯がゆさを感じる咲姫。

巴さんと小声で話しながら進んでいると、「これは織田家の問題なのであなた方を巻き込むわけにはいかない　これ以上は詮索しないでほしい」と濃姫に釘を刺されることに。

目の前でボソボソ話すのは良くないッスね

悪意ある言葉ではないと受け取った咲姫は「約束は約束じゃ、護衛は任せてほしい」と潔く護衛に専念することに。

すると、横に居た久秀が隠れていた忍を発見。
この人はレーダーとして優秀みたいッス


接近に全く気付かなかった才蔵さん


それをディスる利家　　　
そんなに緊迫感溢れる表情でディスらなくても・・・

真剣にバカにされるのってメンタルへのダメージが大きいッス。

泣きそうな才蔵さんと一緒にモブ忍者と戦闘開始。



消費兵糧：17

経験値：17
獲得銭：260

しばらく進撃を休んでいた分、かなり味方のレベルが上がっているので、完全放置で楽々勝利。




あっさり撃退されてしまった忍はたまらず退散、咲姫が追いかけようとするも久秀に「忍の足には追い付けませぬ、あきらめましょう」と止められることに。


それを聞いた前田利家は


と誰かの悪口を呟きまス。
今回の利家はやたらと才蔵さんに突っかかっていきまスね

「わたしは・・・いらない子・・・・うううっ」　僕には必要ッスよ、才蔵さん！

才蔵さんの悪口で盛り上がっている一行の隣で、濃姫が驚いた表情でフリーズ・・・どうやら忍の装束に見覚えがあるようでス。

久秀は「織田領で捕らえた者と同じ装束でした」と一言。

すると、巴さんもびっくりした様子で口を開きっぱなし。
巴さんもあの忍者を見た事があるみたいッスね

ところが咲姫は見覚えが無いようで・・・何者ッスかね？



敵を迎え撃ちながら進んで行くと、斉藤道三の待つ美濃の城が見えてきました。

さっさと濃姫を道三に預けたいところなんでスが、またしても先ほどの忍と同じ装束の連中が一行を襲撃。

襲ってきた兵の正体はなんと黒城軍の手先だった！
・・・あれ？ちょっと勿体付けた割には展開が普通すぎないッスか？

というか咲姫も散々見てきたはずなんスけど・・・

ステージ：蛇達の再会

消費兵糧:17
獲得経験値:17
獲得銭:260

敵は月属性がメインッス。

月属性の弱点は陽属性なのでスが、その他スマホゲーの光と闇の相性よろしくお互い弱点を突き合う相性関係なので、普通に陽属性で部隊を編成するとこっちも大ダメージを受けてしまいまス

そこで、後衛武将を２，３人だけ陽属性にすることで攻撃されるリスクを減らしつつ弱点を突く事が可能ッス。

例えば★2の毛利元就とか、★5の天草四郎なんかが後衛の陽属性ッスね。

逆の場合も然りなので、月・陽属性が多く出現するステージでは是非活用してみてくださいッス！




黒城軍を撃退しつつようやくお城へ到着。

久秀は何かあったときに備えて城外を見張ると言って、一度一行から離れまス。

謁見の間では斉藤道三が待っており、咲姫と濃姫は初対面と再会の挨拶。

しかし、道三は「娘は織田家にくれてやったつもりだがのぅ、いまさら何をしに戻った」と冷たく突き放しまス。

どうやら濃姫は事情があって織田家に嫁いだみたいッスね。

「用がないならとっとと去ね」と追い打ちをかける道三、すると濃姫は「織田家当主の妻として役目を果たす」と言って道三にこう告げました。

「織田家に降伏しなさい」

突然の降伏勧告に唖然とする咲姫と巴さん、当然ながら道三は拒否、それどころか

「裏切り者は蝮の毒で地獄に送ってやると信長に伝えろ」と宣戦布告。


あまりの超展開になにがなんだか分からない咲姫を余所に、両国は臨戦態勢に入ってしまいました。

やや？どうして濃姫は突然降伏勧告を出したんスかね？
美濃の国にはなぜだか黒城兵も居るし、そもそも織田家と斉藤家は仲良しのはずッス。

「今の織田家はキナくさい」と椿鬼さんが言っていたように、何か裏があるのは間違いないようでス。

明智光秀は多分信長に怒られたとか、そーいう私怨か何かでプッツンしただけでしょう（断定）けど、この話はかなり複雑そうッス。


斉藤道三のＳＳを撮り忘れてしまいましたが、十六話にアップされているのでお許しください（

ディスられっぱなしの才蔵さんと行く打倒黒城の旅！

どうなる！？東日本！

・国がおっきくなりました

・国が大きくなると？

・武将も増えました

お久しぶりッス。

本当にお久しぶりッス。

なかなかプレイ日記を投稿できませんでした、待っててくれた方がいらしたら申し訳ありません。

超久しぶりの戦国アスカZEROプレイ日記、早速進撃！　といきたいところッスけど・・・




前まで小バエサイズだった蒼葉の国が、でっかいハエサイズになりました。



なんと人口は１０万人を超え、レベルアップや進化に必要な銭もザックザクの黄金の国になりつつありまス。

もう人口１０人突破程度で花火を打ち上げるほどおめでたい国ではありません。

建物の数は45棟、島津さんが建てた剣道場だけでなく新しい剣道場、うなぎ（食いたい）屋や八百屋、各種武器の作成効率が上がる建物などなど、続々と増え続けておりまス。

まだまだ蒼葉が小さかったその昔、ドッペルゲンガーが現れたのも、今となっては懐かしい思い出ッスね。




さてさて、国が大きくなると商業系の建物のレベルが上がってより銭が稼げるのはもちろんなんスけど、もう一つメリットがありまス。

それは・・・より多くの武将をナデナデできるという事ッス。

実は国が大きくなると、城下町に現れる武将の上限も増加するので、一度に大勢の武将をナデることができるのでス。

ちなみにナデた時のボイスでスが、すでにボイス再生中に他の武将をナデナデすると再生中のボイスが中断されるので、一人一人のボイスを全部聞きたい時は喋り終わるまで待ってからナデましょう。




そしてそして、国が大きくなったのみならず武将も大量加入ッスよ。




天草四郎

奥義と秘技でダメージを与えるだけでなく、自分のHPを回復する弾タイプ武将。
外見が戦国時代っぽくありませんが強力なキャラッス！

弾タイプ武将はどうしても打たれ弱いのが欠点なんスけど、天草四郎なら高い攻撃力を活かして攻撃しつつHP回復ができるので、他の弾タイプよりも場もちが良くて使いやすいッス。

秘技は魔将には不発になっちゃう？みたいッス、状態異常扱いなんスかね？


今川義元

こちらは単体攻撃が強力な射タイプのアタッカー。
なんと蹴鞠で攻撃するという変わった奥義を使いまスが、ダメージはかなり大きく単体アタッカーとしては非常に強力ッス！

奥義の名前は世界の左で、秘技の名前は無回転シュート、恐らくサッカー日本代表選手の本田圭佑選手が元ネタかと思われまス。

女の子だらけのゲームでボールを蹴っ飛ばして戦っているとはまさか本田選手も思うまい。



宇喜多秀家

打タイプの武将・・・なんでスが、凄い不気味な雰囲気で怖いッス。

国が発展した時も「鎚で殴るとね・・・血がグチャッ！ってね・・・」とヤバいどころの騒ぎではないセリフをしゃべる超危険人物。

そしてこの話を聞いてなぜか鎚匠（打武器の作成効率アップ）の建物を作る蒼葉。

「血がグチャッ！そういうのもあるのか」みたいなノリで共感しちゃってるんスかね？


奥義と秘技はダメージを与えつつ、自分のHPに還元する魂吸打と吸血。
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY


この人、放っておいたら魔将化するんじゃないッスか？


黒田長政

こちらは現在開催中の呪法師降臨というイベントクエストで獲得した突タイプの武将ッス！

もの凄く体調が悪そう、しかもこの人進化するたびにクマがひどくなっているように見えまス。

呪法師の肩書を持つだけあって、相手をマヒにしたり全体攻撃をできるのが特徴でスが奥義・秘技が発動するたびに自分もダメージを受けるというデメリットを抱えているので、HP管理をしっかりしないと勝手に死んでしまうことも・・・


と、ザックリこんな感じで個性的な武将が仲間に加わりました。

次回からは進撃を進めていこうと思いまス、またよろしくッス！

第十六回ッス！
ちょいちょい魔将戦をプレイしていまスが、敵が強いッス。
ちびちびダメージを与えてはすりつぶされる日々、へたくそが操作してるピクミンみたいにぶちのめされていきまス。





光秀の脅威は去り、お互いの無事を喜ぶ咲姫と信長。
「是非お礼をしたい」と言う信長に、国永さんが黒城に敗れた事と、一行が黒城を倒すために兵が必要であることを伝える。
喜んで兵を貸すと言った信長だが、それにはある｛条件｝が。

それは、妻の濃姫を斉藤道三の元へ護衛して送り届ける事だった。

部下の松永久秀も同行し、一行は濃姫を美濃まで護衛することに。


今武将一覧をチェックしたら仲間に斉藤道三がいました

はい護衛終了ー！

あ・・・ダメッスか？やっぱり？



敵は陽属性ッス、最終戦には中ボス武将が二体出現。
毎回中ボスが登場するのが当たり前になってきているので注意ッス。

今日も島津さんはボロボロだ！

ステージ名に久秀の実力とありまスが、戦闘に参加してくれるわけじゃないッス。
実力（傍観）




「詮索はしないで欲しい」と信長に言われたものの、濃姫が美濃へ向かう理由が気になる巴さん。
少しでも理由を知りたいと咲姫が尋ねると、横に居た久秀が「濃様は斉藤道三殿の｛娘君｝なのです」と説明が。

「久しぶりにお父君に会えるなら楽しみであろう！」
と咲姫が盛り上げようとするも何か良くない事情があるのか濃姫は沈黙。


地雷を踏んだ咲姫。

何やら事情があるようでスが、ここで旅人を襲う盗賊と戦闘開始。


盗賊撃退後、改めて美濃へ向かう理由を質問する巴さん。

「織田家と斉藤家は親しき間柄」でありながら、浮かない表情のまま沈黙している濃姫の様子が気になるところ。

部下の久秀が説明しようとすると「喋り過ぎよ」と濃姫が激怒。
結局理由が良く分からないまま、一行は美濃へ足を進めることになりまス。




ここから敵は水属性になりまス。
いつもの編成だと火属性が３人なので地獄を見るエリアッスね

木属性の武将は全然育ってない上に、斬タイプの武将を一体も持っていないので総じて脆い編成になりがちッス。

なので井伊直政を同じく射タイプの北条氏直に変えてクリアしました。
島津さんにはいつも通りボロボロになってもらいました
ダメージを受けると段々着ている物が壊れていくシステムとかあったら、今頃彼女は素っ裸になっていたに違いないッス





進撃終了後に出現して邪魔をする明智光秀から逃げながら行く打倒黒城の旅！
どうなる！？東日本！

〜前回のあらすじ〜
根暗型巨人　明智光秀


第十五話ッス！
島津豊久さんと真田幸村を入れ替えようかな・・・と思ったけど色々と思い入れがあるのでなかなか編成できない。




敵は水属性ッス。
また島津（豊久）さんがボロボロに
というか前田慶次も井伊直政も火属性なんスよね（

唯一木属性の才蔵さんは単体攻撃しかできないのでちょい苦戦しつつも０ミスで突破。



本能寺へ向かう途中、小休止をとった宿場町がボロボロにされていたのを発見する咲姫。
かろうじて無事だった椿鬼さんに再会すると、「町の中でおかしくなった織田軍の兵が暴れている」と状況を説明。

どうやらこの織田兵達は魔将となった光秀の影響で正気を失ってしまっている様子。
このステージでは一戦目から中ボスが出現し、最終戦では３体の中ボス武将が現れまス。
ステージクリア後、御前試合参加者の力もあって正気を失った織田兵をどうにか叩きのめした一行。

「店はボロボロだけど、場所を変えてまたやっていく」という椿鬼さんを蒼葉の城下町へ勧誘。
快く承諾してくれたものの、光秀が本能寺へ向かっているという事を知ると野暮用を思い出したとどこかへ姿を消す椿鬼さん。



敵は月属性に変わりまス。
ここは特に苦戦する要素なし。



一行が到着した時、既に本能寺は大炎上していた。



火を放った明智光秀は笑いながら、「信長はとっくに死んだ」と咲姫に告げる。
「ボクの嫌いな信長も、｛オワリの地｝も無くなってしまえっ！」と叫ぶ光秀。

魔将、明智光秀と再び戦闘に。

二戦目に明智光秀と、中ボス武将多数出現。
攻撃力が高い上に状態異常攻撃を仕掛けてくるので、ここで消耗してしまうと３戦目の光秀戦が辛くなるッス。

最終戦では例のあの変身をした光秀が出現。

一戦目の時よりもはるかに攻撃力が高く、通常攻撃の｛太刀｝で5000ダメージをたたき込んでくる強敵。
魔ノ刀は喰らわないように全部怯ませて潰したのでダメージ量はよくわからんでスが、多分喰らうとヤバイ。

一戦目以上に注意深く光秀の行動を見て、魔ノ刀が表示されたら攻撃系奥義で潰しましょう。



攻撃が通用せず、まるで倒れる気配がない光秀。
光秀の前に前田利家と島津豊久が立ちはだかり、咲姫に逃げるように告げる。



「あれ？もしかして僕も残らないとダメッスか？」

ともえもーん！ど○でもドアで逃げようよー！

攻撃が通用しない光秀を前に戦う事も、かといって家臣を見捨てて逃げる事も出来ずに苦悩する咲姫。
今にも襲い掛かって来ようとする光秀だったが、何者かに斬りつけられる。



現れたのは柴田勝家！

更に・・・


死んだはずの織田信長！
光秀にジョジョみたいな質問を投げかけてまスが織田の殿様はそうそう簡単に死ぬ人ではなかった。
柴田勝家と森蘭丸の二名に斬りつけられた光秀はやむを得ず逃走しステージクリア。


戦闘終了後、血相を変えた前田利家から明智光秀が更に力を増して攻めてきたと報告にきました。

なお咲姫はオフタイムなのでおやつを食べようとしていた模様。
ここから魔将戦のチュートリアルになりまス。



一般的にレイドバトルと呼ばれるものッス！

戦闘には魔将戦専用のスタミナが必要。
撃破することでレア武将やレア進化素材が入手できるので、是非ともブチのめしたいところッスね。

部隊をガチ編成していざ光秀戦！と思いきや・・・

あら？
どうやらちょっと早めのエイプリルフールネタだった模様
利家には後でデスソースでも飲んでもらうッス



誤報でみんなを困らせる前田利家と行く打倒黒城の旅！
どうなる！？東日本！

〜前回のあらすじ〜
弥助を二人見ました（恐怖）





強引な弥助によって、御前試合に参加することになった咲姫一行。
「絶対に村正を手に入れる」と息巻く咲姫の前に現れたのは・・・



初対面の人
というのはウソで、一章で蒼牙を狙って襲ってきた鈴姫、彼女達も村正を狙っているようでス。
蛟と弥助の後ではちょっとインパクトが足りないッスね


弥助の号令で、御前試合の予選が始まる。



一戦目の敵は月属性ッス、陽属性の前田利家に活躍してもらいましょう。

二戦目の敵は火属性。

どちらも最終戦に中ボス武将が３人現れるので油断禁物ッス！
範囲攻撃の奥義を温存しておいて、最終戦で一気に発動して一掃を狙いたいところ。

レベルが上がって耐久力が増した島津豊久さんで受けきって勝利。




ここでは例の三人との戦闘になりまス。

一戦目は火属性の敵と宇佐田が登場。

途中でフレンドの援軍が駆けつけたんでスがルール違反になってないか心配ッスね・・・

二戦目の相手は久間井。
「うさ氏の仇・・・絶対取る
・・・取りたい
・・・・取れるといいな」

あまりに力の無い言葉を発する久間井に咲姫も思わずこの表情。


三戦目は鈴姫、中ボス武将が二人いるので注意。

レベルが20ほどあれば苦戦する相手ではないッス！




異常なほど蒼牙と村正に拘る鈴姫。
「かくなる上は咲姫と刺し違えてでも・・・」となんか危ない事を言い出した鈴姫を宇佐田と久間井が連行。

その後、試合を観戦していた椿鬼さんが現れ勝利を褒め称えてくれたッス。
しかし直後に、ある｛忠告｝が。

椿鬼さん曰く、「今の織田家は少々きな臭い、信長は身内にも他人にも厳しい人間なので家中で色々と問題が起きている」とのこと。



敵は再び月属性。
最終戦での中ボスが二人。

HPが無くなって倒れた敵将を前田慶次が更に攻撃し、吹っ飛びながら消滅




本戦会場に到着した所で、巴さんがある人物を発見。



そこに居たのは明智光秀。
　「信長なんかに取り入ろうとする連中なんていなくなればいい」と彼女が言った直後、屋敷が炎上。

まさか燃え盛る屋敷が本戦ステージとかスマブラ感覚で言い出すのでは

とちょっと心配になりましたが、普通にアクシデントでした。


一戦目は普通の雑魚戦でスが、二戦目では中ボス武将を三体引き連れた明智光秀と戦闘。

そして、彼女を追い詰めると三戦目に再び登場。
ただならぬ妖気を放つ光秀。



才蔵さん！？会話シーンではお久しぶりッス！

光秀の身体から黒い光が放たれ・・・
おや？この展開はどこかで見たような・・・・


うわぁあ〜〜〜〜っ
アンタもか・・・・
蛟と違ってちゃんと立ってるせいで進撃の巨人に見える


明智光秀戦：攻略
残念な蛟とは違ってHPと攻撃力の高い強敵ッス。
通常攻撃で2000前後、魔ノ刀は範囲攻撃で4000くらいの大ダメージを与えてくるので非常に危険。

攻撃系の奥義は温存しておいて、光秀の秘技に合わせて奥義を発動し、怯ませて戦いましょう。




全力で攻撃しても倒れない明智光秀。
「この力があれば信長なんて・・・ふふ・・・ふふふ！」と不気味な笑い声をあげながら、本能寺へと消える。

直後に弥助が現れ、「本能寺は信長様がいらっしゃるお寺」と慌てた様子で咲姫に教える。
明智光秀は魔将の力を得て信長へ反旗を翻したという事になりまスね

光秀の狙いが信長の命であったことを知った一行は、急いで本能寺へ向かう事に。




超久しぶりに会話シーンに現れた才蔵さんと行く打倒黒城の旅！
どうなる！？　東日本！





　　

第十三回ッス！
今回はストーリーを進める前に、武将をナデたりガチャしたりして国の発展とメンバー補充を行いまス。

といっても僕はドがつくほどのビンボー人なので、ガチャは１０回のみッス。

モッピーで貯めたポイントを戦国アスカZEROに突っ込んで、神玉を購入して１０回召喚！
結果は・・・・



なんと１％でしか出現しない真田幸村が出現
横にいるワンコロは徳川綱吉　なぜ犬になってるのか不明でスが
自分のHPを減らす代わりに敵３〜５体を混乱させるという強力な奥義を使える武将でス。


続いて集まった武将達をナデナデ、人口が大分増えてきて国が発展！
したのでスが



え？どちら様ッスか？
ガチャやストーリーで仲間になった武将に弥助という名前のキャラは居ないッス。

忘れてるだけか？と思いつつ武将一覧で確認するもやはり弥助という武将は仲間に居ない。

色々と疑問を残しつつもとりあえずストーリーを進めるッス！



ここから火属性の敵が多数出現しまス。
ここまで進撃で仲間になった武将に水属性は居ないのでご注意。

ズタボロになりながら島津豊久さんが完璧な壁役ぶりを発揮して問題なく突破。



宿場町へたどり着いた一行、咲姫が美味しそうな匂いを嗅ぎつけ、飯がてら小休止をとることに。

白目になって倒れるほど食べた咲姫を余所に、巴さんが宿場の女将の椿鬼さんに代金をお支払い。
「ずいぶん繁盛しているお店ですね」と言われた椿鬼さんは「御前試合のおかげ」と答える。

御前試合は織田家の殿様が開催する腕試しの大会のことで、腕に覚えのある猛者や見物のお偉いさん等がこの町へ押し寄せてくるらしいッス。

更に今回の御前試合では｛妖刀　村正｝が賞品となっていて、参加者はいつにもまして大勢居るのだとか。

お店は繁盛するものの、良くない客も来てしまうようで、食事の代金を払わず店を出ようとする連中と戦闘開始。

かなりサクッと片付いたので書く事がなかった！

悪人を懲らしめた後、「それだけ強いなら御前試合で優勝できる」と椿鬼さんに言われた一行。


妖刀村正という魅力的な賞品もあり、参加するか否かを迷っているところに現れたのは・・・・



・・・・！？

初めて会うのにちょっと前から知っている者
そう・・・僕はずっと知っていた・・・こいつの事をさっきから知っていた

でもまだ名前を聞いていないので、同一人物かはわからんッスね！



同一人物だった

じゃぁ僕がさっき見た弥助は一体・・・・？
ひょっとするとヤバいものを見たのかもしれないので深く考えるのはやめておきまス。

弥助は御前試合の受付を務めていて「強い人が参加すると試合が盛り上がるのでぜひ参加してほしい」と一行を強引に参加させようとする。

「優勝したら村正が手に入るし信長様にも気に入られる」と言われた一行は、そのまま参加することになり会話シーン終了。



弥助が加入したことで、対戦機能が開放。
他のソシャゲでもよくあるタイプの｛CPU操作の他の人のパーティーと対戦する｝ルール。
「勝ってランキングを上げたらいいのか」と大声でメタ発言をする咲姫。

対戦で勝利すると御前試合メダルがもらえて、これはレアアイテムと交換できるみたいッス。
ランキング上位に居るほど、お給金という名目でメダルが多数貰える模様。

果たして今のメンバーでどれくらい戦えるかわかりませんが・・・



戦国アスカZEROの怪談キャラ、弥助と行く打倒黒城の旅！
どうなる！？東日本！