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機械植え用の玉ねぎの種まきに初チャレンジ



今年は玉ねぎを機械で植えようと計画。
初めての体験です。JA淡路島松帆へトレー270枚を積み込み

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パレットにコンパネを取り付けトレー6枚が載せれるように改造。

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予約時間前に到着し、順番を待ちながら偵察も?

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播種の自動機だが トレーをセットする人、培養土を投入する人
種を供給する人、種まき後トレーに土を被せる人。

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軽トラックへの積み込みは各自で行う。

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トレー270枚の播種作業は約30分。
軽トラック満載のトレーを落とさないよう慎重に帰路へ

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台風18号に備えて



台風上陸の恐れありで玉葱の苗を守る作業。

この時期台風の被害は毎年のように起こり苗の一部が流される。

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当初の予想より日本海へと進みそうだ。

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支柱でトンネルを作り防風ネットを被せる。

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7番目の畝は狭く玉葱播種機の片道分しかない。

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七宝早生玉葱の発芽状況。 

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菰を被せた筋には もみじ3号と 中生品種のターザンを蒔いた。

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田んぼが乾きそうになったころには又、雨が降る。

生育中の苗が育ちすぎて 辛抱たまらなくなったら
田んぼにたまった雨水を汲み出し、耕す農家も現れる。



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