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2016年11月03日

社会に出て活躍する人の考え方!その2!群像の感覚!

ども!

お疲れ様です。先日リーダーミーティングの時に、一生懸命頑張っているのに成果が出ないメンバーをどうしたら成果を上げることが出来るか相談されました。その時にふと林修先生が言っていた「群像の感覚」の話を思い出した。 

群像の感覚とは「群像」の中に自分を置いてみて、自分がどういう状況でどの役だったらできるのかを客観的に見る目感覚のこと。

簡単に言うと自分はこの仕事内容が向いているのか?向いていないのか?自分がその集団でどのように役立つことが出来るのか客観的にみる力のことです。

向いているとはどういうことか?

@最低限の成果を上げることが出来ること
A仕事に意義を感じ楽しいと思えるのか
B仲間とノリがあうか

自分もいろんな仕事をしてその集団の中で向いていると思うこともあれば、向いていないとすぐ辞めたことある。

・皿あらいのアルバイトでは、人並み以上に仕事が出来たけど、やりがいを感じず半年で辞めた。
・サラリーマン時代では上司の機嫌とりのスキルが足りずサラリーマンに求められる最低限の成果を上げることが出来ずに1年持たずに辞めた。
・飲食店の強烈な上下関係についていけずに辞めた。

そして紆余曲折しながら、起業した。そして今は3つの条件がクリアして楽しく仕事をしている。

世の中にはたくさんの業種があり、職種があり、たくさんの働き方がある。就職してしまったから向いてないと思っても愚痴りながらずっと仕事をするのは不幸せなことだと思う。

大学時代に自分がどの仕事が向いているのか見つけた方がいい。自分もガソリンスタンド、スーパーでの品出し、旅館で接客、ピザの配達、結婚式の配膳、引越し、いろんな仕事を経験して、営業の仕事に出会いました。

そこで重要なのが、

中途半端に仕事をすると向いているのか?向いていないのか?この判断が出来ない。時間を無駄に使うことになる。本気で頑張って無理なら自分が活躍できる仕事を探せばいい。大切なのは本気で仕事をすること。そうすればどちらにせよ道が開ける。

営業の仕事が向いてると思えたら将来の出来る仕事の選択肢も広がる!本気で営業頑張りましょう!

橋下さんの動画1分10秒〜がハイライトです。
この動画をみて橋下さんのファンになりました。


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