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2019年02月19日

レース回顧 京都牝馬S

16日(土)京都で行われた京都牝馬Sは昨年の2着馬デアレガーロが中団追走から差し切り。昨年の雪辱を果たしました。

この日の京都は先週に比べると少し軽くなっていた印象。それでもタフよりの馬場だったのは間違いないでしょう。
勝ちタイムは1分21秒0。ラップバランスとしてはキレイな平均ペース。仕掛け自体は遅く、実質上がり3Fの競馬になっていますが、タフよりの馬場での追走力、直線での瞬発力と持続力は問われた形になっていますね。

勝ったデアレガーロは+32キロで出てきましたが、これは太目というより戻したところ見るのが正解でしたね。
スタート良く、道中中団確保。直線は切れたというより持続で捻じ伏せてきた感じですね。
昨年の2着もそうですが、タフよりの馬場が合うのは間違いないでしょう。
高速馬場で?の部分はありますが、狙えるだけの勢いはつけたとは思います。

2着はリナーテ。外目からスムーズな競馬はできましたし、こちらは直線切れましたね。距離短縮も効いたと見ていますが、条件次第でこのレベルでもやれる力は示してくれましたね。

3着はアマルフィコースト。番手から淡々と進んで直線一脚。この馬の形で競馬ができましたね。
ただ、相手なりのタイプでもあるので、自己条件ですんなりといかなそうな面はあります。本当の意味で勢いをつけるなら一つ勝ちたいところではありますね。

4着はアルーシャ。スタートが良くなく差し競馬になりましたが、もう少し積極的に動いても良かったのかなとは思います。見ています。少なくても出し切っての負けではないと思いますし、このレベルでも充分やれる目途はついた一戦ではあったと思います。

5着はミスパンテール。ちょっと敗因のわかりづらい負けではありましたね。
この馬としては走らなかった印象です。
いずれにしても、評価の難しいレースではありました。


馬券的にはハズレ。
波乱決着ですし、致し方ない部分もありますが、攻めれば獲れない馬券ではなかったなとも思います。
ただ、今は攻める余裕がないんですよねぇ(苦笑)










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