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2018年03月20日

レース回顧 阪神大賞典

18日(日)阪神で行われた阪神大賞典は5歳馬レインボーラインが中団追走から抜け出し、4歳勢の侵攻をくいとめた形となりました。

この日の阪神は少し時計のかかる馬場。それでも高速馬場は維持しているといった感じだったと見ています。
勝ちタイムは3分3秒6。ペース的には中盤こそ緩んだものの、常識的には流れ、ほぼ平均。後半は持続力を求められたレースだったと見ています。

勝ったレインボーラインは、淡々とした流れが合った部分はあると思います。ラストが瞬発力勝負なんて形にならなかったのも、この馬にとっては良かったでしょう。実績的にも、このくらい走って不思議ない馬ですし、本番も馬場が渋ったりなんてことがあれば、侮れずの1頭でしょう。

2着はサトノクロニクル。道中折り合っていましたし、ラストまでしっかり伸びていましたし、ここで高いステイヤー適正を見せてきたのは、今後を考える上でも大きいと思います。

3着は1番人気クリンチャー。こちらはスタートこそ良かったものの折り合い面で少し苦慮していた印象。そこは少なからずテン乗りの影響もあったのかもしれません。その分なのか、勝負所で案外な反応。これだと本番も少し怪しい雰囲気はありますが、この一戦で見切るのも早計かなと思います。

4着はアルバート。ソツの無いレースでしたが、物足りなさが残ったレースでした。厳しい言い方をすれば、少しメンバーレベルが上がると、このくらいの位置なのかなと。そういうイメージに見えてしまったレースではありました。


馬券的にはハズレ。
ここは見立てが完敗でしたね。
最小限の出資で抑えられたのが、唯一の救いでしょうか。

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