2018年01月22日
レース回顧 東海ステークス
21日(日)中京で行われた東海Sは、断然の1番人気テイエムジンソクが逃げ切り勝ち。見事人気に応えました。
勝ちタイムは1分51秒8。序盤は平均気味に流れ、向こう正面から各馬が仕掛け気味に動くロンスパ戦。コーナーで一度緩んだものの直線で再加速、ラストは流石に緩みました。
非常にタフなレースで持久力が問われ、かつペースの出し入れも激しい流れになりましたね。
勝ったテイエムジンソクは自分の形でレースをして、強い競馬だったと思います。ただ、個人的にはどうしてもフェブラリーSが合うイメージが持てないんですよね。私の見立てを裏切る快走に期待します。
2着はコスモカナディアン。13番人気と人気の盲点になっていましたが、このくらい走って不思議無い実績馬。当然、タフな流れは噛み合ったと思いますし、コース適正もあったのでしょう。テイエムと4分の3馬身はお見事。好走と凡走はハッキリしたタイプですが、今後も条件合えばノーマークは危険ですね。
3着はモルトベーネ。好位から、しぶとく粘って混戦の3着争いを制しました。条件合えば、好走可能な力は見せてくれたと思います。
4着はサンマルデューク。ハマった感はありますが、大健闘の4着。流石に今後どうこうは難しいと思いますが、良く走ったと思います。
5着はクイーンズサターン。この馬なりに伸びてはいますが、ワンパンチ足りませんでしたね。馬場なのか距離なのか。いずれにしても条件的に噛み合っていなかった印象です。
7着はオールマンリバー。出足がつかず最後方からの競馬。流石にあそこからでは厳しかったと思います。
馬券的には単勝のみ的中。
頭堅くて相手探しってレースが意外と苦手です(苦笑9
ここはマイナスを最小限に抑えられたので良しとします。
勝ちタイムは1分51秒8。序盤は平均気味に流れ、向こう正面から各馬が仕掛け気味に動くロンスパ戦。コーナーで一度緩んだものの直線で再加速、ラストは流石に緩みました。
非常にタフなレースで持久力が問われ、かつペースの出し入れも激しい流れになりましたね。
勝ったテイエムジンソクは自分の形でレースをして、強い競馬だったと思います。ただ、個人的にはどうしてもフェブラリーSが合うイメージが持てないんですよね。私の見立てを裏切る快走に期待します。
2着はコスモカナディアン。13番人気と人気の盲点になっていましたが、このくらい走って不思議無い実績馬。当然、タフな流れは噛み合ったと思いますし、コース適正もあったのでしょう。テイエムと4分の3馬身はお見事。好走と凡走はハッキリしたタイプですが、今後も条件合えばノーマークは危険ですね。
3着はモルトベーネ。好位から、しぶとく粘って混戦の3着争いを制しました。条件合えば、好走可能な力は見せてくれたと思います。
4着はサンマルデューク。ハマった感はありますが、大健闘の4着。流石に今後どうこうは難しいと思いますが、良く走ったと思います。
5着はクイーンズサターン。この馬なりに伸びてはいますが、ワンパンチ足りませんでしたね。馬場なのか距離なのか。いずれにしても条件的に噛み合っていなかった印象です。
7着はオールマンリバー。出足がつかず最後方からの競馬。流石にあそこからでは厳しかったと思います。
馬券的には単勝のみ的中。
頭堅くて相手探しってレースが意外と苦手です(苦笑9
ここはマイナスを最小限に抑えられたので良しとします。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7226665
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック