2021年05月11日
レース回顧 京都新聞杯
8日(土)中京で行われた京都新聞杯はレッドジェネシスがラスト3頭の競り合いを制してダービーへの切符を手にしましたね。
この日の中京は稍重スタートで、このレース時点では良。
勝ちタイムは2分11秒2。
ラップバランス的には序盤からそこそこ流れており、かつ向う正面でケヴィナーが動いたことにより、レースの形としてはロンスパ消耗戦になっていますね。
ステイヤー色の強い、タフな内容ではあったと見ています。
勝ったのはレッドジェネシス。
スタートはイマイチで道中は中団インで脚を溜める形。直線は外に出して計ったように差し切りましたね。
まぁ、ここは流れも噛み合ったとは見ていますが、勝ち切った勢いは一定評価したいところですね。
2着はルペルカーリア。
単純にこの流れを前行って踏ん張ったのは評価すべきでしょう。
ただ、この流れでもかかっていますし、操縦性はバットとなりますよね。
評価がなんとも難しい内容ではありました。
3着はマカオンドール。
道中、後方からの競馬は流れ的には噛み合いましたね。
それでも差し切れなかったあたりが、現状の力関係といったところでしょうか。
4着はトーホウバロン。
道中は中団イン。
そこからも徹底したイン狙いで、この着順を拾いましたね。
着差から見ても、前との差は感じる内容ではありました。
ここは△-〇で馬単的中。
ガミってますけど、拾えて良かったです。
この日の中京は稍重スタートで、このレース時点では良。
勝ちタイムは2分11秒2。
ラップバランス的には序盤からそこそこ流れており、かつ向う正面でケヴィナーが動いたことにより、レースの形としてはロンスパ消耗戦になっていますね。
ステイヤー色の強い、タフな内容ではあったと見ています。
勝ったのはレッドジェネシス。
スタートはイマイチで道中は中団インで脚を溜める形。直線は外に出して計ったように差し切りましたね。
まぁ、ここは流れも噛み合ったとは見ていますが、勝ち切った勢いは一定評価したいところですね。
2着はルペルカーリア。
単純にこの流れを前行って踏ん張ったのは評価すべきでしょう。
ただ、この流れでもかかっていますし、操縦性はバットとなりますよね。
評価がなんとも難しい内容ではありました。
3着はマカオンドール。
道中、後方からの競馬は流れ的には噛み合いましたね。
それでも差し切れなかったあたりが、現状の力関係といったところでしょうか。
4着はトーホウバロン。
道中は中団イン。
そこからも徹底したイン狙いで、この着順を拾いましたね。
着差から見ても、前との差は感じる内容ではありました。
ここは△-〇で馬単的中。
ガミってますけど、拾えて良かったです。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10719153
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック