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2019年05月17日
紹介:上司は「顧客」だと思いなさい
上司を身内だと思わない。
上司も含めて、みんな他人で、顧客だと思う。
終身雇用の時代は、公私ともに滅私奉公が良かったのかもしれないが、今はこういう、冷淡ともとれる態度の方がいいと思う。まだ、会社の上にいる人たちは、終身雇用の時代を生きているので、表に出すと危険だと思うが、内心、これぐらい割り切って、表面は愛想よくしていた方がいい。
そういう考え方をきちんと言語化されているのが、この本だと思う。
上司は「顧客」だと思いなさい: 出世する人はじつは会社に雇用されてない! 新品価格 |
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2019年01月31日
目から鱗のセクハラ撃退発言
幸い私自身は、困ったことがさほどないのだけれど、残念ながら、被害に遭ったという話を聞かなくもない。
直接の知り合いではないけれど、外資系で社員同士だと、過去には、それこそ録音を人事部に持ち込んで相手を退職に追い込んだ! という話も、耳にしたことはある。
ただ、困るのは、やはり社外の方からのセクハラだそうだ。
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2018年12月21日
悪いコミュニケーションの実例を聞いてしまった
今時、こんな人が管理職なんだなと思った出来事。
一回り年下の異性の部下に対し、とある冗談を言ったのだが、それが部下には意味不明であったためスルーされ、不機嫌に。
「そんなことも知らないのに、営業できると思ってんの?」 だそうだ。
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2018年11月05日
2014年05月25日
紹介:会社でチャンスをつかむ人は皆やっている! 一流の部下力
こう思われたら負け。職場で評価されなくなる11つの行動で、こう思われたら負け、ということで部下ができる防衛策、対策を考えてみた。
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2014年05月07日
こう思われたら負け。職場で評価されなくなる11つの行動
先日紹介した、失敗お膳立て症候群(https://fanblogs.jp/natalinlin/archive/34/0)について、部下視点で気を付けなければいけないことを追記する。
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2014年05月04日
2014年05月03日
チーム・マネジメントの実態
コンサルタントは狭い世界で生きている。
労働時間が長いが、その時間のほとんどはプロジェクトメンバーしか接しない。一度プロジェクトに入ってしまうと、次のプロジェクトは、前のプロジェクトと似たテーマになりやすく、自然と似たようなメンバーが集まる。プロジェクト・テーマが大きく変わるときは、以前、一緒に仕事をやった人とか、その人から話を聞いたとか、そんな理由で勝手にマネージャーが突っ走り、本人のあずかり知らぬところで次のプロジェクトが決まっている場合さえある。
同じ人と長く仕事をして、その人の仕事のスタイルを丸ごと覚えていくので、徒弟制と言われることもある。
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労働時間が長いが、その時間のほとんどはプロジェクトメンバーしか接しない。一度プロジェクトに入ってしまうと、次のプロジェクトは、前のプロジェクトと似たテーマになりやすく、自然と似たようなメンバーが集まる。プロジェクト・テーマが大きく変わるときは、以前、一緒に仕事をやった人とか、その人から話を聞いたとか、そんな理由で勝手にマネージャーが突っ走り、本人のあずかり知らぬところで次のプロジェクトが決まっている場合さえある。
同じ人と長く仕事をして、その人の仕事のスタイルを丸ごと覚えていくので、徒弟制と言われることもある。
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