台風が接近しているようだ。
ただし、どこから?というのが問題。沖縄方面のお話。
気象庁は、事前に言っておかないと逃げ遅れたなどの苦情や非難を受けるのを恐れて常に大袈裟。
ほとんどオオカミ少年。
だが、傘は梅雨時期なので携帯しておいた方がいいだろう。
梅雨は関東には来ていない?本当か?
Yahooより、
台風接近で梅雨前線が活発に、沖縄・奄美は大雨のおそれ 北日本は熱中症に注意
6/5(土) 11:16配信
ウェザーマップ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bce2f9a50621bd83fa370b345d0523ede69d96b
記事より、
台風3号は5日(土)午前9時には西表島の北約50キロにあって、時速約35キロの速さで北東へ進んでいる。中心気圧は1002ヘクトパスカルで、今夜にも温帯低気圧に変わる予想。
ただ、台風が持つ暖かくて湿った空気が梅雨前線に流れ込むため、沖縄・奄美では大雨となるおそれがある。
あす6日(日)午前6時までの24時間に多い所で150ミリの雨が降り、7日(月)にかけてさらに雨量が増える見込みだ。一時的に雨が非常に激しく降り、落雷や突風をともなうおそれもあり、土砂災害などに十分な注意が必要となる。
きょう5日(土)は西日本と東日本の太平洋側では雲が多く、九州南部や四国の一部では雨が降る見込み。
北日本はよく晴れるが、4日(金)に大雨となった所では崩れやすい斜面には近づかないなど、引き続き土砂災害に注意したい。
あす6日(日)は、九州南部〜四国では午前中、近畿から東日本の太平洋側では日中の時間帯に雨が降り、関東では夜まで雨となる見込み。北日本は晴れる所が多いものの、北海道では上空の気圧の谷の影響でにわか雨の所もある予想。
日中の気温は北日本で引き続き25℃以上と暑くなる予想のため、熱中症予防を心掛けたい。
2021年06月05日
分科会の尾身会長を総理のつもりかと非難するガースー菅義偉ポンコツ総理??
尾身会長は東京オリンピック2020の開催について反対の立場。
専門家としての意見は曲げないという方針。
これは政府にとっては都合が悪い。
これまで散々専門家に頼ってきたのがガースー菅義偉ポンコツ総理。
自分たちに都合が悪くなると切り捨てるのがいつものパターンだが、今回はそれもできないだろう。
しばらくはバトルが続き、その先は?
Yahooより、
尾身会長、独自提言へ 政府関係者は不快感
6/4(金) 17:20配信
日本テレビ系(NNN)
Nippon News Network(NNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0595569805caa85aecfc30d995ef0f4ab94290c3
記事より、
東京オリンピック・パラリンピックをめぐり、政府分科会の尾身会長は、政府などが観客の上限について決定する前に、独自に専門家による提言を発表する考えを示しました。
政府は尾身会長らの提言を「自主的な研究成果の発表」と位置づけていて、政府と専門家の溝が深まっています。
政府は、五輪のコロナ対策については、東京都や組織委員会との調整会議で専門家も含めて議論しているとして、尾身氏が会長を務める政府の分科会には、感染リスクの評価について諮問しない方針です。
政府は観客の上限について、20日以降に決定する方針ですが、尾身会長は4日、その決定の前に、独自に提言を発表する考えを示し、「政府から要請はないが、我々の考えを表明するのがプロとしての責任だ」と述べました。
しかし、こうした尾身会長の動きに対し、政府関係者は一様に不快感を示していて、政権幹部が「オリンピックは尾身会長の所管ではない」、別の政府関係者も「尾身会長の立場では五輪をやめろという提言しかできない」など
菅首相はこれまで、新型コロナ対応については、「専門家の意見を聞いた上で判断する」と繰り返し、会見にも尾身会長を同席させてきました。
専門家としての意見は曲げないという方針。
これは政府にとっては都合が悪い。
これまで散々専門家に頼ってきたのがガースー菅義偉ポンコツ総理。
自分たちに都合が悪くなると切り捨てるのがいつものパターンだが、今回はそれもできないだろう。
しばらくはバトルが続き、その先は?
Yahooより、
尾身会長、独自提言へ 政府関係者は不快感
6/4(金) 17:20配信
日本テレビ系(NNN)
Nippon News Network(NNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0595569805caa85aecfc30d995ef0f4ab94290c3
記事より、
東京オリンピック・パラリンピックをめぐり、政府分科会の尾身会長は、政府などが観客の上限について決定する前に、独自に専門家による提言を発表する考えを示しました。
政府は尾身会長らの提言を「自主的な研究成果の発表」と位置づけていて、政府と専門家の溝が深まっています。
政府は、五輪のコロナ対策については、東京都や組織委員会との調整会議で専門家も含めて議論しているとして、尾身氏が会長を務める政府の分科会には、感染リスクの評価について諮問しない方針です。
政府は観客の上限について、20日以降に決定する方針ですが、尾身会長は4日、その決定の前に、独自に提言を発表する考えを示し、「政府から要請はないが、我々の考えを表明するのがプロとしての責任だ」と述べました。
しかし、こうした尾身会長の動きに対し、政府関係者は一様に不快感を示していて、政権幹部が「オリンピックは尾身会長の所管ではない」、別の政府関係者も「尾身会長の立場では五輪をやめろという提言しかできない」など
菅首相はこれまで、新型コロナ対応については、「専門家の意見を聞いた上で判断する」と繰り返し、会見にも尾身会長を同席させてきました。