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2014年01月20日

vol.109 平成26年1月増刊号



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  淡路島 都美人酒造 おのころ通信 vol.109 平成26年1月増刊号

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今日は大寒。

一年でもっとも寒い時期 という意味で、小寒から数えて15日後とされています。

寒い季節は温かい日本酒とお鍋の恋しい季節です。

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新酒の仕込が始まり

大変お待たせいたしておりました 「酒粕」 販売始めました。

酒粕には約4〜8%のアルコールがあり
でんぷん、たんぱく質、アミノ酸、酵母などが含まれています。




血圧降下やコレステロールを下げる効果、美肌効果も期待できます。



酒粕 → http://miyako.shop-pro.jp/?pid=6230993



大吟醸の酒粕は2月中旬の予定です。


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  フレッシュな味わい 薄にごり (季節限定品)

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  弾ける若々しい味わい、 フルーティーで新鮮な香り。

      搾りたてのお酒を 新鮮な状態で瓶詰めした
 
        うっすらと白く滓(おり)の入った  しぼりたて「薄にごり」

usunigori.jpg


 昔ながらの天秤棒と石の重みで搾った槽掛け天秤搾りのお酒です。

   
 
しぼりたて「薄にごり」 720ml  http://miyako.shop-pro.jp/?pid=11337499



 (クール宅急便で発送いたします。)


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  試飲販売会のご案内

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   そごう神戸店  平成26年2月4日から 2月10日まで

     お近くにお越しの節はお立ち寄りください!

            ※ 担当者不在の場合もございます

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      ※  価格改定のご案内  ※

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    都美人酒造株式会社では 安全で安心な商品を適正な価格で
    ご提供するために、経営の合理化及び生産効率の向上などを進め、
    価格の維持に努めてまいりましたが
    原料米、燃料費や資材費等も高騰しております。

    企業努力で現行の価格を維持するのは極めて困難となり、

    平成26年2月1日より価格改定をさせていただくこととなりました。 
    何卒 ご理解賜りますようお願い申し上げます。 (一部商品を除く)

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お燗でおいしいお酒をご案内


cyou-1800.jpg



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   淡路島の観光情報

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◆  灘黒岩水仙郷

日本水仙三大自生地のひとつとして知られる 黒岩水仙郷は
約7ヘクタールにわたって約500万本の野生の水仙が咲き誇ります。
2月下旬まで楽しめます。 大人500円 子供300円

http://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/soshiki/shoukou/suisenkyou.html


くろいわすいせんきょう


◆  淡路夢舞台 ラン展2014  http://www.kisekinohoshi.jp/

日本最大級の温室に2000種類のランが彩ります。   
平成26年1月25日から3月9日まで 大人1,500円





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  酒蔵見学のお申し込みは

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 山内杜氏、蔵人が魂こめて酒造りを行っております。
 酒造りの行程をご覧いただきたいのですが作業の都合で立ち入れない
 場合もございます。

 ご予約無しでお越しいただきましても担当者不在の場合は
 ご案内をすることができません。

 酒蔵見学ご希望の方は必ず事前予約が必要です。

 見学のお申し込みは → http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P78898159

 ご希望に添えない場合もございますがご容赦ください。


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配信元 都美人酒造株式会社 656-0424  兵庫県南あわじ市榎列西川247
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http://ecnavi.jp/invite?id=im73j

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淡路島探検隊 隊長 ONOKORO
蔵は昭和20年、島の南部の10軒が志を一つに合併。酒銘『都美人』はその中の一軒で、 もと伏見の酒造家の商標でした。創業当初に存在した様々な銘柄から一番響きの良い名前を採用したいわれがあります。 米の持つ滋味を味と香りにどう生かすかを課題とし、酒造りの基本である山廃仕込みを創業以来かたくなに守り、時代に媚びない正統派の蔵であると自負いたしております。 山廃と速醸を併用する事により、やや厚味の酒質ながらスッキリとした中にも奥行きの深い味わいをいかし、特に燗上がりのする酒質は昔ながらの酒の神髄との評価をいただいております。是非、淡路島の銘酒をお楽しみ下さい。 淡麗主流の時代にも時の流れにおもむかず、酒造りの本流である手間ひまかけた山廃仕込をかたくなに守り続けてまいりました。独特の奥深い味わいとキレは、特に燗上がりのする山廃ならではの旨味が湧出します。 数年前から『数を求める蔵から質を求める蔵』に大きく方向転換をはかっています。その中には全国的にも数件といわれる「天秤搾り・てんびんしぼり」 味にまろやかさが出るといわれる「木桶仕込」にも取り組み好評をいただいております。日本の伝承された技を大切にしながら、新しい技術を加え珠玉の酒造りに取り組んでいます。


ぐーぺ れいこっぷ むむ なまえ ろりぽ

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