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2020年05月01日

サーブの時の腕の動き

サーブを打つときに右腕の複雑な(?)動きってちゃんと把握できているでしょうか?

実際に打つとなるとその複雑な動きは頭の後ろで起こっているので見ることはできませんよね...

今回はそんな、サーブの時の複雑な動きを解説していこうと思います。

その辺の動きをとらえた動画がコチラです。


動画でもお伝えしたようにポイントは2つで
続きはコチラ

2020年04月27日

キック・スピンサーブを跳ねさせる4つのポイント【後編】

今回もキックサーブ・スピンサーブを跳ねさせるコツの後編です。

前回の記事を読んでいない方はコチラから読んでおきましょう
 →キックサーブ・スピンサーブを跳ねさせる4つのポイント【前編】

前回の記事でも載せていますが、今回もこの画像を載せます。

そして、この回転を掛けるための残り2つのポイントをお伝えします。

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また、前回同様、動画も載せておきます


では、4つのポイントの残りの2つをお伝えします!

続きはコチラ

キック・スピンサーブを跳ねさせる4つのポイント【前編】

今回はサーブ、特にキックサーブやスピンサーブでボールをキックさせる、跳ねさせるコツをお伝えします。

大事なことは最初からキックさせて、さらに勢いもあって...と欲張らないことです。

まずはキックする、跳ねるための回転を理解して、ゆっくりでもその方向にボールが変化するのかどうかを確認しましょう!

今回もその考えに沿って動画を用意してありますのでご覧ください。


先ほども書いたように、ボールに掛ける回転を頭に叩き込みましょう!
この方向です!
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ボールに対してラケットを使っていかにこの回転を掛けるか、が全てです。
この回転を掛ける上で、どのように打てば良いのか、どのように腕を、ラケットを使うべきなのか

これに尽きます!


ということで、タイトルにもしてあるようにポイントを4つに絞って書いていきます。



@スイングを左から右へ


大事な感覚を最初に書いておこうと思います。
ラケットのスイング方向と、ボールが飛んでいく打球方向は「別」です。

まず、この感じを頭に入れておきましょう。

どういうことかというと、サーブでいえばラケットのスイングは画像でいうと左から
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右に振る
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でも、ボールの打球方向は向こう側(画像でいうと奥側)になります。

まず、このスイング方向と打球方向のズレを習得しましょう。

もちろん、グリップの持ち方はコンチネンタルグリップ、もしくはさらに薄く持つのもありです。

この「左から右」というスイングがボールに対して上記の回転を掛ける要素の一つです。

A打点は頭より後ろ目で


これは良く言われることですが、インパクトでは頭より後ろ(画像でいうと左)でボールをとらえましょう。
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さらに手首の角度にも注目してください。
腕とラケットが真っすぐでなく、角度が付きます。(120〜130度くらい?)

これもボールに上記の回転を掛けるために必要な要素です。

インパクトで頭より前(画像で例えるなら右)になってしまうと、ボールに対して打ち下ろしながらインパクトとなりスライスしてしまいます。

また、ここにボールを上げるためにトスを上げる左手はベースラインと平行に動かしてみましょう。



今回のテーマは長くなってしまったのでここまでにしておきます。

また、明日【後編】として更新します!!

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2020年04月26日

良い当たりのサーブを打つための3つの動作

今回はサーブです。

しかも、このように打ちましょう、とかではなく、まずは

サーブで良い当たりを出せるように

必要な体の使い方について解説していきます。

動画でも配信しているのでこちらをご覧ください


動画の中でサーブで良い当たりを出す3つの動作を説明していますが、改めてここで解説します。


@キラキラ動作(手のひらの返し)


肘を肩の高さに固定して手のひらを自分の顔の方に向けます
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肘の高さをキープしたまま手のひらを前に向けます
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この動作で肘から先の捻り戻しを使えるようになります。

逆に言えばこの動作を使えないと「チョップ」する感じになり、引っ叩くような腕の使い方ができなくなるのがわかると思われます。

Aパタパタ動作(手のひら叩き)


同じく肘を肩の高さに固定して
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そのまま手を前に倒す
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この動作で力が出せるのは想像できると思います。

Bグルングルン動作(腕全体を前へ)


肘を肩の高さにキープして上半身を90度ターンしてください
E91D29C0-003F-4D3E-BFE0-1BDA26F97DAA.png

そこから上半身だけ180度戻して前へ
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この動作は上記2つに比べて多少複雑ですが体幹を使う上で必要な動作になります。
ボールを投げることができる人はすんなりといけるのではと思いますが、体全体がねじれて、それが解放される感覚がつかめれば最高です。



以上の3つが良い当たりを出すための動作になります。

それをすべてミックスして打てば引っ叩く感じの当て方になります!

では、上記の動作をミックスしていきましょう!

@+A
16D09559-5D87-41E8-82DE-B5074987F013.png

DD77E0AF-319A-4F2A-961A-A46870DCA923.png


@+A+B
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これが上記3つをミックスさせた動作になります。

もちろん、まだサーブというショットは完成していませんが、これでボールを打てば良い当たりでボールを飛ばせます。

まずは、完璧な形のサーブを考えず、良い当たりを出す「感覚」を身につけてみましょう。

あまり形を頭で考えて優先しすぎると感覚的なものを置き忘れてしまってうまくいかないこともありますので気を付けておきましょう!!

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2017年03月08日

スピンサーブの回転を理解しよう。

スピンサーブが苦手な方がスピンサーブを打とうとすると、スライスサーブになってしまう...なんてことはよくある話です。

いくら膝を曲げてもトスを後ろ気味に上げても、最終的にボールにしっかりとした回転が掛からないとボールは跳ねてくれません。

まずはしっかりと回転を頭に入れましょう。

単純にスライスサーブの回転はボールを後ろから見たとして

左→右
IMG_2141.JPG

スピンサーブの回転は同様に後ろから見たとして

左下→右上
IMG_2142.JPG

です。

最終的にどんな形であれ下の画像のようにボールに対して左下から右上方向に回転を掛けることができればスピンサーブになります

私の中でこの回転を掛けるには2種類イメージがあります。

まずは王道のスピンサーブとして、しっかりと左下から右上に向かってラケットが抜けていくように打つイメージ。

もう一つは、イレギュラーなスピンサーブでボールの向こう側、つまり反対側を右上から左下に打ちおろすイメージ

???

となりますよね。

あるまでイメージとしてです。

実際にボールの向こう側を擦り下げる(?)なんて打ち方をしてしまったら即地面です。

これはそんなイメージで「打ち下ろす」感じで打っているイレギュラーサーブです。
(クリックするとインスタグラムの動画に飛びます)
クイックキックサーブ

こちらはスロー
キックサーブ、スロー

どちらのイメージがハマるかはそれぞれです。

私は当然イレギュラー型。

王道のスピンサーブのように打とうとすると厚く当たってしまいそうなイメージになります。

もちろん、厚く当ててそれに見合っただけの回転量を生み出せれば良いわけなんですが、進行方向への推進力が強くなりあまりキックしません。

スピンサーブとしてはアリなんですが、横への変化が弱くなってしまいます。

その点、イレギュラー型はボールの後ろをあまり捉えないので厚く当たらず進行方向への推進力が減ります。

その分、回転が負けずに地面を蹴ってくれます

スピードは出ないけどスライスサーブの軌道で入りながらブレーキがかかる感じでキックします。

まぁ、それはキックサーブではない、と言われればそうかもしれませんが、予想しづらく打ちにくいサーブであれば良いのでは?という考えです。

スピンサーブ、キックサーブ、イレギュラーキックサーブ(?)を打ちたい方は回転を理解して上記の回転が掛けられるようにしてみましょう。


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2016年12月21日

スピンサーブは体を傾けたまま打ちましょう。

先日、とりあえずキックさせるために必要な2つの要素を書きました。

それは

・指で抑え込むようなイメージ

・膝で体の傾きを作る


というものでした。(先日の記事→とりあえずキックさせるために

その一つ、体の傾きを作るという点をもう少し詳しく。

キックサーブを打つには(後ろから見て)ラケットが左下から右上に振り上げる最中にインパクトしなくてはいけません。

このあたりから
IMG_1953.JPG

この辺までの間です。
IMG_1954.JPG

これが大前提。

しかし、いくら膝を使って体の傾きを作ったとしても、インパクトの際に真っすぐに立っていたらボールの回転はほぼほぼスライス回転になってしまいます。

結構、このパターンにハマってしまってボールがキックしない人が多く見受けられます。

せっかく作った体の傾きをインパクトに向けて真っすぐに起こして打ってしまっています。

膝を使って作った体の傾きをインパクトまでもう少し頑張ってみましょう。

インパクト時まで体の傾きをキープ

これがポイントです。

基本的に体の膝から頭の線とボールの回転する「回転軸」はほぼ同じになると考えておきましょう。

こんな感じです。
IMG_1963.JPG

もっと単純に考えてしまうと、トスになってしまいます。

トスを頭の後ろにあげてしまえば、体の傾きをキープしたままでないとインパクト出来ません。

グダグダ書かずにこれでいいじゃん!と思われるかもしれませんが、一応理解はしておきましょう。

プロのインパクト時の体の傾きも載せておきます。

マレー
IMG_1956.JPG

フェデラー(こちらはインパクト後ですが)
IMG_1955.JPG


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2016年12月15日

とりあえずキックさせるために。

久々のサーブです。

私の中では、サーブのスピードが無くてもある程度キックする方向へボールが変化してくれれば一般的にはリターンしにくいものだと思っています。

逆にスピードやパワーを乗せても変化率が低いほうが合わせやすいかなと。

ということで、とりあえずキック(利き腕側に跳ねるサーブ)させるポイントを書いてみます。

ポイントは2つ。

@体の傾き

とりあえずキックさせるために。
#スピンサーブ#キックサーブ#ツイストサーブ
(クリックするとインスタグラムの動画に飛びます)
この動画を見ても分かるように、ボールにスピードやパワーはありませんが、右から左に曲がりながらバウンド後は右に跳ねています。

まずは膝で傾きを作りましょう

こんな感じです。
IMG_1939.JPG

もう一つはインパクト時に同じように体が傾いてインパクトしているかどうか。
IMG_1940.JPG
この辺です。

以外とインパクト時に体がまっすぐに戻ってしまっている人もいますので気をつけましょう。


Aボールを抑え込むイメージ

これは人によって違ったりしますね。

擦り上げる感じとなるとある程度暑く当てる必要が出てきます。

これがなかなか難しい…。

私のイメージは最後に人差指で引っかけきり、ボールを抑え込むイメージ

キックサーブ、スロー
(クリックするとインスタグラムの動画に飛びます)
この動画はボールを抑え込むイメージです。

この辺から
IMG_1935.PNG

このように。
IMG_1936.PNG

しかし、この打ち方は弾くような感じや厚く擦り上げる感じではないため上記同様、スピードやパワーは乗りません。

いわば、インチキなキックサーブですが、キックはします

どうしてもキックしない方は、パワーが無くても良いならこの2つを意識してみましょう。

何度も書きますがスピードやパワーを出せるサーブではありませんが、スピードがなく前への推進力?がないぶんボールが地面を蹴ってくれます。

つまり、ボールが前に進むエネルギーに蹴るエネルギーが勝っている感じです。

また、サーフェスの状況により変化量が変わるというのも面白いところです。

ある意味、打っている本人でも変化が読めないナックルボールのような感じですね。

とりあえずキックさせたい方は参考にしてみてください。


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2016年11月19日

サーブの打点は高い所?

昔、テニスを始めた頃にサーブの練習で

打点は一番高い所でとりましょう。

なぜなら、高い方がネットを越えやすく確率が上がるから、と教わりました。

確かに理にかなっています。

ほんの少しでも高い所から打てば角度的にサービスエリアに入りやすくなります。

ですから、右肩を上げて肘や手首を最大限に伸ばしてインパクトさせようとします。

しかし、手首や肘を使ってプロネーションを使う上で肘や手首を伸ばして腕とラケットが一直線になってしまうとプロネーションは使えません

正確な角度は分かりませんが肘も曲がり腕とラケットが一直線でない方がプロネーションは使いやすくなります。

インパクト前
IMG_1866.JPG

インパクト後
IMG_1867.JPG

IMG_1868.JPG

IMG_1870.JPG

このように、手首や肘が曲がった状態でインパクトを迎えるわけですから、一番高いところではなく、若干低いところが打点となります

特にスピンサーブをベースとするのであれば、インパクト後に更にラケットが上がっていかないとボールに縦方向の回転をかけることはできなくなってしまいます。

腕を伸ばしきって高いところで取ることよりも、うまく腕とラケットでボールを弾くことのできる打点で捉えられるように意識して練習した方が色々な面から見て確率が上がってくると思います。

ほんの少し低めの打点でインパクトを迎えられるように練習しましょう。


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2016年08月10日

サーブで下半身は使えているだろうか??

テニスはボールを打つ際にショットにより多少の差はありますが

必ず全身運動

です。

サーブも然り。

トスアップしてボールが上空にあるだけに意識が上方向に行きやすく、膝やら足の蹴りやらを忘れがち。

さらに、上半身や腕を駆使していると「自分、頑張ってる感」が出ます。

この自分で最大限、力を出しているように感じてしまうのが難しいところです。

また、ラケットの反発が良くなっているだけにソコソコのボールが打ててしまうだけに下半身の使いを疎かにしてしまいます。

全くと言って使えていないパターンはこんな感じの人です。

トスアップしてボールとともに膝が伸びきってしまっていて、足ピーンの状態から振り下ろして打っている形

ボールを持っている時には膝を曲げていて、テニスボールという軽いモノを一生懸命膝を使って持ち上げていたりします。

まずはイメージを変えていきましょう!

ボールでも何でも斜め上方向へ投げていく、なるべく遠くに投げていくイメージです。

スピンサーブであれば、ほぼ真上に投げるイメージでもいいかもしれません。

足の力と腕の力、どちらが強いかといえば足でしょう。

力の出せる足の蹴りを使えば腕は楽に振っても、力の伝達さえタイミングをつかめばパワーアップにつながるでしょう。

さらに、腕に余裕がでればコントロールやスピン量、ラケットワークに使えて変化量も増えるかもしれません。

少し下半身に意識を持ってサーブを練習してみましょう!
image.jpeg

難しいのはタイミング。

今まで下半身を使っていなかった人が突然使うと、ほぼほぼ遅れます。

しかし、そこは練習。

特にサーブを練習する際は打ちっ放しに近い状態ですからミス連発も問題ありません。

ただ、打つだけでなく、あぁだこうだ考えながら練習してください!


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2016年04月28日

キックさせるには三角筋!

サーブをキックさせるためのコツです。

サーブに関しては何度も書いていますので、ある程度までの説明、解説は割愛します。
(サーブのナビページはコチラ

そして、本日は「肘」の位置に気をつけてみます。

動画をアップしました。

スローで撮影したためか暗いです。
クリックするとインスタの動画になります。
キックさせるには肘を残す


ポイントは先ほど書いたように肘の残し方です。

高い位置に残っているのがわかります。

インパクトではこの辺
image.jpeg

から、ラケットが抜けて
image.jpeg

終わりはこの辺
image.jpeg

ラケットヘッドは時計で言うところの11時あたりから5時あたりまで動いているのに対して

肘は12時あたりから1時くらいでしょうか。

この肘の残し方が大事です。

教えている生徒さんで、なんとなくスピンになりつつある方で、最終的にキックさせるところまで来ていない方がいます。

こんな感じです。
image.jpeg

形はかなり似ていると思うのですが、肘の位置が頭より下がってしまっているのがわかります。

同じタイミングでの私の画像はこれです。(偶然に飛んで行っているボールの位置が同じに撮れました)
image.jpeg

この生徒さんもトスが後ろでうまく肘が残せた時はキックします。

しかし、まだまだ不安定・・・。

練習中です。


この肘を残す上で肩の筋肉が必要になるかもしれません。

私の画像のマネをしてみるとわかるともいますが、三角筋と呼ばれる肩の外側の筋肉が張るのがわかると思います。

そこを鍛える必要があるかどうかはわかりませんが、サーブの際にそこの筋肉が使われていないと、肘が残らずダラッとヘッドが流れ、トップスライスになってしまい、山なりにはなりますが、絶対にキックはしてくれません。

もうちょい!とかいいところまできてるんだけどなぁ・・・という方は気にして練習してみてください。


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プロフィール
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天野 幸之介
1977年生まれテニスコーチ歴は20年を越えましたw 毎日更新はできませんが、皆さんのテニスライフの楽しみに少しでもプラスになる事を書いていきます。 YouTubeを使いながら解説していきますのでよろしくお願いします。
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