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2019年07月10日

病気でリフレッシュ

我が息子、このところ体調が悪く2週間程度練習を休んでいた。

回復してきて、学校にも行きさあ練習だ!となると出発直前にぶり返して熱が出るという感じで、お前練習行きたくないんとちゃうんか、と思うくらいだった。

ようやく復帰して久しぶりの練習。
体力が戻ってないんじゃないか、勘が薄れているんじゃないかと思ってみていたが、むしろ休む前より動きがよく見える。

練習後に、本人から開口一番「今までで一番いい動きが出来た」と言ってきたので、本人もそう感じたようだ。


休んでいた間、一日寝てるということもしばしばあったので、それで体が成長したのか・・・。
休んだことで勤続疲労が抜けたのか、気持ちがリフレッシュされたのか、サッカーへの飢えのせいか(それはないか)。

いずれにしろ、今回は長期間休んだことがいい方向に向かったのは間違いない。


現実的に疲れていたとしても健康な状態で丸一日寝てるというのは無理に近い。
平日は学校があるわけだし、そもそも元気なのに寝てろと言って昼間から寝ていられる小学生は居ないだろう。
そう考えると、病気になるというのも程度はあるが悪くない。

まあ、寝ないにしても、1週間くらい完全にサッカーから離れさせるのも一つのリフレッシュ方法かもしれない。
なんだか子供のパフォーマスが上がらないな、と思ったら思い切ってしばらく休ませてみてはいかがだろうか。


とはいえ、一週間も子供が全くサッカーをやらないとイライラしますよね!(毒親的思考)



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posted by 強豪親 at 11:30 | Comment(0) | 子どものこと

2019年06月17日

トレセンで息抜き

我が息子、相変わらず強豪チームで悪戦苦闘である。

ちょっとづつ人任せなプレーや緩い守備が改善されてきたものの、まだまだチームの求めるレベルには達していない感じ。
ただ、プレー強度には少しづつ慣れてきたようで、練習中の運動量も上がってきたし、練習後もすこし余裕があるようになった。

試合では相変わらずこれと言った活躍も出来ておらず、メンバー内の序列も下の方。
こちらとしてはやきもきしてしまうが、こればっかりは我が息子が頑張るしか無いのでどうしようもない。
本人はあまり危機感がないようだが・・・。


一方で、トレセンにも参加している我が息子。

普段一緒に練習してるメンバーや対戦しているチームと比べ周りのレベルが落ちるのか、イキイキしてる。
ぼーっと見てると、「おっ、なんややけに上手い子がおるな。どこの子やどこの子や。あ、なんや我が息子か」みたいな感じの事が多かった。

正直なところ、強豪チームに受かった時点でトレセンにくる必要性を感じてなかったのだが、いまや本人の息抜きの場として利用させてもらっている。
本来のトレセンの目的とは外れているが、決して不真面目に参加しているわけではないので勘弁願いたい。


それにしても、大会などへの参加が全く無いので特に書くことがない。
しばらくはこんな感じの更新ペースかな・・・。


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2019年05月08日

10連休を終えて

この10連休は我が息子も練習試合や遠征をこなしていた。

相手は常に他の都道府県の強豪で、試合の方は勝ったり負けたりという感じ。
10連休のうち半分はサッカー、半分は休み、という感じでサッカー漬けではなかったが、我が息子も高いレベルにまだ順応できていないようで疲れ切っていた。

強豪チームのメンバーは、当たり前かもしれないがみな我が強い。
ボール持ったら簡単には離さない子ばかりである。
そんななか、ほとんどボールを持たない我が息子のプレーは異質に映る。
相変わらずワンタッチ、ダイレクトでパスを出すプレーが多い。

手前味噌かもしれないが、強豪チームでも我が息子のキックの精度は一番だと思う。
弱小チーム時代からそうだが、いつそこ見たの?っていうところに正確にロングパスを出す。
強豪チームでは前線の動き出しもいいのでズバッとハマり、チャンスを演出している。

問題はボールが回ってこないところ。
ポジショニングは悪くないと思うのだが、いかんせんみんなボールを離さないのでなかなかボールが回ってこない。
弱小チーム時代は嫌でもボールが回ってきていただけに、本人も幾分ストレスを感じているよう。

とにかく今は精度の高いキックを続けて信頼を得るしかないだろう。
あとは相手のプレッシャーに負けてボールを失わないようになればもっとボールも回ってくるようになるはず。



閑話休題。

我が地域の他のチームのブログなどを見ていると、この10連休ずっと何らかの大会に参加していたようなチームがあった(しかも遠征してまで)。
ブログを読んでいると、10連休最後の方の試合では「気持ちが見えない!」とか「動けていない!」とか書いてあったりして「そらそうやろ」としか思えない。
10連休なのに休みなくサッカーってのは指導者の自己満足でしかないと思うんだけどどうなんだろ。



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posted by 強豪親 at 14:36 | Comment(0) | 子どものこと

2019年04月24日

トレーニングマッチ

先日、ようやく我が息子の強豪チームでの試合を見ることができた。
それと同時に、初めて我が息子が強豪チームのユニフォームに袖を通して試合してる姿を見れた。
レプリカを着ることはできても試合でこのユニフォームが着れるのは選ばれたメンバーだけ、と考えるとなんとも感慨深かった。

練習試合ながら、対戦相手は各都道府県のチャンピオンみたいなチーム。
とんでもないビッグネームがズラリ、といったところ。

我が強豪チームは我が息子含めて新メンバーが入ったこともあり、連携も悪く結果も振るわなかった。
とはいえ、内容的にはそれほど悪くなかったと思う。

一方で我が息子、コーチにボロクソに言われていた。
おそらく今までのサッカー人生でこれほどダメ出しされたのは初めてだろう。

さすがの我が息子も意気消沈していたので、帰りに「あれだけ言われるということはそれだけ期待されているということだよ」と伝えた。

弱小チームの頃のように理不尽なことは言われていないし、私が常々おもっていることをコーチが言ってくれているので、ボロクソに言われていたがこちらとしては「もっと言ってやって」という感じだった。
いいプレーはちゃんと褒めてくれるので、何が良くて何がダメなのか我が息子もわかったはず。

亀の歩みでも、ちょっとずつトップレベルのサッカーに順応していってほしい。



あれ、なんか普通の少年サッカーブログっぽいな。
まあいいか・・・。


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2019年04月10日

強豪チームのメンバーたち

子供同士もいろいろ話しているようで、強豪チームに入る過程なんかも話しているようである。
その中で、我が息子と同じく今年入団した子は、元チームをいろいろあって退団し、他のチームを探している中で試しに強豪チームのセレクションを受けたところ合格したとのことだった。
元チームを退団してからセレクションの間、2ヶ月くらいのブランクはあったようだが、ものともせずに合格したようだ。

一方で、セレクションのときに話をした保護者の子なんかは、毎年セレクションを受けていると言っていた。
1年準備して落ちて、また1年準備して、それでも受からない子がいるなかで、特に準備もせずに試しに受けてみた子が合格してしまうという現実。
才能というのは無情だと言わざるを得ない。

傍からみたら我が息子も気まぐれで参加して合格したように思われるかもしれないが、我が息子は1歳から強豪チームに入るための準備をしてきているので訳が違うのだ。

同じ学年ではないが、他にもそういう気まぐれで受けたような子がいるそうで、その子は一年間チームに属さずスクールなどにも行かない浪人生活でも受かったそうだ。

他にも色々なエピソードがあるけどあまり書くと的が絞れてしまうのでこの辺にしておくが、まあさすが地域のトップが集まってるチームだけはあるわ、という感じで才能の塊みたいな子が集まってる。
前所属にしてもほどんどの子は別の強豪チームで、地域屈指の弱小チームから成り上がってきた我が息子なんかは叩き上げもいいところであり、経歴から言っても明らかに浮いている。

弱小チームから強豪チームに入った時点でも漫画みたいな話だとおもったが、この先も漫画みたいな話が続きそうである。
まあ、このあとずっとベンチの肥やしになっているようだとなんの面白みのない話になるが・・・。
「アオアシ」みたいな漫画が書きたい漫画家さん、ノンフィクションの原作引き受けますよ!


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2019年04月02日

もうちょっとだけ続くんじゃ

というわけでリニューアルオープンです。

とはいえ、今後はそんなに面白いネタも今後はなさそうなので、割と真面目な少年サッカーブログになる予定、というか、前ブログのエピローグ的なものと思ってもらえれば。
横山光輝三国志の第60巻のようなものと思ってください。








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posted by 強豪親 at 19:52 | Comment(0) | 雑談

2019年04月01日

今こそ 別れめ いざさらば

弱小チームでの最後の大会に参加した。

試合の方は我が息子はほとんど出番がなく、なんで3月いっぱいまで残ったのか意味がわからんという感じ。
最後も特に挨拶する場も設けられずいつもどおり解散となり、まるで居ないものような扱いだった。
ちなみに大会の結果の方は特に触れる必要もないような結果に終わった。

こんな扱いなら強豪チーム受かった時点で退団でよかったんじゃねーの?と思うが、まあその程度のクラブだったということで。
とはいえ、弱小チームのおかげで強豪チームに行けたのも事実なので、そこは割り切って監督や保護者にお礼の挨拶をして弱小チームをあとにした。

我が息子の弱小チームでの生活は苦難の道だった。
入部したときは上級生にいじめられたり、ヘボコーチに理不尽な扱いを受けてきたが、最終的にはすべて実力でねじ伏せ、黙らせてきた。
そうして苦難を乗り越え、一日何試合も試合やって1回勝てるか勝てないかというチームを、負けることが珍しいくらいのチームに変貌させると、いつの間にか地域ではちょっとした有名人になっていた。

弱小チームでは上級生も含めて、控え目に言って下手くそしかいなかったので、我が息子にとってはそれがプラスに働いたと思う。
我が息子は本質的には自分でやるより人にやってもらいたいタイプだが、弱小チームでは頼れる選手がいなかったので一人ですべてやらなければ勝てなかった。
そういう中でプレーしたことが、プレーの向上に繋がったと思う。
普通のチームや強豪チームにいたら、おそらくその中の上手い子に頼っていて、息子はそこそこ上手い選手止まりだったんじゃないだろうか。
もう一点よかったのは、パスを繋ぐスタイルやドリブル特化など、プレースタイルを強制されなかったのも我が息子には良かったと思う。

このブログだが、当初は弱小チームのズッコケ具合を面白おかしく書いていたが、ある時からわりと本気でネガティブになって書く意欲がなくなり(ヘボコーチが就任したあたり)、その後は我が息子が活躍してチームが強くなると、不思議なものでチーム自体がちゃんとし始め、あまりズッコケネタもなくなってしまった。
期間でいえば2016年〜2017年春あたりは弱いながらも面白おかしくやっていた頃で、2017年〜2018年春あたりはガチ暗黒時代、2018年〜が我が息子が名前を売っていくあたりになる。
これだけ起伏が激しいブログ(というか息子の人生)もあるのかどうかわからないが、事実は小説より奇なりというものである。

ちなみに、我が息子の移籍先の強豪チームは、この春休みは全国大会のハシゴをして戦っており、さらにはなかなかの結果を出している。
まだ息子は帯同していないものの、改めてとんでもないチームに入ってしまったものだと思う。


最後に、弱小チームに所属してちょっと悩んでいる人がいたら、コーチが何も教えられないヘボでも、チームメイトが下手くその集まりでも、県大会にも出られないチームに居ても、本人次第でどうにでもなるということを感じてもらえたら幸いです。

3年もやっていながら内容うっす薄なブログでしたが、読んでくださりありがとうございました。
皆様のお子様のサッカー人生の多幸を願っております。


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posted by 強豪親 at 14:55 | Comment(2) | 雑談

2019年03月26日

強豪チームでの生活はじめました

いろいろ書こうと思うとまとまらないので簡単に・・・。

3月は強豪チームと弱小チームを行ったり来たりしている。
あれ、行ったり来たりっておかしい? 行ったり行かなかったり? 行ったり来たりっていつもいるみたいだね。どう言ったらいいのだろう? 強豪チームに行ったり、弱小チームに行ったり。これが正しいか。
そういう状態でプレーしている。

当たり前ではあるが、強豪チームでの練習は質が高い。
やっている練習自体は弱小チームと大差はないが、コーチの声かけや選手のモチベーションがまるで違う。
弱小チームだと、真剣に練習に取り組んでいるのが2、3人程度だった。
我が息子も強豪チームでは真剣に練習しているが、弱小チームに行くとふざけて練習している時間が多い。
息子にも問題はあるが、周りが与える影響というのは大きいと改めて感じた。

ちょっと驚いたのは、強豪チームではポジションをコーチが決めないということ。
まだ本格的にチームが始動しているわけじゃないからかもしれないが、練習中のゲーム形式はおろか、他チームとのトレーニングマッチでもポジションは指示されていなかった。
見ていると、だいたいいつも同じポジションばっかりやっている子が多いなかなで、我が息子はFWからDF、右左真ん中とあらゆるポジションでプレーしている。
弱小チームでは一人ですべて賄っていたのでたしかにどのポジションでもできるのだが、便利屋としてベンチに置かれる存在になってしまうのではとちょっと心配。


そんなわけで、弱小チームとの別れのときも近づいてきた。
我が息子もはもうすっかり強豪チームの子たちと仲も良くなっていて、仮に今からやっぱり弱小チームに残る、なんて話になったら「絶対嫌だ」というくらい未練もない。
とはいえ、立つ鳥跡を濁さず、お礼や挨拶を忘れずにきれいに退団したいものだ。


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2019年03月06日

強豪チーム説明会

強豪チームの保護者への説明会があり、早速参加してきた。

1時間程度のお話だったが、話を聞いているだけで息子が上手くなったような気分になった。
息子はその場にいなかったのにもかかわらず。
ただ上手い子を集めてるから強いというわけではない、ということが感じられる内容だった。

その後は新入団の保護者でご挨拶。
ここで共通していたのは、「サッカーは詳しくない」ということ。
みんな「よくわからないけどここに来てる」みたいな感じで、地域のサッカーの話を振っても「そうなんですか〜」という薄いリアクションで話が繋がらない。
だからといって無愛想というわけではなく、学校のこととか地域のこととかサッカー以外の話では盛り上がった。
このくらいサッカーに無関心な保護者のほうが子供は伸びるのかな、という感じもあった。

ちなみに、その場で初めて合格者数を知ったわけだが、びっくりするくらい少なかった。
正直、我が息子が受かったくらいなので結構な人数受かったんだろうな、と思っていたので、よく受かったな・・・と息子の偉業を改めて実感した。

今後の予定に目を通すと、試合の対戦相手に所謂「J下部」の名前がずらり・・・。
いままで市区町村の大会で勝ったの負けたの騒いでいたのが、いきなり活動範囲が「日本」に変わる感じ。
帰宅後、息子に対戦相手を見せるとすっかり興奮気味だったが、テレビで見ていたユニフォームを来た子どもたちと我が息子が試合する姿が全く想像できない。
楽しみとか不安とかよりも、全くピンとこないというのが本音のところだ。

個人的に心配なのは、また新たに保護者同士の付き合いを構築しないとならないところ。
我が息子は全く人見知りしないコミュニケーションお化けだが、私は見知りU-40日本代表なのでこれが一番大変。

私も息子のためにも頑張らないとな!


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2019年02月28日

弱小チームの今後を憂う

監督から我が弱小チームのメンバーへ我が息子が移籍することを告げられた。

リアクションとしては、「おめでとう」という祝福ムードよりも「これから弱小チームはどうなるんだろう」という雰囲気を感じた。


私も正直なところ「我が息子が抜けたら弱小チームは大変だろうなぁ」という気持ちはあるが、なんてことはない、我が息子が入った頃の弱小チームに戻るだけの話なのだ。
今でこそ、我が息子が修羅の如く戦って勝ったり負けたりするようになったが、もともと土日6試合やって1試合勝てるか勝てないかというチームだったのだから。

とはいえ、一緒にやってきたメンバーには当たり前だが情が湧く。
心配なのは、我が弱小チームのコーチの質が年々低下しているということ。

我が息子が入団した当初、優秀なコーチが2人いて我が息子の今に大きな影響を与えてくれた。
しかし、残念ながら2人ともすでに退団。
昨年も一人低学年の指導に辣腕を振るっていたコーチが退団した。
あと一人優秀なコーチが残っているが、監督に気に入られていないのか、一歩引いた立場での指導を余儀なくされている。

ここまで読んで、なんでそんな優秀なコーチが居たのに弱小チームなの?と思われる賢明な方もいらっしゃるだろう。
そうです、監督に問題ありなのです。

この監督がちょっと癖がある人で、優秀な人ほど遠ざけられてしまうのだ。
悪い人ではないのだがちょっと性格に難があって、優秀なコーチや子供・保護者に人気があるコーチに自分の立場を奪われてしまうのでは、とまるで昔の中国の皇帝みたいなことを考えてしまうらしい。
それで、そういったコーチたちには難癖をつけたりパワハラまがいなことをして、結果的に辞めていってしまうということだ。

そうなると、当然残っているのは監督のご機嫌をとれる人か、監督より明らかに能力の低い人しかいないのである。

その最たるのが一昨年我が息子のカテゴリーを担当したヘボコーチで、とにかく「ダメだ」と言うことでしか指導ができない人。
なぜダメなのか、じゃあどうなら正しいのか、その説明がないので子供たちも1年間ほとんど成長しなかった。
この人のおかげで我が息子が移籍を決断した部分もあるので、ある意味感謝はしているのだが。

まあ、我が息子が抜けることで危機感が高まって逆に全体のレベルがあがる可能性も大いにあるので、都合のいい話だが、とにかく今後の弱小チームがいい方向に行くことを願うばかり。

残りの1ヶ月は居心地悪いのかなぁ・・・。


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