究極のマインドセットで非モテ脱出！30代からの大人の魅力の高め方

こんにちは、ヒロシです。

小さなころは自分で何でも決めないと気がすまなかったことでも
大人になるにつれて、自分の中で無関心になっていることがあります。

もちろん小さなころと比べて
自分の中で日々、選択することが増えているので
自分にとって重要性のないものについては
それほど気にすることはないと思っています。

そんな中でも自分が思考停止をしていることで
自分の人生に関わることでも
自分の手で選択するということを
忘れてしまっている方もいます。

何となく周囲がやっているから、とか
誰かが良いと行ったことだから、といった理由で
そこに自分の意思が関わっていないことは
あまりたいしたことではなくても
その選択が蓄積されていくことで
自分で何かを決めないマインドという
習慣を作り出してしまうことになってしまいます。

小さなころにはドキドキすることが多かったけれど
大人になってからは、そんな気持ちが薄れてきているという方ほど
そんな思考停止があるのではないか、と
見つめ直すことが大切だと思っています。

あなたが日頃、お世話になっている人にも
自分の気持ちを込めて
感謝の気持ちを伝えるというところから
自分の意思を出していく習慣を
取り戻してみるのも１つの行動ですね。

こんにちは、ヒロシです。

幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになれるのである。

哲学者のアランの言葉にもあるように
幸せを感じるときには、その前に笑顔がくるというのは
あながち間違いではないと感じるところがある一方で
笑顔をつくることが大切なことなのかな、と感じさせるところがあります。

日常会話の中で
見ていて清々しい笑顔もあれば、苦笑いという笑顔もあります。

もちろん、その場を取り繕うためだけの
笑顔だと感じられる人もいますよね。

気持ちはそのまま表情に現われるとも言われるように
何がその人の表情を作りあげているのか、という
本質的なところを見ていかないと
短絡的に笑顔になればいいんだ！ということに結びついてしまいます。

個人的に感じるところとしては
自分のやりたいことをやっている人は
自分の可能性を広げている分だけ、知識も経験もあって
これまでチャレンジしてきたことが表情にも現われるので
そこに深みというオーラがあるようにも感じています。

表情の豊かさを出していきたいときにも
そのバックグラウンドに何もなければ
その人のオーラとして際立つことはないでしょう。

自分のやりたいことをやっている人は
表情を作ろうとしなくても
結果的にそれ以外のところから
相手に伝わるものが生まれてきてしまうものです。

幸せを感じるのは、自分が何かを成し遂げてきたときと
そのプロセスで周囲を楽しませてきたことだと捉え直してみると
本当にありたいマインドのかたちも
見え始めてくるところがあるのではないでしょうか。

こんにちは、ヒロシです。

人間関係の距離感を保つためにも
大切になってくるのが
適度に緩急を持たせることにあります。

いつも同じペースでいることは良いことでもありますが
たまに緩急を入れてみることで
相手の心を揺さぶってみるのもアリでしょう。

相手があなたの印象に魅力を感じられる瞬間には
相手が想像しているイメージに対して
良い意味でギャップを生むことから
魅力的に感じさせる一面を伝えることも出来ます。

もちろん、根本的なイメージをひっくり返すという意味ではなく
実はこんな趣味があるとか、繊細だけど
火事場では大胆な行動を取れるといった
ちょっと意外だよね、と思えるくらいでも
十分に印象に残るところも出てくることでしょう！

ナルシストになりましょう！というわけではなく
自分が相手にとって魅力的な人物にみてもらうためには
まずは自分が自身の持つ魅力があることを認めている必要があります。

自分には他の人とは違った素晴らしい個性があるということを
まずは自分の中できっちりと抑えていることが大切ですね！

自分の魅力がどこにあるのか分からない、と思えるときほど
普段のあなたの中から見いだされるものではなく
自分で思い込んでいる性格からくるものではなく
そういえば自分にもそういったところがあるよね、と
他人から言われて気が付くところもあります。

あなたの中にも以前に、こういったところがある、と
言われて意外に感じたところを
どうしたらそれが強みになるのか、というところから
可能性を膨らませていくことで
自分でも誇れる魅力を見いだしてみるのがオススメです！

こんにちは、ヒロシです。

恋愛にしても仕事にしても
いつでも上手くいくことばかりではないし
これだけやれば、ずっと上手くいくという
特効薬があるわけではありません。

試行錯誤を繰り返していく中から
常に自分の良さを見つけ出す、パートナーの良さを見つけ出す、といった
日常を常にアップデートしていくという姿勢を持ち続けるからこそ
そこで毎日に刺激が加わることで
明日を生きる為の勇気が生まれるものだと思っています。

上手くいかないときには
どうしてもそこに他人や環境にその理由を見いだしたくなります。

上手くいかなかったとしたら
そこには必ず自分に理由がある、とみなければ
ずっと上手くいかない現状を受け入れ続けることになってしまいます。

自分に関わる問題があったときに
そこで全て自分で抱え込むというわけではなく
その悔しさを力に変えて
自分が変わっていく必要がある、と受け止められるのか、というところに
人生を変えていくための根本のマインドセットがあります！

こんにちは、ヒロシです。

人の心には不思議なところがあって
自分の想定出来る最高を超えるときと
自分の想定出来る最低を下回る状況になったときに
本来のパワーを発揮できないところがあります。

これは見方を変えれば
自分が普段から自分の環境の当たり前の
コンフォートゾーンという領域があることを意味します。

だからこそ
自分にとって最高の状達を高めることで
想定外となり得る良いことがあったとしｔも
そこで自分の心が躊躇することも減っていきます。

自分にとって良いことがありすぎると
何となく気持ちがふわついてしまうことがあります。

そこから過信が生まれたり
緊張の糸が緩むことで、”これまでの”自分に戻ってしまうというかたちで
もとの状態に戻されてしまいます。

逆に最悪な状況を想定することで
自分が変わりたいと思ったときに
自分の心の中で大丈夫かな、と思えることでも
一歩踏みとどまって
動いたとしてもこれ以上の損害を受けることはない、と
開き直ることも出来たりします。

自分のイメージの中で
想定できることの中であれば
自分のパフォーマンスを発揮できることを意識して
おくことで、心もグッと軽くなるものです！

こんにちは、ヒロシです。

小さなころに持っていた夢であっても
大人になるにつれて、理想と現実に折り合いをつけるかたちで
夢を諦めようとしてしまっていることもあります。

理想の未来を生きている人には
そんな小さな頃に夢中になれるようなことを
大人となった今でも持ち続けているところがあります。

イキイキとしている人を見ると
どことなく子供のような心を持っている方が
多いように感じられることもあるのではないでしょうか。

良い意味で自分の可能性を良い意味で知らない子供にとっては
現実と折り合いをつけるという気持ちがないので
出てくる発想も膨らんでいくことが多かったと思います。

あなたが感じている理想というのも
そんな枠組みを1度、外してみるところから
こうしたら良くなる、という発想が生まれてくるものだと思っています！

人生にマンネリを感じられるようなときほど
自分の心と向き合うことで
その制約となっているものを外してみることから
幼子のような気持ちも取り戻せるものではないでしょうか！？

こんにちは、ヒロシです。

人生が好転するきっかけとなったのが
これまで人を見抜くことで生きてきた人生を
人の良いところを見つける人生に切り替えたときに
その変曲点を迎えたという方は少なくありません。

会社などでは相手の弱みをいかにして握ることで
そこで自分が優位に話を進めて行くにはどうするか、といった
思考のサイクルに入り込んでしまうと
そのビジネスが上手くいっているうちは
その関係性は繋ぐことが出来ても
多くはその場限りの関係で終わってしまうことがほとんどです。

実際に会社を辞めた後に
これまで腹を割って話をしてきたと思っていた人と
関係が疎遠になっていくのも、こうしたところから来ているのでしょう。

人の良いところを見つけられることは
一番は値の為にはなるのですが
それがあることで結果的に自分のためになることもあります。

本当の意味での親友と言える人とは
お互いの良さがわかり合っているところもあって
それがあるからこそ、素のままの自分で
お互いを出し合うことが出来る
関係にも繋がっていくところもあります。

相手の良いところにフォーカスできることで
逆に自分の気持ちにもゆとりが生まれるので
気持ちを軽くしてくれるという意味で
生きやすくなると感じられるところもあります。

そうした意味では
相手を許すというのも同じことですね。

自分も相手も完璧な存在であるとは限らない。
相手を許容出来るのは
自分の気持ちにも寛容であるからだと思っています！

こんにちは、ヒロシです。

あなたが大切な人を幸せにしていきたいときに
相手のことを理解するためにも
語彙力をつけるということがオススメです。

相手との共感力という意味では
相手がこれから観たい世界を言葉にして出してあげること。

そこで見えてくる心象風景も言葉を通して
伝えることが出来るからこそ
そこに同じ価値観を共有することになります！

コミュニケーションが上手だと言われる人の中で
本当の意味で人に共感される人は
聞き上手の人だと言われています。

相手の言葉の中から
それを受け止めて解釈して自分の言葉で
思いを伝えてあげられるのが
スマートな気持ちの贈り方であるとも思っています。

相手と将来の夢を共有していくときにも
あいまいなイメージを
いかにして具体的な言葉に変えていくのか、という意味でも
日頃から言葉に落とし込むという意識がなければ
すぐに出来ることではありません。

これから大切な人と出会ったときに
自分の想いを言葉にすることが出来ることで
その距離を縮めていくことにもなります。

抽象的なイメージを言葉にすることから
伝える思いが最強のツールであることには変わりありません！

贈り物にもそんなメッセージを込めることで
伝わるものも変わってきます！

こんにちは、ヒロシです。

人としての個性を見るときに
その人がこれまでに乗り越えてきた経験があって
そこに魅力を感じるからこそ惹かれるものがあるのではないでしょうか。

人には色々な人生経験があれど
その中でもどれだけの問題意識を
持って生きてきたのかというところが
普段のあなたのセルフイメージをつくり出しているものです。

将来の大きな理想があっても
いきなりそこに辿りつくことが出来ることばかりではありません。

むしろ日頃の小さくても着実な積み上げがあるからこそ
そこに価値が集まって、いつの間にか膨らんでいくものでもあると思っています。

そうした意味でも
日頃からどんな問題意識を持って生きているのか、というところが
そんなあなたの価値を持たせるための
スタート段階にあるものだと思っています。

どうしても達成したい目標があったとしたら
そこに向かってどれだけ試行錯誤が出来ているのか、という点でも
日頃からどんな問いかけを自分に出来ているのか、という点で
大きな違いが生まれてくることになります。

自分の中でムリ、と思いたくなることでも
どうしたらそれを変えていけるのだろうか、と
そこで諦めずに問いかけをしていくことが出来るのか、によって
未来の可能性を広げるのか、止めてしまうのか、が決まります！

こんにちは、ヒロシです。

人生の中で何かの意思決定をする際に
少なからず影響を与えているとされているのが
生まれたときから価値観を共有していきた親の意見があります。

もちろんここまで育ててきてくれたことに対しては
感謝する気持ちを持つことは大切だと思える一方で
これからを生きていくためには
その価値観が必ずしも時代に合ったものではないことを
知ることも大切だと思っています。

親の時代に良かったことがこれからも続いていくとは限りませんし
その価値観を信じていることで
これからの変化の中で重要なことを
見落としてしまうこともあるかもしれません。

恐らくあなたにとって
これからの理想の人生という見方をしたときには
親の価値観から脱却していく必要があるかもしれません。

どこまでいっても
人生の選択の中では、絶対に正しいというものはなく
自分の選択を正解に変えていくという姿勢があるからこそ
理想の未来も自分の意思でたぐり寄せることが出来るものだと
受け入れてみることで、気付きも得られるはずです！