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>>以前の記事 5件

「麺屋 愛0028」の極太ら〜麺(二郎系にしては上品であっさり醤油豚骨、安佐南区の人気店)

脂たっぷりで野菜と豚肉に醤油を加えたワイルドなスープ・・・そう、関東地方を席巻している有名店「ラーメン二郎」。

「ラーメン二郎 横浜関内店」についての記事
ラーメン二郎「小ぶた ニンニク・ヤサイ」の感想(横浜関内店のうずまきチャーシュー、汁なし)

そんな二郎系インスパイアのお店で、昨年2012年10月にオープンした「麺屋 愛0028」に初訪です。
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お店の外に数名待っていましたが、ほどなく入ることができました。

「ら〜麺」(680円)、予想通り野菜が山盛りです。
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ランチタイムは麺増し(100g)、またはご飯が無料とのことですが、メタボな私は丁重にお断りしました。なんとかマシマシみたいな注文には少し抵抗があり、デフォルトのままです。

チャーシューは野菜くずれをガードしているかのごとくです。
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刻んだ生ニンニクをスープに沈めようとしますが、麺が極太麺なので混ぜるのが難しい・・・上から食べ進んでようやく麺が登場。
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イイね〜、「骨々亭」を彷彿とさせる極太麺。プツっと切れてモチモチした食感がたまりません。太いので簡単にのびるようなことはないでしょう。

過去の記事
「骨々亭(こつこつてい)」の「中華そば こってり」(濃厚豚骨ラーメン、太い自家製麺も旨い)

脂っぽさはありますが、ワイルドさをあまり感じないあっさりとした醤油豚骨でした。個人的にはニンニクをスープになじませた後の方が好きですね。

ごちそうさまでした。
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麺屋 愛0028
〒731-0103広島県広島市安佐南区緑井2-12-2
営業時間:昼11:00〜14:00、夜18:00〜20:00
定休日:火曜日
駐車場:あり(店舗前に2台分、少し離れたところに3台分)
TEL:082-205-8158
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「いちのや」の角煮つけそば(広島つけ麺私的ランキング上位!広島駅近くのおすすめ店)

広島駅北口(新幹線口)から近い「角煮つけそば いちのや」のご紹介です。
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以前は府中味噌や川中醤油など地産地消の素材を使用したラーメンを出されていたのですが、店主の体調不良のために1年以上休業されていました。今年2013年4月に営業再開となってからは、つけそばのお店にリニューアルされています。
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メニューは「しょうゆ」、「しお」、「冷辛(広島風つけ麺)」の角煮つけそばのみ。
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まずは、私の大好きな川中醤油を使っている「しょうゆ」(普通盛り1玉、800円)。
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一見するとありきたりの和風つけだれかな、と思いますが全く違います。少し赤みを帯びた醤油色がポイントなのです。
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醤油や昆布、かつおぶしを使っていながら、和だけでなく洋のテイストも感じます。ローストビーフのたれのように玉ねぎを香ばしく焼いたような香りというか・・・。良い方向に期待を裏切られた感じで、これは大変おすすめですね。
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平打ちにかわった麺はコシが抜群で、久々に旨い麺を食べたな〜という満足感でいっぱいになりました。量も一般的な1玉よりも多く感じました。

そして「冷辛(広島風つけ麺)」(大盛り1.5玉、900円)。
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ツヤツヤの麺にゴマがびっしりの真っ赤なつけだれ。見るだけで顔のTゾーンは汗でびしょびしょです。
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広島つけ麺のつけだれはさらっとしていることが多いのですが、利尻昆布を使用しているためかトロッと濃厚です。辛さは5倍でしたが、自称辛さ耐性普通の私にはぴったりでした。広島つけ麺を初めて食べる方は3倍くらいから始めるのが良いかもしれません。

麺はつるっとした口当たりにプツッとした歯ごたえ、ムチムチした食感・・・これは旨いな〜。
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うれしいのは、広島名産のもみじ豚を使った角煮。

「しょうゆ」つけそばではつけだれに入っていましたが、広島風つけ麺では別皿に添えられています。ホロホロとくずれるお肉は・・・辛さの中のオアシスや〜。

お店の裏には広い駐車場があり、10台くらいは停められそうです。広島つけ麺・つけそばとも王道の旨さですので、ぜひ一度訪れてみてください。

角煮つけそば いちのや
〒732-0055広島県広島市東区東蟹屋町1-11
営業時間:11:00〜15:00
定休日:土曜日、日曜日、祝日
駐車場:あり
TEL:082-263-1268
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川中醤油「汁なし担担麺のタレ」の購入店は・・・(醤油ソフトクリームが旨い、カープ考)

カープのCS進出が見えてきましたね。

ついつい、よくやった!と言いたくなるかもしれませんが、われわれ市民が選手や監督をねぎらう必要は全くないのではないかと思います(私個人の考えです)。

私のカープ考
宮島口で穴子飯といえば「うえの」、宮島内の穴子飯といえば「和田」(WBC台湾戦観ましたか?)

以前の記事でもお話ししましたが、社会人として彼らに課せられた仕事は「楽しむことのできるエンターテイメント」を提供することなのです。広島県人にとってBクラス続きのこれまでの10年以上の野球観戦は、いわばお金を払って「楽しむことのできないエンターテイメント」を享受していただけなのです。「楽しむことのできないエンターテイメント」を「楽しんだ」風にするイベント(三振写真展など!?)は多々ありますが、勝利に勝る楽しみはないのです。

そのために選手に求められるものは対価(年俸)に見合ったパフォーマンスを発揮できるような肉体的・精神的準備であり、首脳陣に求められるのは結果に対する責任です。

選手に問いたいのは、そのような肉体的・精神的準備が昨年のこの時期とCS争いまっただ中の「今」とで同じなのかどうかという点。ベースボールで給与をもらっている社会人として、いけそうだからやるのではなく常に同じスタンスで仕事に向かいうことができる者こそが本当のプロなのではないのでしょうか。

いずれにしてもわれわれ小市民は小手先のCS出場なんかでは満足できません。求めているのは暗黒時代に享受した「有料の楽しくないエンターテーメント」の「100倍返しだ!!!」

誤解なきよう、ただ単に「100倍返し」を言いたかっただけではありませんよ・・・。

さてさて本題に。先日ご紹介した、川中醤油の「汁なし担担麺のタレ」。
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購入店はというと・・・以前もご紹介した「醤(ひしお)の館」(安佐南区)という直販店でした。
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過去の記事
川中醤油「醤(ひしお)の館」で「醤油ソフトクリーム」のごまトッピング(「旭ポン酢」から浮気心)

どのスーパーにもありませんでしたが、あった、あった!直売店なのであるのは当然ですが、どこに卸しているのかぐらいは知りたいものですね。
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【楽天】

オタフク 汁なし坦々麺のたれ(1.15kg)

価格:980円

感想(1件)


汁なし担々麺のタレ 辛口 150ml 川中醤油【RCP】

価格:372円

感想(0件)



インターネットで買えばよいのでしょうが、広島県人としては・・・ねぇ。

もちろん醤油ソフトクリーム(ゴマトッピング)は必須。
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甘い醤油というか、カラメルよりもわずかに塩味がきいた感じというか。

う〜ん、対価(250円)に見合った「いい働き」をしていますね。
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〒731-3161広島県広島市安佐南区沼田町伴5006
営業時間:10:00〜18:00
定休日:水曜日
駐車場:あり
TEL:082-848-2632
HP:http://www.kawanaka-shouyu.co.jp/index.html
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市販の「汁なし担々麺のたれ」を徹底比較(「オタフクソース」v.s. 「川中醤油」!味の感想)

いまや広島の麺グルメの主役の一つ、「汁なし担々麺」。

実は私、今さらながらその汁なし担々麺にはまっております。以前ご紹介したアイランド食品のチルド麺「くにまつ」がその一因なのですが、「たれ」だけを売っていないものかと探してみたところ・・・ありました!

【楽天】

オタフク 汁なし担々麺のたれ(1.15kg)

価格:980円

感想(1件)


汁なし担々麺のタレ 辛口 150ml 川中醤油【RCP】

価格:372円

感想(0件)



「汁なし担々麺のたれ」がオタフクソースと川中醤油から販売されているではあ〜りませんか。今回はこの2つを購入できたので味の感想を述べたいと思います。

まずは入手難易度「中レベル」、オタフクソースの「汁なし坦々麺のたれ」(340g、462円)。どうして「担々」ではなく「坦々」なのだろうか。
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あちこち探して、ようやく地元広島のスーパー「スパーク」で購入です。
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気になる1食あたりのお値段は・・・60gのたれを使い、1玉60円程度の市販の中華麺で・・・60/340×462円+60円=141円!
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市販の「くにまつ」の汁なし担担麺が2食入り298円なので、思ったよりも安くはないか。

おすすめの作り方を無視して、たれをダイレクトにかけて味を楽しみます。
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ドロッと粘性があるのでしっかりとまぜまぜ。
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お〜、結構な辛さです。市販の「くにまつ」に似てビリビリと尖った味といいますか。旨みはさほど多くないのでだし醤油を加えてみたところドンピシャの味でした。

今回購入したビンの家庭用タイプは現在、オンラインショップでしか購入できないようです。
http://tsuhan.otafuku.co.jp/products/detail.php?product_id=186

業務用の大きなもの(1150g、1029円)だけはインターネットでも購入できるようですので興味のある方はお試しを。

そして次が入手難易度「激高レベル」、川中醤油の「汁なし担々麺のタレ」(150ml、367円)。
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ようやく見つけましたよ・・・ムフフ。どこで見つけたのかって?それはまた、ご・じ・つドキドキ大

1食あたりのお値段は・・・大さじ2杯、30mlのたれを使い、1玉60円程度の市販の中華麺で・・・30/150×367円+60円=133円!オタフクソースよりも少し安いですね。
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具がどんどん貧相になっていくのが気になりますが、ドンマイ(涙)。
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たれの粘度は低く、サラサラとしています。
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ふわっとマイルドな香りで、「くにまつエキスプレス」の汁なし担担麺「Excella(エクセラ)」を彷彿とさせる味ですね。川中醤油ならではのだしもきいていて旨みがあります。食べてすぐのビリビリ感は少ないのですが、後からじわっとくる辛さは結構なものです。個人的には川中醤油のたれのほうが好みですね。

広島に来られる皆様、初めて汁なし担々麺を食べると何だこれは!?と思うのですがだんだんと旨さがわかるようになりますので是非ともトライしてみてくださいね。

私が汁なし担々麺に目覚めるまでの軌跡

「麻辣(マーラー)商人」の「汁なし担々麺」(つけ麺「六厘舎」と同じ「浅草 開化楼」製の麺)

「キング軒」の「汁なし担担麺」(舟入「きさく」同様、山椒のしびれる辛さ)

「國松(くにまつ)」の汁なし担担麺(苦手だったはずが・・・アイランド食品のチルド麺)

「くにまつエキスプレス」の汁なし担担麺(「Excella(エクセラ)」も「ZEROU」も旨い!!!)

「梵天斬り」!?汁なし担々麺の人気店「梵天丸(ぼんてんまる)」(広島市佐伯区のおすすめ店)
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和食・洋食ブッフェ「ハプナ」の朝食の感想(目玉焼きが絶品!品川プリンスホテルの行列店)

品川プリンスホテルに宿泊した際は朝食をトップオブシナガワでとることが多いのですが、今回は初めて「ハプナ」の和食・洋食ブッフェを利用してみました。ちなみにビュッフェではなく、ブッフェなのですね。
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宿泊せずに利用すると2200円となかなかのお値段です。

午前6時〜10時までなのですが人気で並ぶこともあると聞いていたので、6時すぎに到着です。広々とした店内にはすでにたくさんの人がいました。
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全部で400席以上と非常に広く、天井も高いため、朝から開放感に浸ることができます。いざ出陣。
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入るとすぐに目に飛び込んでくる自家製パン。
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和食気分の私でもそそられますが、断腸の思いでスルー。

和食コーナーへ。
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納豆に海苔、味噌汁に冷奴。
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漬物に梅干し、かまぼこに厚焼き玉子。
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目の前で焼いてくれる目玉焼き。嗚呼、2個にすればよかった・・・。
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スクランブルエッグはパス。
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シリアルにヨーグルト、生野菜にフルーツ。フレンチトーストも目の前で焼いてくれます。
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アイスコーヒーのほか、野菜ジュースやフルーツジュースもあります。
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入口近くにはテイクアウト用のコーヒーもあり、もうおなかがタップンタップンです。普段はこんなに食べないくせに朝食バイキングとなるとついつい食べ過ぎてしまいますね。貧乏症がにじみ出ています。

ただ私はこのようなビュッフェ形式の食事を利用する際、食べ物を選んでいるときが満足度MAXで、食べた後には虚しさを感じてしまうのです・・・何故だろう。

和食・洋食ブッフェ ハプナ(品川プリンスホテル メインタワー1F)
〒108-8611 東京都港区高輪4-10-30
営業時間:朝6:00〜10:00、昼11:00〜15:00、夜17:30〜22:00
定休日:なし
駐車場:あり(品川プリンスホテルに準ずる)
TEL:03-3440-1111
ハプナHP:http://www.princehotels.co.jp/shinagawa/restaurant/hapuna/
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