2014年02月27日
『the NAMM show 2014』での森恵のパフォーマンスが凄い！！
昨日も書いた2/19に『10年後この木の下で』をリリースしたばかりの
森恵さんですが、2014年1月23日〜26日に米・カリフォルニア州アナハイム
で行われた世界最大規模の楽器ショーの1つ、『the NAMM show 2014』
でのパフォーマンスがなかなか良いので紹介します。
昨年の秋にアメリカのギター･ブランドであるGUILD（ギルド・ギターズ）と
エンドースメント契約を結んでいる森恵さんですが、現在はFender
（フェンダー）のブランドになっているため、フェンダー・ブースでの
ライブ・パフォーマンスです。
"the NAMM show 2014"25日森恵パフォーマンス!
大絶賛を受けたという彼女のステージ。30分くらいのステージだが、
12弦ギターによるボトルネックを用いたスライドプレイ、バンジョーの
弾き語りに、カバー曲と彼女の魅力、実力が凝縮されている。
特にオープニングのブルース･ナンバーからの「オープンカー」、
ボトルネック奏法に伸びやかな歌声、これがすごくいい。
プロデューサーの島田昌典さんが森恵さんのことを
「日本のボニー･レイット」と称したというのも解る気がします。
演奏された曲、セットリストは以下の通り。
1.オープンカー
2.風の吹く方へ
3.涙そうそう
4.みずいろの雨
5.それだけでいいんだ
ところで、バンジョーは本人所有のDean（ディーン）ではなく、フェンダー
のブースだけにフェンダーのバンジョーですね。
（Fender Acousticの Rustler 6-String Banjoという6弦バンジョーかな？）
森恵さんですが、2014年1月23日〜26日に米・カリフォルニア州アナハイム
で行われた世界最大規模の楽器ショーの1つ、『the NAMM show 2014』
でのパフォーマンスがなかなか良いので紹介します。
昨年の秋にアメリカのギター･ブランドであるGUILD（ギルド・ギターズ）と
エンドースメント契約を結んでいる森恵さんですが、現在はFender
（フェンダー）のブランドになっているため、フェンダー・ブースでの
ライブ・パフォーマンスです。
"the NAMM show 2014"25日森恵パフォーマンス!
大絶賛を受けたという彼女のステージ。30分くらいのステージだが、
12弦ギターによるボトルネックを用いたスライドプレイ、バンジョーの
弾き語りに、カバー曲と彼女の魅力、実力が凝縮されている。
特にオープニングのブルース･ナンバーからの「オープンカー」、
ボトルネック奏法に伸びやかな歌声、これがすごくいい。
プロデューサーの島田昌典さんが森恵さんのことを
「日本のボニー･レイット」と称したというのも解る気がします。
演奏された曲、セットリストは以下の通り。
1.オープンカー
2.風の吹く方へ
3.涙そうそう
4.みずいろの雨
5.それだけでいいんだ
ところで、バンジョーは本人所有のDean（ディーン）ではなく、フェンダー
のブースだけにフェンダーのバンジョーですね。
（Fender Acousticの Rustler 6-String Banjoという6弦バンジョーかな？）
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