2020年04月22日
ULTRAMAN Episode02
BS11の「ULTRAMAN」です。
息子の進次郎を救った早田進は、救援ヘリに進次郎を投げ込むと、謎の敵と交戦!
敵とは10年以上の付き合い(戦い)らしい。
黒い強化服・プロトスーツで戦う早田だが
寄る年波には勝てず、徐々に形勢不利に…
敵の手刀が、プロトスーツを破って早田の腹を貫通!!
「プロトスーツ、システム低下!生体反応も低下中!これじゃ生身で戦ってるのと同じですよ!」「まずいな…」「それって…父さんの事ですか!?」
父の身を案じる進次郎に井手がささやく
「もし、君にあいつと戦える力があったとしたらどうする?」「そんなの決まってますよ。あのウルトラマンもどきをぶっ潰して父さんを助ける!」「その言葉を待ってたよ」
謎の敵が早田にトドメを差そうとしたその時、ヘリから進次郎が飛び降りる!
「おい、お前…初めてなんだ…手加減しないで…誰かをぶちのめしたいと思ったのは…生まれて初めてなんだ!」
進次郎がウルトラマンスーツを蒸着!?
初めてとは思えない動きを見せる進次郎に、謎の敵は光の球を放ち始める。
巨大な光の球が生成されようとした時…
「進次郎くん。左手首のコネクターに右手首の制御ユニットを接続するんだ!」「もしかして、これって…」
進次郎はスペシュウム光線を放つ!
新国立競技場を大破させたが、敵は左腕を失くしながらも生きていた!
「覚えておけ…私の名はベムラー…始まりの敵だ」そう言い残し敵は去った…
力を使い果たした進次郎はその場に倒れ、意識を失う。目が覚めると、そこは病室…
父の身を案じる進次郎に
『早田ナラ 大丈夫ダ。危険ナ状態デハアッタガ、命ニ別状ハナイ』
傍らにいたのは、ゼットン星人!?
そこにやってきた井手は言う。
「進次郎くん。君に大事な話があるんだ」
旧科特隊本部の屋上から進次郎にウルトラマンスーツが転送されますが、
どう見ても「宇宙刑事ギャバン」の蒸着!
宇宙刑事ギャバンがコンバットスーツを蒸着するタイムは僅か0.05秒にすぎない。
では、蒸着プロセスをもう一度見てみよう!
息子の進次郎を救った早田進は、救援ヘリに進次郎を投げ込むと、謎の敵と交戦!
敵とは10年以上の付き合い(戦い)らしい。
黒い強化服・プロトスーツで戦う早田だが
寄る年波には勝てず、徐々に形勢不利に…
敵の手刀が、プロトスーツを破って早田の腹を貫通!!
「プロトスーツ、システム低下!生体反応も低下中!これじゃ生身で戦ってるのと同じですよ!」「まずいな…」「それって…父さんの事ですか!?」
父の身を案じる進次郎に井手がささやく
「もし、君にあいつと戦える力があったとしたらどうする?」「そんなの決まってますよ。あのウルトラマンもどきをぶっ潰して父さんを助ける!」「その言葉を待ってたよ」
謎の敵が早田にトドメを差そうとしたその時、ヘリから進次郎が飛び降りる!
「おい、お前…初めてなんだ…手加減しないで…誰かをぶちのめしたいと思ったのは…生まれて初めてなんだ!」
進次郎がウルトラマンスーツを蒸着!?
初めてとは思えない動きを見せる進次郎に、謎の敵は光の球を放ち始める。
巨大な光の球が生成されようとした時…
「進次郎くん。左手首のコネクターに右手首の制御ユニットを接続するんだ!」「もしかして、これって…」
進次郎はスペシュウム光線を放つ!
新国立競技場を大破させたが、敵は左腕を失くしながらも生きていた!
「覚えておけ…私の名はベムラー…始まりの敵だ」そう言い残し敵は去った…
力を使い果たした進次郎はその場に倒れ、意識を失う。目が覚めると、そこは病室…
父の身を案じる進次郎に
『早田ナラ 大丈夫ダ。危険ナ状態デハアッタガ、命ニ別状ハナイ』
傍らにいたのは、ゼットン星人!?
そこにやってきた井手は言う。
「進次郎くん。君に大事な話があるんだ」
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どう見ても「宇宙刑事ギャバン」の蒸着!
宇宙刑事ギャバンがコンバットスーツを蒸着するタイムは僅か0.05秒にすぎない。
では、蒸着プロセスをもう一度見てみよう!
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