アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog



就職・転職・バイトのホット情報


スポンサード・リンク

最新情報
サイトマップ
リンク
就職ブレイキングニュース
【最新版】

https://fanblogs.jp/a888/index1_0.rdf
  • seo

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

■ リクルート『就職ブランド調査2008』

就職ブレイキングニュース(4月21日付)に、リクルート社が行った「リクルート『就職ブランド調査2008』」の記事が出ていた。興味深い内容だったのでピックアップしてみたい。


大卒全体での人気企業は、以下の順となっている。

1位 全日本空輸
2位 三菱東京UFJ銀行
3位 みずほフィナンシャルグループ

上位に顔を出しているのは、全日空を除くと銀行などの金融業界である。

ちなみに、2年前の2006年の同調査では不良債権処理が落ち着き、業界再編によりメガバンクが誕生したことから銀行・金融業界がランキング上位に顔を出す傾向が出てきている。(株式会社リクルート : リクルート、大学生の就職志望企業を発表(『採用ブランド調査2006』より) : News2u.net

もともと、歴史的に銀行・金融業界の人気は根強いことがランキング復帰のきっかけとなっていると思われるが、面白いのは、人気企業の評価のポイント。

数ある評価基準の中から、大きくウェイトを伸ばしているものを特記すると、

1.給与・福利厚生
2.雇用の安定
3.社会への貢献

となっている。大学卒業者の就職先企業を選ぶ基準が安定志向になっているということだろうか。

この記事の参照先は、【大学生の就職志望企業】リクルート『就職ブランド調査2008』 | ブレイキングニュース|就職ブレイキングニュース

なお、リクルート社の同調査のPDFが配布されているので参照してみてはどうだろうか?

大学生の就職志望企業(『就職ブランド調査2008』より) [PDF document 369Kb]




       
        

■ 英文履歴書は具体性とデータがポイント

英文履歴書は職務経歴書と捉える

英文履歴書は、「職務経歴書」の色彩が濃い書類である。
従って単なる履歴書とは違い、あなたという個人が「どのような役割を果たし、どの様な成果を残したか」について記載することが大事なのである。

つまり、欧米などの海外企業では履歴書は単に入社に必要な形式的な書類としてではなく、就職試験の書類選考はもちろんのこと、面接で採否の判断材料として活用される傾向が強い。よって英文履歴書の作成をする際は、自分の業務経験をまとめるだけではなく、自分が達成した成果や仕事を通じて獲得したスキルなどもきちんと説明し、自己をアピールする材料として使用することに留意すべきである。

客観的なデータを使う

また、欧米では客観的な事実を尊重する傾向が強いため、履歴書を書くときは、具体的な業務内容(目標でもよい)と達成した成果(数値で表すことが大事)を、客観的に記述するよう心がけなければならない。

例えば、計画を20%以上超える成果を残したとか、3億円の大口契約を獲得したとか、具体的な数値を使うことで英文履歴書の記載にインパクトが出る。

       
        

■ 自分自身の魅力を知る

英文履歴書に書くべき自分の隠れた能力や魅力を発見する

英文履歴書を書く為に就職を希望する会社の研究を一通り行い、その会社が重点を置いている分野や職種を理解したうえで、どのような人材が必要なのかを把握できたら、いよいよ履歴書作成に入る段階である。

もちろん、会社の求人するニーズにどう応えられるかを英文履歴書に記入していくわけだが、ちょっと待ってほしい。

この場合、いきなり企業への貢献をどのようにできるかを考えるのではなく、いったん調べたことを白紙に戻して、自分の学校での専門分野や、サークル活動での経験、自分の持ち味、ビジネスでの経験、また資格などがあれば落ち着いて思い返し、それを紙に書いてみることをお勧めしたい。

今まで書いてきたことと矛盾するようだが、会社が求人する人材像をあえて白紙に戻すことにより、自分を一定の枠にはめてしまうことを避けるためである。

採用試験では、自分自身を効果的にアピールすることは勿論必要だが、案外、独りよがりの主観的な自己セールスポイントの主張に終始しまいがちである。

面接試験での意外な発見も

いささか例えは悪いが、あなたという個人は、先方の企業にとっては商品であり、あなたという商品が価値あるものかどうか、磨けば光る宝石になるのか、採用にあたる人事担当者は可能な限り客観的、多角的に見ようとする。

意外と自分自身が気が付いていない魅力を採用面接試験で発見されることもあるので、例え短い時間であっても、自分がこれまで学び経験したことを紙に書き出して整理する(棚卸する)ことが後々役に立つことがあるので是非実行することをお勧めする。

       
        

■ 英文履歴書は自分を売り込む宣伝ツール

英文履歴書の役割は簡単に言うと、いかに自分の学歴や職歴が魅力あり、採用する企業にとって価値あるものかをアピールする「広告・宣伝ツール」と考えるとよいだろう。 だから、単に何年何月に○○大学を卒業し、××会社に勤務したかという無味乾燥で機械的な個人の歴史を書いただけでは人事担当者に良い印象を与えることは困難と言える。仮に運良く書類選考に残って面接試験に進んでも自分を魅力的にアピールするポイントも絞り込めていないし、効果的なアピール方法も練習していないので試験をパスするのは至難の技ではないだろうか。 事前の調査が英文履歴書の出来栄えを高める 孫子の兵法で言う、「敵を知り己を知れば百戦危うからず」と言う言葉があるが、まずこのことを実践するべきである。つまり、就職を希望する会社の研究である。 英文履歴書を、自分の魅力をアピールする効果的な「広告・宣伝ツール」として活用するには作戦が必要である。作戦とは別に高度なテクニックを意味しているのではなく履歴書を書くときには、まず相手、すなわち就職を希望する会社で自分が一体何ができるのか、どんな貢献できるのかをイメージすることから始めなければならない。 そのためには、言うまでもなく就職を希望する会社の概要やビジネスの方向性、これから何を強化していこうとしているのかをリサーチする必要がある。 就職を希望する会社を研究するには、広報資料やプレスリリースなどの刊行物や企業ホームページなどで情報を集めることから始めるが、状況が許せばその企業を知る第三者の意見を求めたり、その企業に勤めている知人に相談に乗ってもらうとか、できるだけ客観的な情報の取得に心がけたいものだ。 就職を希望する企業のリサーチが終わったら次に、自分は何ができるか、そしてどのように貢献できるかを考える番でである。

       
        

■ 英文履歴書の特徴

英文履歴書は日本で言う一般的な履歴書とはテーストが異なる。 日本では、履歴書と言うと、学歴とか職歴とかを年代別に羅列したものを指しが、英文履歴書と言うと書式も書くべきポイントも違いがある。 海外や日本の外資系企業へ就職・転職を計画しているなら、英文履歴書の書式や主張すべきポイントとか、やってはいけないルールなどをちゃんと知っておくことが、就職試験に成功する秘訣であると言えよう。 では、どのような違いがあるのか? 英文履歴書は職務経歴書に近い 英文履歴書は、アメリカではレジュメ(RESUME)、イギリスではカリキュラム・ヴィターエ(CURRICULUM VITAE)と呼ばる。そして、英語で書く履歴書は日本の履歴書に比べて書き方やアピールの仕方も異なるのだ。日本では単に個人の学歴や職歴などを記載した、まさに履歴(HISTORY)を記録したものが履歴書として理解されているが、アメリカなど海外では、個人の歴史よりも、詳細に業務や仕事の内容や詳細を書いたものを指す書類である。言いかえれば、「職務経歴書」の色彩が濃い書類だと言える。 従って、英文履歴書を作成するときは、アピールすべきポイントを整理して人事担当者の目に留まるように工夫すべきである。単調な履歴を書き連ねただけでは書類選考にすら残ることも難しいであろう。 では、人事担当者の目を引く英文履歴書の書き方とはどのようなものなのだろうか?

       
        

■ 海外で働く‐ワーキングホリデー

ワーキングホリデーをご存じだろうか? ワーキングホリデー(Working Holiday)とは、滞在した国で休暇を楽しみながら、その滞在費用を稼ぐために就労許可を与えるという制度だ。 就職というよりは旅行のついでに自由に働く経験を得るといった意味合いが強いだろう。 日本とワーキングホリデーに関する協定を結んでいる国は、現在8ヵ国で、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランドとなっている。 また、ワーキングホリデーにはいくつかの制限が存在する。 1.健康な18歳から25歳(国によっては30歳)までの男女であること。 2.数か月間の短期滞在であること。(国によって異なるので大使館のホームページなどで調べるとよい。) 3.ワーキングホリデーの活用は、その国で一生に一回のみであること。 ワーキングホリデーの利点は、海外就職に関する生の情報を現地で得ることができることと人脈作りにあると考える。 人脈を作ることにより、海外で働いている先輩・知人の紹介を得て無事に海外就職を果たした人も実際に沢山いる。 漫然と滞在期間を消化するだけでなく、目的をもって滞在することが大切なのだ。 もし、あなたが学生で海外就職を目指しているのなら事前調査として活用する方法として考えてみるのもよいだろう。 ワーキングホリデーに関する情報は、下記のウェッブサイトで知ることができるので閲覧してみるとよい。 1.社団法人日本ワーキング・ホリデー協会 JAPAN ASSOCIATION FOR WORKING HOLIDAY MAKERS 2.ワーキング・ホリデー制度

       
        

■ 就職、海外で働く

就職や転職のチャンスは日本国内にしかないわけではない。海外、特に中国などのアジアの国々には、例え大学新卒者でも就職のチャンスが広がっている。 まして、経験を積み技能を身につけたビジネスマンにも転職の機会が数多くあるわけだ。 日本に限らず、欧米などの先進諸国は経済の伸びが鈍化し、新しく雇用を創出する力に陰りが出てきた一方で、アジアの中国やインド、シンガポールといった国々は経済の発展のスピードに能力ある人材が慢性的に不足している。そうした国々からの求人は主に技術や技能を身につけた転職対象者をターゲットにしているが、大学新卒者を積極的に採用しようとする動きが出てきている。 さて、海外で就職・転職する方法としては色々な方法が考えられる。 ただ、大切なことは、自分は海外で何をしたいのかということをはっきりさせることが肝要だ。何をしたいのかと言うことが明確になれば、どんな知識や経験を積めばよいのかがはっきりと理解できるからだ。 海外で就職をするには、ちょっと考えただけでも以下のようにさまざまな方法がある。 1.短期間の海外就職を経験するためにワーキングホリデーを活用する 2.海外の学校(大学や専門学校)を卒業する 3.日本企業で海外に強い会社の駐在員となる 4.日本企業の海外現地法人で採用してもらう 5.日本の外資系企業で働き本国採用を目指す 6.海外で働いている先輩・知人の紹介を得る 7.人材派遣会社に登録して求人採用を待つ 海外就職には、この他にも様々な方法が考えられる。海外で自分は何をしたいのかをはっきりすることで海外就職や転職の道が開けるというわけだ。

       
        

■ 就職活動 現役面接官が教える面接の重要ポイント

就職活動の面接時に好印象を得る方法に関するマニュアルや本がたくさん出回っているためか、実際に面接をしていると「面接優等生」が多くみられる。
就職面接での自己PRでも述べたことなのだが、あまり優等生的な反応をすると、他のみんなが同じような答えをしているので、特徴がない、学生時代の経験で誇れるものがない、みんなと一緒か、と思われてしまう危険性もあることも忘れてはいけないことだろう。

【関連記事】

就職活動 現役面接官が教える面接の重要ポイント
アメーバニュース - 2008年2月16日
都内金融関係会社SE兼面接官でもあるというNOV1975氏が、人気ブロガーである港区赤坂四畳半社長がブログで書いた就職活動における面接のポイントを元に同氏なりの ...

「面接官から見た、面接で好印象を得るポイント - novtan別館

       
        

■ 「2009年志望企業ランキング」

青山学院大学の卒業生の交流組織で青学ベンチャーネットワークのメンバーが設立した人材研修会社の(株)gusinessが「就職偏差値テスト」をもとにして、2009年度「就職活動前半時点の人気企業ランキング」を発表したところ、1位、三菱商事(前回9位)、2位、三井物産(前回13位)、3位、全日本空輸(前回3位)という結果になった模様だ。

この調査は、昨年12月〜2月に就職活動を開始した大学3年生を対象とした前回ランキングと比較した就職活動の実態を反映したデータとなっており、09年春卒業予定の大学生約4200人を対象としたという。

人気業界ランキングでは1位が商社・卸売業(前回3位)、2位が銀行(同4位)、3位が電機・情報機器(同2位)となっており、就職活動生の好みや憧れを反映した結果となったと同時に、就職説明会などを頻繁に開催しスタートダッシュの先頭を切った業界が好成績を収めたようだ。

引き続き売り手市場と言われる2009年就職戦線では、学生の採用に一層積極的な企業がとりあえずライバルを一歩リードした模様となった。

就職先ランキング、総合商社の人気上昇・ギジネスまとめ
日本経済新聞 - 2008年2月25日
学生の就職活動を支援するgusiness(ギジネス、東京・港、園田雅江社長)がまとめた「就職活動前半時点の人気企業ランキング」で1位が三菱商事、2位が三井物産 ...

【関連記事】

会社情報 -gusiness-

ギジネス就活志望企業ランキング−1位に三菱商事、2位三井物産 - 新橋経済新聞

       
        

■ 就職活動者に向けての応援ソング

大学新4年生となる就職活動生である1986年代生まれの大学生を中心とした就職活動応援歌が制作されたそうだ。その名も、「シュウカツ !!」。この応援ソングは、Excite Musicから2月20日に発売されたもので就活生の起床、移動、シュウカツ、移動、帰宅の、一日を音楽で応援するという内容のもの。

人気のアーティストである中島美嘉、Crystal Kay、nobodyknows+、DREAMS COME TRUE、Every Little Thingや、チャットモンチー、ASIAN KUNG-FU GENERATION、DEPAPEPE、FLOWなど、16曲を選曲している。

気に入った音楽を聴きながら、就職活動を楽しくこなせれると、辛い事があっても励まされそうだ。

就職活動を応援します
エキサイト - 2008年2月17日
1986年生まれの就職活動生を中心に、就職活動を行う全ての就職活動者に向けての応援ソング集が発表された。 1999年から2007年までの楽曲を中心に就活者が過ごす、 ...

       
        

>> このページの先頭へ就活を応援![en]学生の就職情報
<< 前へ >> 次へ

スポンサード・リンク

Copy Right 2007 みんなの就職・転職・資格ナビ All Rights Reserved
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。