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■ 大学生の就職希望先に異変?


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リクルート社の調査によると、来春卒業予定の大学生の間では就職志望企業としてJR東海、JR東日本、三菱東京UFJ銀行など運輸、金融関係が上位を独占し、昨年は六位のトヨタ自動車が九十六位、同八位のソニーが二十九位に急落しているとのこと。(中日新聞:日本人の「自分探し」 週のはじめに考える:社説(CHUNICHI Web)

就職氷河期ならぬ、「就職超氷河期」とも言われる最近の情勢ならではの変化なのだろうが、長引く不景気、日本経済の閉塞感などに影響される学生たちの気持ちの変化も極端に揺れている感じがする。

超優良企業として、日本経済を引っ張ってきたトヨタ、ソニーの人気度の急落にも驚くが、これらの企業は将来への成長の布石としての投資や施策を確実に展開しているはずなのだが、こうしたリーディング起業に対する信頼も揺らいでいるということだろうか…

そんな中、若者の間に新たな変化が起きているという話もある。

asahi.com(朝日新聞社):新たな就職先?青年海外協力隊の説明会盛況 - 就職・転職で取り上げられている記事なのだが、不況で企業の新卒採用が抑えられる中、青年海外協力隊を、もう一つの「就職先」ととらえる学生も出てきたという。

従来はボランティアの側面を強調していたが、JICAはポスターの誘い文句を「世界も、自分も、変えるシゴト。」とし、協力隊での経験がキャリアアップにつながると訴える戦略へ変更した効果だともいう。

不況との関係は不明だが、キャリア形成の一環という訴えが、若い世代の興味を引きつけているのではとの見方もあるようだ。
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