良い家庭や暮らしを求めていろいろ

今回の当日の流れと起きた出来事などを書いて、1.5次会の記事は終わりになります



式の２日前にもう一度参加者にWeb招待状を通して簡単に会場の説明やメニューの案内などを夫がしてくれました


私達の1.5次会は60人ほどのパーティーで、スケジュールは土曜日のおやつ時に行いました


この時間にしたのは、


�@普段お世話になっている若い学生も招待していたので、食事を軽食にして会費をなるべく安くできるように


�A遠方から来る方が参加しやすいように


という理由でした


おやつ時のメニューとはどんな感じか↓


お店のメニューには4000円、5000円、6000円の会費のプランがありましたが、メニューなどいろいろ話を聞いてもらい応用を効かせてもらって5500円のメニューを提供してもらいました


ちなみにアルコールを飲む方が少ないことはわかっていたのですが、この会場の場合はフリードリンクの中身まで変えることはできませんでした



当日急に参加する人がいて人数が増える場合は、食材を増やすことができないため一人ごとに+2000円という話でしたが、当日一人増えてもキャンセルになった人がいたので特に問題なかったです


メニューはビュッフェスタイルで


前菜数種類
ピザ
お肉
デザート数種類
フリードリンク
ケーキカット後に+でウェディングケーキでした


お料理について後ほど友人達から美味しかったと言ってもらえて良かったです


お昼や軽食を食べて来られた方もいましたが、量も調度よい感じでなくなりました


お酒を飲む方が少なかったので、お店の方からすると、一人当たり食べる量は多い傾向かなと感じたようでもありました


【当日のスケジュール】


13:00 着替え、ヘアメイク
↓
14:00 会場の準備 (受付やウェルカムスペースなど)
↓
15:00 受付開始
↓
15:25 パーティー開始、オープニング映像
↓
15:30 新郎新婦入場
↓
15:35 新郎挨拶
↓
15:40 乾杯、ケーキバイト(サンクスバイトは夫:友人、私:小学校担任の先生)
↓
16:00 歓談
↓
16:30 映像や余興(夫が上司の方とサプライズで歌ってくれました)
↓
17:00 歓談
↓
17:20 新郎新婦挨拶
↓
17:30 ゲスト退場(出口でプチギフトを渡しました)
↓
18:00 完全撤収



全体的には何とかスケジュールをこなすことができましたが、いろいろ反省点がありました


・車の渋滞などで私達夫婦の到着が遅れたこと
→余裕を持ってスケジュールを組む


・準備がそのためギリギリになってしまったこと、そのためキッズスペースをちゃんと準備が曖昧だったこと
→当日お手伝いしてくれる人数を多めにしておく（私達は7人の方に最初の準備や最後の片付けを手伝ってもらいました）


・司会の女の子にも気を回してたくさん食べさせてあげたかったこと
→司会や音響さんに気を配ってくれる人を準備しておく


・片付けをしたときにお店のものと私達の運んだものが混ざってしまったこと
→誰が手伝っても私達の持ち込んだ準備物がわかるようにしておけば良かった


結婚式場でのパーティーなどでは費用を払って会場側の方が多くのサポートをしてくださるので、私達のような反省点はないかとは思います


お手伝いをしてくださった方にはお礼の費用を渡すことなど、当日か後日にさせてもらう約束をしていました


私のつわりもあって、手伝ってくれた方へ中々思うようなお礼ができなかったのが申し訳なかったです


夫はサプライズで歌も歌ってくれたり、私の分まで最初から最後まで本当に良く動き配慮してくれていました（徹夜なのに）


当日は乾杯をしてくれる予定だった夫の親友が急遽体調不良で来れなくなったり、ハプニングもありましたが、夫の上司が快く引き受けてくれたことも感謝でした


18時に撤収という中、カメラマンのお兄さんが夫婦だけの写真をたくさん撮ってくれたり、妊婦なんだから休んでおいてと片付けを率先してもらったり、本当に温かい人達に支えられて行うことができました！



最低限の会費制にしていたので会場代やウェディングケーキ代など含めると少し赤字かと思いますが、いろんな方の協力を得て何とか開催させてもらえました


私達の1.5次会は歓談の時間をたくさん持っていました


私達夫婦がお世話になった素敵な人達にお礼をする場とともに、参加した素敵な人達が交流してもらえたらという願いがありました


若い先生と私の恩師の先生がお話されて仲良くなったり、夫の友人と夫のお世話になっているお姉様方が仲良く話されていたことが嬉しかったです


私達夫婦が今度はたくさんの方に、何かあればいつでも支えることができたらと話していました


ちなみに会場の紹介を最終的にしてくれたのは「二次会くん」という会社でした！

名前は二次会くんですが、1.5次会も最近多いそうです笑笑

1.5次会ではWeb招待状のサービスを使用しました
無料Web招待状のサービスも、検索をするといくつかありましたが、細かい設定ができるオプションを追加するとなると有料になるのはどこも同じでした


なので気に入ったデザインがあったことからプラチナスタイルという会社の楽々!Wedding招待状から決めさせてもらいました


Web招待状を使用する方はその会社の関連サービスを安く受けることができるというのもあって、そこで儲けを出しているんだなあと思いました


招待状ではまず
二次会案内か、
挙式披露宴の案内か、
会費制結婚式の案内か、
もしくは自分で何の案内か作るかの４択になっていました

その次に案内文を自分達で入力します


夫が作ってくれた私達がお知らせした案内文↓


「新郎名前○○・新婦名前○○です。


お変わりなくお過ごしでしょうか？
このたび私たちは結婚式を挙げることになりました。


つきましては、日頃の感謝の気持ちを込めて心ばかりのパーティーを開催いたします。
お忙しいこととは思いますが、是非ご参加いただきたくご案内申し上げました。


多くの友人と楽しい時間を過ごしたいと思っておりますので、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。皆様方にお会いできるのを楽しみにしております。


出欠のお知らせは、以下の出欠ボタンよりお願い申し上げます。
（保留の方は保留ボタンよりお願い申し上げます）」




そこから先は自動入力の欄になっていて、


・開催種別(二次会か結婚式か1.5次会かなど)
・開催日
・受付開始時刻
・開始時刻
・終了時刻
・会費種別(男性女性別か一律か)
・会費
・店舗名の情報


を入力し


最後にメッセージと締め切り日を入力します


夫が考えてくれた私達の場合のメッセージ↓


「・当日は半立食でのパーティとなります。カジュアルな服装でお越しください。


・お子様と共にご参加をお考えの方は、配慮いたしますのでご相談ください。小学生以上は大人と同じ会費となってしまいますが、よろしくお願い申し上げます。


・会費制のパーティとなっておりますので、ご祝儀は必要ございません。お祝いをいただける場合は当日受付までお持ちくださいますようお願い申し上げます。


・出欠のお知らせと合わせて、メッセージ欄には影響を受けた本を三冊までご記入ください。


・２人以上のご参加は、お手数ですが、複数回ご入力お願い申し上げます。」


このメッセージでいくつか注意点、改善点だなと後から思ったのは、


・カジュアルな服装とはどんなものかという質問が３人以上はあったこと


・出欠のメッセージは下さるけれど本の内容には触れない返信の方が半分以上いたこと


・締め切り日を過ぎても未定の出欠回答になっている方がわりといたこと


でした


確かに1.5次会でカジュアルな服装というのは分かりにくいなあと思いました
二次会の時のような服装と言うとイメージができる人が多いようでした


本はハガキでの出欠確認だったらもう少し記入される方がいたのではないかと思いました
どうしてもスマホだと長くなる文章はスクロールして頭に残らなかったりスルーしやすくなるなあと感じますね


未定という返事もハガキだとあまりないと思いますが、スマホだと私もきっとうっかり忘れてしまうなと思いました笑



このWeb招待状で便利だと思ったのは、参加の可否やメッセージが簡単にいつも読めたり確認できるのと、新郎新婦どちらが招待したかもすぐ分けて見ることができた点でした


誰かから返事やメッセージが来るとメール通知が来る設定にしていればそれもすぐ対応できました


ハガキだと不参加で返信をしないままだったかもしれないけれど、スマホだと不参加でも簡単にメッセージを送れるんだろうなと思いました


会場の下見で出会ったプランニングのお兄さんは、出した招待状の８割の人が参加すると考えたらいいと言っていました


私達の場合は遠方から呼ぶことになる人が多かったので、お声をかけた人の８割いかなかったです


それでも時間をかけて遠くからたくさんの方が来てくださり本当に感謝でした


ここのWeb招待状のサービスで、30000円のドレスレンタルを０円でできるというものがあったのですが、実際お店に行ってみるとクリーニングと郵送代として合わせて10000円は 必ずかかるそうでした


ウェディングドレスはサイトに載っているものだけでなくたくさんの数が置いてありましたので、実際利用を考えている方はお店で選んだ方がいいと思いました


夫はレンタルタキシードと決まっていたので、一緒に試着に行って選んできました



お店の方が会場の雰囲気や季節や好みを聞いてくれながら、いろいろ試着させてくれました


一般に使用する人が多いのはグレイ系のタキシードらしいですが、ベージュや青みのあるタキシードも選択肢で見せてくれました


タキシードの色のあとに、中に着るベストとネクタイの色を見ていきました
何色か合いそうなものを選んでくれました
ちなみにチェック柄は女性受けが良いそうで、確かに私もチェックが良く見えました笑笑



無事にレンタルの契約を済ませて、向こうからも問題なく届き、 こちらからも簡単に送れました


靴はレンタルもできますが、綺麗目なのを持っているなら自宅のもので大丈夫だとお店の方も言ってくださったので、自前の靴を履いていました


タキシードの他には白い手袋が着いていたのと、ズボンの丈などはサスペンダーで調節していて 、それも貸し出しの料金にクリーニング代と一緒に最初から含まれていました


白い手袋は実際は着けないそうです笑(もともと軍人さんからの由来らしいようなことをおっしゃっていました)


この期間はつわりが始まってすぐで、風邪に似た微熱と頭痛、たまに吐き気くらいだったので無事に1.5次会も行えました


あと少し遅かったらできなかったので良かったです。何でも時がありますがぎりぎり間に合った感じでした


当日はもう生クリームが気持ち悪かったのでファーストバイトではケーキの苺の部分だけを食べさせてもらったのを思い出しました

この頃はむしろ夫が作ってくれた、今はまだ食べれないお粥をおいしく食べていました



今日も食べたお蕎麦やお魚や野菜の栄養が胎児に行くように、食べれることに感謝して美味しく頂いていきます


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1.5次会準備リストを夫と共有して進めていました
準備リストと当日どうしたかを簡単にまとめてみました

�@司会台本→
台本は夫が考えてくれました。司会は友人に頼むことになりました。堅苦しくなくアットホームな雰囲気にしたいということから、そういうイメージの、でもはっきり話せてしっかりしている女の子に頼めたらと話していました。 快く引き受けてくれてとても助かりました



�Aサンクスカード→
つわりで結局なしに。本当は受付で参加者に一言日頃のお礼を夫婦から伝えたいと準備していました。100円均一で売っている手のひらより小さいメッセージカードに半分くらい書き終えていましたが、つわりで思うように書く時間が取れずになしになりました


�Bケーキ→
最初はお菓子作りが上手な友人に相談して、自分達で作りたいと話していました。つわりで難しいとなったので友人のシェフにぎりぎりに頼んでみましたが、ぎりぎりすぎたので難しく、結局会場のカフェに頼むことに


�C打ち合わせ→
会場のカフェの方との打ち合わせは直接は一度だけでした。あとは電話で細かく話していました。司会と音響を友人に頼んでいたのでその打ち合わせは当日式の前に夫がしてくれました


�Dプチギフトのクッキー作る→
つわりで作ることは諦めました。百貨店でプチギフト用のカステラを人数分頼みました。当日キャンセルになったのは二人だったので二人分余りました


�Eタキシード→
タキシードは最低でも16000円はしていました。夫の両親や今回式に参加できないけれどお祝いしたいと言ってくださった友人知人がお金を出しあってくださってタキシードは準備できました。レンタルするタキシードを二人で下見に行き、式の３日前には届くようになっていました


�Fウェディングドレス→
もともと持っているウェディングドレスを使用しました。Web招待状のサービスでウェディングドレスを安く借りることもできましたが(一応試着も見に行きました)、節約のために持っているもので済ませました


�G当日のBGM決める→
夫がパソコンで編集し、友人の男の子が当日音響としてお手伝いしてくれました。入場、退場はそれにあったものを考え、私達のスケジュールはほぼ歓談だったので、あとは歓談しやすい曲を選んでいました


�H結婚証明書→
参加者による結婚証明書として、大きなクロスを一枚アマゾンで頼んでいました。マジックでいろんなメッセージをいただきました。



それともう１つ、蔦屋家電でボトルを購入し、五色のパスタを購入しました


○色


赤　思いやり
緑　笑顔
黒　忍耐
黄　おいしいご飯
灰　会話


○説明文


結婚生活に一番大切なことは？
（色の解説）
結婚生活に大切なことを5つから選んでください。
選んだ色のパスタをボトルにやさしく入れてください。
選んだ色のペンで○○に名前を書いてください。




「Wedding Bottle とは、ゲストの皆さんと一緒に作る私たちの大切な結婚証明書です。


皆さんの選択で、世界に一つだけのボトルが完成します。
皆さんとの大切な時間とともに、
私たちの結婚記念品として宝物にしたいと思います。
ぜひご協力をお願いいたします。」


こういう説明文をスペースに準備していました




�I参加者のためにベビーベッド借りる→
赤ちゃんを連れた方が二人来られる予定だったので、ベビーベッドと授乳室を準備しようと話していました。ベビーベッドは友人から借りれましたが、授乳室にする予定のスペースは当日バタバタした結果うまく作れませんでした



�J参加者おすすめの本を図書館で借りる→
当初はおすすめの本をランキングで発表したり、おすすめしてもらった本の表紙をイメージしたメッセージカードを当日参加者に渡そうと思っていました。おすすめの本はWeb招待状の返信欄に作っていたので、多くの方からおすすめ本を紹介してもらっていました。
メッセージカードやランキングは当日までに準備できなかったので、おすすめ本を図書館で借りて当日会場に飾っていました


�Kプロフィール年表飾る→
つわりで完全に準備できませんでした


�L夫髪の毛切る→
当日午前に予約して切ってもらいました。それなりに式に合うようにかっこよくセットしてくれていました


�M花嫁のヘアメイク→
友人が当日にしてくれました。 この日のために練習を兼ねて別の日にお家にお邪魔して一度してもらっていたのでとても素早く準備してくれました


�Nカメラマン→
以前から式をするならカメラマンをしたいと名乗り出てくださるカメラが趣味の夫の友人がいたのでお願いしました。めちゃめちゃ撮ってくれました。式が終わってから二人の前撮り写真のような感じでも綺麗に撮ってくれました


�Oプロフィール映像→
夫の友人が作ってくれました。映像に使う写真といれてほしい文章、使ってほしい曲をこちらから送って、数日で作ってくれました


�P受付→
友人夫婦がしてくれました。もともと仲の良い夫婦にしてもらいと思っていたので引き受けてもらえて良かったです。Web招待状でクレジット決済を選ばれた方も多かったので、お金のやり取りは多くはなかったと思いますが、キャンセルの対応や最後カフェにお支払いする費用をまとめてもらったりとても臨機応変にしてもらいました


�Q余興→
夫婦共々お世話になっている夫の上司でありながらも音楽活動をしている方が中島みゆきの「糸」をギターの弾き語りで歌ってくださりました。二番から夫がサプライズで一緒に歌ってくれてとてもびっくりしました笑笑いつの間に練習したのかわかりませんがとても上手でした

�Rブーケ→
叔母がお花の教室に通っていて、たくさん手作りの造花を送ってくれましたその中に大きく華やかなリースがあったので、それをブーケとして使用しました
←ごく一部笑


準備に手伝ってくださった方は本当に少ないお礼の中で多くのことをして下さいました。
私達夫婦もこの方達や友人からお願いされることがあれば、このときのように心を込めてお手伝いしたいと思いました

そしてつわりでほとんど準備できなかった私の代わりに夫がどこまでも準備してくれて当日無事にすることができました(夫は当日徹夜になってしまっていました)この時の感謝を忘れずに日々を過ごしていきたいと思いました

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プランナーさん曰く、会場を決める判断ポイントは４つあるとのことでした


・費用(料理など含んだプランの料金など)
・雰囲気
・広さ(参加者の人数に見合った空間か)
・エリア(駅から近いか)

その点を当てはめると↓

・若い子(学生)も多いので費用は安くすむようにしてあげたい
・私達夫婦の希望の雰囲気はアットホームな会場
・今回来ると予想してる人数は60人以上
・かなり遠い所からもお呼びする

あと、1.5次会の準備をしている頃は妊娠していることがまだわからなかったので、ウェディングケーキも自分達で準備しようと思っていました
まずウェディングケーキは持ち込み可能なお店とそうでないお店があり、持ち込み可能なお店も持ち込み料金が発生するところがほとんどでした

私達もつわりで自分達で準備することが難しいとわかったので、お店に頼んで作ってもらいました
私達の会場の場合は、持ち込み料金は一台10000円でした
作ってもらう場合は50人前前提のケーキ一台30000円でした

（ちなみにケーキ持ち込み可能なお店を調べるために使った検索サイト↓
https://party-wedding.gnavi.co.jp）

最終的にお店は二件に絞っていました
一方は普段はカフェをしているお店


もう一方は結婚式などのパーティー用の物件



この二件の下見で分かった大きな違いは会場側からのサービスでした
パーティー用の物件は
・招待状を出さない方にはネットで出せる招待状を無料で使わせてもらえる
・BGM や証明など裏方を無料でしてくれる
・司会をしてくれる友人のサポート、台本準備などしてくれる

に対し、カフェの方は裏方も自分達で準備し、司会の台本などももちろん自分達で準備でした
Web招待状などもカフェなのでサービスとしてありませんでした

サービスや準備面でいうと、パーティー用の物件の方が良かったのですが、雰囲気はカフェが気にいったことと、日にちがパーティー用の方は少し合わなかったこともあり、私達はカフェを貸しきっての1.5次会にしました

会場探しはまず電話でプランを確認すること、下見に行って直接やりたいことやサービス内容を細かく聞くことが大事でした

ちゃんと人と交わって確かめないと、ネットだけでは本当にわからないですね

つわりが始まった頃で体調が少し悪くなり始めていたので、全然思ったような準備はできませんでしたが、本当はいろんなことがしたかったです

夫と話していた、おもてなしでやってみたかったこと案↓
・新郎新婦関連の参加方クイズ
・ビンゴ
・フリータイムで時間が空いた人が何かできることの準備する
�@結婚証明書、後日出来上がった写真を送ったりしてあげれる
�A本を置く、付せんなど付けておいて自分たちのおすすめの所など読めるようにする
・くじびき
封筒をばあっと置いておいて一つ引いてお持ち帰りできるようにする
・一人一人にメッセージ置いておく
・思い出の品を飾る、参加者との写真も相談して大丈夫なら飾らせてもらう
・新郎新婦にメッセージ書けるスペースを準備しておく

もしもう一度結婚式のようなことをする機会があれば、何か一つでもやってみたいです

私達夫婦は結婚式はせず、1.5次会を知人友人だけお誘いして行いました親族とは食事会のみを行いました



準備したことなど記録しておこうと思います
会場探し、衣装レンタル、ヘアメイク、招待状や費用など準備することはいろいろありました

ネットではいろんな会場を載せているサイトがいくつもありましたが、今回２つのサイトを夫と二人でチェックしました。

会場選びではお店の雰囲気、費用、料理、交通の良さの四つを主に着目していました

一つ目
パーティーレーベル
PARTY LABEL
https://www.partylabel.net/
こちらのサイトはプレゼント（お祝い金やディズニーペアチケットなどから選べる）や、お得な限定プランなどがありました。

二つ目
emotional party エモーショナルパーティー
エモパッ！
https://emotionalparty.jp/
こちらのサイトはパーティーレーベルほど多くの掲載ではなく、プレゼントがあるわけではなかったのですが、パーティーレーベルに載っていない会場も多くありました。

今回どちらにも載せてあるお店もあったのですが、載せている写真で同じお店なのに雰囲気が違っていたのが驚きでした

そのお店に電話をかけてみると、ネットでは一人4000円のプランがあるのですが、実際は現在そのプランはなく、5000円からのプランのみとのことでした。

他にも二件お店に電話しましたが、一件はネットに載ってある通りの一番安いプランはないお店でした

ただどこに電話しても空いているお店が多く、夫は結婚する人が減っているのを感じるねと話していました。

日本で多くの人が幸せな結婚をできるように、社会を変えていけることがあればしていきたいですね
ちなみに情報集めのためにゼクシィのサイトも見たりしました️ゼクシィの欲しかった雑誌はコンビニをまわっても見つからなかったので諦めました笑笑

私達は結婚式というより二次会に近い内容なので利用しませんでしたが、いろんな結婚式の情報の会社があるので本格的にする方は↓を利用されているかもです







1.5次会や2次会↓