良い家庭や暮らしを求めていろいろ

今月に入ってようやく添削課題を出す前の練習に入りました🤣計画よりだいぶ遅れましたし今回も長い時間は取れなかったので中途半端な進み具合でした

がくぶんでもらった2本の小筆を使うことにしたので教科書に載っていたやり方でのりを流しました！

練習課題は2枚だけだったのですぐ終わるような印象でしたが、久しぶりに小筆を使って字を書くと思っていたようにバランスを取って字を書けず、途中から道のりが長く感じました

「選ぶ」という字も謎の余白ができたりして、練習しないといけないな〜と実感しました

とりあえず今月はちゃんと添削課題を提出できるように頑張りたいと思います



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8月は結局1回しか学習を進められずでした今月は1つ目の添削課題を出せるように頑張ります！
今日はテキスト1の第二章と第三章を読み進めました

第二章は姿勢と執筆法について書かれていました。
7分くらいで読みました。とりあえず今使ってる椅子と机の高さは姿勢に問題でなくてよかったです笑
筆の持ち方についても書かれてありました。持ち方などはこのイラストだけではわかりにくいですが、説明はきちんと書かれている感じでした。文字を読むのが苦手な人にはテキストだけの学習はきっと苦ですね

第三章は漢字の基本的なハネやトメなど。書き順の基本的なルールも勉強になりました。
この章は約20分で読みました。
「飛」の書き方を改めて確認したり、2通り以上の筆順がある漢字があることを知ったりしました

7月中に届いたがくぶんの「実用賞状書士養成講座」ですが、今月からやっと手をつけてみました！
今回は娘が寝てる間の30分だけで、最初のテキストを読み進めるだけでした笑笑

テキスト1の目次はこんな感じ↑第一章は読み物でした。



墨の磨(す)り方や用具の話を読んでいたら第一章の途中で30分経ちました笑笑
読めない漢字を検索してなかったら第一章は読めてたかもしれません。
篠竹、紫檀、油煙系、漆黒墨、硯、磨った、膠質こうしつなど

来週はもう少しちゃんと進めたいと思います！ぱーっと目を通すだけならもっと進められるはず
筆の片付け方などちゃんと説明があって、昔の自分はあまり何も考えずに使って筆巻きにしまってたな〜と思いました
習字の先生がどうやって用具の説明をしていたのかも覚えてないし、自分も先生に聞いたり考えたりしなかったんだろうなと
大人になった今は用具はきちんと正しく大事に使おうと思えます。今日はそんな時間になりました笑笑


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がくぶんから賞状書士のテキストが届きました！
実はテキストが届く直前に3回目の講座申込みの案内用紙が来ていて、がくぶん顧客獲得粘り強いなと思いました🤣

申込み案内に3回とも手書きの一筆箋が入っていましたが、今回届いた講座の商品の方には入っていませんでした笑笑

私は用具は頼まなかったので、届いた内容物一式は以下の通りでした


























最初にこれを読んで下さいという薄い冊子がありました届いた内容物の確認と、いついつまでにこれをやる、という目標を自分で計画する記入欄がありました！基本は8ヶ月で最後までやるという流れだそうです️
ひとまず息子の夏休みが終わる8月から始めます！