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2015年02月25日

自損事故保険とは?

自動車を運転していると、単独で物にぶつかって事故を起こしてしまったり、
運転者が死亡やケガをしてしまったりする可能性があります。

そんな時に役に立つ保険が、「自損事故保険」です。

自損事故保険とは、運転者の不注意によって起こした事故を保障する為の保険で、
一般的に対人保険に加入すると自動的に付帯されます。

交通事故と言うと、相手がいるケースをイメージしがちですが、
運転者が自分の責任で単独で起こしてしまった事故で、
搭乗者がケガや死亡した場合ににも、保険金が支払われます。

・単独でどこかに衝突して、運転者や同乗者が死傷した場合を補償
・相手に過失がない自動車同士の事故で、運転者や同乗者が死傷した場合を補償
 (相手の自賠責保険から保険金が出ない場合)
・対人賠償保険に自動的についている保険


もちろん、運転者の不注意と言っても、飲酒や自殺などの事故の場合には、
自損事故保険は適用されません。

加入義務がある自賠責保険では、同乗者への慰謝料は発生しますが、
運転者の損害に対しては補償がありませんから、この自損事故保険を利用するといいです。

自損事故保険金の支払いは、死亡した場合には1,500万円が、
後遺傷害保険金は傷害の等級に応じて50万〜2,000万円が支払われます。

また、入院する場合には6000円×入院日数、
通院する場合には4000円×通院日数(上限100万円)が支払われます。

ただし、自損事故保険を使った場合には等級が3つ下がり、
次年度以降の保険料が高くなる可能性があるので注意が必要です。

自損事故保険を使った場合は、等級が3つ下がります。

搭乗者傷害保険に加入していれば、両方の請求ができます。

医療保険金などの場合は、搭乗者傷害保険のみを使った方が、
等級に影響がなく次年度以降の保険料の割引率が高くなる
分、お得なケースがあります。


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搭乗者傷害補償保険

自動車保険の中に、搭乗者傷害補償保険というのがあります。

対人賠償保険と混同することが多くあるので、
それぞれ違うものだということを知っておく必要があるでしょう。

いざ事故を起こしたときに、その保険では対象外ですよと言われては元も子もありません。

その二つの違いを知っておかなければ、その人の補償は対象外といった事態も起こってしまいます。

対人保険は、事故の相手が負った怪我や死亡による損害の補償をする保険です。

これに対して、搭乗者傷害補償保険とは、自分を含め、
その車に同乗していた人の怪我や死亡による損害を補償するものです。


対人保険に入っていれば、怪我した人の補償は全て賄われると勘違いしている人が案外多いのですが、
対人賠償保険では事故の相手に対してしか補償がありません。

事故の相手(歩行者や相手の車の運転手を含めた同乗者全員)に対する補償はありますが、
その事故で自分や自分の車の同乗者が怪我を負っても死亡しても補償はないのです。

その補償外となっている自分を含めた同乗者の補償をしてくれるのが搭乗者傷害補償保険です。

子供や家族、友人を乗せて走る機会が多い人は、是非加入しておきたい保険です。

もう一つ、搭乗者傷害補償保険の特徴は、保険金の支払いが定額払いということです。

そして、相手の対人保険から保険金が支払われても、それとは別に保険金を請求することが出来ます。

また、何度使っても保険の等級に影響しないといったメリットもあります。


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2015年02月24日

対人賠償保険とは?

自動車を保有する際に、必ず加入させられるのが強制保険である自賠責保険です。

この自賠責保険は、対人賠償保険です。

対人賠償保険は、交通事故によって歩行者や相手の車両の運転手、搭乗者などに怪我させてしまったり、
死亡させてしまった場合に、賠償金を補填する目的でお金が支払われる保険です。

万が一、相手を死亡させてしまった場合、それが大人数であっても自賠責保険では、
上限が3000万円しか支払われません。

これでは、場合によっては億単位で請求されることもある賠償金を賄うことが出来ず、
不足分は自腹で支払わなければならなくなります。

それを補う目的で、任意保険でも対人賠償保険が用意されているのです。

任意保険では、補償額によって保険料が変わる仕組みになっていますから、
保険の掛金さえ多く支払えば、補償の多い保険に加入することも出来ます。

ただ、対人賠償保険は、あくまでも対人で補償される保険ですから、
怪我の治療代や損害賠償にしか対応していません。

相手の車や電柱、民家やガードレールといった対物には対応していませんから、
それらの補償を得るためには、別途、対物補償の保険にも加入する必要があります。

対人賠償保険では、事故が原因の相手の怪我の治療代(入院費や通院の交通費も含む)や
損害賠償金(仕事を休んだりして得られなかった収入の補償や慰謝料)、

後遺症が残った場合の慰謝料や損害賠償金、
死亡させてしまった場合の葬儀代などの実費を含む慰謝料や損害賠償金が、
掛金や相手の状況によって支払われることになります。


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自賠責保険は強制です

「私はそんなに頻繁に運転しないし、運転が上手だから事故も起こさないし、
それなのに掛金払って自賠責保険に入るのは勿体無いから加入したくないわ!」
なんて人も、中にはいるかもしれません。

週に1回程度、近所のスーパーに買い物に行くだけという人もいるかもしれません。

何十年も運転しているけど、一度も事故を起こしたことなんかないし、
注意して運転しているから事故は起こさないと自信を持っている人もいるかもしれません。

しかし、自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は車両を保有すると同時に、
加入が義務付けられている保険です。

自賠責保険は別名「強制保険」とも呼ばれていて、原付以上の車両を保有したら、
絶対に加入しなければならない保険です。


それは国で定められていますから、もし、これに違反して自賠責保険に加入せずに運転していたり、
保険が切れたまま保険料を支払わずに運転を続けていると罰則規定があります。

30万円以下の罰金の上に、点数も引かれるという大きな罰則です。

自動車の場合だと、車検のたびに自賠責保険に加入しているかどうかを確認されます。

保険料を支払ったという証拠のハガキを提出しなければ、車検が受けられません。

車検のないバイクの場合、保険が切れたのを気づかず、
走ってしまうという事が時々ありますから気をつけましょう。


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2015年02月23日

自賠責保険とは?

自動車保険の中の一つである自賠責保険とは、希望の有無にかかわらず、車両を所有する際に強制的に加入させられる保険で、自動車損害賠償責任保険というのが正式な名前です。

自賠責保険は、原付以上の全ての車両で強制加入が義務付けられています。

加入してなかったり、期限が切れたまま乗り続けていると罰則規定もあります。

自賠責保険は強制加入ですから、掛金も安価に設定されていて、乗用車でも年間1万5千円程度です。

そのかわり補償額も低く、傷害事故の補償で120万円、死亡事故に対しては3000万円、重度後遺障害に対しての補償額は4000万円が上限と定められています。

自賠責保険の保険料は、車両のサイズや種類にもよりますが、12ヶ月払い・13ヶ月払い・24ヶ月払い・25ヶ月払い・36ヶ月払い・37ヶ月払いの中から選んで、まとめて支払うことが出来ます。

まとめて払うほど、保険料が割引になります。

自賠責保険の強制加入対象となっている車両は、以下のとおりです。

・原動機付自転車
・検査対象外軽自動車(125cc超250cc以下のバイク)
・小型二輪自動車(251cc以上のバイク)
・検査対象軽自動車(軽自動車)
・自家用乗用車(普通車)
・自家用小型貨物車
・自家用普通貨物車(2トン以下)
・自家用普通貨物車(2トン超)
・営業用小型貨物車
・営業用普通貨物車(2トン以下)
・営業用普通貨物車(2トン超)



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