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2015年03月09日

自動車保険の団体割引制度

団体割引は正式には「規模別料率制度」と云い、
企業の従業員(グループ会社、OBを含む)に適用されるものです。

基本の5%割引だけ、という会社もありますが、
大規模企業団体で、損害率もよければ30%以上の割引もあります。

これはまとめて団体で加入することで、個々の契約ではなく
団体全体でまとめることのメリットとその損害率を基に割り引くものです。

団体割引率はそれまでの損害率(事故実績)と契約者数に左右されます。

人員削減したところで大きな事故があれば一気に縮小もありえる話です。
加入者が増えて事故も減れば割引率も拡大するでしょう。

等級なども引継ぎできます。

会社を辞めて、団体からはずれたら、団体割引は満期までは適用されます。





posted by mk at 14:50 | 自動車保険

2015年03月06日

使用目的 業務使用、通勤通学使用、日常レジャー使用とは?

自動車保険によっては、使用目的を選択する場合があります。

使用目的の定義は以下の通りです。


◆「業務使用」
 ⇒ご契約の自動車を定期的に、かつ継続して業務(仕事)に使用する場合


◆「通勤・通学使用」
 ⇒「業務使用」に該当せず、ご契約の自動車を定期的に、かつ継続して運転者本人自らの通勤や通学
  (最寄り駅への送迎を含みません。)に使用する場合


◆「日常・レジャー使用」
 ⇒「業務使用」および「通勤・通学使用」のいずれにも該当しない場合


自動車を使用するのに、年間(使用日時点以降1年間)を通じて月15日以上、
どれに該当するかと言う事になります。

 ●仕事で職場に行ったり、大学に通ったりするのに使用する場合は
  「通勤・通学」となります。
 ●自営業などで配達や仕入れなど、業務に月15日以上使用する場合は
  「業務使用」になります。
 ●業務使用、通勤・通学として、月15日以上使わないのであれば
  「日常レジャー使用」です。


日常・レジャー使用で契約していて、子供が週に何日か、通学で使用する場合、
その通学使用が月15日以内でしたら、日常・レジャー使用のままで良いです。

保険会社によっては「通勤・通学使用」の区分がない場合もあります。
その場合は「日常・レジャー使用」に含まれるようです。



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posted by mk at 09:43 | 自動車保険

2015年03月05日

特約の種類

自動車保険には、多くの特約があります。

自動車保険の特約は非常に数が多く、
損害保険会社によって独自の補償を設けている場合もあります。


人身傷害補償特約
自動車事故により、けがや死亡した場合の損害額を過失割合に関係なく補償します。

車両新価特約
事故により自動車が全損になった場合、または修理費が新車相当額の50%以上となった場合で
自動車を買い替えるときに、契約車の新車相当額を上限に買い替え費用を補償します。

事故時レンタカー費用特約
車両保険の支払い対象となる事故で、車を修理している間の代車費用を補償します。

車内身の回り品特約
事故により、車内やトランクに積んでいた荷物(カメラ、ゴルフクラブなど)に生じた損害を補償します。

弁護士費用特約
もらい事故等により死傷したり物が壊れたりして、相手方との交渉を弁護士に依頼する場合に、
弁護士費用や訴訟費用を補償します。

他車運転危険担保特約
契約者やご家族が他の人の車を借りて運転中に事故を起こした場合に、
契約車での事故と同じように、対人・対物・自損・車両などの保険金が支払われます。

ファミリーバイク特約
契約車やご家族が125cc以下のバイクを運転中に事故を起こした場合に、
対人・対物・自損などの保険金が支払われます。

個人賠償責任特約
自動車の運転とは別に、日常生活の中の事故で他人にけがをさせたり、
他人の物を壊したりした場合の損害賠償を補償します。

※特約の名称や内容については損害保険会社により違いがあります。


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posted by mk at 19:31 | 自動車保険

2015年03月04日

自動車保険の年齢条件

自動車保険も、生命保険のように加入者の「年齢」によって保険料が変わります。

自動車保険では過去の事故率のデータにより、
若年層ほどリスクが高いという統計結果を重視して保険料を決定している為、
年齢が若い方ほど、保険料が高くなります。

年齢も1歳毎に、保険料が変わる訳では無く、下記のように5段階で区分されます。
リスク細分型自動車保険では、上記より更に細かく分類している保険会社もあります。

 (1) 全年齢担保 運転者18歳以上を補償
 (2) 21歳未満不担保 運転者21歳以上を補償
 (3) 26歳未満不担保 運転者26歳以上を補償
 (4) 30歳未満不担保 運転者30歳以上を補償
 (5) 35歳未満不担保 運転者35歳以上を補償


この年齢条件の設定で保険料に大きな差が出る場合が多いので、
適切な条件を選択して加入するようにしましょう。

年齢条件から外れた人が運転すると事故の際に補償が受けられません。

例えば、35歳未満不担保で契約した場合、事故を起こした運転手が、
34歳までの場合には、保険が適用されないと言う事になるのです。

自動車保険加入する車を、自分以外に配偶者や、子供など、
家族も運転する場合には、特に注意して設定してください。

自動車保険の年齢条件はいつでも変更が可能です。

家族が免許をとったりした場合には、すぐに保険会社に変更の連絡をしましょう。

最近、保険会社によっては、上記の年齢区分を更に、細分化して、
1歳毎に設定する保険会社や、

逆に高齢者は事故を起こす確率が高い事から、
高齢者の保険料は高めと言う保険会社も出始めています。

自分の車の使用条件では、どこの保険会社が一番安いかどうかは、
やはり「一括保険見積り」を依頼するのがわかりやすいです。


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posted by mk at 10:22 | 自動車保険

2015年03月03日

自動車保険の見直し!今年はどこが一番お得?!

保険料は補償金の額だけでなく、
どういった状況までカバーするかで保険料が変わります。

単独事故でも保険金が出る一般タイプと、
相手のある事故のみ保険金が出るエコノミータイプを比べると、
年間で2〜3万円の違いが出ます。

複数の補償をつけている場合など、かぶっている補償を見直すことで
かなり保険料を節約することが出来る場合があります。

保険料が安い方がいいですが、
必要な補償がちゃんと含まれているかは確認しましょう。

自動車保険の代理店と通販の事故対応の違いはあるのでしょうか。

口コミなどで事故対応の良さの情報を集めることはできるでしょうが、
地域や担当者によるところが大きいので、事故対応の違いを正確に比べることは難しいです。

多くの任意保険では大きな事故にかぎらず、
様々なトラブルに対応するロードサービスを行なっています。

ガス欠やパンクでの立ち往生、故障した時のレッカー移動など、
ロードサービスの内容は商品によって異なるので、契約前によく確認しましょう。


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posted by mk at 09:38 | 自動車保険
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