2009年09月23日
夜行バスを快適に
「青春18きっぷ」に代表される“乗り放題きっぷ”は、とってもお得ですが、
夜行列車でもない限りは、夜中の移動は出来ません。
でも、目的地では、朝から観光したい。
そんなとき、私は、夜行バスで“ワープ”します。
そうすることによって、目覚めたらそこはもう目的地。
朝から温泉に入ったり景色を楽しんだり、もちろん電車に乗ったりと
時間をたっぷり使えるのです。
そこで、夜行バスを快適に過ごすための、グッズをご紹介します。
1番大切なのは“眠ること”です。
睡眠不足のままでは、観光も楽しくありませんからね。
まず、必ず持って行きたいのはネックピロウです。
別に、必要ないよ〜 って思うでしょ?
でも、騙されたと思って一度使ってみて下さい。朝、目覚めたときの首の疲れが全く違いますから。
W栓エアーピロー・タオル地 紺 (E8210442)
そして、もう一つ大切なもの。それはマスクです。
バスの中はとっても乾燥しています。快適な睡眠の為にはこれは欠かせません。
インフルエンザが流行ってようがなかろうが!!です。
のどぬ〜る ぬれマスク 鼻にスーっと
そして、もう一つ。とっておきの裏ワザをご紹介します。
バスの消灯後、座席のリクライニングを倒します。
後ろの人に迷惑にならない程度ですが、
安眠のためには出来るだけ倒させてもらうのが望ましいです。
でも、完璧にフラットの状態にはなりませんので、
眠っているうちに、身体が座席から滑り落ちるような感覚になり
寝苦しさに目が覚めてしまうことがあります。
そこで、フローリングの上のマットなどを止める
すべり止めシート=すべり止めシート【止まるんです】
を座席に敷いて、身体を滑らないようにするのです。
これだけで、熟睡できるかできないかの運命が分かれますよ。
あとは、アイマスクや耳栓を持っていく。という人もいますが、
私は明るくても眠れるのでアイマスクは使いません。
そして、耳栓代わりに、i-podを持って行って音楽を聴きながら眠りにつくようにしています。
@ネックピロウ Aのどぬ〜るマスク B滑り止めシート
この3つが、私の夜行バスを快適に過ごすための必需品です。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
夜行列車でもない限りは、夜中の移動は出来ません。
でも、目的地では、朝から観光したい。
そんなとき、私は、夜行バスで“ワープ”します。
そうすることによって、目覚めたらそこはもう目的地。
朝から温泉に入ったり景色を楽しんだり、もちろん電車に乗ったりと
時間をたっぷり使えるのです。
そこで、夜行バスを快適に過ごすための、グッズをご紹介します。
1番大切なのは“眠ること”です。
睡眠不足のままでは、観光も楽しくありませんからね。
まず、必ず持って行きたいのはネックピロウです。
別に、必要ないよ〜 って思うでしょ?
でも、騙されたと思って一度使ってみて下さい。朝、目覚めたときの首の疲れが全く違いますから。
W栓エアーピロー・タオル地 紺 (E8210442)
そして、もう一つ大切なもの。それはマスクです。
バスの中はとっても乾燥しています。快適な睡眠の為にはこれは欠かせません。
インフルエンザが流行ってようがなかろうが!!です。
のどぬ〜る ぬれマスク 鼻にスーっと
そして、もう一つ。とっておきの裏ワザをご紹介します。
バスの消灯後、座席のリクライニングを倒します。
後ろの人に迷惑にならない程度ですが、
安眠のためには出来るだけ倒させてもらうのが望ましいです。
でも、完璧にフラットの状態にはなりませんので、
眠っているうちに、身体が座席から滑り落ちるような感覚になり
寝苦しさに目が覚めてしまうことがあります。
そこで、フローリングの上のマットなどを止める
すべり止めシート=すべり止めシート【止まるんです】
を座席に敷いて、身体を滑らないようにするのです。
これだけで、熟睡できるかできないかの運命が分かれますよ。
あとは、アイマスクや耳栓を持っていく。という人もいますが、
私は明るくても眠れるのでアイマスクは使いません。
そして、耳栓代わりに、i-podを持って行って音楽を聴きながら眠りにつくようにしています。
@ネックピロウ Aのどぬ〜るマスク B滑り止めシート
この3つが、私の夜行バスを快適に過ごすための必需品です。
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投稿者:ゆう|21:13
|旅にまつわるエトセトラ