2010年01月12日
和歌山バス乗り放題3日目
元旦から6日まで、1000円で乗り放題!という
和歌山バスの“通行手形”をフルに利用して、実家に帰りました。
片道520円ですから、ホント、“乗り放題”サマサマです。
私の生まれ故郷は、以前にも紹介しましたが、とっても古い町並みが残っています。
「紀州漆器まつり」の記事のときは
出店がたくさん出ていたので、町並みを紹介できなかったので、
今日は改めて、写真を載せたいと思います。
ちょうどバスから下車したらこんな風景です。
地元では有名な酒造店です。「黒牛」というお酒を造っています。
温故伝承館という酒造り資料館です。
その前には、黒牛茶屋という店があります。
万葉集に詠まれた 黒牛潟 から名付けられたのでしょうか?
私が子供の頃は、この辺りの地名を“黒牛”と呼んでいました。
(今でもそう呼ばれているのかな?)
・・・・どうやら、我らが氏神様の中言神社で“黒牛の水”という水が湧いているらしい・・・。
そんなん、今まで知らんかった(笑) この写真をブログに載せる為に調べて初めて知りました。
さて、しばらく歩くと・・・。 こちらは漆器屋さんです。
建物は新しいですが、道路沿いに蔵があるっていうのも田舎ならではですね。
こんな、私にとっては普通の風景なんですが、
都会からは結構バスツアーが来たりしているようなので、
私も旅行者のふりして、写真を撮ってみました。(そんなんばっかり)
和歌山バスの“通行手形”をフルに利用して、実家に帰りました。
片道520円ですから、ホント、“乗り放題”サマサマです。
私の生まれ故郷は、以前にも紹介しましたが、とっても古い町並みが残っています。
「紀州漆器まつり」の記事のときは
出店がたくさん出ていたので、町並みを紹介できなかったので、
今日は改めて、写真を載せたいと思います。
ちょうどバスから下車したらこんな風景です。
地元では有名な酒造店です。「黒牛」というお酒を造っています。
温故伝承館という酒造り資料館です。
その前には、黒牛茶屋という店があります。
万葉集に詠まれた 黒牛潟 から名付けられたのでしょうか?
私が子供の頃は、この辺りの地名を“黒牛”と呼んでいました。
(今でもそう呼ばれているのかな?)
・・・・どうやら、我らが氏神様の中言神社で“黒牛の水”という水が湧いているらしい・・・。
そんなん、今まで知らんかった(笑) この写真をブログに載せる為に調べて初めて知りました。
さて、しばらく歩くと・・・。 こちらは漆器屋さんです。
建物は新しいですが、道路沿いに蔵があるっていうのも田舎ならではですね。
こんな、私にとっては普通の風景なんですが、
都会からは結構バスツアーが来たりしているようなので、
私も旅行者のふりして、写真を撮ってみました。(そんなんばっかり)
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