tsuyolog

昨夜は、睡眠薬を飲んだが全く効かなくて

眠れなかった上に、夜中の2時と5時に起きた。

まるで、遠足前の小学生のようだ。

今日1日なんとかやり過ごせば、明日には会える。

今日の予定は、午前中は彼女の家から送られてくる

かもしれないテレビとコンポを待つので自宅待機。

なので、朝からWBCを見て、爪切って、教育委員会に

他県からの転入について問い合わせをする。

午後は3ヵ月ぶりの床屋に行ってスッキリして、

部屋の掃除。

それなりに忙しくなりそう。

今日、なんとか終わらせて、明日は羽田に迎えに行く

ばかりにしたいなと思う。

また、今夜も眠れないんだろうなぁ

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Posted by 名村　直 at 05:08 | 結婚生活　 | この記事のURL

2009年03月22日

あと2日

明後日には、彼女と会えるんだなと思ったら

急に緊張してきました。

ドキドキ

今まで何十日も会えない寂しさをこらえてきたのに

あと2日我慢すれば会えるのに

心は先走って、会いたい気持ちが僕の制止を

振り切って暴走してます。

今は、早く会いたい、早く会いたいという気持ちで

何も手につきません・・・

寝て時間を潰そうと思っても寝られないのです。

辛い。

Posted by 名村　直 at 09:57 | 結婚生活　 | この記事のURL

2009年03月21日

あと3日

昨日は、息子くんが所属する少年野球チームの

送別会があったそうです。

そこで、彼女にコーチから、六年生でチームを

移籍するともう試合に出られないという話があったと

今朝、彼女からのメールで聞きました。

僕も、シニア等では移籍すると試合に出られないという

ような話は聞いたことがあったのですが、少年野球では

聞いたことがないなぁと思い、早速、うちのチームの

監督に聞きに行ってきました。

すると、シニアやボーイズ等のリーグに所属している

場合、一定期間(半年)出場できないという規定はあるが

少年野球は関係ないよと言って言ってくれました。

来たらすぐに連れておいでとも言ってくれました。

実際のところは地域の連盟等によっても違うのかもしれませんが

僕的には六年生から野球を始めたい場合や、やむを得ず転校

によりチームが変わるのに試合に出られないというのは

とても納得がいきませんでした。

もし、だめと言われたら、連盟とやりあってやろうかとも

考えていたので、とりあえず、丸く治まりよかったです。

Posted by 名村　直 at 10:50 | 結婚生活　 | この記事のURL

2009年03月20日

あと4日

今日も朝から彼女と電話で話しました。

昨日は、色々な人から祝福され、そして、

退職を惜しまれつつ退職することができたこと。

そして、仕事もやるべきことをきちんと終え

清清しい気持ちになり、これで、引越しに

集中できるとのことでした。

それから、今日は、とっても、とっても嬉しい

報告がありました。

息子くんが、今日は、野球を休んで引越しの準備を

すると自分から言ったそうです。

これは、今までの経緯からすると大事件です。

今では、横浜も楽しそうだしとか、とても前向きの

ようです。

時間はかかったけど、これで、4人で笑顔の再出発が

できるなという嬉しい気持ちでいっぱいです。

今日は、これから、愛車ランエボくんの一年の定期点検

です。

ひっかかること、タイヤが一年でスリック状態・・・

ブレーキパットもかなり鳴くので交換した方が・・・

なんて言われなきゃいいけど。

彼女は僕の車好きなことに、理解をしてくれる女性なので

本当にありがたい限りです。

彼女は、嫁の鏡だと思います。

そんな彼女を泣かさないようにがんばります。

Posted by 名村　直 at 09:23 | 結婚生活　 | この記事のURL

2009年03月20日

彼女からの報告

午前1時過ぎに彼女から「家に着いた」と

連絡があった。

あまり遅かったから、とても心配したのだが

店を出てから、会社の人たちが入れ替わり

立ち替わりで彼女にあいさつに来て、店先で

ずいぶんと話し込んだそうだ。

色紙が3枚に、お金、商品券等をいただいたとのこと。

以前に同じチームで部下だった人は8枚もの手紙を

書いてきて、みんなの前で読んだらしい。

なんだかんだと言っても、そうやって盛大に(店を貸切)

送別会をしてもらい、上司、同僚、部下の人たちが

別れを惜しんでくれたのは、なんと言っても

彼女の人柄、そして、会社での仕事ぶりが評価されていた

からであろう。

そして、そうやって彼女が自分を評価してくれる人物と

出会ったことは、運もあるだろうが、彼女自身の普段の

行い、僕に持っていないものを彼女は持っているからだと

思った。

彼女は、もっと寂しい気持ちになるかと思ったけど、やり

切ったという思いで後悔もなく最終日を終えることができた

とのことで、本当によかったと思う。

これからは、出世はないし大変なこともあるだろうけど

名村家の太陽としていつも中心にいてくれたらと思う。

彼女へ、僕みたいな男のところへお嫁さんに来てくれること

感謝しています。

彼女のそういう気持ちを裏切ることのないよう、守って

いきます。

Posted by 名村　直 at 03:58 | 結婚生活　 | この記事のURL

2009年03月19日

100歳まで

子供から、「お父さん、100才まで生きてね」と

言われました。

僕は「100才まで生きたら誰が面倒みてくれるんだよ」

続けて「お前、面倒見てくれるの?」と聞くと

「うん、だから、長生きしてね」と言われ

泣きそうになりました。

実際、面倒看ることの大変さをわかっていないとはいえ

そういう風に言ってくれたことが、すごく嬉しかった。

僕はというと、親の生き方にはあまり良く思っていなくて

正直、面倒は看たくない(看るとしたら彼女に負担をかけて

しまうとは思う)というのが本音だ。

これだけ、書くと冷血に思われるだろうけど、母親が

７年ほど前にバイク事故で腎臓破裂で生きるか死ぬかと

いうときの母親の兄弟に僕がされたこと、それを知っていて

仲良く付き合っている母親。

はっきり言って許せないのだ。

母親には、いつか言わなければならないと思っている。

もしものとき、葬式に自分の兄弟を呼びたいのなら

僕は参列しないと。

Posted by 名村　直 at 17:48 | 子育て | この記事のURL

2009年03月19日

あと5日

今日は、彼女の最終出勤日です。

仕事が終わったあとには送別会があるそうです。

きっと、彼女は11年間一人で子供を育て

仕事もがんばってきたと思います。

今の職について、7年間、よく子育てと両立して

きたなと尊敬します。

そういった中での会社勤めですから、色々な思い出や

たくさんの人に助けられたでしょう。

そういった人たちとの別れは寂しいでしょうが

これからは、家族4人。

彼女たちには未知の土地での生活が始まるわけですが

彼女たちをしっかりと支えていきたいと思います。

そして、明日からは気持ちを切り替え、引越しの準備

をがんばってほしいと思います。

真の友達であれば、住んでいるところが離れようと

友達は永遠だと思います。

本当におつかれさま。

Posted by 名村　直 at 08:37 | 結婚生活　 | この記事のURL

2009年03月18日

僕のさみしさ

少し前までは、お互いに予定が決まれば

話して、スケジュールをまとめていた。

最近、彼女が忙しいのもあるのだろうが

知らない間に飲み会が入っていて、

「言ってなかったっけ？」と・・・

なんか距離を感じるというか、とても

さみしいなと感じた。

ブログで素直な僕の気持ちを書けば

揉めるし、ブログを続けるべきなのかどうか

悩んでいる。

今は、彼女も人のことを思う余裕がないのだとは

思う。

わかっていても、やっぱりさみしいものです。

僕が女々しいのだろうけど・・・

本当はブログというものは、当人にはわからない

ところで書くべきものだったのかもとも思う。

自分の正直なそのときの気持ちを知ってもらいたい

と書き始めたブログだったけど、これが元で揉める

ようでは、本来の僕の目的が果たせていない。

Posted by 名村　直 at 22:13 | 思い | この記事のURL

2009年03月18日

彼女が落ち込んだ理由

仕事に対する未練等で落ち込んでいた訳では

ないと昼にメールが来た。

僕のブログを見て理由を伝えようと思ったらしい。

理由は、職場の人たちや沖縄の友達との別れが

寂しく、沖縄の人たちにも僕にも打ち明けられても

困るだろうと自分だけで処理をしようとして

泣きそうになったとのことだった。

前に、僕も寂しい気持ちを彼女に言ってもわかって

もらえないんじゃないかと言わずにブログにだけ

書いたことがあったが、やっぱり、気持ちというのは

きちんと伝えなければ、相手は何もわからないし

わかろうとする努力もできないのではないかとつくづく

思った。

どうせわからないだろうとかこんなこと言われても

困るだろうと自分の中で溜めてしまうよりは、きちんと

相手に伝えることで、悩みは半分になるし、喜びは

倍になるだろう。

僕はというと、彼女さえ傍にいてくれたら、どこでも

やっていく自信はあるし、寂しいという気持ちにならない

と思う。

決して、寂しいと思う気持ちを否定しているわけではない。

Posted by 名村　直 at 13:33 | 結婚生活　 | この記事のURL

2009年03月18日

あと6日

昨日、彼女から電話があったとき元気が

ありませんでした。

昨日、二男のことについてブログを書いて

そのことを気にして元気がないと思っていました。

以前にも何回か僕のブログにより落ち込んだりということが

あったからです。

だから、僕は、もうブログを書くのはやめようかと

真剣に悩みました。

なぜなら、書くことで彼女を傷つけることが一番嫌ですが

かといって、嘘を書いたり、自分の思っていることを

書かないのならブログを書く意味がないと思ったからです。

でも、彼女から昨夜遅くメールが来ていました。

僕は、朝になって読んだのですが、仕事を辞めること、沖縄

を離れることにとても寂しくなり泣きそうになったとのこと

でした。

以前のメールでは、仕事に対しても吹っ切れ、沖縄には戻らない

つもりと言っていたので、僕も戸惑っているというのが

正直なところです。

人間いくら吹っ切れていても直前になるとそういう気持ちに

なるものかもしれません。

でも、そんなに後悔の念が強いのであれば、やはり僕が仕事を

辞め、沖縄に行くべきだったかなと思いました。

僕は、仕事にも神奈川にもさほど思い入れはないので。

今から、彼女がそういう気持ちでいて、神奈川に来て好きな仕事も

せずに家にいるようになって大丈夫なのだろうかと心配に

なります。

Posted by 名村　直 at 08:08 | 結婚生活　 | この記事のURL

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