2009年03月19日
100歳まで
子供から、「お父さん、100才まで生きてね」と
言われました。
僕は「100才まで生きたら誰が面倒みてくれるんだよ」
続けて「お前、面倒見てくれるの?」と聞くと
「うん、だから、長生きしてね」と言われ
泣きそうになりました。
実際、面倒看ることの大変さをわかっていないとはいえ
そういう風に言ってくれたことが、すごく嬉しかった。
僕はというと、親の生き方にはあまり良く思っていなくて
正直、面倒は看たくない(看るとしたら彼女に負担をかけて
しまうとは思う)というのが本音だ。
これだけ、書くと冷血に思われるだろうけど、母親が
7年ほど前にバイク事故で腎臓破裂で生きるか死ぬかと
いうときの母親の兄弟に僕がされたこと、それを知っていて
仲良く付き合っている母親。
はっきり言って許せないのだ。
母親には、いつか言わなければならないと思っている。
もしものとき、葬式に自分の兄弟を呼びたいのなら
僕は参列しないと。
言われました。
僕は「100才まで生きたら誰が面倒みてくれるんだよ」
続けて「お前、面倒見てくれるの?」と聞くと
「うん、だから、長生きしてね」と言われ
泣きそうになりました。
実際、面倒看ることの大変さをわかっていないとはいえ
そういう風に言ってくれたことが、すごく嬉しかった。
僕はというと、親の生き方にはあまり良く思っていなくて
正直、面倒は看たくない(看るとしたら彼女に負担をかけて
しまうとは思う)というのが本音だ。
これだけ、書くと冷血に思われるだろうけど、母親が
7年ほど前にバイク事故で腎臓破裂で生きるか死ぬかと
いうときの母親の兄弟に僕がされたこと、それを知っていて
仲良く付き合っている母親。
はっきり言って許せないのだ。
母親には、いつか言わなければならないと思っている。
もしものとき、葬式に自分の兄弟を呼びたいのなら
僕は参列しないと。
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