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プロフィール

marie
<建築、デザイン、芸術、インテリアのビジュアル洋書を中心に写真で紹介。なかを見てから買っても遅くない!^^>
当分の目標は無事に洋館を完成させること。そのためにいろいろ「慎重」に勉強中。
というのも、建築費前払い直後、ホームビルダーに倒産されお金が返ってこないという苦〜い経験があるため。
現在も建築士を探しているが、これがなかなか出会えない。 実際に建築が始まってからでも多くの方々が欠陥住宅などで悩まれているようだが、私の場合はそれ以前の段階ですでにつまずいてしまって先が思いやられる。
デザインなどの参考にと集めた洋書だけがどんどん増え。。。笑えませんが。
そんなことで、西洋建築やインテリアデザイン、私の趣味であるステンドグラスなどについてぽつぽつとマイペースでブログを始めましたのでよろしくお願いします。


*今は洋館も無事完成し、穏やかに住んでいます。

 
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2012年07月14日 Posted by marie at 01:38 | その他日記 | この記事のURL
staiend glassステンドグラス







今日も暑くなりそう〜(;´Д`A
夏休みが始まりましたね^^

さ〜てまたステンドグラスでもせっせと作るかな〜(n‘∀‘)η
ステンドグラスの中でも古〜い何世紀も前の絵付けのステンドグラスが好きなので
いろいろな本から引っ張り出してきて再現します
ステンドグラスは、もともと字が読めない人々に絵でキリストの教えやそれぞれの季節に行う仕事、
巨大なステンドグラスを作るための費用を分担した人の絵などが表されているわけですが、
そんなことは置いといて、まあ、普通にワ〜綺麗だな〜って感じで見ていてもいいんじゃないかな(^^♪
そのうちこれは何を表していてどんな意味があるのかな〜と思ったら本でも買って調べるとか。。。
ステンドグラスの本も時々紹介してますのでよろしく〜( ´∀`)/))


↓さ〜て、とりあえずこれを頑張って作るかな〜。。。。

死者の復活(パリ、グリュニー美術館)
Resurrection of the dead,c.1200(musée de cluny,Paris)

2012-7-14a.jpg



こんなのもいいな〜↓ 顔がいっぱいで描くの大変そうだけど(;^ω^)

スペイン、バレンシア大聖堂
Catedral de Santa María de Valencia

2012-7-14.jpg


こんな暑い日は家でプールもいいね〜( ^ω^)
プール付きの家がある人はそうそういないと思うけど、こんなの置いとけばとりあえずプール付きの家?ヽ(*´∀`)ノ ↓

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2012年07月13日 Posted by marie at 22:50 | 教会美術 | この記事のURL
Visions of heaven教会の天井画・ドームの装飾
今日は蒸し暑かったですね(;´Д`A
でも去年の今頃ほどではないかもしれませんが。。。

さて、今日は教会の天井画や装飾だけの写真を載せた"Visions of Heaven"を紹介します。
全192ページ(30×29cm)で、写真だけが1ベージ全部を使って大きく一点ずつ掲載されています。
モザイク画で飾られた天井やフレスコ画、彫刻や中には木が張ってあるだけのものから、ほとんど何もないシンプルなものまですべてドーム状の天井を下から見上げた写真です。
160ページ以降にはヨーロッパ建築のドームについて掲載されている写真の説明とともに記述部分があります。
いつものことですが、本が大きく全部入りきらなかったのでちょっと端っこの方が欠けていますが、実物の本は正方形のきっちりした写真が載っています。
あと気がついたこととして、何ページか所々、写真も文字も全くない白紙の状態のところがあったのでこれはもしかしてミスプリントか?と思い、出版元に尋ねてもらったところ、そうではないとのことでした。







Catedral
Burgos,Spain,begun 1221,
crossing tower 1567 by Francisco de Colonia(d.1542)and Juan de Vallejo





St.Peter and Paul
Steinhausen,Germany,1728-31,
Dominikus Zimmermann(1685-1766),fresco by johann Baptist Zimmermann(1680-1758)





Kirche maria vom Siege(Mary of Victory)
Vienna austria,1868-75,
Friedrich von Schmidt(1825-1891)









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2012年07月01日 Posted by marie at 08:45 | beadworkビーズワーク | この記事のURL
PURSE MASTERPIECES ビーズ織りバック・パース・メタルバック






今日からもう7月ですね〜^-^

さて、今日はビーズ織りバックやプチポワンなどヨーロッパの伝統的な工芸品でもある、
小さくて緻密な作りのバックを載せている"PURSE MASTERPIECES"を紹介します。

全272ページ(28.5×22.5cm)で数ページを除いてほとんどどのページに数点のビーズ織りバック、プチポアン、メッシュパースなどが載っています。
それぞれの写真に説明と同時に価格も載せていますので、アンティークバックを収集している方には参考になる本かと思います。
文章が半分位のページもかなりあり、写真はそれほど大きくはありませんがデザインのヒントにもなるかもしれません。
口金だけの写真もかなり載っています。




貴婦人がモチーフになっているプチポアンです
プチポアンとは地の布、一目一目を針ですくって刺繍し、全体を見ると絵画のように見える大変手間もかかる緻密な刺繍のことを言います
フレームもエナメルと宝石で飾られ大変凝った作りです
petit point purse



ビーズ織りバックの掲載ページです
極小のビーズを使って絵画のような美しい風景が表現されています
自分でも作ったことがありますが、一つ作るのに一ヶ月ぐらいはかかってしまいます
新しいものを作っているところはほんとうに僅かですから価格も高く、今ではアンティーク屋さんでしかお目にかかることはないかと思います
glass beaded purse



こちらはメッシュバックを紹介しているページです
数十ページにわたりいろいろなバックが掲載されています
mesh purse



こちらもメッシュバックです
バックの裏地までこんな素敵になっているんですね
mesh purse










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こちらは自分で作ったビーズ織りバックです↓
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