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2024年04月13日

キューバ農業省 マヤベケでの犬の屠殺を非難

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Cubadebate、2024年4月13日、ACN

キューバ農業省(MINAG)は金曜日(4月12日)、マヤベケ県サン・ホセ・デ・ラス・ラハス市で起きた動物愛護に反する行為を非難する声明を発表した。

MINAGのホームページに掲載された声明は、動物衛生・愛護のあらゆる規範に反し、わが国の倫理的・道徳的原則に違反した無知蒙昧な人びとが同地で犬の屠殺を行ったことが、ネット上で明らかになった、と説明している。

MINAGは、この痛ましい出来事を激しく非難し、国立動物衛生センター(CENASA)を通じて、対応する調査を実施している。

この声明は、動物愛護政策および現行法規範の規定にしたがいこの種の事件に適用される行政処分、懲戒処分、違反処分が最大限に適用される、と述べている。

Ministerio de Agricultura repudia hechos de maltrato a animales en Mayabeque
http://www.cubadebate.cu/noticias/2024/04/13/ministerio-de-agricultura-repudia-hechos-de-maltrato-a-animales-en-mayabeque/
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2024年04月12日

キューバ外務省声明 ケニアでのキューバ人医師2人の誘拐から5年 空爆をおこなった米国へ事実解明の協力を要求

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Cubadebate、2024年4月12日、キューバ外務省

卑劣で馬鹿げたアセルとランディの誘拐から5年が経過

キューバ外務省声明

2019年4月12日にケニアで発生した、アセル・エレーラ・コレア医師とランディ・ロドリーゲス・エルナンデス医師の誘拐から5年がたった。このキューバ人医師2人は、政府間協力協定の一環としての同国での活動に自発的に参加していた。

卑劣で馬鹿げた誘拐のニュースが知られて以降、ケニア・ソマリア・キューバの各政府は、わが国の2人の医師の救出と、彼らの祖国への帰還を実現するために、数えきれない膨大な努力をおこなってきた。

キューバ政府は、わが国の医師の解放に向けて現在も対応している、ケニア共和国とソマリア連邦共和国の両政府やその他の国々に感謝する。

キューバの国際医療協力の長い歴史においても前例のない、この尋常ならざる事件は、ラウル・カストロ・ルス将軍の常時監視と、ミゲル・ディアスカネル・ベルムーデス第一書記兼共和国大統領率いる党・国家・政府、およびキューバ内外の当局や組織の注視をともなってきた。

去る2月17日、ソマリアで活動している米軍により2月15日に起きた空爆の犠牲となり、この2人のキューバ人医師が死亡した可能性があるという、つらく、不安なニュースが届いた。

キューバ政府によりおこなわれた複数の手続きにもかかわらず、アセルとランディの状況について、生存しているのか、それとも2月17日に報じられた悲しいニュースを確認しなければならないのか明らかにし、最終的な結論にたどり着くことを可能にする情報も証拠も得られていない。

現在までに得られたデータは、科学と国内法によって裏付けされた手続きにしたがって発生したことを確証するには十分ではない。

現在までに明確化できたことは、2024年2月15日の夜、ソマリアで活動している米国アフリカ部隊(AFRICOM)が、キューバ人医師たちがいた地域で空爆を行った、ということである。

ソマリアでの紛争の性質と、確認を得ることが不可能であることから、ここ数週間、キューバ政府は、繰り返し、直接のコミュニケーションおよび外交声明を通じて、米国政府に対し、今回起きた事件に関する正確な情報を要請してきた。

この執拗さに対して、米国政府は、われわれの医師がいた地域で攻撃を行ったことを認めたが、その場所の特定については正確な説明がない。当局者が調査を開始したとの情報も流れた。しかしながら、現在まで、米国政府は、必要とされる真摯さと緊急性を持って対応していない。実施した作戦の状況や特徴に関する資料すら提供していない。これが正当化されるのか、米国軍隊がしかるべき人道的国際法にもとづき、市民や無実の人びとを守るための義務的配慮を持って、行動したのかどうか、明らかにしていない。犠牲者に関する情報を提供していないし、米国アフリカ軍によって展開された作戦のあいだ、報じられた日にちと地理的地域において、われわれの医師たちが攻撃の犠牲者のなかにいたのかどうか、確証できる何らかのデータも提供していない。

キューバ政府は、米国に対して、これらの情報要請を丁寧に、今回のようなセンシティブな状況において国家間で求められるしかるべき対応と協力の精神をかかげながら、伝達してきた。

米国政府側のデータと迅速適切な返答がないことが、起きたことについての確定的なバージョンを、ご家族や国民に提供するための正確な要素を得ることを阻害している。

キューバがくりかえし提示している疑問に対して、ソマリアや、世界のその地域において、米国の民間および軍事機関が提供できる要素をともなった公式な回答をわれわれは待っている。

キューバ政府は、ケニア共和国、ソマリア連邦共和国、その他の国々の各政府に、実施された手続きについて感謝を表明する。

わが国の政府は情報を求めて、米国政府との連絡を続けている。真実を知るまで、希望も努力も捨てることはない。

2024年4月12日、ハバナ


キューバTV(2024年4月12日)

Declaración del Minrex: Cinco años transcurridos desde el vil y absurdo secuestro de Assel y Landy
http://www.cubadebate.cu/noticias/2024/04/12/declaracion-del-minrex-cinco-anos-transcurridos-desde-el-vil-y-absurdo-secuestro-de-assel-y-landy/
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2024年04月11日

キューバ観測史上最高気温40.1度を記録 グランマ県

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Cubadebate、2024年4月11日

きょう(4月11日)キューバでの史上最高気温記録が破られた。午後3時にグランマ県のフアカリート気象台で摂氏40.1度が記録された。

高い気圧と強い太陽光線、雲のなさと風の弱さなどが大きく作用し、この国・県・同気象台での記録を作り、同気象台で2020年4月11日に観測された摂氏39.2度を超えた。

きょうの記録はさらに、2020年4月12日に同じくグランマ県のベギータス気象台で報告された39.7度というこれまでのキューバ観測史上最高気温とされる記録をも超えた。

Registran récord absoluto de temperatura máxima para Cuba: 40.1 grados Celsius
http://www.cubadebate.cu/noticias/2024/04/11/record-absoluto-de-temperatura-maxima-para-cuba/
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キューバ 革命軍のヘリコプターが墜落 乗組員3人が死亡

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Radio Habana Cuba、2024年4月11日、Prensa Latina

木曜日(4月11日)の未明、サンティアゴ・デ・クーバで起きたヘリコプター事故により、3人が死亡した、とわが国の革命軍省(FAR)が発表した。

FARの任務を行っていた同機は、同県のアントニオ・マセオ・グラハレス国際空港で墜落した。

乗組員の3人(ダイロン・ゴンサーレス・エスピノーサ大佐、カルロス・フローメタ・ロドリーゲス中尉、ユニエル・セスペデス・エスカローナ准尉)は死亡した。

声明によると、現在のところ、FARの委員会が事故原因を調査している。


キューバTV(2024年4月11日)

Accidente de un helicóptero en Cuba ocasiona tres fallecidos
https://www.radiohc.cu/noticias/nacionales/351953-accidente-de-un-helicoptero-en-cuba-ocasiona-tres-fallecidos
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2024年04月09日

メキシコのロペス・オブラドール大統領 在エクアドルのメキシコ大使館への襲撃映像を公開

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メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領

Cubadebate、2024年4月9日、IMER Noticias

メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領はきょう火曜日(4月9日)、メキシコはラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)が招集する緊急会合で在エクアドル大使館への襲撃に関するビデオを提出する、と述べた。

大統領は、朝の定期会見において、今回の事件に関する映像の一部を提示した。映像では、どのようにしてエクアドルの警察がメキシコ大使館臨時代表のロベルト・カンセコに銃口を向け、同大使館に政治亡命していたエクアドルの元副大統領ホルヘ・グラスを連行したか、見てとれた。

大統領は、この襲撃についてはすでに国際司法裁判所(ICJ)に提出する告発文書が用意されているところである、と述べたが、一方で、メキシコは今回の件について報復的態度はとらない、と説明した。

「きょう、ラテンアメリカとカリブ地域の姉妹国の代表機関であるCELACのアリシア・バルセナ外交事務局長に、このビデオの情報を発表するよう依頼していた。しかし、われわれはこの場にいて、もうこれについて話してしまったので、いまここで発表とし、比類なき、すぐれた外交事務局長のアリシア・バルセナには、法的手続きから何がおこなえるか、CELAC会議で補足してもらうこととしよう。われわれはフアレス主義者であり、決して暴力によってではなく、すべては理性と法にしたがう。」

「これは、エクアドルの兄弟たち、われわれの兄弟である彼らに向けたものだ。何も心配することがないように。いつも言っているとおり、われわれは同じではない、われわれは権威主義者ではない、われわれはファシストではない」。

また大統領は、CELAC加盟国に対して、今回の事件に関して意思表示をし、メキシコとの連帯を表明するようよびかけた。

これは、米国やカナダといった一部の政府がひじょうにあいまいな態度を表明したことを批判したものである。

そのため、ある国の主権に対するこの種の侵害を非難しないことは、国際法遵守における悪い兆候であり、横暴や服従を容認するメッセージを送ることになる、と大統領は警告した。

「今回の件が、われわれが行っているように非難されなければ、国際法に関係する今後の悪い兆候になる。もし条約や協定が守られないなら、今回の場合ウィーン条約やその他の協定だが、もはや国際法はなく、主権への尊重もなく、強者の法になり、次のような二重言説になる。「わたしは自由を支持し、民主主義を支持するが、権威主義、横暴、強要、寡頭政治支配、経済的利益による服従は容認する」。

大統領は、メキシコはいかなる国の干渉を認めない、と繰り返し、この種の侵害をおこなうためのいかなる正義も存在しない、と述べるとともに、われらの国家は尊重されなければならない、と断じた。

きょう召集されている緊急会合で、CELAC加盟国は、ウィーン国際条約違反の疑いでエクアドルに制裁を課すことを承認する、と予想されている。

詳細は、以下のビデオより。


エル・パイスによる報道(2024年4月9日)


AMLO 朝の定例記者会見全編(2024年4月9日)*本件テーマ開始時間設定済み

López Obrador revela videos del asalto a Embajada de México en Ecuador
http://www.cubadebate.cu/noticias/2024/04/09/lopez-obrador-revela-videos-del-asalto-a-embajada-de-mexico-en-ecuador/
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アエロバラデロとキューバマックス 米国からキューバへの精肉食品配送の契約調印

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Granma、2024年4月9日、Susana Antón Rodriguez記者

キューバのアエロバラデロ社と、米国のキューバマックス社が、運送サービス実施の契約に調印した。この契約により、米国にいるキューバマックスの顧客は、航空便での生鮮品発送をおこなうことができるようになる、とアエロバラデロ社のマジェリン・ゴテラ・ロペス総局長が本紙に説明した。

これらの商品は、コールド・チェーンのメンテナンスなどの運送と物流に関する仕様を備えた精肉食品である。

第二回運送物流国際フェア(FITL2024)の際、ゴテラ・ロペスは、アエロバラデロ社が、貨物を保存するための冷凍庫を備え、かつ、必要な安全基準を維持する目的で、あらゆる税関・衛生管理を通行していることを強調した。

現在のところ、この貨物サービスはハバナでのみ配送され、その過程は冷凍庫メンテナンスのための運送手段を遂行する零細・中小企業を通じてなされる、とロペスはつけくわた。配達は宛先の住居までおこなわれる。

現在はハバナで実施する環境が作られているだけだが、国内の他県にこれを拡大できることが見込まれており、これは現在検討中の段階にある、とロペスは強調した。

契約署名の前、4月3日にパイロット試験が実施され、問題なく、貨物は翌日発送された、とロペスは述べた。

アエロバラデロ社は2023年7月からキューバマックスとの契約を維持し、操業を開始しており、毎月発送される貨物数から、同社の戦略的取引先の一つとなっている。

Residentes en EE. UU. podrán enviar cargas perecederas a Cuba
https://www.granma.cu/cuba/2024-04-09/residentes-en-ee-uu-podran-enviar-cargas-perecederas-a-cuba-09-04-2024-02-04-16
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2024年04月07日

公共バスへの投石事件3件発生 キューバ・ハバナ

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Cubadebate、2024年4月7日、ハバナ県運輸公社

昨日(4月6日)、公共バスに対する投石事件3件の発生が報告されている。

パラティーノ駅のルートA27を運行していたバス9002番。「26・イ・プエンテス・グランデス」のバス停にいたとき、口論が始まり、一人の通行人が前方ドアから投石し、運転手席の窓ガラスが割れた。

グアナボ駅のルートA62を運行していたバス8456番。「ビルヘン・デル・カミノ」のバス停に止まっていたとき、運転手への大量の投石と攻撃があり、加害者は全員逃走した。

リサ駅のルート55を運行していたバス5500番。23番通りを通過していたとき、214番通りとの交差点で投石に遭い、乗客席の窓枠が破壊された。犯人たちは逃走した。

このような行為は拒絶されるべきであり、国民の生活やわれわれのサービスの向上に対する陰謀を企てるものである。よって、これらをはげしく非難する。

Empresa Provincial de Transporte de La Habana informa sobre hechos vandálicos contra ómnibus
http://www.cubadebate.cu/noticias/2024/04/07/la-empresa-provincial-de-transporte-de-la-habana-informa-sobre-hechos-vandalicos-por-apedreamientos-a-omnibus/
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2024年04月06日

エア・チャイナ 5月よりキューバでの運航開始

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Cubadebate、4月6日、Prensa Latina

航空会社エア・チャイナ(中国国際航空)が今年5月からキューバでの運航を開始する、ときょう(4月6日)公式筋が伝えた。

クバーナ航空のジョエル・ベルトラン・アルチェル・サントス社長は、キューバ運輸物流国際フェアに参加したエア・チャイナ経営陣との土曜日(4月6日)の会合のあと、発表をおこなった。

クバーナ航空の社長および幹部たちは、エア・チャイナ代表団と幅広い一致を見た。同社はSNSの公式アカウントに詳細を掲載した。

キューバ運輸省のエドゥアルド・ロドリーゲス大臣は、第二回運輸ロジスティック国際フェア(FITL2024)開幕時に、同フェアは運輸業の持続可能な成長回復を促進することを目指している、と述べた。このフェアは、4月3日から5日にかけて、ハバナのPabexpoフェア会場で開催された。

FITL2024には、キューバ内外の120の出展団体と、600人を超える運輸業界の専門家が参加した。

Air China iniciará operaciones en Cuba en mayo próximo
http://www.cubadebate.cu/noticias/2024/04/06/air-china-iniciara-operaciones-en-cuba-en-mayo-proximo/
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アルフレド・デスパイネ独占インタビュー 家族と300本塁打がモチベーション

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アルフレド・デスパイネ

Cuba Si、2024年4月6日、John Vila Acosta記者(ACN)

子どもたちの成長を見ること、残りの家族・母親・祖父と過ごすこと、そしてキューバでの300本塁打を目指すこと、これらがキューバ野球史上もっとも偉大な選手の一人とされるアルフレド・デスパイネ・ロドリーゲスにとって、キューバの野球場でいま野球をプレーするモチベーションとなっている。

「キューバニュース通信社」(ACN)との独占インタビューの中で、キューバ野球史上3位の本塁打率(13.5)を誇る強打者デスパイネは、日本野球でのほぼ10年間を経てグランマチームとの日々の試合に復帰してとても気分が良い、と告白した。

「ここではチームのキャプテンという私の立場にふさわしい行動をするよう努めており、そのために、特に若い選手たちとよく会話し、重要な懸念事項が生じたら首脳陣に伝えている」、と「カバージョ・デ・ロス・カバージョス」というニックネームを持つデスパイネは、ビクトリア・ヒロン球場でおこなわれた試合後に話した。

デスパイネ・ロドリーゲスは、「国内リーグ4度制覇のグランマチームとフルシーズンプレーし、そのあとは、11月のプレミア12に出場することに集中する」、と語った。この大会は、キューバのファンにとってうれしい驚きとなるであろう。

「われわれは手ごわい闘いができるし、大会に勝つことさえ可能だと思う。キューバチームはとてもよい状態だし、それはWBCで証明済みであり、すべては大会により良い形で立ち向かうためにわれわれが招集できる選手たち次第だろう」、とキューバ国内リーグで通算271本塁打を積み上げている37歳の選手デスパイネは述べた。

この頑丈な強打者デスパイネは、海外リーグでの在籍のあいだ、メキシカンリーグでの2シーズンで13本塁打、日本の2チームとの10シーズンで184本塁打を記録し、合計の通算本塁打数は468本という巨大な数字に達しており、サンティアゴ・デ・クーバ出身のこの選手が自身の目標を最終的に達成すればこの数字はさらに伸びうる。

「まずは300本塁打を達成したいが、健康と好運が私にあれば、キューバリーグでの通算400本にさえトライできるだろう」、と2012年4月以降シーズン最多本塁打36本の記録保持者でもあるデスパイネは明言した。


キューバTV アルフレド・デスパイネインタビュー(2024年4月19日)*開始時間設定済み

La familia y los 300 jonrones en Cuba, motivaciones de Despaigne
https://cubasi.cu/es/noticia/la-familia-y-los-300-jonrones-en-cuba-motivaciones-de-despaigne
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キューバ作家芸術家連合 民主党上院議員ゴードン・ジョンソン率いる米国代表団と会談

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Radio Habana Cuba、2024年4月6日、Prensa Latina

ハバナでの報道によると、キューバ作家芸術家連合(UNEAC)のメンバーたちは、民主党の上院議員ゴードン・ジョンソン率いる米国代表団を迎え、対話した。

芸術家と作家たちは昨日(4月5日)、訪問者たちを迎え入れ、ワシントンがキューバに対して数十年にわたって課している経済金融商業封鎖がいかにキューバ文化とそのクリエイターたちや、両国民を結び付けている豊か文化的伝統に影響を与えているか説明した、と同連合がフェイスブック公式アカウントで発表した。

代表団のメンバーたちは、キューバ国家の歴史や、人種的偏見や差別に対する闘争、および芸術や大学の教育プログラムについて関心を示した。

また、キューバが(米国の手によって)テロ支援国家リストに含められていることによって生じている障害について認識した。

Delegación de EEUU visitó la sede de los intelectuales cubanos
https://www.radiohc.cu/noticias/nacionales/351504-delegacion-de-eeuu-visito-la-sede-de-los-intelectuales-cubanos
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