アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
プロフィール

マツェ
ゲームとかDVDとか紹介できたらと思います。マニアックだったりしますがご容赦ください。 同じゲームでをプレイしていたら ぜひお声を♪

リンク集
カテゴリアーカイブ

お気に入りの
   ゲームたち♪


































広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2008年09月27日
この名前にピンと来たアナタはなかなかアレだ!『レーサーミニ四駆ジャパンカップ』


 懐かしきミニ四駆の日々・・・・・・


 どうしてあれほど夢中になったのか未だにわかりません。


 ただ子どもの頃はミニ四駆にはまりましたw


 友人がミニ四駆用のコースを持ってて
 それ使ってよく勝負してたっけねw


 ほんとお金使った記憶がありますよ。



 しかし!


 リアルではお金がかかりすぎますが!

 ゲームではお金がかからない!


 ということでプレイしたある意味名作ゲーム!


 その名も!

 レーサーミニ四駆 ジャパンカップ!!



 まぁこれも自分で買ったわけでなく、
 友人が持っていたのだけれどw


 ただこれはね、おもしろかったです♪

 熱い。激熱です。


 内容はミニ四駆を題材にしたボードゲームです。

 ボードゲームパートでイベントやらミニ四駆のパーツを入手して、
 それを使ってミニ四駆を チューニング。

 大会に出場してレースパートでジャパンカップを目指していくってね♪


 レースもいろいろ種類があって
 直線的なコースやクラッシュリング?と呼ばれるミニ四駆のぶつけ合いとか。

 何気に観ていて飽きない。


 そして友人と対戦できるってのが何より熱い。

 まぁそれで喧嘩したりもありましたがw


 あとは金銭感覚。

 リアルではミニ四駆のパーツ、あるいは本体は
 1000円超えるなんてことほとんどなかったけど
 さすがゲーム。

 微妙に桁が違いますw

 そして子どもの所持金もそら桁が違うw

 羨ましい限りですw


 レースパートもまぁそら難しかったりします。

 ちゃんとチューニングしないとすぐにコースアウトしますしw


 しかも個々に設定されているバイオリズムでもマシンの調子が変わるらしいw
 これは知らなかったです。

 いけぇぇぇ!マグ○〜〜ム! 

 っていえばイキなりぐ〜んとスピードが上がったりするのでしょうかw




 はい。おしまい!


 ミニ四駆のゲームは他にもたくさんありますが、
 ファミコンながらにおもしろさはトップクラスです♪

 ぜひプレイしてみてください♪

 あとニコニコ動画にTAS動画があったのでそれも観てくださいな♪

 タイトルの「アレ」は別に意味ナシw

2008年09月24日
子ども向けと思って侮るべからず。『スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団』

 主人公のスライムが、
 謎の敵「しっぽ団」にさらわれた仲間たちを助け出すために旅立つ・・・・・・


 というまさに王道的なストーリー。


 しかもGBAw

 


 内容はというとまぁほぼアクション。

 イメージするならゼルダの伝説シリーズかなと。


 自分の体を伸ばしての体当たり攻撃したり、
 仲間のスライムを頭の上にのせたり。


 いろいろなアクションがあるわけです。

 ちなみにわかってると思いますが、主人公はスライムですよ♪ 


 敵キャラクターはドラゴンクエストシリーズで登場したモンスターばっかり!


 ドラクエファンなら思わずニヤリですね!

 ・・・・・・違うか!




 普通にストーリーを進めるだけでなく、
 拠点とする街も成長していきます。


 まず仲間を助けていくことで住人が増える。

 そして住人の依頼を達成することで建物が増えたりなんかするわけです♪

 やりこみ要素もあるわけですね♪



 子ども向けと思って侮っちゃいけませんよ!


 何気にはまりますから!

 謎解きの感じもゼルダっぽいですしね!


 そして4人同時対戦ができる!

 ただのバトルですが、
 これが意外にも盛り上がります!


 ドラゴンクエストシリーズの新しい境地を、
 ぜひご堪能ください。


2008年09月21日
PS! ビシバシスペシャル!! 説明!!!

 台風がきて。

 天気予報でその台風の様子を見ると。

 台風は全然違うところにあるのに。

 なぜか。

 雨が降る。

 今日この頃。



 そんななんとなくうっとしい時期。

 やはり外に出るのは面倒くさいw


 だから家で盛り上がろうよ!って話なんさ。


 ということで紹介するのは「ビシバシスペシャル」。
 プレイステーションです。

 2でもなく3でもなくOneです。1です。


 だから安く買えるでしょう♪





 このゲームは早い話パーティーゲーム。


 もう数々のミニゲームが入っております。


 そのてのゲームはおもしろくないだろって思うかもしれません。


 んが!しかし!


 これが意外とはまりますw


 ひとりでやるよりも友だちとやるとねw


 個人的に数あるパーティゲームの中でもかなりオススメデス!


 そこのあなた!

 マリオパーティじゃなく、ビシバシスペシャルをプレイしてください!


 ええ!

 マリオパーティも好きですよ!!
 盛り上がりますよ!!


 でも!

 ビシバシ!


 あのテレビ番組的なノリをぜひ体験してください!


 「説明!!」





2008年09月17日
ファミコン『ドラゴンボール 強襲サイヤ人』



 まさかのドラゴンボール。

 おっと間違えました、ドラゴンボールZです!!


 そう、Z初のゲームです。

 その名もドラゴンボール 強襲サイヤ人。





 アマゾンはなんでも置いてますねw



 ある意味定番になってきたカードシステム。

 神龍の謎のあとからほぼカードです。


 まぁ後々、武道伝やらスパーキングやら格闘メインになっていきますが。


 個人的にはこのカードの方が好きなんですけどねw


 ストーリーはラディッツからベジータまで。

 間にガーリックJrがいたりいなかったり。


 うん、非常に簡潔でわかりやすい。


 で、ゲーム概要。
 (wikipediaより)

 闘いを重ねるごとに経験値としてBP(戦闘力)が貰え、
 戦闘シーンでは手前や奥といった3D的な表現が使用されており、
 原作の空中戦を当時としてはかなり忠実に再現。

 システム。

 移動

 カードに書かれた星の数(1〜Z、Zは8)だけ進める。
 敵と遭遇した時、隣のマスに仲間がいないと1人で戦うことになる。

 戦闘(カードバトル)

 戦闘はカードを使って行われる。
 星の数で(1〜Z)が攻撃力、漢数字(一〜Z)で防御力が決まる。
 またカードに書かれている流派と
 キャラクターに設定された流派が一致すると攻撃力がアップする。

 「必」と書かれたカードを使うと、BEを消費して必殺技を繰り出せる。

 敵に勝利すると経験値としてBPが貰え、一定の値になるとレベルアップ。

 キャラクターはHPが4分の1になると苦痛の顔に変わり、
 0になると死亡したことになる(名前の横に十字架のようなマークがつく)。


 


 ふ〜〜、楽だねw


 しかしゲームはそんな悠長に構えていられません。

 というか現代っ子ならラディッツにたどり着く前に飽きちゃうかもです。


 始めはラディッツ編。ゴクウとピッコロを操作します。
 なぜ別々なのかがわかりませんw

 いっしょに行けよ!とツッコミたいですが、
 大魔王のプライドということで無理矢理納得w


 で結局2人を交互に進めていくのですが、まぁ敵がでます。

 上にも書いてますが、このゴクウとピッコロの距離が隣同士じゃないと
 1人で戦闘に参加しなければならないのです。


 そのくせに雑魚敵は何気に強い。

 3匹くらいで来られたらまぁ瀕死ですw


 必殺技なんか使われた日にはもうコントローラー投げちゃいますw


 レベルが上がる前に殺されてしまうので、
 なかなか先に進めないんですよ。


 ていうか考えてください。

 隣同士じゃないと・・・・・・という制限厳しくないですか?


 悟空とピッコロは交互に進むのに、
 隣同士なんて片方のキャラはは確実に無理でしょ!!


 つまり。

 悟空とピッコロが今隣同士にいるとしよう。


 ○←悟空
 ●←ピッコロ


 悟空の出番です。



      ○←悟空
 ●←ピッコロ


 ピッコロの出番です。


      ○←悟空
      ●←ピッコロ


 うん。敵は移動し終わったときに出ます。それぞれでね!
 もしピッコロの出番のときに敵が出れば、
 隣にいる悟空が参加してくれます。戦闘楽ちん♪


 しかし。


 悟空の出番です。

              ○←悟空
       ●←ピッコロ


 このとき敵が出れば・・・・・・隣にはピッコロいません。


 つまり悟空ひとりで戦わなければならないのです。

 これがつらい。

 必ずひとりで行動しないといけないときがあるのでほんと泣きそうになります。

 オラ、ワクワクしてきませんw


 もしべジータまで辿り着き、大猿になったツンデレ王子を倒せたアナタ!

 自慢していい!!

 オレには!



2008年09月15日
侍は寡黙に。アフロなど言語道断。『侍道ポータブル』

 あのPS2『侍 〜SAMURAI〜』がPSPで発売されるらしいです♪




 これはPS3で発売される侍道3に先駆けてってことでねw




 一応ストーリーは

 
 明治10年(1877年)。

 舞台は街道の寂れた宿場町・六骨峠。

 ヤクザに成り下がった士族の黒生家(くろふけ)と
 明治政府に不満を抱く不平士族集団の赤玉党とが、
 黒生家の建てた新型製鉄所を巡って抗争を続けている。

 その隙をうかがい漁夫の利を得ようとする明治政府と
 三者の思惑に翻弄される宿場町の人々。

 そんななか刀一振下げてふらりと迷い込んだ侍がいた・・・・・・




 っつ〜ねw

 実はこのブログでも紹介してるんですけどね、侍は。

 ただ今回はPSP版ってだけでw



 画面はやっぱりPSP。すごく綺麗。

 携帯ゲーム機ではほんと画質bPですね。


 それでいて通信対戦もできます。
 アドホックでさぁw


 特典としては侍道3の映像とその侍道3の主人公がゲームで使えるって♪


 ちょっと期待ですね♪


 まぁ『侍』を移植しただけの感はありますのが、
 でもちょっと欲しいw


 ストーリーの分岐(というかエンディング)は正直ほとんどありません。


 ですが!!

 やっぱり刀と必殺技(剣技)はたくさんあるのですよ!!

 剣技は250種類以上あって新しい技を覚えるのが意外と楽しいw


 友だちと対戦するならやっぱり良い技を持っていたいしねw


 だから意外と長く遊べる一品でございます♪


 ぜひプレイしてみてくださいな♪


2008年09月12日
ゼルダはやはりゼルダなのだ。たとえゲームボーイカラーだとしても・・・・・・『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章』


 またまたゼルダの伝説カテゴリを作ってしまいましたw

 まぁわかりやすくするためにこういったことも必要でしょう、しょう!



 今回は初めてということで、
 『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章』をご紹介♪





 どうしてこれなの?って疑問に思う方もいるでしょう。


 それにはちゃんとした理由がないのです・・・・・・w


 え? ないんですよ? 理由なんてw


 ただパッと目についたってだけでさw



 はい。

 じゃあストーリー!!!!


 気付くとリンクは見知らぬ森の中にいた。

 そこでインパという人に出会う。

 事情があってネールという歌姫を探しているらしいインパ。


 インパと共に森の奥に進むと、歌を歌っている少女に出会った。

 まわりの動物たちにさそわれて、
 リンクも歌に聴き入ってしまうほど。


 この少女こそがネール。
 インパが探していた歌姫だった。


その時、あたりが暗くなり、
 インパの体からおどろおどろしい影が現れた。


 ベランと名乗った「影」はネールに吸い込まれるようにして消えていく。

 ネールの体を乗っ取ったベランはそのまま姿を消した。



巫女を失ったラブレンヌでは
 時の流れが乱れ、世界のあちこちで異変が起き始めていた。


 ベランの狙いは
 人々から「嘆き」の力を集め、「闇の世界」をつくること。


 リンクはネールを救い出す事ができるのか?


 新たな冒険が今始まる・・・・・・




 というある意味わかりやすすぎるストーリーではあります。

 しかしゼルダはストーリーよりもやはり謎解き♪

 だからわかりやすいストーリーでいいよですよね!!



 一応「時空の章」は「大地の章」と同時発売されました。

 どっちもまったく違う内容のゲームなので
 正直どっちでも遊べますw

 ポケモン赤、緑みたいなんじゃないですから!!



 で、時空の章のシステム。


 まぁタイトル通りw
 時空を移動しますw


 時のたてごとを使い、『今』←→『昔』を行き来するってね♪


 地形が変わったり、『昔』で行ったことが『今』にいきてくる。


 謎解きにこれ、必須ですから!

 試験出ますから三重線引いといてください!



 とテンション高めでいきましたがw


 正直プレイしたの後のほうだったんですよ。

 GBAのゼルダをプレイしてから・・・・・・ってねw


 だからちょっと期待してなかった。しかも2作同時発売のソフトですしw


 でも意外や意外。

 ゼルダはやはりゼルダなのですよw


 めちゃくちゃおもしろかった♪

 ほんと。


 普通に2作同時じゃなく普通に一本出してもよかったくらいの出来♪


 ゲームボーイカラーだと侮ることなかれ!


 プレイすれば変わりますよw


 この面白さにw


 DSってゲームボーイカラーできたっけな?



2008年09月08日
セシール・・・・・・あれ?カタログ通販? 「ファイナルファンタジーIV 」

 またカテゴリを増やしてしまいました・・・・・・w


 しかも有名すぎるシリーズたちを。


 これからはこういったとこも紹介していきたいなって言うことで、
 我慢をしてくださいw


 今回は名作FFIV

 ちなみに6じゃなく4ですよ。


 もういろいろなゲーム機種でできますw

 ほんと出し過ぎなくらい。


 スーパーファミコン↓


 プレイステーション↓


 ワンダースワン↓


ゲームボーイアドヴァンス↓


 ニンテンドーDS↓




 でもおもしろいんですよ♪


 実はFFシリーズではこれが初めてプレイした作品。


 もうね、ドラマティックすぎてね、未だにファンが多い♪


 一番新しいDS版は

・3Dで新たに甦る数々の名場面。「進化した迫力のグラフィック」
今回のフルリメイクの一番のポイントはイベント描写の強化。
 グラフィックスは3D描写ですべて新しく描き直され、臨場感満点。
 おなじみの名シーン、ドラマの感動、バトルの迫力を余すところ無く表現する。


・アクティブタイムバトル
オリジナル版FFIVで初めて登場し、
 現在のシリーズまで引き継がれる「Active Time Battle」。

 最大の特徴はバトルの間、常に時間が流れていること。
 詳細情報が下画面で確認できるようになり、見やすく、わかりやすくなり、
 これにより戦闘画面は一層迫力を増した。

 特にお馴染の召喚獣の登場シーンは迫力満点。
 さらにDS版ではボス戦のリバランスを全面的に敢行している。


・新システム「デカントアビリティシステム」
FFIVのパーティキャラはその個性を反映したアビリティを持っており、
 今作では、離別していったキャラクターのアビリティを
 託された希望として貰い受けることができる。

 これにより、これまで何度もFFIVを遊んだ人でも、
 さらに奥深い戦闘を楽しめる。


・小さな体に宿す無限のアビリティ、新幻獣「ポーチカ」
あらゆる幻獣の素体というポーチカ。この新しいキャラクターは、
 パーティが取得している全てのアビリティの中から
 バトルコマンドを選ぶことができる。

 また、無線通信対戦を使って、友達と対戦することも可能。



・IVのストーリーがさらにドラマチックに。「豪華声優陣によるボイス」
FINAL FANTASYシリーズの高いドラマ性は、FFIVから始まった。
 本作ではそのストーリーをさらに劇的にするために、
 ムービー部分は豪華声優陣によるボイスオーバーを採用。



 というわけらしいです。進化してますね♪


 そんなわけで、システムもよりおもしろくなったファイナルファンタジーIV。

 でもやっぱりストーリーが目を惹くわけでw




 特に前半中盤部のパロムポロムは初めてプレイする人は感動しますよ♪

 そしてその流れでテラがねw

 そんな魔法使えんのか!?みたいなw


 まぁパロム、ポロムはFFシリーズの中でも屈指の場面ですから
 ここはぜひ体験していただきたいw


 ではでは。

 とりあえずジャンプでもしますかw


 ほっ!


 ニンテンドーDS↓


2008年09月06日
旋律のサヴァイバルアドベンチャーゲーム。PSソフト 『ACONCAGUA(アコンカグア)』





 パッケージを見てついつい買ってしまった作品です。


 アドベンチャーゲーム、大好きですしねw


 一応ポインタ式のコマンドAVG。

 矢印があってそこを押すとキャラがそこに動いてくれたり
 調べたり話したりできるってやつです。



 てなわけでストーリー!!


 南米最高峰「アコンカグア」に
 事故で墜落した旅客機から奇跡的に生き残った5名の乗客。


 絶望的な状況の中、生きて下山することを決意する。

 彼らの前に立ちはだかる自然の驚異。

 さらに謎の武装集団が彼らの命を執拗に狙う。

 はたして、
 生きてアコンカグアから下山することが出来るのか・・・・・・




 なんとも壮大そうなストーリーw

 ほぼ全編白い雪山というなんとも飽きそうな感じ。


 しかしクリアには2日と時間はかからずw


 まぁ進め方は普通のアドベンチャーかな?


 いろいろアイテムを獲って、それを使って進んでいく。

 ガソリンとかロープとかナイフとかそんなのねw

 さらに仲間というか、それぞれのキャラには特殊能力というか特技があって
 それぞれを操作していかなくてはいけないのですよ。

 ここはなかなかおもしろかったかなw

 こうキャラを切り替えられるところが♪


 で、ときどき武装集団が出てきてw


 殺されないように逃げながら、あるいは倒しながら進むのさ!


 追いかけてくるといってもアクション要素はほぼ皆無です。
 ポインタ式ですしねw


 どっちかっていうとタイミングの問題。


 もちろん頭を使わないといけない部分はありますがw
 ラストのボスとか。


 でもやっっぱり簡単ですよ。クリアは。

 死ぬことも多々ありますが、すぐコンテニュー出来るのでw



 やったね♪←なぜw



 あとストーリーの根幹は紛争的なこと。

 主人公は一応日本人ジャーナリストで
 南米の軍事独裁国家メルーサで、
 民主化の革命リーダーとして運動を続ける女性パチャママの取材同行中の事故。


 そう、きな臭いですねw

 事故そのものがw


 そういうことです。そういう武装集団です。


 まぁわかりづらいと言えばそれまでですが、
 個人的にはけっこうアリかなと。



 だから総じて、アコンカグアはアリということで!

 普通のアドベンチャーとして楽しめますからよ!!


 ぜひプレイしてみてくださいな♪


 

2008年09月03日
初めてプレイしたゲームは、鬼畜だった『ドラゴンボール 神龍の謎』
ドラゴンボール。神龍の謎



一番始めにプレイしたゲームはと聞かれると、おそらくこれを答える。

(ゲームウォッチなんか以外で。)



 まだ小学生にもなっていなかった自分(時分)。


 従姉妹の家で見つけたのがファミリーコンピューター、通称ファミコン。

 ソフトは一番売れているというヒゲ配管工兄弟、通称マリオブラザーズ。

 そしてドラゴンボール神龍の謎。


 このときはほとんどプレイしなかったのですが、
 結局このときファミコン本体とソフトをもらったのです♪


 でドラゴンボールは家でプレイすることになるw

 ちなみにこのとき超ファミコン、通称スーパーファミコンは発売されてました。

 確かにスーパー菜ファミコンは魅力的でしたが、
 高かったですし買ってはもらえずw

 だから家ではもっぱらファミコン。

 そしてドラゴンボールなんですよ。



 長い前置きですが神龍の謎には思い出があるということ。でね。

 ちなみに実際のドラゴンボールのアニメは人造人間が出てきてたときかな?
 たぶん。あんまり覚えてないですが。



 ではでは。

 さぁゲーム内容に。


 基本アクションゲームでゼルダの伝説を思い浮かべてもらえればいいです。

 敵がいてパンチやら如意棒やらかめはめ波を駆使して進んでいく。

 ステージ毎にボスがいて、そこは2Dの格闘ゲームに。


 一応コミックやアニメと同じようなストーリーですから
 一度観てるなら流れはわかるでしょう。


 しかしファミコン初期のゲーム、ドラゴンボールのゲーム化。



 難しい・・・・・・クリアできない。


 たしかにまだ幼かった、ファミコンにも慣れていなかった。

 でもそれだけじゃない。

 恐らく今プレイしてもクリアできないと思いますw



 一番の難しさは体力の減りよう。


 ただじっとしているだけで悟空の体力がボロボロ減っていく。

 そこに敵の攻撃が加わるとあっちゅー間にお陀仏w


 もちろん体力回復するアイテムはありますが、正直間に合わない。

 しかもパンティーばっか出よるんですw
 (パンティーは獲ると足が速くなる、なぜ?)


 あとはボス戦。

 2D格闘みたいなボス戦。


 慣れている人は簡単なのかもしれませんが、
 俺にはとても難しかった。


 なにより

 悟空の手足のリーチ短すぎ


 そのせいで相打ち狙いみたいになってしまって・・・・・・

 倒せるのですが体力の減りが半端ない。

 で、結局次ステージで倒れる羽目にw



 こんなファミコンのゲームですが、
 やっぱり当初はすごかったわけで。


 だからぜひ!!

 プレイしてください!!!


 クリアしてください!!!


2008年08月31日
ドラゴンボール特集。そんあカテゴリを作った。理由は涼しくなってきたから。今回はPS2『超ドラゴンボールZ』

 ドラゴンボールのゲームを紹介していこうと思い立った。

 どうしてかって?


 名作が多いからに決まってる!!


 そりゃファミコンから最新機種に至るまで
 もう数多くのゲームがでてるわけですから。

 ゲームウォッチっぽいのもあったべなw


 みなさんのあの思い出のゲームにいつか会えるかも・・・・・・



 はいはい。

 そんなこんなで今回は『超ドラゴンボールZ』





 アーケードからの移植らしく、今や中古ではとても安く手に入りますです。

 内容はもちのろん、格闘ゲーム。


 コマンドを入力してかめはめ波やらなんやらを打つわけです。


 さらにタイミング良くボタンを押すことでコンボになったり。


 個人的にドラゴンボールはそこまでコンボが繋がらないと思っていたのですが、
 本作は違います。

 そらもう繋がる繋がるツナガルバンクルw


 相手を浮かして追撃してキャンセルしてバシバシバシバシギャリック砲w

 てな感じでw
(わかりづらいw)


 しかしですね、PS2のドラゴンボールにしては正直キャラが少ない。

 そこがもったいないぁぁぁぁ!と思います。



 ですが!(逆説ばっかだw)

 システムがなかなかいい。


 こうキャラを自分流に作り替えることができるってとこが。


 まずスキル。


 戦っていくことで、経験値が増えてスキルを覚えさせることが出来る。

 それは体力が少なくなったら攻撃力が上がるといったシステム的なスキルから
 瞬間移動など必殺技っぽいものまで。

 配置かめはめ波なんて必殺技とかあります。


 これはそれぞれのキャラにあるので育てがいがあります。

 と言いつつ決してスキルが多いわけでもないですがw



 そして!

 一番は継承技!!


 戦うことでドラゴンボールが集まり、
 7つ集まるとシェンロンが呼べ願いを叶えてくれる。


 そこに他のキャラから技を継承できるのですよ!!


 これこそオリジナリティ!!


 例えばゴクウがクリリンから気円斬を・・・・・・みたいな。


 ピッコロがかめはめ波!?

 ベジータが狼牙風風拳!?



 そんなキャラもできるわけです。


 まぁそれ以上に格闘ゲームとしてなかなかおもしろかったので
 ぜひプレイしてみてくださいな♪



<< 前へ >> 次へ

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。