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マツェ
ゲームとかDVDとか紹介できたらと思います。マニアックだったりしますがご容赦ください。 同じゲームでをプレイしていたら ぜひお声を♪

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2008年09月08日
セシール・・・・・・あれ?カタログ通販? 「ファイナルファンタジーIV 」

 またカテゴリを増やしてしまいました・・・・・・w


 しかも有名すぎるシリーズたちを。


 これからはこういったとこも紹介していきたいなって言うことで、
 我慢をしてくださいw


 今回は名作FFIV

 ちなみに6じゃなく4ですよ。


 もういろいろなゲーム機種でできますw

 ほんと出し過ぎなくらい。


 スーパーファミコン↓


 プレイステーション↓


 ワンダースワン↓


ゲームボーイアドヴァンス↓


 ニンテンドーDS↓




 でもおもしろいんですよ♪


 実はFFシリーズではこれが初めてプレイした作品。


 もうね、ドラマティックすぎてね、未だにファンが多い♪


 一番新しいDS版は

・3Dで新たに甦る数々の名場面。「進化した迫力のグラフィック」
今回のフルリメイクの一番のポイントはイベント描写の強化。
 グラフィックスは3D描写ですべて新しく描き直され、臨場感満点。
 おなじみの名シーン、ドラマの感動、バトルの迫力を余すところ無く表現する。


・アクティブタイムバトル
オリジナル版FFIVで初めて登場し、
 現在のシリーズまで引き継がれる「Active Time Battle」。

 最大の特徴はバトルの間、常に時間が流れていること。
 詳細情報が下画面で確認できるようになり、見やすく、わかりやすくなり、
 これにより戦闘画面は一層迫力を増した。

 特にお馴染の召喚獣の登場シーンは迫力満点。
 さらにDS版ではボス戦のリバランスを全面的に敢行している。


・新システム「デカントアビリティシステム」
FFIVのパーティキャラはその個性を反映したアビリティを持っており、
 今作では、離別していったキャラクターのアビリティを
 託された希望として貰い受けることができる。

 これにより、これまで何度もFFIVを遊んだ人でも、
 さらに奥深い戦闘を楽しめる。


・小さな体に宿す無限のアビリティ、新幻獣「ポーチカ」
あらゆる幻獣の素体というポーチカ。この新しいキャラクターは、
 パーティが取得している全てのアビリティの中から
 バトルコマンドを選ぶことができる。

 また、無線通信対戦を使って、友達と対戦することも可能。



・IVのストーリーがさらにドラマチックに。「豪華声優陣によるボイス」
FINAL FANTASYシリーズの高いドラマ性は、FFIVから始まった。
 本作ではそのストーリーをさらに劇的にするために、
 ムービー部分は豪華声優陣によるボイスオーバーを採用。



 というわけらしいです。進化してますね♪


 そんなわけで、システムもよりおもしろくなったファイナルファンタジーIV。

 でもやっぱりストーリーが目を惹くわけでw




 特に前半中盤部のパロムポロムは初めてプレイする人は感動しますよ♪

 そしてその流れでテラがねw

 そんな魔法使えんのか!?みたいなw


 まぁパロム、ポロムはFFシリーズの中でも屈指の場面ですから
 ここはぜひ体験していただきたいw


 ではでは。

 とりあえずジャンプでもしますかw


 ほっ!


 ニンテンドーDS↓


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