2008年09月12日
ゼルダはやはりゼルダなのだ。たとえゲームボーイカラーだとしても・・・・・・『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章』
またまたゼルダの伝説カテゴリを作ってしまいましたw
まぁわかりやすくするためにこういったことも必要でしょう、しょう!
今回は初めてということで、
『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章』をご紹介♪
どうしてこれなの?って疑問に思う方もいるでしょう。
それにはちゃんとした理由がないのです・・・・・・w
え? ないんですよ? 理由なんてw
ただパッと目についたってだけでさw
はい。
じゃあストーリー!!!!
気付くとリンクは見知らぬ森の中にいた。
そこでインパという人に出会う。
事情があってネールという歌姫を探しているらしいインパ。
インパと共に森の奥に進むと、歌を歌っている少女に出会った。
まわりの動物たちにさそわれて、
リンクも歌に聴き入ってしまうほど。
この少女こそがネール。
インパが探していた歌姫だった。
その時、あたりが暗くなり、
インパの体からおどろおどろしい影が現れた。
ベランと名乗った「影」はネールに吸い込まれるようにして消えていく。
ネールの体を乗っ取ったベランはそのまま姿を消した。
巫女を失ったラブレンヌでは
時の流れが乱れ、世界のあちこちで異変が起き始めていた。
ベランの狙いは
人々から「嘆き」の力を集め、「闇の世界」をつくること。
リンクはネールを救い出す事ができるのか?
新たな冒険が今始まる・・・・・・
というある意味わかりやすすぎるストーリーではあります。
しかしゼルダはストーリーよりもやはり謎解き♪
だからわかりやすいストーリーでいいよですよね!!
一応「時空の章」は「大地の章」と同時発売されました。
どっちもまったく違う内容のゲームなので
正直どっちでも遊べますw
ポケモン赤、緑みたいなんじゃないですから!!
で、時空の章のシステム。
まぁタイトル通りw
時空を移動しますw
時のたてごとを使い、『今』←→『昔』を行き来するってね♪
地形が変わったり、『昔』で行ったことが『今』にいきてくる。
謎解きにこれ、必須ですから!
試験出ますから三重線引いといてください!
とテンション高めでいきましたがw
正直プレイしたの後のほうだったんですよ。
GBAのゼルダをプレイしてから・・・・・・ってねw
だからちょっと期待してなかった。しかも2作同時発売のソフトですしw
でも意外や意外。
ゼルダはやはりゼルダなのですよw
めちゃくちゃおもしろかった♪
ほんと。
普通に2作同時じゃなく普通に一本出してもよかったくらいの出来♪
ゲームボーイカラーだと侮ることなかれ!
プレイすれば変わりますよw
この面白さにw
DSってゲームボーイカラーできたっけな?