2019年01月14日
制度の大きな変更と2年目の通信制大学
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制度の大きな変更と2年目の通信制大学
2年目に入り、定期的なペースでリポートの提出をすることが出来ました。また、単位修得試験もほぼ毎月受験をしました。
2年目以降スムーズにリポート作成ができた理由は、作成に慣れたこともありますが、制度の変更が大きかったです。
リポート提出に関して、2年目以降に大幅な制度変更があり、それまで、1単位1リポートの提出が、なんと、2単位で1リポートの提出に変更されました。これは大きいこと、ラッキーです。実に半分の労力で、リポートの提出が出来るようになりました。
半月に1回のペースでリポートを提出、1か月で1科目は提出できる計算です。
再提出を気にせずに、とりあえず書いて出すことを繰り返しました。1年目はほとんど再提出でしたが、2年目以降から徐々に再提出になる割合が減りました。再提出になっても、ほとんどの科目は、2回目で合格できました。
単位修得試験に関しては、テスト前の一週間で、リポートの課題を中心に復習をしていました。最初のころの合格率は50%ぐらいでした。試験を受ける度に、試験問題を持ち帰れるので、ある程度試験問題がたまってくると、試験問題を予想できるようになりました。そうなると、試験の合格率も徐々に高くなってきました。
試験問題を100%当てた時のそうかいかんは今でも忘れられません。
最終的に、大学卒業の単位数と教職単位を4年間で159単位取得しました。
けっきょく、2年目以降、年間平均50単位以上は取り続けた計算になります。
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制度の大きな変更と2年目の通信制大学
2年目に入り、定期的なペースでリポートの提出をすることが出来ました。また、単位修得試験もほぼ毎月受験をしました。
2年目以降スムーズにリポート作成ができた理由は、作成に慣れたこともありますが、制度の変更が大きかったです。
リポート提出に関して、2年目以降に大幅な制度変更があり、それまで、1単位1リポートの提出が、なんと、2単位で1リポートの提出に変更されました。これは大きいこと、ラッキーです。実に半分の労力で、リポートの提出が出来るようになりました。
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再提出を気にせずに、とりあえず書いて出すことを繰り返しました。1年目はほとんど再提出でしたが、2年目以降から徐々に再提出になる割合が減りました。再提出になっても、ほとんどの科目は、2回目で合格できました。
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