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アクティブママURARA
現在10歳の息子と暮らしています。 5歳で知的と言われた息子が 現在は知的なしで普通学級だけで 過ごせるレベルのところまで伸ばした方法を 世の中の発達の気になる子どもに 関わる様々な方々に少しでも私の経験や知識を 共有できたらと思います。 その他気になる事柄にも触れて行きます。
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2017年10月22日

PDD息子の韓国語の歌詞の覚え方

実は今、小学校で人権教育の一環で

1番が日本語で2番が韓国語の歌詞の歌を

音楽の時間に息子が習っているのだが

「息子が、全く覚えられない。」

といって、授業に出られなくなっている。

皆、段々覚えていくのに、息子には

難しいので、授業が苦痛になったようだ。

そうなると、正直ホームスクールで

フォローするしかない。

学校の支援担任も一応教えるが、

普通に歌詞を見て歌わせるだけの指導で、

それでは、教室の指導と全く同じで

意味がない。

これも、一にも二にも子供の得意に

合わせた工夫を盛り込んだ指導が

必須になる。

息子のように、妖怪ウォッチのキャラクター

が好きな視覚優位のタイプには、

歌詞の内容の絵や画像を見せるとか、

歌詞の横に絵を描くなどして

イメージ化しやすくするのが

1番覚えやすい。

あと、全く意味のわからない韓国語の歌詞

にも、まるでポケモンキャラクターの

ように絵を付けて覚えやすくした。


15086727961651358900364.jpg

こうすることで、カタカナの羅列の歌詞も

覚えてくれる。

手間がかかるが、それでも覚えられれば

脳には記憶のストレッチになり

記憶しやすい脳になっていく。







結局、色んなものを教えて、覚えていけば

いつのまにか頭も柔らかくなって

記憶の回路が一度できてしまえば、

教えやすくなる。

今までどの教科も入りやすくなった。

一般的に障害があったら、何でもやらせよう

とするななどと言われて来ているが、

どう考えても逆で、何でもやらせて

頭の中に回路を作ってあげることが

何より重要だなと息子を育ててきて

思っている。







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